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【女性のオナニー】テニス部の先輩達に性的なイジメを受けてた【体験談】

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僕の通っていた高校は、1クラスに男子が5人くらいしかいませんでした。

商業高校です。

自然に女子が主導権を握ります。

入学してから一週間が過ぎた頃に、3年生の女子達5人に声を掛けられました。

不良ではなく、普通の可愛い女の子達でした。

僕は水泳部に入る事を決めていたのですが、先輩達は自分達の所属しているテニス部に入るように執拗に誘ってきました。

先輩達は全員テニス部だったのです。

部員が足りないし男子も少ないからと言って僕を誘ってきました。

テニス部の部室に連れて行かれて中から鍵を掛けられました。

断って部室を出ようとしたら先輩達が僕に襲いかかってきました。

すぐに全裸にされて包茎のペニスを見られて笑われました。

その後5人に交互にペニスをしごかれて射精させられました。

でも、僕がテニス部に入ると言うまで攻められ続けて、3回連続で射精させられてしまいました。

半分泣きかかっていた僕を楽しそうに見ていて、ポラロイドカメラを持ち出してきて射精し終わって小さくなった僕のペニスやお腹の上などに飛び散った精液の写真をたくさん撮りました。

「テニス部に入らなかったら写真を校内に貼る」




と脅されて、結局はテニス部に入りました。

入部してからも写真をネタに脅され、女子テニス部員16人の前で全裸オナニーショーをやらされました。

女の子の中に小学生の弟がいる子がいて、

「弟のチンコと同じ」

とか言われました。

女の子達にチンコをしごかれる時、手が上下するたびに皮が剥けたり被ったりして、中身は動かずに皮だけが動くのを面白がっていました。

寸止めを10回以上された時は我慢汁がたくさん出て女の子達の手を汚していましたが、別に嫌がらずにしごいていました。

しごく度にビチャビチャとエッチな音がしていました。

包茎を馬鹿にされたのは、うちの学校のテニス部が他校に試合で負けた時です。

僕には内緒で、試合に負けたら僕を好きなようにしていいって約束を交わしていました。

結局は負けてしまい、試合の日から一週間後に学校の近くの公園に呼び出されました。

行ってみると見知らぬ女の子達が7人いました。

何年生なのかは分かりませんでした。

彼女達は、薄暗くなりかけた夕方の公園にあるトイレに僕を引っ張り込みました。

人など来る様子もなく、これから何をされるのかって凄く不安でした。

僕はトイレの一番奥の壁に押し付けられた形で立たされました。

「何するの?僕に何か用?」

って言ったけど、その声は恐怖に震えていたようでした。

「こいつ男のくせに恐がってるよ。何にも知らないみたいだから教えてあげるけど、この前のテニスの試合でうちの学校があんたの学校に勝ったでしょ。負けた方が勝った方にプレゼントを渡す約束をして、あんたが生贄って事になったわけ」

なんて言われました。

そう言っておいてからズボンのベルトに手をかけました。

「誰か助けて」

と大声を出して逃げようとしたけど助けてくれる人など現れず、

「大きな声出すなよ」

と言って股間にパンチを食らいました。

1人に後ろから羽交い絞めにされ(女の子なのにかなり力が強かったように記憶している)、ベルトを外されました。

そのベルトで後ろでに縛られて抵抗できなくされました。

こうなったらもう何も出来ません。

ズボンを足首まで下げられて白のブリーフが女の子達の前に晒されました。

「こいつ、白いブリーフなんて履いてんの!格好悪い」

と馬鹿にされました。

そのブリーフも足首まで一気に下げられると、恐怖で縮み上がった包茎チンコが晒されました。

「うわーっ、皮被ってるよ!包茎だよ」

という声が上がりました。

後は皮を剥かれて順番に交替でしごかれ勃起させられました。

女の子達って寸止めが好きなんでしょうかね。

その時もすぐには射精させてもらえませんでした。

しごかれてフェラチオまでされました。

かなり上手に咥えてましたけど、

「イキそうになったら言え」

って言われて

「イキそうです」

って言ったらパッと舐めるのを止めてしばらくゆっくりとしごき、また激しいフェラチオをされ、これを何回も繰り返されました。

最後はやはりオナニーするように命令されました。

右手でチンコをしごいて左手で玉を揉むように命令されたりしました。

そのうち我慢汁がトイレの床に滴るほどになって、

「こいつ人に見られながらオナニーして興奮してるよ。変態だね」

って言われてしまいました。

テニス部には男子がたったの3人しかいなくて、その上僕以外の奴は名ばかりのテニス部員でほとんど部活に顔を出さなかった。

もしかしたら僕のような勧誘をされて逆レイプされて無理矢理入部させられたのかも知れない。

僕も当初は週に数回しか部活に出なかった。

そしたら僕を襲った3年の部員が

「毎日部活に出ないとオナニーの写真を皆に見せる」

って脅した。

仕方なく毎日部活に出た。

僕以外は全員女子で、女子20人の中に男は僕1人だけ。

先生がいない時などはエスカレートして全裸で部活をやらされた。

部活が終わったら女子の部室に呼ばれてまた全裸にされた。

ほとんど毎日のように………。

そのうち、

「性教育の授業」

とか言って1年生の部員たち(中には同じクラスの女子もいた)の前でオナニーをやらされた。

恥ずかしくて勃起しなかった時があって、そんな時は3年の部員達にしごかれて無理矢理勃起させられた。

無理に皮を剥かれて真っ赤な亀頭が現れて、それを見た1年の部員が

「グロテスクで気持ち悪い」

って言った。

3年の部員に交替で扱かれて射精。

次には1・2年生が

「練習」

って事で交替でしごく。

それで2回目の射精。

それでもまだ終わらずに今度はオナニー。

連続3回の射精でクタクタになっている僕の上にに3年の部員が跨ってきた。

信じられない事に、全員が見ている前で下着も脱いで全裸になった。

またしごかれて無理矢理に勃起させられて、騎乗位でガンガン腰を使われた。

一方では別の女子が僕の顔の上に跨って下着の上からアソコを舐めさせようとしていた。

あんまり射精寸前で寸止めを繰り返されると頭が狂いそうになって、女の子達はそんな僕の様子を見て楽しんでいました。

1番多い時で部員達7人にやられました。

初めに3年が

「手本」

と称してチンチンのしごき方を下級生に伝授。

3年生4人に騎乗位でやられ、腰の使い方を下級生に教えていました。

2人目の先輩がイッちゃった時に僕も射精しそうになりましたが何とか我慢しました。

でも、3人目でアウト。

すぐに射精してしまいました。

僕が射精しそうになったのを察した先輩が素早くチンチンを抜いて僕の顔の方に向けてしごきました。

それであっという間に爆発。

精液は勢い良く飛び散り、僕の顔や頭や壁にかかりました。

それでも勃起したままで、そのまま4人目に突入。

4人目の先輩もイッて、これでお終いかと思ったら3人目の先輩の途中で射精したのでまだイカせてないという事で再び3人目の先輩とやらされました。

先輩達が終わった後、今度は2年生と1年生の部員達3人に交替でチンチンをしごかれたり玉を揉まれたりしました。

先輩達とは違って慣れない手つきでしごかれ、それが逆に興奮を誘いました。

「1人が1回ずつ射精させる」

って事になって、3回イカされてしまいました。

さすがに1・2年生とはセックスまではいきませんでした。

でも、この時は部室でやられて全員が全裸になっていました。

部活のメンバーの中には同じクラスの女の子もいた。

入学後2か月ほど経った頃に、その女の子が僕が部活で性的な虐めを受けている事をクラスの女の子達にバラし始めた。

全裸で部活をさせられた時に、女の子の穿いているアンダースコートを見て興奮して勃起させてしまった事など、少しずつ小出しにしてバラしていった。

部員の中で唯一僕だけが男で、僕だけが全裸にされて部活をさせられていたし、更にはボールを打つ時にわざとアンダースコートが見えるようにしていたから勃起しても仕方がない状況。

そんな話を聞きつけたクラスの中の不良っぽい女の子に放課後に呼び出されてしまった。

呼び出されたのは当時は使われていなかった旧校舎。

5階にある化学実験室に来いって言われた。

言われた通りに行くと、そこには5人の女の子達がいた。

部活での虐めの事をばらした女の子は何故かその場にはおらず、同じクラスの不良っぽい女の子2人と3年の不良の女の子達3人がいた。

3年の不良は笑いながら

「お前、部活の時全裸にされてチンポ勃たせてんだって?」

と言った。

僕は恥ずかしくて俯いたまま黙っていた。

そしたら

「今ここで全裸になってオナニーしてるところを見せろ」

と言った。

躊躇っていたら5人に押し倒されて全裸にされてしまった。

「オナニーしろ」

って何度も命令されたけど、恥ずかしくてできずにいたら女の子達全員に交替でしごかれた。

すぐには射精させてはもらえず10回以上寸止めされた。

当時は勃起しても半分しか皮が剥けなかったけど、女の子達に無理矢理に皮を剥かれた。

「そろそろイカせてやろうか」

と3年の女の子が言って実験室の中の棚にあった試験管を持って来た。

「この中に射精させて精液を採取する」

って言った。

チンチンの皮を思い切り剥かれて先っぽを試験管に密着させたままでしごかれて射精した。

勢い良く射精して試験管の中にいっぱい出した。

試験管の中の精液は全部飲まされた。

逆レイプっていうよりもレズビアンの餌食って言った方がいいんでしょうけど、うちの高校は商業高校で、女子高みたいな環境だったせいでバイセクシャルやレズビアンの女の子が多かったんです。

テニス部の部員の中にもレズビアンやバイセクシャルの女の子がいました。

ある時3年生の先輩3人が部活終了後に僕を誘いました。

どこに行くのかと思いながら着いて行くと、市内にあるラブホに入って行きました。

フロントもなく顔を見られる心配のないそのホテルは先輩達がいつも使っているホテルだったらしいです。

先輩達は部屋に入ると僕を全裸にしました。

そして僕のズボンのベルトで後ろ手に縛りました。

先輩達は僕の前で全裸になって風呂に入りました。

風呂場からは先輩達の戯れる声が聞こえてきて、その声がやがて喘ぎ声に変わっていきました。

凄い大きな喘ぎ声でした。

風呂場からは2回、

「イッちゃう」

って声が聞こえてきたので、お互いにイカせ合ったんだと思います。

僕はその声を聞いていて興奮してきて勃起させてしまいました。

でも、手を縛られているのでオナニーできませんでした。

やがて先輩達が風呂から出てきて僕のチンコを見て

「もう勃起させてるよ」

って大笑いしてました。

先輩達は僕のすぐ前に寝転がって再びレズビアンショーを展開し始めました。

お互いの胸を揉み合ったり背中や太腿などに舌を這わせたり。

下がナメクジのように這っていました。

体中を舐め回していました。

そのうちエッチな声になって、69の体位になりました。

指でアソコを開いて舌を出し入れしていました。

そんな光景をずっと見せられて、僕のチンコは最大限に勃起しました。

先端からは透明な液も湧き出してきて、両手が自由だったら間違いなくオナニーしてましたね。

先輩達がお互いをイカせ合って、今度は僕に近寄って来ました。

「私達のエッチを見てこんなに興奮してるよ。先走りがいっぱい出てる」

って言って交替でしごきました。

すぐにイキそうになったけど、やっぱり寸止めされました。

早く射精させてもらいたかったけど、散々焦らされました。

交替でフェラチオされて、それでもイカせてもらえませんでした。

興奮した先輩達は1人が寝転がった僕のチンコをしごいたりフェラチオしたりして、もう1人は僕のチンコをしごいている先輩のアソコを一生懸命舐めていました。

今想い出しても興奮する光景でした。

舐められていた先輩がイカされて、今度は交替。

僕はイカせてはもらえずに寸止め地獄。

舐められていた先輩がイッちゃった。

僕は堪らず

「イカせて」

って言っちゃった。

我慢できなくて気が狂いそうだったから。

先輩達が

「イカせて、だって」

と言って笑った。

先輩達は僕をベッドに寝かせて、騎乗位でセックスを始めた。

もう1人には顔面騎乗され舐めさせられた。

アソコはベトベトに濡れていた。

イキそうになると腰の動きを止められたりして先輩がイクまで我慢させられた。

「もし中に出したらグラウンドで全裸にしてオナニーさせるから」

って脅されて、僕は顔面騎乗した先輩のアソコを舐める事に気持ちを集中させて必死に我慢した。

でももう限界になっていて、顔面騎乗していた先輩と騎乗位で僕を攻めていた先輩が交代してガンガン腰を使われた時についにイッちゃった。

僕が

「もうだめ。イッちゃう」

って叫んで、先輩は慌ててチンコを抜いた。

ぎりぎりセーフで中には出さなかったけど、凄く興奮してて大量の精液が大噴射した。

先輩の背中や部屋の床、ベッドの上やシーツなどに飛び散った。

振り返ってみてもこれまでで一番興奮してたんじゃあないかと思います。

1年生の時には今まで書いてきたような事を続けてやられました。

ここからは2年生になってからの事を書きましょうか。

僕が思うには女の子って別の意味で男よりも性的に貪欲だと思いますね。

そして凄くエッチですよ。

2年の時に、テニス部だけである場所で合宿をしたんです。

男子のテニス部は依然として僕だけって状況が続いていて、他の男子の部員はやはり名ばかりの幽霊部員のままでした。

聞くところによれば、他の男子部員(2名)も僕と同様に入部してからすぐに性的な虐めを受けていたようです。

僕と同じように部活の時先生がいない場合には全裸で部活をやらされたり、テニスコートのど真ん中に2人を寝かせて69をさせたりしていたみたいです。

ちなみに、テニスコートでそんな事をしてどうして他の人たちにばれないのかって不思議に思われる人もいるかと思うので書いておきますが、テニスコートは校舎やグランドがある場所からかなり離れた所にあるんです。

だから、他の部活の生徒達や顧問の先生達には見つからなかったんです。

ちょっと高台にありましたし。

で、僕は本当は合宿には参加したくなかったけれども、やはり事前に先輩達に脅迫されていたんです。

もしも参加しなかったら酷い目に遭わせるって。

僕が1年生だった時に3年生の先輩にエッチな写真を撮られていたし、僕が2年生になって3年生の先輩達が卒業した後はそのまま後輩に写真を引き渡されていたんです。

つまり、代々同じネタで脅され続けたってわけなんです。

そんな理由から、僕はイヤイヤ合宿に参加しました。

1日目は何事もなく過ぎました。

しかし、2日目のお昼に先生がどこかに消えてしまった2時間ほどの間に、山の方に連れて行かれてオナニーさせられました。

20人近くの女の子が凝視している前でのオナニーでした。

先生が戻って来るまでの間に連続4回のオナニーをさせられました。

女の子達が持って来ていたローション(ソープランドなどで使う、透明なやつ)を亀頭に塗られて、皮を完全に剥いて亀頭を擦るやり方でやらされました。

次の日からも先生がいなくなっている時間は女の子達の前でローションオナニーをさせられました。

入部したての1年生の女の子達もいるから凄く恥ずかしかった。

でも、女の子達はヤンヤの歓声を上げる者はいても、恥ずかしがって目を逸らせる者は誰もいませんでした。

5日間の合宿中には先生が消えた隙を突いて女の子達にオナニーばかりさせられました。

新入部員の女の子達に見られるのが凄く恥ずかしかった。

合宿が終わった翌日、僕は顧問の先生に退部届を提出に行きました。

先生は僕が部活中に性的な虐めを受けているって事には全く気付いていないようでした。

「どうして辞めるんだ?」

と聞かれましたが、性的虐めの事は恥ずかしくて話せませんでした。

先生は

「唯一の男子部員なのに残念だ」

と言いました。

放課後、僕は部室に行きました。

ロッカーに置いてあるラケットなどの部活道具を取りに行ったんです。

部室に入ると、中には部員全員がいて着替えをしていました。

本来なら男子の部室と女子の部室は別々なんですが、男子部員は僕だけなので僕は女子の部室のロッカーを使っていて、着替えも女子と一緒でした。

女の子達は恥ずかしがるわけでもなく、敢えて言えば新入部員だけが恥ずかしそうに着替えていました。

僕は女の子達の前でオナニーしたり全裸で部活をやらされたりしていたので着替えを見られても恥ずかしくはありませんでした。

着替えを見られるよりももっと恥ずかしいシーンをいつも見られているんですからね。

僕は部活には出ないですぐに帰ろうと思っていました。

退部届も出したし、もうこれ以上恥ずかしい目に遭うのが嫌でしたから。

暫くしてみんなが着替え終わった頃に部室のドアがノックされました。

顧問の先生でした。

先生は僕が今日で退部する事を皆に告げて部室を出て行き、それからが大変でした。

先輩達が

「私達に何も言わないでどうして退部届なんか出したの?」

と責められました。

僕は

「これ以上変な事されるのは嫌だから」

と言いました。

先輩達はニヤニヤ笑いながら

「あんただって内心は楽しんでいたくせに………」

と言いました。

僕が部室を出ようとしたら先輩がドアの所に行って内側から鍵をかけました。

僕は籠の鳥。

逃げられませんでした。

僕が先輩達に挨拶もしないで退部しようとした事が先輩達の逆鱗に触れたようでした。

先輩達が僕を取り囲んで責めました。

僕は黙って俯いているだけでした。

先輩達は

「私達を馬鹿にしている。許せない!懲らしめてやる」

って、ヒステリックに叫びました。

僕は先輩達に取り囲まれたまま押し倒され、部室にある長椅子の上に寝かされました。

押さえつけられたまま全裸に剥かれました。

先輩達は新入部員に僕のチンコを触らせました。

新入部員に交替で愛撫されているうちに勃起させてしまい、先輩達に

「嫌だって言ってたくせに勃起させてるじゃあないの!」

と言われました。

先輩達が新入部員にチンコのしごき方や玉の揉み方を教えていました。

そしてまた新入部員達に交替でしごかれ、ついにイカされてしまいました。

「自分で出したものは自分で始末しなさいよ!」

と言われて、僕は脱がされた服のポケットからティッシュを出してチンコやお腹の上に飛び散った精液を拭いました。

皆に見られながら。

その後、先輩達は卒業した先輩が使っていたテニスウエアーとアンダースコートをロッカーの中から持ち出してきました。

そして僕に

「今日は全裸じゃなくて女の子の格好で部活をやらせてあげる。無断で退部しようとした罰よ!」

と言いました。

全裸の僕にアンダースコートを穿くように言われてイヤイヤ穿きました。

先輩達がアンダースコートの上からチンコを揉んできました。

また勃起させられて、勃起したチンコの先がアンダースコートからはみ出しました。

その様子を見て皆が大笑いしました。

アンダースコートにひっかかってチンコの皮は完全に剥けていました。

先輩達が

「アンダースコートのお陰で包茎が治ったんじゃあないの?」

と言ってまた大笑いしました。

そのままの格好でみんなに見られながらオナニーさせられました。

嫌だったけど何故か妙に興奮してしまってすぐに射精してしまいました。

出した精液の始末をさせられた後、今度はテニスウェアを着せられました。

完全に女装させられたんです。

その格好のままで部活をやらされました。

暫くして先輩が

「アンダースコートを脱いでノーパンでやれ」

と言いました。

ウエアーのスカートの下には何も着けずにやらされました。

ボールを打ち返す時にはスカートが捲れて、その度にチンコが見えました。

元々スカートの丈が短いんです。

次の日には先輩達の命令で顧問の先生の所に行き、退部を撤回させられました。

退部を撤回させられた当日も卒業した先輩のアンダースコートを穿かされてオナニーを強要されました。

イキそうになった時先輩達にアンダースコートの上からしごかれました。

チンコの先はアンダースコートからはみ出していましたが、先輩達がそれを無理に中に押し込み、アンダースコートの中に射精しました。

精液で汚れたアンダースコートは家で洗濯してくるように言われました。

部室でのオナニーの後は部活ですが、前日に引き続いて卒業した先輩のテニスウェアを着させられてやらされました。

スカートの下はノーパンなのでちょっと寒かったです。

部活終了後にはテニスコートの真ん中でみんなに囲まれて全裸にされ、そのままテニスコートの周りを走らされました。

走る度にチンコが揺れて、見ている部員が大爆笑でした。

走り終わった時、急に寒気がして体の具合が悪くなりました。

連日の全裸での部活やノーパンでの部活で風邪を引いてしまったみたいでした。

先輩達に言ったら、

「オチンチンから風邪をひいちゃったのかな?」

と言って他人事のように笑っていました。

自分達が命令して全裸でオナニーさせたりテニスコートの周りを走らせたりしたくせに。

そう思いながら寒気に耐えて家に帰りました。

帰宅後に熱を計ったら38度の高熱!

結局一週間も学校を休む羽目になってしまいました。

熱も下がって登校したのですが、クラスの中の雰囲気がどうもおかしい。

僕を見るみんなの目がやけに冷ややか。

男子も女子も。

どうやら同じクラスのテニス部員が、僕が全裸で部活をやらせられている事や部室でオナニーをやらせられている事をバラしたみたいでした。

死にたいくらい恥ずかしく、みんなと目を合わせられません。

そうこうしているうちにお昼休みになりました。

僕はクラスの男子に囲まれて、

「女子から聞いたんだけど、お前、部活の時に先輩に虐められてるんだって?」

と聞かれました。

僕は恥ずかしくて相手の顔も見れずに下を向いて黙っていました。

黙ったままの僕に、

「何とか言えよ!」

と迫ってきました。

僕は一言だけ、

「関係ないだろ!」

と言ってその場を離れようとしました。

でも、逃げられませんでした。

またすぐに取り囲まれてしまって、そのまま体育館の横にあるトイレに連れ込まれました。

部活中にオナニーしたり、全裸のままで部活をやったり、女の子の格好で部活をやったりしている事などを彼らは知っていました。

でも、素直に

「はい、やらされています」

とは言えないじゃあないですか!

僕は、彼らは実際に見ているわけではないし、女から話をきいただけなので適当に誤魔化しておけば大丈夫だろうと思いました。

それで、

「あれはテニス部の女が勝手に言ってるだけで、部員の中で男は僕だけだからからかってるだけなんだ」

と答えました。

それでも疑わしそうな目で僕を見ていて、

「そういえば、クラスの中で多数決を採る時、お前はいつも女の意見に賛成する。女に弱味を握られているからじゃあないのか?」

と言いました。

「そんな事ないよ」

と答えました。

そしたら、急にみんなニヤニヤし始めて、

「女の話によるとお前は包茎だって事になってる。女が嘘をついてるかお前が嘘をついてるかはっきりさせようぜ!」

と言って皆が僕を壁に押し付けました。

「やめろよ!」

と叫んだものの、逃げようがありませんでした。

1人が僕の背後に回って羽交い絞めにしました。

ズボンのベルトを外されそうになり、必死で抵抗しました。

そしたら床に押し倒されてしまい、4人が連携プレーで僕の手足を押さえつけて抵抗できなくされてしまいました。

後はご想像通りです。

ブリーフを脱がされて下半身を裸にされてしまいました。

情けなく縮こまったチンコを見られてしまい、僕が包茎だって事がみんなにバレました。

「お前、やっぱり女の言う通り包茎じゃん!俺達に嘘をついたな!嘘をついたんだから罰として俺達の前でオナニーしろよ!」

情けなく泣くしかない僕をニヤニヤしながら見下ろしてそう言いました。

僕がなかなか従わなかったので休憩時間が終わってしまいました。

「この続きは放課後だからな!放課後にここに来い」

と言ってトイレから出て行きました。

パンツとズボンを穿いてトイレから出て教室に行くと、女子達が僕を見て笑っていました。

多分、男子がバラしたんでしょう。

僕が包茎だったって事を………。

放課後、部活の前に体育館の横のトイレに行くと、そこには男子4人だけではなく女子も3人来ていました。

まさか女子もいるなんて思っていませんでした。

ズボンを脱がされてブリーフ1枚にされブリーフの上からチンコを揉まされました。

恥ずかしくて勃起するまでに時間がかかりました。

男子4人にも交替で揉まれ、だんだん勃起してきました。

女子が

「私達にも触らせて」

と言い、3人が交替で揉んできました。

「パンツを脱げ」

と男子に命令されて、

「それだけは許して」

って言ったけどダメでした。

パンツを下げて勃起しても半分皮を被ったままのチンコを出しました。

男子が

「勃起しても皮が剥けないチンコを包茎って言うんだ」

と女子達に説明していました。

皮を剥いてオナニーしろと言われてやりました。

女子が笑いながらも真剣に見ていました。

先走りの液が出る様子を見ていた女子の1人が、

「何か出てきた!これが精液?」

と質問し、男子が、

「これは気持ちよくなったら出てくるやつ。女子だって気持ちよくなれば濡れるだろ。それと同じだよ」

と解説していました。

女子達は顔を真っ赤にしながら見ていました。

射精しそうになるのを我慢していましたが男子が

「まだ出ないのかよ!早く出せよ!」

とイライラしながら言いました。

できれば女子達の前で射精したくなかったし、時間を遅らせば諦めてくれるかもしれないと淡い期待を持っていました。

しかし、期待はあっさりと裏切られました。

「自分でイケないんなら俺達が射精させてやるから」

と言って僕のチンコを握ると凄い速さでしごき始めました。

射精寸前のところで我慢していたのでとても耐えられませんでした。

「あーっ」

と声をあげて射精してしまいました。

勢い良く飛び散った精液がしごいていた男子の手や見ていた女子達の服にかかりました。

女子達の冷ややかな目。

今でも忘れませんよ。

この日の出来事がきっかけになり、クラスの女子達にも性的な虐めを受けるようになりました。

男子は以外にあっさりしていて、後日謝ってきました。

と言いました。

またしても寸止め状態。

オナニーもできないまま。

僕を縛った後、2人はレズを再開。

カバンの中から変な形の物を取り出してきました。

何かと思ったら、その当時は知らなかったんですが、レズが使うバイブレーターで、長い棒のようになっていて両端がチンコの形をしているんです。

両端をお互いのアソコに入れて楽しむんだそうです。

高校生の僕はそれを初めて見ました。

先輩達がどこでそんな物を手に入れてくるのか不思議でした。

後から聞いた話では、卒業した先輩達と在校生との間でずーっとレズの関係を続けている者もいるらしくて、卒業した先輩経由で手に入れるって事でした。

レズを再開してお互いのアソコに指を入れて激しく動かし、動かすたびにエッチな音がしていました。

濡れてるって事がすぐに分かりました。

で、凄くエッチな声で喘ぐんです。

聞いているだけで射精してしまいそうになるくらいでした。

オナニーして早く射精したいけど手の自由を奪われていてそれも

「叶わぬ夢」

なんです。

この気持ち、分かりますよね?

チンコの先からは先走りの液が溢れていました。

先輩達の指が慌しく動いて激しい出し入れを繰り返して、ついに1人の先輩がイッてしまいました。

「イッちゃうーっ」

って絶叫して。

イッちゃった先輩は暫くぐったりしていましたが、そのうち体を起こしてもう1人の先輩のアソコを舐め始めました。

部屋の中に濡れたエッチな音が響きます。

激しく舌を動かしているのが見えて、もう死にそうに興奮してしまいました。

やがて舐められていた先輩も

「イッちゃうよー」

って叫んでイカされました。

舌でイカされた瞬間でした。

先輩達は1回ずつイッてすっきりした顔をしていました。

先輩達は黒い20センチくらいのバイブレーターを手にして僕に近づいてきました。

縛られたままベッドに寝かされてチンコを触られました。

正に

「一触即発」

状態で、触られただけでイキそうになりました。

「ビンビンに勃起してるよ。私達のプレイを見て興奮したんだ」

と言いながらチンコを握ってしごきました。

「だめ、もうイキそう」

って僕が言うと慌てて手を離しました。

「だーめ。まだまだイカせてあげない。あんた新入部員の子に先輩の中にレズの奴がいるから気をつけろって言ったでしょ?そんな事言うから新入部員が警戒してるの。可愛い子が1人いて目をつけてたのに、あんたのせいで警戒されたんだから………。レズの事をバラした罰」

またしても寸止め地獄。

先輩達は笑いながら黒いバイブレーターのスイッチを入れました。

低い音がして先端がぐにゃぐにゃと動きました。

「これって女の子用だけど、男の子にも良く効くの」

と言ってバイブレーターを僕のチンコに当てました。

振動が伝わってきて今までに感じた事のない不思議な感覚でした。

バイブレーターでチンコや玉を撫で回されました。

クネクネとエッチに動くバイブレーター。

それがチンコの裏側の一番感じる部分に当たって瞬間、気を失いそうなほどの快感に襲われて

「あーっ、ダメーっ」

と叫んで派手に射精してしまいました。

ベッドの上、自分のお腹の上や顔、先輩の手や胸などに精液が飛びました。

「あーあ、イッちゃった」

と先輩達が言いました。

「なんで我慢しなかったの?」

と責められました。

その後先輩達は両端がチンコの形をしたバイブレーターを使ってレズプレイを堪能していました。

喘ぎ声と濡れたエッチな音が交錯する中で僕のチンコが再び勃起を始めました。

それから後は卒業した先輩達にやられたのと同じ事をされました。

交替でしごかれたり玉をもまれたりフェラチオされたり。

やっぱり寸止めでした。

やられた事は同じでしたが唯一違った点がありました。

それは当日が土曜日で翌日は学校が休みなのでラブホに一泊させられた点です。

手を縛られたままの監禁状態で朝まで延々と寸止め地獄が続きました。

夜通しレズを見せられて興奮させられてチンコをしごかれたり玉を揉まれたりフェラチオされたりの繰り返し。

夜明けになってようやく先輩達にしごかれて射精させてもらえました。

精液が直角に噴き上がりました。

1メートルくらい噴き上がったと思います。

さすがにクタクタになりました。

でも、レズプレイは見てて興奮してしまいますね。

あっ、想い出してしまって興奮してきてしまいました。

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【ゲイ】アナニーにはまったら、黒人まで行ってしまった 【体験談】

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俺は、大学2年で一人暮らしをしている。

身長が170cm弱で、体重も夏場には50kg台になるくらいのガリで、スポーツも勉強もそれほど得意ではない。

ただ、唯一、イケメンという取り柄がある。



男前と言うよりは、美形と言われる俺は、とにかく小学生の頃、いや、幼稚園の頃からモテてしかたなかった。





中2でさっさと初体験を済ませて以来、いわゆるチンポが乾く暇がない日々を送っていた。





セックスも、女がどんな無茶な願いも聞いてくれるので、19歳にしてもうやり尽くした感すらある。

そんな俺が、最近興味を持ってしまったのが、自分のアナルだった、、、



女がアナルセックスでよがる姿を見て、アナルって、そんなに良いんだ、、、  そんな疑問を持ったことがスタートだった。








最初は、自宅で指にコンドームをつけて、肛門を触るところからスタートだった。



正直に言って、何一つ気持ち良くなく、汚れがつくことが気になってしまって、すぐに止めてしまった。

ただ、暇なときにスマホで調べたら、前立腺がもの凄い性感帯だとわかった。





そして、女とのアナルセックスに使うローションを使って、人差し指を入れてみた。

もちろん、コンドームを指につけてのチャレンジだが、驚くほどに指が入っていかなかった。

固く閉ざされた肛門に、指を入れようとあがくが、まったく入る気配すらなかった、、、





いい加減疲れてきて、テレビを見ながら指を動かしていると、突然スルッと指が入った。

だけど、まったく気持ちよさはなく、違和感しか感じなかった。

そして、こんな事をしている自分に、急に恥ずかしくなり、指を抜いて諦めた。

そんな初アナルだったが、俺には向いていないと判断して、そんな事を試したことすら忘れて、女とやりまくる日々だった。







それがある日、逆ナンでセフレになった人妻と、昼間から彼女の家ではめていた時、

「ナオ君、お尻とか責められたことある?」

と、急に言われた。



この人妻は、32歳子無しで、旦那が開業医で金持ちと言う事もあって、エステとか行きまくっていて、その成果か見た目は女子大生くらいの若さだ。

そのくせ、とにかくセックス好きで、何でもしてくれるので、ババアとはいえキープしていた。



「え?ないよ。気持ち良くなさそうだしw」

「ふーーんw 知らないんだw 前立腺の魔力をw」

やたらと自信たっぷりに言う人妻ユキ。





「はいはいw なに?アナルに入れて欲しいの?」

「まぁ、そうだけどw  でも、ちょっとだけ試す?」



もう、すでに2発出していて、ちょっと疲れ気味と言う事もあって、付き合うことにした。





ユキは、妙に嬉しそうに俺をM字開脚にすると、ゴムをつけた指にローションを取って、俺の肛門に指を押しつけてきた。





当然、気持ち良くも何ともないのだが、そのまま放って置いた。





「ほらほらw 緊張しないの! もっとリラックスしてごらん。おばさんが気持ち良くしてあげるからw」



そんなことを言いながら、指をこじ入れようとする。

俺が冗談でもおばさんなんて呼んだら、マジギレするくせに、、と思いながら、脱力を心がける。





すると、人差し指が入って来た。

自分でやった時と同じで、違和感以外なにも感じない。



「さてと、、どこかなぁ? 」

こんな事を言いながら、指を探るように動かす。





すると、すぐに何とも言えない感覚が襲ってきた。

切ないような、痺れるような、何とも言えない初めての感覚だ。



「みーーつけたw 凄くはっきりしてる。 こんなにはっきりとわかるのは、珍しいかもw」

そう言いながら、ある一点を集中的に指でさする。



切ないような、何とも言えない感覚が、どんどん強くなる。

コレは、気持ち良いかもしれない、、、



「あれれ? 何か出てきたw」



そう言って、俺のチンポの先を触る。

そうされて、自分がガマン汁をダラダラと流していることに気がついた。



「何してるの? コレ、、、どこ触ってるの?」

初めての感覚に、ちょっと怖くなる。

「前立腺だよw ナオ君の前立腺は、凄くはっきりしてるから、触りやすいよ。どう?気持ち良いでしょ?」



「あ、あぁ、ちょっとね、、」

本当は、ちょっと怖いくらい気持ち良くなってきているのだが、強がってみる。



「じゃあ、もっとw」

ユキはそう言って、指の動きを早める。

どんどん切ない感じが強くなり、ガキの頃初めて勃起してしまった時のような、言いようのない変な感覚に陥る。



「すっごーーいw コリコリw」

ユキは、面白がって前立腺を押す力を強くする。



すると、切ないと言うよりは、ドーーーンとした重い感覚になってきた。



「うぅ、、あ、、」

無意識に声が漏れた、、、



「あらw 可愛い声w」



「う、うるさい!」

「そんな事言って、止めちゃうよw」

その言葉に、言い返せなくなる、、、





「ふふw じゃあ、もう一本入れてあげようか?」

心底楽しそうに言うユキ。

セックス大好きの淫乱女は、責めるのも好きなようだ。





なにも答えずにいると、ユキは一旦指を抜いて、ゴムの中に中指を入れて、二本にしてまた入れてきた。



指を抜かれるときに、もの凄く切なくなり、早く入れて欲しいと言いそうになった。





だが、すぐに指が入ってきた。

驚くほどあっさりと、指二本が入ってしまった、、、



「もう、ほぐれてるねw 簡単に入っちゃったw」



「う、あぁ、」

さっきと違って、前立腺に触れる圧迫感が強く、触れられる面積も倍になったので、本当にキュゥーーと快感が走った、、、





「コラコラw そんなに締めたら、動かせないぞw」

ユキにそう言われるが、初めての快感にどうしても力んでしまう。





指を二本入れられて、前立腺を色々なやり方で触られて、セックスやオナニーとはまったく違う快感に襲われて、少し怖くなってきた。





「もう、、、ストップ、、」

何とかそう言うが、ユキはそれどこか俺のチンポまでしごき始めた。

前立腺を刺激されながら、チンポをしごかれると、チンポ側の快感も高まるのに驚いた、、



「あ、あぁ、ダメだ、、」

「なにがダメなの?w ほら、もっと感じなさいよw」

いつもは、俺がSでユキをイジメるのだが、今日は逆だ、、



そして、そのまましばらくしごかれて、

「アァッ! イクっ!!」

と、叫びながらイッてしまった、、、

いつもよりも、明らかに強い快感と、いつもよりも遥かに勢いよく飛ぶ精子、、、







何も言えずに、グッタリとしていると

「どうだった?w 可愛い声出てたけどw」



「あ、あぁ、気持ち良かった、、」

何とかそう言った。



「はい、じゃあ交代! ここに入れてぇw」

そう言って、ユキは自分のアナルをクパァと開いた、、、

旦那が働いているのに、自宅に若い男を引っ張り込んで、アナルセックスまでねだる嫁というのは、どうなんだろう、、、

今時は、普通にあることなんだろうか?

そんな事を思いながら、必死でチンポを勃起させて、ユキを満足させた。





そして、その後も何度かやったあと、お小遣いをもらってユキの家を出た、、、

若いツバメみたいなものだが、まあ、良いかという感じだ、、





そして、この日から本格的に俺の前立腺への探求が始まった。



調べると、まず、2系統に別れることを知った。

エネマグラとか言う器具を使った、ドライオーガズム

ディルド(張り型)を使ったトコロテン

ただ、調べるとドライの方は精神論的な物も重要のようで、時間がかかりそうだと思った。

まずは、ディルドなどで前立腺の性感を高め、最終的にドライに至ろうと思った。







そして、ネットでの評判が良い、みちのくディルドを手に入れた。

こういう、電動ではないバイブ(ディルド)を買うのは初めてで、新鮮だった。

ピンクローターや、電動バイブは、女にはよく使ったりする。

電マなどでアホみたいにイキまくる女を見て、実は少し羨ましいと思っていた。

もしかしたら、それが体験できるかも知れない、、、  そう思うと、胸が高鳴った。







ネットでのやり方を見ると、必ずと言って良いほど、事前に腸内を綺麗にすると書いてある。

腸内に余分なモノがあると、動きも妨げられるし、集中できないそうだ。





ゲイの人達は、シャワーのヘッドを外して、ホースを肛門に押し当ててシャワー浣腸というものをするらしい。

さっそく試してみたが、どうしてもお湯が入っていかない。





そして、お勧めとして書いてあった、プラスチックのシリンジを試した。

コレは、注射器みたいな見た目で、いわゆるプラ製の浣腸器だ。



先っぽが、微妙に丸まっているので、入れやすいそうだ。



俺は一人暮らしと言う事もあり、ネットのおすすめ方法にならって、風呂で試してみた。

まずは風呂の排水のふたを外して、中の内蓋も外す。

コレならば、固形物も流れていく。





そして、悪戦苦闘しながら、セルフ浣腸をした。

お湯の量は、入れすぎても腸の上の方のものが降りてきてしまって、きりがなくなると書いてあったので、200cc程度にした。





だけど、それでもかなりの圧迫感があり、すぐに我慢できなくなった。

勢いよくお湯が飛び出ていく。

腸の中のものも、一緒に飛び出ていく、、、





なんだ、、これは、、、

浣腸して、排泄をする、、、   そんな事が、気持ち良いと思ってしまう、、





そして、それを繰り返す。

出てくるお湯が、透明になるまで繰り返すと書いてあったが、かなり苦労した。





出きったと思ったら、次のでまた大量に出てしまったり、どうも腸内にとどまっていたもの達が、悪さをしているらしい、、、



本格的なアナラー(アナルオナニーをする人達をこう呼ぶらしい)は、ビフィズス菌や、食物繊維でコントロールして、腸内環境を常に良好に保つようにしているらしい、、、





そして、苦心の末、綺麗にした。





そして、シリンジでローションを100cc程、腸内に入れた。

こうすると、スムーズらしい。

ディルドだけに塗っても、肛門に入れるときに、ほとんど削り取られてしまい、腸内を潤滑してくれないそうだ。







そして、ディルドにもたっぷりとローションを塗る。

このみちのくディルドは、アナラーの中では入門向けの小さなものらしい、、

だが、俺のものよりも、多少大きく思えるし、結構なサイズだと思う。

もちろん、ユキの指なんかとは比べものにならないくらい大きい。





そして、ドキドキしながらアナルに押し当てた。



もちろん、全然入っていかない、、、



だが、ユキとのことで多少学んだので、粘り強くすりすりし続ける。



すると、先っぽがヌルッと入り、良しと思い、押し込むと、亀頭部分が入った。



だが、もの凄い激痛が走る。

慌ててディルドを抜いて、投げ捨てる、、、



しばらく、苦悶してのたうつ、、、

いきなりは、やはり無理だったか、、、





そんな事を思ったが、投げ捨てたディルドを見ると、そこに吸盤がくっついている。



ひらめいた俺は、ディルドを浴室の壁にくっつけた。

なるほど、しっかりと固定できる、、、、





そして、壁にチンポが生えているような感じに、一瞬笑ったが、立ちバックの要領でお尻をディルドに押し当てた。





そして、先っぽを肛門に押し当てて、浅く動かす。



ちょっとだけ、ディルドの先っぽが、肛門を出入りする。

俺は、コレで徐々に広げようという作戦に出た。





そして、5分くらいかけて、充分にほぐしたあと、ゆっくりと慎重に挿入していった。





すると、さっきよりも簡単にズブズブ入っていく。

そして、痛みもない、、、





こんなに太いものを、痛みもなく受け入れることが出来るのに驚いた。

考えてみれば、ユキも簡単にチンポをアナルに飲み込むし、他にもそういう女は多々いた。

脱力の仕方にコツがあるのだろうと思う。







太いディルドが、肛門を越えて、ズブズブ入っていくときに、おそらく前立腺に触れたのだと思うが、ぞぞぞぞぞっと、背筋を走るような快感が襲ってきた。



この前の、ユキの指二本での責めを、この時点で越えてしまっている、、、

はっきりと、前立腺にディルドが当るのが気持ち良いと思った。



壁に生えたチンポを、自らバックスタイルで飲み込んでいく、、、

ゲイじゃない俺なのに、こんな事をしている、、、

正直、恥ずかしいと思った。

女にはまったく苦労していない俺が、こんな事までして快感を得ようとしている、、、

止めるならいまだ、、、





そう思って、ディルドを抜こうとした、、、

すると、またディルドのカリの部分が前立腺をゴリっと削り取る、、、

「うぅ、、」

その、痺れるような、切ないような快感に、声が漏れてしまった、、、

だが、抜かないと、、、  止めるならいまだ、、





そう思ったのに、ディルドをまた押し込んでいる俺、、、

また前立腺がゴリっと削られ、そこから快感がホアァァッッと広がる、、、





ヤバい、、、  抜かないと、、、



そう思って、抜こうとする、、、、  また削られる、、、  押し込む、、、  削られる、、、

ループが始まった。





壁のディルドをケツの中に突っ込んで、腰を前後に動かし始めた俺、、、

セフレ連中には見せることの出来ない、恥ずかしすぎる姿だ、、、、





だが、快感が倍々ゲームのように強まって行ってしまう、、、

ヤバい、、  気持ち良い、、、  ヤバい、、  止めないと、、

こんな事を思いながら、腰が止まらない、、、  それどころか、動きが速くなる、、



前屈みの格好が辛くなり、直立に近い格好になる。

それでも、腰を振る俺、、、





少し疲れてきて、壁にもたれかかるように体重を預けた瞬間、ディルドが一気に奥まで入ってしまった、、、



腸壁?何かはわからないが、奥に突き当たり、さらにそこを押し込もうとするディルド、、、

チンポの根元の方に、何とも言えない重い感覚が走る、、、



「アァッ!!」

そして、声が出てしまうのを止められなかった、、、





女でも、降りてきた子宮をチンポで突かれると、白目をむきそうな程感じるヤツがいる。

その気持ちが、少しわかった、、、



ディルドで奥を押し込まれて、本当に気持ち良かった、、、

でも、どうしてだろう?前立腺は、意外と浅いところにあるので、奥にはない。

前立腺以外にも、性感帯があるのだろうか?



不思議に思いながら、ディルドを抜こうとする。

もちろん、またループが始まる。

抜こう、、、抜けない、、、



「あぁ、ヤバい、、気持ちい、、、  止まんない、、、 あぁ、、」

本当に、全くの無意識で声が出ていた。

さっきまでは、心の中で収めていたこれらの言葉が、全部出てしまう、、





だが、声を出したことによって、また1つリミッターが外れたのを感じた。

声を出すと気持ち良い、、、 

本当に謎だが、声を出すと快感が増す、、、



「ヤバい、気持ちいいぃ、、、  これ、、、あぁ、、  ゴリゴリくる、、、」

自分で言っていて、調子に乗ってきてしまった、、、



「あぁ、、チンポ凄い、、、 チンポ当る、、、  あぁ、、 気持ち良いっ!!」

変なことを言えば言うほど、気持ち良くなる、、、



「チンポ凄いぃっ!  アァッ! ゴリゴリ来るぅっ! ダメだ、、 ヤバいぃ、、 アァッ! 気持ち良いっ!!!  チンポ気持ち良いっ!!」

ヤバすぎる、、、



ふとチンポを見ると、ギンギンの上に、ガマン汁が垂れ流れている。

そして、よく見ると、ガマン汁が白い、、、

精子まで、少し漏れ出ている感じだ、、、





だが、ここで色々な意味で限界が来て、怖くなって、床にへたり込んでしまった、、、、

ディルドが抜けるときに、

「アァッ!!イヤァ!」

と、女みたいな声を出した、、、

死にたくなる、、、







そして、その日はそこまでにした。



次の日、お尻で感じてしまった自分が嫌で、18歳の女子大生のセフレの家に行き、思い切り生ハメしてガンガンとバックで犯した。

Mのこの女は、

「アァッ!! 凄いぃっ!! もっとぉッ! もっと突っ込んでぇッ!!! うグゥッあっ!!」

と、よだれを垂れ流しながら感じてる。





イキそうになってきたので、

「イクぞっ!どこに欲しいっ!?」

と聞くと、

「中に出しでぇッ!!! うグッ! イグゥゥッ!!!」

と、馬鹿みたいに絶叫する。



すると、女の顔が自分に見えた。

俺が、こんな風にガンガン突かれているところを想像してしまった、、

昨日のディルドのように、自分が腰を動かすのではなく、ガンガンと一方的に誰かに突かれている自分、、、、  それを想像したら、異常なくらい興奮した。

だけど、どうしてかわからないが、チンポは萎えてしまった、、、







萎えてしまって、抜けてしまうと、

「えぇぇっ!?なんで? 酷いよぉ!」

と、女子大生が批難の口調で言う。

だが、すぐにチンポにむしゃぶりついてきて、バキュームフェラで勃起させようとする。



18の女子大生が、こんなに巧みなフェラをするのも世紀末だなと思いながら、黙ってやらせているが、どうしても立たない、、、



こんなのは、初めてだ。

誰かにやられている自分を想像して、異常に興奮したあとに、立たなくなる、、、

どうかしてると思ったが、結局その日はダメだった。



女子大生は、ちょっと悲しそうだったけど、俺とセックスが出来て嬉しかったようだ。





自宅に帰り、色々と考えてしまう、、、

俺は、ゲイになりつつあるのか?

女とセックス中に、自分が掘られているところを想像して興奮し、なおかつ勃起が収まってしまう、、、



ヤバいのかも知れない。俺は、買ったばかりのみちのくディルドをゴミ箱にぶち込んで、その日は寝た。







真夜中に目が覚めて、お尻の奥がうずいた。

寝ぼけているような状態で、ゴミ箱に捨てたみちのくを取り出してしまった。



そして、浴室でまたお湯で浣腸を開始する。

お湯が腸内に入ってくると、その後得られるであろう快感を予感してか、お尻の奥がうずいて気持ち良くなってしまう。

こうなってくると、浣腸が気持ち良いような錯覚に陥ってくる。

いや、もしかしたら、実際に快感を感じ始めているのかも知れない、、、





お湯でお腹がいっぱいになり、排泄感が膨らむ。

それを我慢して、苦しくなってから放出する。

その時、開放感とともに、確かに快感を感じる気がする、、、







それを繰り返して、お腹が綺麗になっていくと、どうしようもなくみちのくが欲しくなる。

さっきはゴミ箱に捨てて、もう止めようと思っていたのに、もう欲しくてしかたない。



浴室の壁に吸盤でくっつけて、気持ちが高まっていたのもあって、それにフェラをしてしまった、、、

もちろん、今までそんな事をしたことはないし、させる方だった。





だけど、これからコレが入って来ると思うと、アナルの奥がうずいてしかたなくなる。

ディルドなので、もともと勃起状態だし、立たせる必要もないのだが、必死で舐めたり頭を振ってみたり、見よう見まねでフェラをする。





やってみてわかったが、意外に難しい。

どうしても歯が当たるし、結構疲れる、、、





そして、我慢できなくなったこともあり、またローションを少し浣腸器で腸内に入れて、ディルドもローションをたっぷりつけた状態で、ゆっくりとアナルを押し当てていく。





今度は、この前みたいな失敗をしないように、徐々に、ゆっくりと入れるようにピストンをする。



すると、徐々に入って来て、意外とあっさりとズルンと入った。

時間をかけたので、痛みは全くなかった。

それどころか、いきなり強烈な快感が襲う。

たぶん、フェラしたことで気持ちが高まって、スイッチが入っていたのだと思う。





みちのくのカリが前立腺を削ると、言いようのない快感が駆け抜ける。

そして、抜く動きの時にも前立腺を削って、快感が走る。

カリが前立腺を刺激する位置がわかってきて、無駄なストロークがどんどん少なくなる。

的確に、カリが前立腺だけをゴリゴリと削るストロークにしたら、快感がどんどん高まっていく。



「う、あぁ、、、 これ、、ヤバいぃ、、」

我慢しきれずに声が出る。声を出したことによって、明確に快感が高まる。





腰を前後にブラジル女のようにグラインドさせて、

「当るぅ、、 アァッ! チンポ凄いぃっ! チンポ当ってるぅッ!! あ、あ、あっ!」

と、意識的に声を出し始める。

もう、快感がヤバいレベルに来ている。

そして、チンポを見ると、ダラダラとガマン汁が垂れ流れている。それにしても凄い量が垂れ流れていて、自分でも驚く。



そのまま、グラインドを続けながら、ふとローションまみれの手を乳首に持っていった。

そして、両手で両乳首を触ってみると、思わず声が出てしまうくらいの快感だっった。





女とセックスをしているときに、舐めさせたりするが、多少気持ち良いかな?という程度だった。

だけど、今は乳首がモロに性感帯になった感じだ、、





もう我慢できずに、腰をグラインドさせ、左手で乳首を触りながら、右手でチンポをしごき始めた。





すると、すぐに射精しそうになる。

それと同時に、前立腺がビクンビクンと動き、ディルドが当る快感がさらに倍増した。



「ウ、あぁっーーーっ!」

と、叫びながら、思い切り射精した、、、

たぶん、今までの人生で一番の快感だった、、、





ネットを見ると、ディルドの出し入れで、便が出そうになる感覚になり集中できないとか、すぐに出血してしまうとか、マイナスの意見も多かったけど、俺は幸いそう言ったことは一切なかった。





こんな感じで、アナニーの入り口に入ってしまった、、





それからは、開き直ってディルドをいくつも買った。

みちのく→ブラックカイマン→デカ武者L→DXアラブ3Lと、トントン拍子に拡張が進んだ。



アラブ3Lは、アナニーを始めた最初の頃、アダルトグッズ屋で見て、実用するものと思わなかった。ただの飾りだと思うくらいのデカさだったのだけど、今は簡単に入るようになった。





ここまで、たったの3か月、、、



今のやり方は、風呂で綺麗にして、みちのくでほぐす。

そして、ベッドにバスタオルを引いて、四つん這いになって、バックの格好でアラブ3Lを入れる。

入れた時点で、チンポから、何か出そうな感覚になる。

そして、そのままアラブをゆっくりとピストンするように動かす。

もう、前立腺の位置は完璧に把握しているので、アラブの固くてデカいカリを、巧みに当てていく。

「ぐぅあぁ、、あぁ、、 ヤバいぃ、、  あぁっ、、 あっ! あっ! おぉっっぉぉっ!」

声が出る頃には、体は起き上がり、ほとんど騎乗位のような角度で出し入れしている。

動きも、とにかく早く長くだ、、、





「うぅぅあぁうぁうぁぁぅ、、、、」

よだれが出そうなくらいにうめいていると、チンポから我慢できずに出てしまう、、、

おしっこを、断続的に、少しずつ漏らしながらも、手は止められない。



バスタオルにシミが出来るが、その下にはレジャーシートが引いてあるので、気にせずに漏らしていく、、、





自分でディルドを出し入れしながら、快感でお漏らしまでする俺、、、

だが、ここからが本番だ。



左手で乳首を触りながら、チンポをしごく、、、

もう、泣きそうなほど気持ち良い。





この時には、ディルドをベッドに立てて、騎乗位にして腰を動かしている。

ディルドを、奥に押し込むようにしながら、乳首とチンポをまさぐると、もう女になったも同然だ。





そして、あっという間に射精しそうになる。

すると、前立腺がキュンキュン動き、もっと快感が増す。



ここまで来ると、チンポから手を離して、両乳首を責め始める。

自分で両乳首をまさぐりながら、腰を振っていると、いきなりチンポから精液が暴発した。



ベッドを飛び出るほどの飛距離で、しかも大量に飛んで行く精子、、、

チンポに触らずにイケるようになって以来、ここで終われなくなった。





イッても、全然気持ちが萎えなくなった、、、、

ダラダラと、チンポから精子が垂れ流れた状態で、さらに腰をグラインドさせる、、、



「ああああああああああっっーーーーっ!!!! おおおおおぉぉぉおおおおぉおおおっ!!!」

もう、うめくことしか出来なくなる。

涙すら流しながら、腰を動かし続けると、恐ろしいことにまた射精した、、、



射精にあわせて、前立腺がキュンキュン動き、もう快感で限界だった。







そのまま、前に突っ伏してベッドに寝転がる。

だが、まだアラブ3Lは突き刺さったままだ。それを、息も絶え絶えで抜き取ると、そのまま寝てしまった、、、







目が覚めたとき、後悔や罪悪感ではなく、すぐにまたしたいと思うようになっていた、、、







1つ悩んでいるのが、さらに大きなディルドに移行するかどうかだ。

たぶん、もっと拡張できると思うけど、生活に不具合が出そうで怖い。

緩くなりすぎて、何かのきっかけで漏れたりしないか心配だ、、、





なので、とりあえず拡張よりは、性感を高める方向に行こうと思った。







それで、避けて通れないのが、本物だ、、、



だが、それは拒否反応が凄い。さすがに、男に掘られるのは、抵抗があるなんてもんじゃない。





だが、きっと気持ち良いだろうなと、想像はしてしまう、、、

自分でするときと違って、動きが予測できないし、気持ち良すぎて死ぬと思っても、自分でするときと違って止めてもらえない、、、、

止めて欲しくてもガンガンやられて、限界の向こうに行ったとき、凄い快感が待っていそうだ、、、







散々迷ったが、結局、男の娘にしてもらうことにした、、、



最近は、ブームなのかも知れないが、ニューハーフ系の風俗店に、ニューハーフではない女装の男の娘がいる。

ホルモンも手術もしていない、ただの男の子が女装をしているだけというパターンだ。

そして、逆アナルが可能というのがウリになっていることが多いようだ。





そして、巨根がウリの男の娘を選んで、ホテルに呼んだ。







部屋に入ってきた男の娘は、ぱっと見、確かに女の子だった。

メイクの力もあるだろうし、ウィッグの効果もあると思うが、かなり可愛いと思った。



「こんばんは。初めまして!メチャメチャイケメンじゃないですか、、、  あの、、私なんかで良いですか?」

と、照れた仕草で言う彼女。

「あ、全然。 凄く可愛いんだね。」

「本当ですか? へへw 嬉しい、、」

そう言って、俺の横に座って、密着してきた。

そして、いきなりズボンの上からチンポをさすりながら

「メチャメチャテンション上がりますw ホント、どうして?って感じです。 こんな店じゃなくても、相手いくらでもいますよね?」

「いや、その、、、 普通にする相手はいるけど、、、」



「あっ! そっか! 逆アナルでしたっけ? へぇ、、意外、、、  したことあるんですか?」

「いや、、ないよ、、、」

「じゃあ、ちょっと無理かもw 私の、けっこう大きいから、、」

「あ、大丈夫、、、  オモチャはあるから、、、」



「へぇw アナニー好きなんですか?w」

「あぁ、、、  そうだね、、、」

「私が初めてって事ですよね?」

「うん、、」

「うわぁw テンションバリ上がりw 処女もらっちゃいますねw」

と言って、本当に嬉しそうにする彼女。







俺は、中も含めて綺麗にしてあるので、彼女だけがシャワーを浴びる。

「ちょっと待ってて下さいね!」

そう言って、浴室の方に消える。







結構早く、体にタオルを巻いた彼女が出てきた。

もちろん、胸はぺったんこで何もないのだが、可愛い女の子といった感じだ。





そして、裸で待っていた俺に抱きつくと、

「おまたせぇーw」

と言って、キスをしてきた。だが、思い切り逃げてしまった。

「ゴ、ゴメン、、ちょっと、、、抵抗ある、、、」

女に見えても、男だ。キスはちょっと、、いや、かなり嫌だ、、、



「えぇぇぇーーっ!? ダメなのぉ? スッゴくショック、、、  じゃあ、気持ち良くしてあげるねw」

彼女は、本当に悲しそうに言ったが、すぐに気持ちを切り替えて、責めてきてくれた。





乳首を舐められて、チンポをくわえられて、正直気持ち良かった。

男にされていると思うと、ちょっとウッと思うが、男だけあって的確だ。

すぐにフル勃起になった。





「ねぇ、ちょっとだけ、入れてもらえないかなぁ?って、、、  ダメ?」

可愛らしい顔で、おねだりをされたが、

「ゴメン、、、 出来れば、、、もう、、、入れてくれないかな?」

「はぁいw イケメンのクセに、欲しがり屋さんだねw」





そう言って、体に巻き付けているタオルを一気に取る。



すると、無駄な肉のない綺麗な裸身だが、おっぱいがなく、チンポがある、、、



可愛い女の顔で、このギャップは、確かにちょっとくるモノがあったが、俺の目はチンポに釘付けだ。





確かに、デカい、、、

日本人離れしている感じだ。さすがに、アラブ3Lまではないが、ブラックカイマンよりは大きめに見える。





「恥ずかしいよぉw そこばっかり見ないでよぉw」

チンポを手で隠して、照れる彼女。





俺は、その手をどけて、握ってみた。

「あんw 積極的w」



握ったチンポは、ブラックカイマンよりちょい大きかった。

そして、不思議な感触だった。

固くて柔らかい、、、 ディルドとは違った感触だ。

これが入って来たら、、、  そう思うと、早くも前立腺がうずく、、、



すると、彼女が驚くようなことを言う。

「じゃあ、大っきくしてもらっちゃおうかなぁ?」

「えぇっ!? これ、まだ勃起してないの?」

「うん? まだ途中だよw」

「マジか、、、  じゃあ、、、」

俺は、そう言って手を動かし始める。





「ねぇ、手じゃ大きくならないよw」

「え? あ、あぁ、、、 それは、、、」



「早くぅw お・く・ち・でw」



そう言われてはみたものの、男のチンポをくわえるのは、、、、  ん? 抵抗がない、、、  俺は、もうダメかも知れない、、、





素直に彼女のチンポをくわえる俺、、、

かなり大きく口を開けているが、微妙に歯が当たる。

俺は、ディルドをフェラするように、舌で舐め回しながら、頭を振る。



「あぁぁんw 気持ち良いよw やったことあるでしょ?w」

彼女にからかわれながらも、必死で舐め続ける。

すると、本当にさらに大きく、固くなってきた、、、





お口いっぱいになる彼女のチンポ、、、

「ホント、私にこんな大きいの付いてても、無駄なのにねw」



そう言いながら、チンポに手早くローションを塗り込み、俺のアナルにも塗ってきた。

そして、慣れた動きでローションを広げ、指を入れてきた、、、



一発で前立腺を探り当て、触る彼女。

もう、入れて欲しいっ!と、女みたいに叫びそうだ。



「うわぁw 結構、広がってるね。 それに、前立腺、コリコリw これならもうイケるねw ではではw バージン頂きますw」

そう言って、正常位の格好で、俺の足を広げさせると、チンポを押し当ててきた。

「あ、ゴム、、、」

思わず、女の子のようなセリフを言ってしまう俺、、、

「大丈夫w 妊娠はしないからw」



「あ、でも、、汚れちゃうかも、、」

「いいよw お兄さんのなら、全然OK それに、初めての時くらい生じゃないとw」

と、言うと同時に押し込まれた、、、





彼女のチンポよりも大きなディルドを使っているが、やはり本物はまったく違う感じだった。

一気に奥まで押し込まれて、驚くくらいの圧迫感と、ディルド以上の気持ちよさが走る、、、



「あ、ふぅぅ、、、」

恥ずかしくて、声を出さないように頑張ったのだけど、漏れてしまう、、、

「あぁ、、、 感動、、  お兄さんみたいなイケメンのバージンもらっちゃったw」

こんな事を言われて、とうとうやってしまったと実感する。





すると、彼女は腰を振り始めた。

いきなり手加減無しだ、、、

正常位で、ガンガン腰を振る彼女。

生チンポのカリが、ゴリンゴリンと前立腺を削る。

「お、おおっ! あ、アァッ! うぅぅぅあぁぁ、、 くっ! あぁっんっ!!」

声が我慢できない。ディルドと違って、腰全体がお尻にぶつかってくる。

その衝撃が快感を増すようで、ディルドよりもはるかに気持ちいい。



俺は、いきなりだが堕ちたと自覚した。

「ほら、気持ち良いっ!? もっと、泣いてごらん!」

彼女も、テンションが上がってきたようだ。



「アァッ! 気持ち良いっ!! チンポダメっ! チンポ良いっ! ケツマンコ壊れるぅッ!!」

女の子のように、鳴いてしまう俺、、、

だけど、声を出すほど彼女の動きも強くなり、快感が危険なレベルまで行く、、、



「ほら、精子漏れてきたよw」

彼女の声に自分のチンポを見ると、ガマン汁でドロドロになった上に、白いものまで流れ出ている、、

「あぐぅぅあぁ、、、 ダメ、、、全然ちがうぅ、、、  本物凄いぃっ!! ガはぁっ!!」

もう、女になった気持ちだ。

可愛い顔とまったく違い、ガンガンと男の動きで腰を振る彼女。

一突きごとに意識が飛びそうになる。





すると、いきなりキスされた。

荒々しく、舌を突っ込まれて、かき混ぜられる。

相手が男だとか、一切思わずに、俺も夢中で舌を絡めた。

いつもは、責めながらキスをする立場だ。

それが、責められながらキスをされている、、、

受け身側でのキスが、こんなにもとろけるものなんて、今まで想像もしていなかった。







そして、キスされながらガンガンと突きまくられると、相手を好きと思い始めてしまった。

アナルを掘られて、前立腺をガンガン刺激され、頭がボーーッとなった状態でキスをされる、、、 もう、彼女のことを愛してるとさえ思い始めていた、、、





すると、彼女の動きがさらにハードになる。

「イク、、 どこに欲しいの?」

苦しげに彼女のが言う。

「イッてっ!! 中にっ! このまま!!! あ、愛してるっ!!!」

絶叫する俺、、、   後で思い返したら、自殺レベルだ、、、





そして、彼女は俺の中に射精した。

射精されている感覚はそれほどないが、チンポがビクンと脈打つ感じ、そして、奥の方が熱くなる感じははっきりとわかった。





「いっぱい出たねw」

嬉しそうに言う彼女。”出たね”という言い方に、変に思って下を見ると、俺も盛大に射精していた、、、

彼女の腹や俺の腹が、ドロドロだ、、、





彼女は、チンポを抜くと、そのお腹を俺の口元に持ってきた、、、

「綺麗にして、、」

彼女に言われて、何の抵抗もなく、素直に彼女の腹に付いた自分の精子を舐め取っていた、、、

しかも、さっきまで俺の中に入っていた彼女のチンポまで、お掃除フェラしてしまった、、、





そして、グッタリとして横になると、彼女が腕枕をしてくれた、、、

彼女の腕枕で、彼女の胸に頬を乗せていると、幸せを感じた、、、





「どうだった?」

「最高、、、 だった、、、」

「お兄さん、プライベートでも会おうよ! デートしてくれたら、お礼にしてあげるからw」



と、こんな感じで二人の付き合いは始まった。

とは言っても、俺には恋愛感情はない。だけど、セックスされている時だけは、愛してると言ってしまう、、、



彼女は、本気で俺に惚れているようで、入れるだけではなく、入れて欲しいとねだってくる。

正直、あまり気は進まないが、俺も掘るようになった。





こんな感じで、彼女のチンポの魔力にとらえられた俺は、他のセフレと会わなくなった。

ほとんど毎日ハメ合う感じになていた。生理がないというのは、歯止めがきなかくなる、、、







今日も彼女の家で、一緒にシャワーを浴びながらお互いに中を綺麗にして浴室を出ると、

「ねぇねぇ、今日はこれ着てみてよw」

そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。

「え? それは、、、」

拒否しようとしたが、”着てみたい!”と、すぐに思ってしまった。

「恥ずかしいよ、、」

こう言いながらも、身につけ始める俺。





ショーツを穿くと、その小ささに驚く。

すでに勃起しているチンポの先っぽが、どうしても飛び出るが、とうとう女物のショーツを身につけてしまった。

そして、ブラも身につけると、アナルの奥がキュウンとうずいた。

「ちょっと、もう漏れてるよw」

彼女が、そう言って俺のチンポを触る。

ガマン汁が溢れ出ていた、、、





そして、彼女はベビードールも着せてくれて、俺にメイクをし始めた。

手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。

「ほら、これだけでも、こんなに、、」

言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。

自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える、、、





彼女は、そのまま俺にアイメイクもして、まつげもつけてくれる。そして、最後にウィッグをかぶせてくれて、完成した。





鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。

「やっぱり、メチャメチャ可愛いw ていうか、私より可愛いじゃん! ムカつく!」

こんなことを言われた。





不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する、、、

チンポが欲しくてたまらなくなる。





私は、彼女を押し倒すと、いきなりフェラを始めた。

今までは、大きくするためにしかたなくしていた感じだったが、今はもっと気持ち良くなって欲しい! もっと感じて欲しい! と、思いながら、丁寧にフェラをする。



「あぁ、気持ち良い、、 ナオちゃん、上手だよ。」

ウィッグを外して、メイクもしていない彼女は、美少年にしか見えない。

だけど、フェラに何の抵抗も感じない、、、





私は、ゲイになったのかも知れない、、、  違う、、ゲイは男同士だけど、私は女になった、、、   と言うことかもしれない、、、





「お願い、、もう入れてぇ、、、」

自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。

「ちゃんと言わないとw どうして欲しい?」

今日の彼女は、言葉遣いも男っぽい。



「ナオの、淫乱オマンコに、あなたの極太チンポ、生でハメて下さいぃ、、」

コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのがわかる。





そして、すぐに彼女は極太をぶち込んでくれた。



一気に奥まで突っ込まれて、精囊を圧迫されると、いきなり意識が飛びそうになる。

けっこう浅い位置にある前立腺、そして、かなり奥にある精囊、この二つを、極太チンポがロングストロークで両方刺激してくる、、、



「あぁっ! あ、グゥッ! 奥、、あたってるぅッ!! 凄いぃぃ、、、」

女みたいに吠える私。

みたいというか、今は女になっていると思う、、、



彼女は、私の足を抱えるようにして腰をガンガン振る。足ごと腰を、少し持ち上げるようにされると、チンポが前立腺を削る度合いが強まる。



「ぐヒィッ! コレ、ダメぇ、、 凄いぃぃ、、 チンポあたるぅ、、、 ゴリゴリ来るよぉ、、、 あぁぁ、、 ダメぇ、、チンポ狂っちゃうぅ、、 」

言葉遣いも、完全に女になってきた。意識しているわけではないのに、女口調になってしまう、、、



「ほら、横見て見ろよ。鏡に淫乱なナオが写ってるよw」

男口調の彼女に言われて、横を見ると、姿見に私が映っている。



エロいランジェリー姿で、美少年にガンガン突かれて、だらしなく口を半開きにして、とろけた目をしている私。

「ヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、 あ、ひぁっ、、」

こんな声を出しながら、前立腺がキュゥと脈打つ。



「締まってきたw あぁ、気持ち良い、、 出すぞ、、 中に出すぞ!」

彼女にこう言われて、

「あヒィッ!! イッてぇっ! 私の中でイッてぇっ!!! あぁっ! 愛してるぅッ!! お願い!キスしてぇっ!!!」

恥も外聞もなく絶叫すると、彼女がキスをしてくれる。

夢中で舌を絡めていると、中で彼女のチンポが脈打ち、熱いほとばしりを感じる。



ふと見ると、私もベビードールの内側に、大量に射精していた、、、





こんな感じで、女装してのセックスにまで目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した、、、





そして、一人暮らしの気軽さもあり、女物の下着や服を買うようになってしまった。

メイクも彼女に教えて貰い、メキメキ上手くなり、どこから見られてもバレない自信がついた。





そして、夜中に、ちょっとだけ外出をするようになった。

初めは、公園まで行って、すぐに引き返したりしていたが、コンビニで買い物するようになった。

レジのお兄さんに、バレるんじゃないかとドキドキしながら買い物すると、異常に興奮して、そのまま彼女の家に直行して抱いて貰ったりした。





1度、コンビニを出てすぐにナンパされた時があった。

声を出したらバレる!そう思って、必死で逃げるように歩き去るが、付きまとわれて、腕まで掴まれた、、、



何とか振りほどいて逃げたが、ここまでされてバレなかったことに、自信が深まった。





そんな生活をしていて、昼間も女装で出歩くようになっていたある日、またナンパされた。

しかも、黒人だ、、、



「キミ、男でしょ? 可愛いね。」

いきなり見抜かれた、、、

心臓が飛び出そうになり、黙って歩き去ろうとするが、ガシッと腕を掴まれた。

振りほどこうとしても、まったく振りほどけない。

彼は、ボブサップをもう少しスリムにした感じの、凄いマッチョだった。



だけど、顔は温厚そうと言うか、優しそうな感じで、体とのギャップが凄いと思った。



「大丈夫、変なことしないから。ちょっと、お話しだけ。」

多少イントネーションが変だが、日本語がとても上手だ。

手でゼスチャーして、無理無理と伝えるが、まったくダメだ。

声を出して助けを求めることも出来なので、結局あきらめた。





「す、少しだけなら、、、」

小声でそう言うと

「へぇ、声も女の子みたいだね。」

と、驚かれた。





そして、すぐ近くの公園で並んでベンチに座った。

「名前は?」

「ナ、ナオです、、、」

ビビっていたこともあり、素直に答える。

「可愛い名前だねw ナオは、心は女なの?」

「ち、違います、、、」

「本当に? その格好はどうして?」

こんな感じで、根掘り葉掘り聞かれた。





ボブ(仮名)は、ゲイではなく女好きだそうだ。ただ、私の顔がメチャメチャ好みのタイプだったので、声をかけようとしたら喉仏に気がついたということらしい。



「男としたことあるの?」

「は、はい、、、」

「じゃあ、僕とする?」

ストレートに言われた。少年のような良い笑顔でそう言われて、ついつい

「あ、はい、、」

と、答えてしまった。

実は、さっきから話していて、ボブのチンポが気になっていた、、、

ズボンの上からも、盛り上がりがわかるくらいのチンポなので、見て見たいと思っていた、、、







すると、ボブは笑ったまま私の手を取って、引っ張っていく。

驚くことに、すぐそばにボブのマンションがあった。





ちょっと怖いと思いながらも、好奇心に勝てずについて行く。







部屋は、シンプルなモノトーンの洒落た部屋で、おしゃれな感じだった。



部屋に入ると、すぐにボブが私を抱き寄せて、キスをしてきた。

まるっきり完全な男とのキスは初めてだ、、、





だけど、ごついボブが、分厚い舌をねじ込んでくると、腰が抜けそうなくらいとろけてしまった。

いつもの男の娘の彼女は、背も私と同じくらいで、顔も女なので、男としている感じはあまりない。



ボブとのキスは、身も心も雌にされてしまった感じがある、、、

ボブは、舌をかき混ぜ続けて、私をとろけさせると、私の口を開けさせた。

そして、上から唾液を垂れ流してきた。

ボブの唾液が口の中に入ると、嫌悪感はなく、興奮で前立腺がキュンキュンとうずいた。





我慢しきれずに、思わずボブのチンポをズボンの上から触ると、驚くほどの大きさを感じる。







ボブは、私とキスをしたままズボンを下ろしていく、、、



そして、下着も脱ぐと、真っ黒の極太が飛び出てきた。

外人は、デカいけど柔らかいと思っていたが、黒人は違うようだ。



アラブ3Lよりも確実に大きいチンポが、垂れ下がることなく、上を向いて雄々しく屹立している。

魅入られるように、チンポを握る。

「指が回らない、、、  凄い、、、」

思わず声が漏れる。

とても現実感のないサイズだが、ボブの体とはマッチした大きさに見えた。





「欲しい?」

ボブが優しく微笑みながら聞いてきた。

「欲しい!」

即答する私、、、

ダメだ、うずいてしかたない。もう、今すぐ欲しい、、、





「じゃあ、もっと大きくしてw」

男の娘の彼女と同じ事を言うボブ。あの時も驚いたが、今回は驚きよりも恐怖だった。

コレよりもデカくなる? 死ぬかも、、、





だけど、恐怖よりもうずきが大きい、、、





すぐにひざまずいて、シャワーも浴びていないボブの極太をくわえる。

雄臭いが鼻をくすぐる。だけど、嫌悪感はなく、それどころか愛おしいとさえ思う。





そして、目一杯大きく口を開けくわえるが、歯が当たる。

それでも、舌で亀頭や尿道口をチロチロ舐めると、本当にもっと大きくなってきた。

口の中でさらに大きくなるチンポ、、、

あごが外れそうになり、口から吐き出し、舌で丁寧に舐めていく、、、





「オォ、、 気持ち良い、、」

感じる声も、日本語だ、、、



必死で舐めながら、服の上から自分の乳首を触り始める私。

そんな私を見たボブが、私の服を一気に脱がせる。



すると、ブラとショーツだけになった私を見て

「キュートw 凄く可愛いw」

こう言いながら、お姫様抱っこをしてベッドに運んでいく。





デカいボブに、軽々とお姫様抱っこをされて、凄く嬉しかった。

もう、ボブと付き合いたいとさえ思ってしまった。







そして、ベッドに私を寝かせると、優しく頭を撫でながら、またキスをしてくれた。

さっきの荒々しいキスではなく、優しい、時に焦らすようなキスだった。

もう、ときめきを感じている自分を隠せない、、、







そして、ブラを外して、乳首を舐め始めるボブ、、、

全然違う、、、  男の娘の彼女にしてもらうのとは、まったく違う。

自分が、完全に雌になったのを思い知らされる、、、



「あ、ああっ! あ、くぅあぁ、、」

自然と声が漏れる、、、



ゴツくてがさつだと思っていたが、ボブはとても丁寧に優しく責めてくれる。

そして、何度も

「可愛いよ、、  ナオ、好きだよ、、」

と、甘い言葉をかけてくれる。

好きと言われて、心底とろけていく自分を感じる、、、





「ボブ、もう入れて下さい、、」

我慢しきれずにおねだりをした、、、





「ナオは、エッチな女の子だねw」

ボブはそう言って、コンドームを取り出した。

女の子と言われて、心底嬉しかった。

そして、コンドームを取り出した誠実な態度も嬉しかった。



「ボブ、、、 あの、、、  イヤじゃなかったら、、、  生で入れて欲しいです、、、  綺麗にしてありますから、、、」

こんなおねだりをしてしまった。病気とか、怖いことはいっぱいある、、、 しかも、相手は黒人だ、、、   それでも、生で入れて欲しかった、、、



「OK」

ボブは、優しく微笑みながらそう言ってくれた。



そしてローションを手に取ると、ボブは素手で私のアナルをほぐし始めてくれた。

「よ、汚れるから、、、」

慌てて止めさせようとするが、

「大丈夫w ほぐさないと、裂けちゃうからw」

そう言って、またキスをしてくれる。

もう、夢中だ。





ボブのごつい指が、1本、、、2本、、、そして、3本入ってほぐしてくれる。

前立腺に、ごつい指が触れるたびに

「あぁっ! 凄いぃ、、  ボブ、、気持ち良いよぉ、、、」

と、ボブを見つめながら言ってしまう。

ボブは、その度にキスをしてくれる、、、





アナルもトロトロになり、気持ちもトロントロンになり、もう入れて欲しくて気が狂いそうだ。





「行くよ、、、」

ボブが短くそう言うと、極太を押し当ててきた、、、





ウッと思うと同時に、一気に押し込まれた、、、

裂けるっ!!!  アラブ3Lよりも一回りも大きい、始めて体験する大きさに、パニックになる。

だけど、少し痛いだけだ、、、

ボブがほぐしてくれたから、スムーズに入ったのだと思う、、、





前立腺をゴリンと削られて、奥の精囊をゴン!と押し込まれる、、、

だが、それで終わらない、、、



さらに押し込まれていき、、、 圧迫感に口がパクパクしていると、さらに奥まで入った、、、



その時の感覚は、一生忘れることが出来ないと思う。



私は、

「ヒッぐぅっんっ!!!」

と叫ぶと、勃起したチンポから凄い勢いで尿を漏らしてしまった、、、

ベッドや床を尿まみれにして、殺される、、、  と、恐怖を感じながらボブを見ると、驚いた顔はしていたが、怒ってはいない。

「ご、ごめんなさい、、」

死にそうな気持ちで謝ると、ボブは優しくキスをしてくれた。



奥の奥まで極太を入れられて、キスをされると、意識が飛びそうになる、、、

女に生まれて良かったと思う、、、



こんなことまで思ってしまった。

私は、心はもう完全に女になった、、、





「大丈夫w もっと、いっぱい感じて、、」

ボブが、優しく言いながら、頭を撫でてくれる。



「あぁ、、ボブ、好きぃ、、、」

自然にそう言う私。





すると、ボブのピストンが始まった、、、



ズルズルンッと、極太が奥の奥から抜けていく感触

「おおおおぉぉぉおおおおぉっっっぅっ、、あぁあぁ、、ひぐぅ、、、」

意識が飛びそうだ、、、

そして、前立腺のところをカリが通り過ぎると、また奥に押し込まれていく。

「ぐぅぅぅっんんんんぅっっ!!!! おグゥゥあぁうぁっ!!」

奥に押し込まれると、またピューーっと、尿が少し漏れる。

「あぁ、ダメぇ、ゴメンなさいぃ、、、」

必死で謝ると

「socute」

と言われた。

夢中でボブにキスをすると、ボブも舌を絡めてくれる、、、





そのまま、キスをした状態で腰を動かすボブ。

頭がバカになりそうだ、、、

気持ち良い、、  今まで女としてきたセックスなんて、問題にならない、、、





夢中でボブに抱きつき、雌声であえぎ続ける私、、、





すると、ボブが私を抱え上げて、駅弁の格好になった。

軽々と、私の体重なんてないかのように扱うボブ。





落ちないように、ボブに必死でしがみつく私。



下から、突き上げるように動かすボブ。

突き上げられて、上に行き、重力で落下する、、、

体重がモロにかかり、容赦なくボブの極太が私の奥の奥のさらに奥に滑り込んでいく、、、



「グヒぃーーっ!! ひぃぃぃっんっ!! こわ、、れるぅ、、  ナオのオマンコ壊れちゃうぅっ!! アぎぃっ!!」

もう、絶叫している。

そして、奥に入るたびに、漏れてしまう、、、





だが、タンクが空になったのか、尿が漏れなくなった。

すると、前立腺がおかしなぐらいうずき、脈打つ、、、

「ギッ! ヒッ!」

私は、歯を思い切り食いしばりながら、吠えた。

すると、チンポの先から精子が凄い勢いで、長い時間出続けた、、、



「イッたねw ナオ、可愛いよw」

そう言って、私の出した精子を指ですくって舐めてくれた、、、





ボブは、私と繋がったままベッドに寝ると、

「ナオ、動いてみて。」

そう言ってきた。



言われたままに、必死で腰を振る私。

アナルを思い切り締めて、少しでもボブに感じて貰おうと、必死だ。



「オォウ、、 気持ち良いよ、、 ナオ、、最高だ、、」

ボブがそう言ってくれると、泣きそうなほど嬉しい、、、





腰を振りながら、ボブの乳首を舐める。

「ウゥアァ」

ボブがうめくと、嬉しくてしかたない。



限界まで腰を振る。

頭がボーッとする、、、  

それでも、もっと感じて貰おうと、必死で振り続ける。



すると、また前立腺がキュウンとなり、押さえきれずに射精してしまった、、



騎乗位で腰を振りながら、思い切り射精して、ボブの腹や胸、顔にまでかかってしまった、、



慌てて、ボブの顔の精子を舐め取る私。

すると、その精子で汚れた私の口に、キスをしてくるボブ、、、

もう、幸福で死にそうだ、、





ボブは、繋がったまま体勢をひっくり返すと、正常位で腰を振る。

キスをしたまま、杭を打つように腰をぶつけてくる、、、



「ナオ、、イクよ、、、 愛してる、、」

そう言って、スパートをかけるボブ。

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉっっっ!!!!! 愛してるぅぅッ!!!」

私が叫ぶと、私の中でボブが弾けた、、、





熱いほとばしりを感じた途端、意識が途切れた、、、





目が覚めると、すっかりと綺麗になったベッドの上だった。

私は全裸で、毛布にくるまっていた。

もちろん、横にはボブがいて

「ナオ、今日から、僕の彼女ねw」

そう言って、ウィンクをした。







この日から、私は完全に女として生きていくようになった、、、

ちょっとした好奇心がきっかけで、ここまで堕ちてしまったが、後悔は全くない。

ただ、一つ残念なのは、ボブの子供を産めないことだけだ、、、





出典:アナニーにはまったら、黒人まで行ってしまった

リンク:

ゲイの魅力はやっぱり男にしか分からないツボを押さえたフェラチオです

【複数・乱交】スケベかつレズな先輩と【体験談】

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学生時代にスケベかつレズな先輩と3Pしてた。



女装させられたりもしたし、変態つーかアブノーマルなやつとか、SMもしたし、嵌め撮りもしょっちゅうしてた。



だから、いろいろと目覚めちまって、普通じゃ満足できなくなっちまった。



2人と出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の班分けが一緒になったことで、その後図書館や学食とか、PCルームとかでも話す機会が増えていった。



ある日、俺の家に遊びに来たいといわれたが、親元暮らしなので断わると、2人のうち活発な方(姉御)が、「よし、私ん家に来い!!」と言って、なし崩し的に何故か飲み会が始まった。



1~2時間ほどすると、姉御とおとなしい方の女の子(音無)が揃って「○○君にプレゼント~」と言い、紙袋を渡された。



開けてみると、そこに女性服・下着が入っており、最初は笑っていたが、気がつくと服を着替えて酒も入っていたのも手伝って、ノリノリで芸をしていた。



しかし、当時俺は酒に慣れていなかったので、芸をして暴れまくると、アルコールがすぐに回ってしまい、寝てしまったそうだ。(姉御談)






気がつくと夜中の3時くらいで、姉御の部屋のベッドの上で寝ていた。それで両脇には、川の字状態で先輩たちが居て、俺は女装のままだった。



一瞬びびり、軽くパニックになっていると、姉御が眼を覚まして「気分はどう?大丈夫」と聞いてきた。



答える余裕もなく、首をとりあえず立てに振ると姉御はクスッっと笑い、「女装姿可愛いね」と言いながらスカートの中に手を入れてきた。



当然俺は興奮してしまい、イチモツが小さい女性用の下着からはみ出してきた。



「マズイッすよ」そういっても姉御は手を止めず、弄り続けた。



そんなことをしているうちに音無さんも目を覚ましてしまった。

「姉御ちゃん、ずるーい」そう言いながら二人に弄られる俺、のちんぽ。



気持ち良いとかいう感覚より、そんな状況に興奮してしまい、「出ちゃいます」そう言って彼女達が笑う目の前で放出してしまった。



「出ちゃったね」「気持ちよかった?」等と言われ少し恥ずかしがっているとベッドから下ろされた。



「私たちも興奮しちゃった」

そういうと姉御と音無さんがレズプレイを始めてしまった。



キスや愛撫やシックスナイン?、それから貝合わせ?とかを見せ付けられた。2~30分ほどすると先に音無さんが逝ってしまった。



姉御は俺の方を見ると手招きしてくれた。「もうできるでしょ」、そう言うとスカートを捲り上げ、既に復活しているちんぽを咥えた。



コンドームを被せられて、姉御とできると思った瞬間、「この子に入れてあげて」そう言い、逝ったばかりで息の荒い音無さんの股を開いた。



「膜はないけど、男の子は○○君が初めてなんだよ。逝ったばかりで抵抗できないから思いっきり突いてあげて」



なんだかよく分からないけど、姉御に言われるまま音無さんに挿入し腰を振る俺、喘ぎまくる音無さん。



そして時間が経つと嫌がるそぶりを見せるが、やがて俺に抱きついてキスをしてきた。



彼女も腰を振っていてその動きが激しくなったと思うと、ビクンと大きく跳ねてぐったりしてしまった。



「その子、逝きやすい体質なの。それじゃ次は私ね」 、そういうとお尻を突き出してバックの体位を求められた。



俺が姉御挿入しようとすると、「ちょっと待ってここでしようよ」と言って、音無さんの顔の上に跨るようにした。



音無しさんを踏まないように気をつけながら姉御とヤリ始めるが、さっき中途半端に終わっていたのと、姉御の中が音無さんのより気持ちよかったため、すぐに限界が来てしまった。



「もう、仕方ないなぁ」ちょっと不機嫌そうな姉御だったが、コンドームを素早く外して、中身の精液を音無さんの顔にかけた。



「ほら顔射だよ~」とか言いながら笑い、すごいエロイ表情で残りの精液を舐めている。



その後シモネタ中心の雑談をした。



二人が中学時代からレズビアンである事や、音無さんが少し男性恐怖症な事、音無さんの処女を奪ったときのエピソード、それに姉御が両刀で高校時代によく浮気をして修羅場になった話とかを聞いた。



そして一番の疑問点、俺が誘われた理由を話してくれた。理由としては俺に自覚はないが女顔で女装が似合いそうな事、orz…



姉御の性欲処理と、音無さんの男性恐怖症克服、倦怠期に対する刺激、あと音無さんが俺に少し気があることであった。



「音無ちゃんは、この機会を逃したら、もう男と付き合えないから」 そう冗談っぽく言う。



普段話してるときはそういう素振りを見せないので意外だなって思った。



「姉御に言われて、ちょっと試してみたかっただけだから」

今で言うツンデレっぽく照れながら否定していた彼女が少し可愛かった。



彼女達の玩具みたいな存在だけど、俺もHしたい盛りだったので、3人での変な関係が続く事になり、その内容が過激になっていった。



最初のうち、3Pする時は必ずと言っていいほど姉御の部屋でしていた。



けどマンネリって言うのかな、もっと凄いことをしたい欲求が抑えきれずに外でする事になってしまった。



まずは、公衆トイレでする事になったんだけど、臭いのと個室が狭いので、いまいち盛り上がることができなかった。



でも誰か入ってくるたびに息を殺して待つのは凄いスリルがあって興奮はしたので、3Pでないときは何回か使ったことがある。



それと、人が立ちション・糞ををしたいと言い出してやったのはいいけど周りに飛び散って大変だったし、二人排泄を人に見せることに目覚めちまったのは失敗だった。(スカトロ話すまん)



あと、デパートや映画館、ゲーセンとか行くんだけど、どうしても「トイレしか無い」事とリスクが高すぎる事もあり、(実際警備員に見つかったり、見ず知らずの人に遭遇した) 仕方ないので割り勘でラブホを使うことになった。



と言っても、風呂でいちゃつく位しか変わらないと思っていたら凄く甘かった。



姉御曰く「ホテルだとローションが使える」との理由で、俺のアナル処女を奪われる羽目になったのだ。



その日は、姉御と音無しさんが男装、俺が女装で姉御の家を出発して繁華街を練り歩くプレイをした後、ホテルに入った。



まぁ、男装って言っても男物の服を着ているだけなので女にしか見えないんだけど、ご丁寧にぺ二バンを装着していた。



部屋に入るなり姉御に手足に拘束具をつけられ服を着たままベッドに押し倒された。



「○○君おちんちん立ってる」「えっちー」そう笑いながらズボンから装着しているペニバンを取り出す。



「ほら咥えて」そう言って同時に2本のペニバンを突き出し無理やり咥えさせられる。



ニセモノと分かっていても嫌なものは嫌で吐きそうにるが、何故か舐めてしまう。気がつくと姉御がビデオカメラを持って撮影している。



「ほら、もっと嬉しそうにしゃぶりなさいよ」



そういって姉御のペニバンが俺の口から抜けたかと思うと、音無さんのペニバンをしゃぶる俺を撮りはじめた。



「音無ちゃん、○○君の頭もって、…そうそれで思いっきり腰振ってみて」 とイマラチオの指示をして、音無さんはそれに従う。



もがきながらも音無さんを見ると、普段とは違うSっぽいうっとりした目で俺を見下している。その目に何故か俺はゾクッッとしてしまう。



するとスカートの下に履いていたパンツを無理やり脱がされ、冷たい感触が肛門から股間にかけて襲う。



「凄い勃起してるじゃない、いつもより大きいしおつゆいっぱい出てるよ、音無ちゃんのしゃぶって感じちゃってるんだこのド変態」



そう言って肛門の辺りと股間を弄り始めた。

「んっふぅ!!」と変な声が俺から漏れる。普段触られるより何倍も気持ちいい。



もっとして欲しいそう思った瞬間肛門に硬いものが当たる。「それじゃ力抜いてね」そう言うと姉御のペニバンが俺のアナルに入ってきた。



凄い感覚で、痛くて少しウンコをする時のような感覚に似ている。こうして俺は姉御と音無さんに犯された。



彼女達はペニバンを装着しているだけなので逝くことが無く、彼女達が満足するまで耐えるしかない状態なのだが、悔しい事に気持ちよくなってきた。



こみ上げてくる射精感、それに抵抗しようと踏ん張る俺だが、変な声を呻きつつ、



「変態の呻き声だ~」「キモー」 「お口からこれ抜いたらもっと変態な声になるのかなぁ?」 と言われる言葉にも不覚にも興奮してしまい、二人に笑われながら射精してしまった。



そして、息の荒い俺の顔を放出した精液に擦り付ける。



「舐めなさい」嫌だけど逆らえず不味い自分の精液を舐める。



そして二人に罵倒される…そして興奮する。こうして、俺はMに目覚めてしまった。



時間にして約15~6分しか経っていなかったらしく、とりあえず3人で風呂に入ることにした。



ラブホの風呂は結構でかくて、中に銀色のエアマットが置いてあり、姉御の提案で使うことになった。それよりも俺は金色のスケベ椅子のほうに興奮していたのだがw



それから確か、姉御はバスルームを出て行って、さっき使ってたローションと部屋の自動販売機で買ったと言うローションにコンドームと、U字型のバイブを嬉しそうに持ってきた。



「今度は○○君が私達を気持ちよくしなさい」 と言われるが、どうすれば良いのか分からないでいると、姉御が音無しさんにローションを塗りまくっていちゃついた。



俺も良く分からないけどマットの上で2人とぬるぬるになりながら遊んだ。



結構滑って、思い通りにいかないのが面白いし、時々乳首とかあそこに触れると艶かしい声が漏れていた。



ローションつけると滑って気持ち言いと同時に疲れる。



だがしかし、目の前にはローションで艶かしくなった肢体が2人あり、無我夢中で彼女達を弄り続ける。



「やだー、○○君必死すぎだよー」とか言われて少しお預けを食らう。するとU字型のバイブを使って姉御と音無さんが繋がる。そして体をくねらせて喘ぎまくる。



ラブホの中だから二人とも凄い声で喘ぎまくる。風呂だからその声が凄い響くのだ。



二人は勃起してる俺のち○ぽを見つけると突進してきて、二人で奪い合うようにフェラチオをしてくる。しかし、俺がいく前に2人とも逝ってしまった。



そして俺置いてけぼり。すると姉御が「オナニー見せて」とか言うもんだから、その場でオナニーショーをする羽目に。その辺は割愛したいので割愛するけどw



その後ローションを流して浴槽の中で2人と3Pをしてたら、2時間過ぎてて追加料金を払う羽目になってしまった・・・。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【痴漢】女装した状態でJK助けたら懐かれてしまった【体験談】

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最初に言っておくけど俺は女装して外を歩き回る変態です。

俺は小さい頃から

「可愛い」

とか

「女の子みたい」

とか言われてチヤホヤされてたもんだから、女の子になりたいとずっと思ってた。

小学の時は親に隠れて口紅塗ったりとか、中学では小遣いで安い服買ったり。

しかし、高校1年の時に父親のDVが原因で親が離婚、母側に俺はついていった。

母は俺の為に仕事を遅くまでしていた。

そこで1人になる時間が増えたもんだから、バイトの金でカツラを買って、誰にもバレない様に女装して外に出てみたりだの色んな事に挑戦していた。

そんで、高校3年生の時の話である。

■スペック

○俺

男、変態。

人から綺麗な顔立ちとは言われる。




身長は180cm。

○彼女



色白で可愛い。

身長は160くらい。

俺はいつもの様に女装をして服でも見に行こうと思って電車に乗っていた。

乗客は多く、とても座れるような状態でなく、吊り革を握ってドアの端に立っていた。

すると、近くに見た事のある制服の女の子が立っていた。

俺の学校から近い女子校で、この子も座れなかったのか…と思ってると、彼女は何かに怯えているかのようだった。

不意に彼女の下半身を目を遣ると、バックがお尻に当たって、離れて、当たって、離れてと、どう見ても意図的にやっているとしか見えない動きをしていた。

俺は痴漢だとすぐに分かった。

と同時に、彼女が怯えているのを見ると親のDVを思い出し、痴漢野郎に怒りが込み上げで来た。

俺は彼女の手を握り、自分の元に引っ張って彼女をドアに貼り付け、自分で覆い隠した。

彼女は私を見ると安心した様子で

「ありがとうございます…」

と一言だけ言った。

俺は返事をしたかったが、女装してる間は絶対に誰とも喋らないという自分の中の決まりがある。

なので、首を1回だけ縦に動かした。

降りる駅がたまたま一緒で、痴漢野郎をとっちめようと思ったが、俺は話せないし彼女は怯えて無理だろうし、痴漢野郎はこの駅で降りないし、まぁいいかと思った。

降りて改札口に向かう人達の中で、俺達はただ立ち尽くしていた。

人がいなくなると彼女が

「あの…本当に助かりました!」

と言って来た。

俺はいえいえと首を横に振った。

俺は彼女の背を押し改札口を指差し、駅を出ようという合図を行う。

彼女はそれを理解し、俺達は無言のまま改札口に向かった。

駅から出ると彼女は恥ずかしそうに

「お礼がしたいので、あそこに行きませんか?」

と、ファミレスを指差してそう言ってきた。

俺は服を見ようと思っていたが、せっかくの彼女の計らいなのでまた今度にする事にした。

俺は首を縦に振ると、彼女と一緒にファミレスへ向かった。

しかし、ここまで来て俺は重大な欠点に気づいた。

彼女とどうやって話すか…。

彼女もそろそろ何故喋らないのか考えている頃だろう。

そこで、俺が咄嗟に思いついたのはiPhoneでメモに伝えた事を書くというものだ。

ファミレスの端の席に2人で座り、iPhoneに

「私は訳あって喋れないのごめんなさい」

と書いて彼女に見せた。

彼女はそれを見ると少し驚いたが

「いえいえ大丈夫です」

と言いながら首を横に振った。

彼女はまず

「自己紹介してませんでしたね!私は美咲(仮名)といいます」

と言い、ペコっと頭を下げた。

俺はiPhoneで『私は俺って名前だよ~』

書いた名前は最後に子をつける、なんとも簡単なものだった。

「ゆう」→「ゆう子」みたいな感じ。

次に彼女は

「○○女子校に通ってる高校2年生です」

と言って来た。

俺はとりあえず、高校生というのはまずいと思ったので

『20の大学生やってる』

とか書いていた。

それから俺達は3時間くらい話していた。

まぁ俺は喋ってないけど。

すると、彼女は

「そろそろ家に帰らないと怒られるので帰ります」

と言って席を立った。

俺は

『了解、お会計はしとくよ』

とだけ書き彼女の返事をした。

しかし彼女は思い出したかの様に席に着き、

「メアド交換しませんか?」

と言ってきた。

俺はメアドくらいならいいやと思い、彼女に教えた。

交換が終わると彼女は

「今日は楽しかったです!」

と言ってお辞儀をすると、自分の分の金を置いて走ってファミレスから出て行った。

あの急ぎ様じゃ相当厳しい家庭なんだろうな…俺はその後1時間ばかしファミレスのドリンクバーを堪能して家に帰った。

家に帰ると早速彼女からメールが来た。

『助けて頂いた上にあんなに楽しい時間を過ごさせて頂きありがとうございます』

俺はすぐに返信した。

「こちらこそ楽しかったよ!電車では端っこに寄る事。いいね?」

送信すると俺のメール待っていたのかすぐに返信が帰って来た。

「了解です!これからは気をつけます(顔文字)」

俺たちはその後もやり取りを続けた。

しかし、1時間くらいメールをしていると向こうから

『今度の日曜日遊びに行きませんか?』

というメールが来た。

俺は悩んだ。

こんな関係を続けていても彼女に良い事はない。

それにいつかバレたら俺の人生も終わるかも。

女装した状態でこんなに人に関わったのは今まで初めてだった。

だがここで関係を切ってしまったら彼女はそれで悲しむだろう

そう思い、俺は

「今度の日曜日ね。分かった」

と返信をした。

すぐにメールは返ってきた。

『やった!楽しみしてますね(顔文字)』

メールを見るだけで彼女が嬉しがる表情が思い浮かぶ。

本当にこれでいいのだろうか…。

俺は次の日学校に向かった。

今は月曜日まだ日にちはある!

学校までは電車で行くんだけど、その日訳あっていつもよりもかなり早い電車で登校した。

そのおかげで人は少なく座席に座れて良い事尽くし!

と思ったがそれもここまでの事だった。

彼女が乗って来たのだ…。

やばい…やばいやばい!

もしかしたら俺だって気づくかも!

俺は必死に顔を隠そうとした。

しかし、彼女は俺の前の座席に座った…。

やばぁぁぁぁい!!!

ここで立ってどこかに行くのも怪しまれるし、寝たふりをしようと考え俺は顔を伏せていた。

すると、俺はとことんついてない…。

「よっ!1!」

親友のタカ(仮名)が乗ってきたのだ。

この日は、タカと朝掃除すると約束があったからわざわざ早い電車に乗ったのだ。

しかも、彼女に伝えてある名前と俺の名前は子がついていないついているかの違い。

彼女は恐らくタカが俺の名前を呼んだのを聞いていただろう…。

俺はタカを無視してずっと寝たふりをしていた。

学校のある駅に着くと俺はすぐに立ち上がり電車を降りた。

かなり不自然だっただろう。

しかし俺はその場から少しでも早く逃げたかった。

学校に向かう途中タカが

「おい、どうしたんだよ」

と言ってきた。

まぁどう考えてもおかしな行動だったから何か聞かれるとは思っていた。

「いやちょと寝ぼけてた」

なんてのは嘘だけど。

「なんだよそれ(笑)お前寝てたから気づかなかっただろうけど、俺達の前にめっちゃ可愛い女の子がいたぞ」

タカも見たのか…。

「あんな女の子見れるんだったらいつも早起きしてこの電車でこようかな」

勝手にしろ!

俺はわざわざ危険なマネはしたくない!

タカとは小学校からの付き合いで、何でも相談できる1番の親友だ。

勿論女装の件も知っている。

しかし、タカがまさか美咲の事を好きになるなんてこの時は全然想像もしなかった…。

そんなこんなで日曜日になった。

俺は女装をして待ち合わせ場所に向かった。

待ち合わせ場所に5分前に着いたのだが、彼女はもう既に待っていた。

彼女の私服はめっちゃ可愛いかった。

白のニットワンピにキャメル

下はお前らの好きなハイソックスを履いてた。

彼女は俺を見ると駆け寄って来て

「こんにちは!」

と言って来た。

挨拶は基本だね!

俺も威勢良く

「こんにちは!!」

って言いたいところだけど無理無理。

こんな時に役に立つのがiPhoneなんです。

『こんにちは』

俺はiPhoneのメモに書き、彼女に見せた。

「やっぱりそれなんですねw」

だってこれ使わないと男の声丸出しですもん。

俺は

『ごめんね~』

とだけ書いた。

彼女は

「いえいえ、大丈夫ですw」

と言うと次に

「喉が渇いたのであそこ行きませんか?」

と言ってカフェを指差した。

どうやら彼女には計画があるようだ。

俺はそれに頷き、2人で店の中に入った。

カフェに入ると、俺らは窓際の席に座り、俺はコーヒーを頼み彼女はココアを頼んだ。

俺はココアを頼んだ事が意外で

『ココアって可愛いね』

と書いた。

それを見ると

「コーヒーって苦手じゃないですか」

と言ったのが面白くて声を出して笑いそうになったw

しかし、そこは堪えて笑顔だけにした。

30分くらい話(俺は筆談)をしていると、オシッコに行きたくなった俺は彼女に

『トイレに行ってくる』

と伝えてトイレに向かった。

勿論…女子便所に入った。

用を足してトイレから出るとカウンター席にタカがいるのが見えた。

しかも友達を2人連れて…。

日曜日遊ぶとは言っていたが、まさか同じ所に来るとは…。タカは美咲の事を知っている。

ついでに、俺の女装姿も…。

俺が女装して女の子に近づいてるなんて知られたらいくらタカでも軽蔑するだろうよ!!

俺は席に戻らないでトイレの前にあった暖簾(のれん)?

ジャラジャラしたやつの所から携帯を触っているフリをしながらタカ達を帰るの待つ事にした。

しかし最悪の事態が起きた。

タカが美咲に気づいたのだ。

タカは友達に何かを伝えて席を立ち、彼女の元へと向かったのだ。

タカは俺の座っていた席に座り彼女と話し始めた。

何を話てるのか分からない

タカはしばらくして席を立ち友達の元へと帰った。

それから5分くらいしてタカは友達と一緒に店を出て行った。

俺はそれを確認して1分後くらいに彼女の元へと戻った…。

席に着くと彼女が

「お帰りなさい、遅かったですね」

と言った。

俺は

『ただいま、ちょと電話してた』

と書いた。

「そうですか、じゃあ仕方ないですねw」

彼女はタカの話は全くしなかった。

俺はタカと何を話していたのかそれが知りたかった。

しかし、俺から聞くのは変だ。

俺はこの時嫉妬していたのかもしれない

そして次の日。

俺とタカは毎日学校には一緒に登校していた。

しかし、この日からタカは必ずいつもより早い電車で行っていた。

俺は彼女に会う心配があるのでタカと行く事はなかった。

タカがその電車に乗る理由…予想はしていた。

だけど確かめたかった。

俺はタカに

「なんでわざわざ早い電車で行くの?」

と聞いた事があった。

それの答えは

「好きな人ができたんだ」

「その人に会いたいんだ」

彼女とは毎日メールのやり取りをしている。

彼女の事を知っていく上で俺はだんだん彼女の事を好きになっていった。

でも、あくまで向こうは俺の真の顔を知らない。

俺とメールをしていてもそれは俺じゃない…。

彼女と会ってもそれは俺じゃない…。

彼女に1番近いのは俺であって俺じゃないんだ…。

俺は諦めていた。

こんな関係いつまでも続く訳がない

タカは1人の男として彼女に向かっていってる。

だったら親友のタカを応援するべきじゃないか…。

俺はだんだん彼女のメールに返信しなくなっていった。

ついに俺はメールを無視し始めた。

無視してる間も彼女からのメールは絶える事はなかった。

『どうしたんですか?』

『何かあったんですか?』

『嫌われましたか?』

俺はそれを見るだけで心が辛くなった。

しかし、そんな生活が1週間くらい続いた時だった。

『お願いします…無視しないで下さい。最後でいいのでもう一度だけ会って貰えませんか?』

俺はこのメールを見た時、彼女の想いが伝わって来た…。

本当に会いたがってる。

俺は会って伝えなければいけない。

「さよなら」

と…。

そう俺は思った…。

俺は彼女より早く着いていたかったので、30分前に俺は待ち合わせ場所に向かったが彼女は既に待っていた。

どれだけ前から来てんだよw

彼女は前回の様には俺に気付かず、駆け寄って来なかった。

下をずっと見て、考え事をしているようだった。

俺が近寄り肩を叩いた…。

「あっ!こんにちは!来てたんですね!」

彼女は俺に驚き早口で言った。

俺はiPhoneを取り出し、

『こんにちは、今来たところ』

と書いた。

俺は前回入ったカフェを指差し

『入ろうか』

彼女はそれを見ると頷き

「はい…」

と一言。

そう言う彼女の顔に笑顔は無かった。

カフェに入ると前回と同じ席が空いていたのでそこに座った。

座って注文もせずに彼女が、

「あの!なんで…無視してたんですか?」

声が震えていた。

俺は彼女の目を見れなかった。

iPhoneに

『忙しくて』

とだけ書いた。

「そう…ですか…」

彼女は詳しくは聞いて来なかった。

沈黙の時間が続いた。

実際5分くらいだったと思うけど、俺にとっては1時間くらいに感じた。

はっきり伝えよう。

俺はiPhoneに

『この数日楽しかったよ、でもさようなら…もうあなたとは会えない』

と書いて彼女に見せた。

彼女は驚きを隠せない表情だった。

俺は彼女のそんな顔を見ていると…視界がボヤけた。

彼女が見えない…。

俺は泣いてるんだ。

彼女は俺の泣いてる顔を見て何を思ってどんな顔をしてるんだろう

俺は席を立ち、涙を袖で拭い、彼女に背を向けて立ち去ろうとした。

すると彼女が後ろから俺の腕を掴んだ。

「私…私は好きなんです!あなたの事が!」

彼女は叫んだ。

静かなカフェだがさらに静まり返る。

皆の視線が集まる。

しかし、そんな事より俺は混乱していた。

理解できなかった。

何言ってんだ?

俺の事が好き?

俺を?

でも次の彼女の言葉で俺は理解した。

「分かってます!同性の恋愛なんかおかしいって!でも…」

そうか。

男の俺じゃねーんだ。

彼女の視界に本当の俺はいない。

美咲とっての俺は…。

俺は彼女の手を振りほどき、走ってその場を逃げた。

走ってる間色んな事を考えた。

俺の悪趣味のせいで彼女を不幸にさせた…。

彼女の心の傷癒えるのだろうか…。

俺はその日から女装する事はなかった。

卒業して俺は県外のとある企業に就職した。

県外なので1人暮らし。

毎日大変だったが色んな事があった。

彼女もできた。

そして、5年もの月日が流れた。

仕事が終わり、家に帰るとポストに1通のハガキが入っていた。

なんだろう…。

見るとタカの結婚式の招待状だった。

あいつ結婚すんのか!

相手は…。

俺は膝をついて目を疑った…。

間違えない…美咲だ。

俺は自分がどんな感情を抱いているのかが分からなかった。

嫉妬?

友としての喜び?

色んな感情が出てきて吐きそうだった。

なんだよ!俺はタカと付き合って欲しいと思ってたじゃないか!

なのに…なのに…何でこんなにも胸が苦しいんだ…。

俺は結婚式を欠席した…。

それから半年後、俺は母に会う為に地元へ戻った。

母は時期に結婚する予定の男と一緒に住んでいる。

俺がいなくても安心だな。

俺はこの日母に夕飯を作る事にした。

近くのスーパーに出かけ品選びしていると…よく知っている声に呼ばれた。

昔から変わらない低い声…。

「○○!○○じゃねーか!」

髪を多少切ってるが昔から変わらない。

間違えなくタカだ。

だけど、隣にもう1人…。

この人だけは忘れらない

俺の傷つけてしまった人…。

「ねぇ…誰?」

「ああ…俺の昔からの親友だよ」

「そうなの?あっ、私美咲って言います」

知ってるよ。

コーヒーが飲めないのも知ってる。

恥ずかしがり屋なのも知ってる。

オシャレでメールはマメで…。

俺は泣いていた…。

「おい!どうした?大丈夫か?」

昔からお前は優しいよな。

「ごめん、お前見たら懐かしくてさ」

俺はふと美咲見た…。

美咲は驚いた顔をして、

「1…子…」

バレた…。

俺は途中買い物カゴをその場に置いて走って逃げた。

美咲は多分俺の事をタカに言ったであろう…。

そしたらタカは俺の事を許さないだろう…。

俺は母に何も言わずに電車で県外の家に帰った。

何も解決してないが、これで俺の人生で1番最悪で最低な物語の終わり…。

その後、携帯を変えてアド変してからはメールしてないから向こうは知らない。

しかし、実家に2人が来たと母から電話があった。

2人は母に

「久しぶりに○○に会いに来た」

と言っていたらしい。

昨日、母の結婚の件について電話した。

本当はこの件はまだ先で良かったんだけど、またタカ達が来てるか気になったっていうのも電話した理由。

母とは最初に新しい男とは上手くいっているのかとか色々話をした…。

話し終わって俺が母に

「タカがまた家に来たりしなかった?」

って聞いたんだ。

そしたら

「タカくんは来てないけど、タカくんのお嫁さんが来たわよ」

俺はヒビった…。

「なんて言ってた?」

と聞くと

「んー…あんたと会って話がしたいって言ってたわよ」

と言った…。

しかし俺がいないと分かるとすぐに帰ったらしい。

美咲は俺に会いたがってる…。

俺は彼女と会う度胸なんてないよ…。

しかし、美咲に会おうと伝える手段が…。

今持ってるメアドは5年前のだしなぁ

あれ?送れた?

もう使ってないアドレスだったら「使われておりません」って感じのくるよね?

返信来ました!

俺は

『こんばんは。お元気ですか?』

とだけ送りました。

返事は

『おはようございます。元気です。連絡頂けるとは思っていませんでした!ありがとうございます(顔文字)今度会ってお話できませんか?』

と来ました。

それでやり取りを続けて、土曜日に地元で会う事になりました。

俺は地元に戻り待ち合わせ場所に向かった…。

待ち合わせ場所は勿論前回と同じ場所だった。

俺は彼女より今日こそは絶対に早く着きたかったので1時間前に着いた。

流石に彼女はいなかった。

俺はとりあえず携帯をいじる…。

5分後くらいに声を掛けられた。

「今日はそれ使いませんよね?」

俺の携帯を指差し、笑顔を見せてきた美咲だった。

「もちろん使わないよ」

俺は動揺しつつも彼女に返事。

「ですよねw」

彼女の顔を見ると俺が犯した罪なんて忘れてしまいそうになる…。

しまった!!

まず謝らなければ…。

「本当にごめん!」

俺は頭を深く下げた。

「えっ、あっ大丈夫ですよ!気にしてないです!顔を上げて下さい!」

彼女の言葉を聞いて俺は顔を上げた。

「静かな場所で話しましょ」

彼女は言った。

「また会えたらねw」

「会えますよ。今度はタカくんと私と○○さんと3人で会いましょう」

「うん…」

今度会った時…言えるだろう…タカにきっちりおめでとう…と。

この日会った事で、俺の内にあった嫌なもんが無くなって綺麗になった気がする。

女装という悪趣味のせいで色々あったけど、何がともあれ俺の内ではハッピーエンド。

俺は十分これで納得だよ。

痴漢されて感じてしまう女性がまっさきにしたい行為はフェラチオだそうです

【初体験】【完結編】 家出したらお姉さんに拾われた 【体験談】

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admin(2013.03.2104:08)|長編|個別ページ|5件のコメント

1:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火)21:18:40.72ID:veZIivoe0

もう三年前の話なんだがな



家出した理由はそれなりに家庭の事情だった

両親不仲で毎日喧嘩してて嫌になって家飛び出した

十五歳だった



親の財布から抜いた一万円で全く知らない街に行った

自分の財布ぐらいしか持ってなかった

携帯は電話鳴ると鬱陶しいからおいてきた



夜の十時過ぎに電車降りた

それなりに都会だった

とりあえずどうしようと駅前の広場にあるベンチに座って考えてた






家出した高揚感が次第に収まっていった

だんだん都会が恐く思えてくる

まあガキだったし



歳上の男や女が凄く恐く思えた

だいそれたことをしてしまったんだと思って悲しくなった

半泣きだった



俯いてると声をかけられた



「なにしとん?」



顔をあげるとにやにやと笑う三人がいた

歳上の男と男と女だった



凄く不快な笑みだった



玩具を見つけた、みたいな



逃げ出したくて仕方ないのに体が動かない

蛇に睨まれたカエルみたいな?



「なあなにしとん?」



目をまた伏せて震えた

今から殺されるんだぐらいの勢いで恐かった



「大丈夫やって、なんも恐いことせんから」



悪役の台詞だと思った

けど今にして考えれば悪役じゃなくてもいいそうな台詞だ



とにかく当時の俺には恐怖に拍車がかかった



また震えた



ごめんなさい、と呟いた



「つまんね」



開放されると思った



「お金ある?」



すぐにこれがカツアゲだとわかった

産まれて初めての経験だ

恐い恐い恐いって



あの時の俺はとにかく臆病だった



財布には親から抜いた一万円(電車代でちょっと減ってる)と

自分のお小遣い数千円があった



けどこれを失くしたらもうどうしようもなくなる



金がなくても警察に行けば帰れるとか、当時の俺は思いつかなかった

だからそのままホームレスになって死ぬんだと思った



ないです、と答えた



「嘘はあかんて。な? 財布だせや」



駅前の広場は他にもたくさん人がいたけど

誰も助けてくれる人はいなかった



ドラマじゃよく聞く光景だ

誰も助けてくれない



でもそれは本当なんだな、と思った



「なあ?」



男が俺の頭を鷲掴みにする



言っておくがこの三人はただの不良だ

けどまあ、この三人のお陰で俺はお姉さんに拾ってもらえた



「なにしとん?」



それが初めて聞いたお姉さんの声だった

といっても



俺は向こうの仲間が増えたと思ってまたびくついた

けど三人の対応は違った



「なんやねんお前」



「いやいや、自分らなにしとん? そんなガキ相手にして楽しいん?」



「黙っとれや。痛い目見たなかったらどっかいかんかい」



「流石にガキ相手に遊んどるのは見過ごせんわ。ださ」



「あ?」



まあ、会話はおおよそだから。

でもこんな感じだったと思う。



恐くてってどんだけ言うんだって話だけどやっぱり恐くて上が向けず

お姉さんがどんな人かもわからなかった



「調子のっとるな、しばいたろ」



三人組の女の声だ

他の二人も賛同したのか視線はそっちに向いた気がした

少なくとも俺の頭を掴んだ手ははなされた



「ちょっとそこの裏路地こいや」



とか、そんな風なことを言おうとしてたんだと思う

けど、それは途中で終わった



「うそやん」



妙に驚いてた気がする

声色だけでそう思ったんだけど



「シャレにならんわ。ほな」



関西弁の人ってほんとにほなって言うんだ

とか調子の外れたことを思った



それから暫くして

俺の肩に手が置かれた



びくっと震える



たっぷりの沈黙の後



「なにしとん?」



さっきまでの三人組みたいな声じゃなくて

ちょっと優しい雰囲気があった

おそるおそる顔をあげると

綺麗なお姉さんがそこにいた



髪は長くて

真っ赤だった



化粧もしてて

大人のお姉さんだと思ったけど

今にして考えてみればあれは多分、V系だったんだろう



なんにせよ綺麗だった



同級生の女子なんてちっさく見えるぐらい綺麗だった



「ありがとうございます」



と、つっかえながらもなんとか言えた



「んなもんええけど、自分アホやろ? ガキがこんな時間うろついとったらアホに絡まれんで」



家出したと言ったら怒られると思って下を向いた

お姉さんは大きな溜息を吐いた



「めんど、訳ありかいや」



やけに言葉が汚いお姉さんだと思った



お姉さんスペック



身長170越(自称)

外だと厚底履いてるから175は越えてる



スレンダー

Dカップ

赤髪ロング

耳にピアスごじゃらら

関西人っぽい

年齢不明(見た目18〜21)



綺麗だと思う



暫く沈黙が続いた

というかお姉さんタバコ吸ってるみたいだった

タバコの匂いがやたら甘かった



「ああ……腹減った」



お姉さんが言う

言われてみれば俺も腹が減っていた



家出してかれこれ五時間

電車の中でポッキー食べたくらいだった



「ファミレス行こか」



「?」



「ファミレス。ほら、行くで」



近くのファミレスに行く

着いて適当に注文する



お姉さんは凄く目立つ

赤髪、ロング、黒服、ピアス



綺麗だし、目立つ



「自分なんも喋らんな。病気なん?」



「ちが、ちがいます」



「ああ、あれ? 恐い? そやな、よく言われるんよ、恐いって」



「い、いや」



なんて言おうとして否定したのかは知らんが、まあだれでもそう反応するだろ?



俺はハンバーグ

お姉さんは野菜盛り合わせ



「んで、なんで家出したん?」



驚きすぎてむせた

なんでわかるんだこの人は、超能力者か

とか考えたかは知らんが驚いた



でも今にして考えれば解ることかもしれん



夜の十時すぎに家に帰らない子供

思いつくのは塾帰りで家に帰りたくないか

夜遊びするガキか

家出か



なのにその時の俺は塾に行くような鞄持ってなかったし

遊んでそうなガキに見えなかったろうから

家出



カマかけてきたんだろう



でも当時の俺はただただ

大人のお姉さんすげーって思うだけだった



「家が……色々」



「ふうん、そっか」



「まあその歳やといろいろあるわな」



「で、どないするん? いつかえるん?」



「……帰りたくないです」



「そりゃ無理やろ。仕事もないし、ってか仕事できる歳なん?」



「15です」



「ギリやな。家もないし金もないやろ?」



「……」



それでも帰りたくなかった

俺にとってあの当時の家はかなり地獄だった

まあ、もっと酷い家庭はあると今ならわかるけど



「一週間もしたら帰りや」



「……はい」



「ほんじゃ、飯食ったら行こか」



「?」



「うち、ヒト部屋空いとるから」



こんな経緯で俺はお姉さんに拾われた



お姉さんの家は都会の駅から四つ

閑散とした住宅街だった



見た目とは裏腹な場所に住んでるなと思ったけど

住んでるのは高層マンションの最上階だった



お金持ちなんだと思った



「片付けてないけどまあ歩けるから」



「おじゃまします」



玄関入ると左手に一部屋

右手にトイレ、浴室

奥にリビング

リビングの隣に一部屋



「ここ、物置みたいなもんやから使って」



俺は玄関入って左手の部屋に案内された

ほんとに物置だった



「衝動買いしてまうんよね、はは」



お姉さんが照れくさそうに笑う

知れば知るほど見た目とのギャップに困惑した



でもそのギャップに惹かれた



「とりあえず風呂でも入ってきたら?」



「はい」



初めて女の人の部屋に泊まるわけだけど

だからどうだって緊張感はなかった

ガキだったから



そりゃエロ本も読んだことあったけど

そんな展開になるわけないって思ってたし



シャワーを浴びて体を拭く



「洗濯機の上にパジャマと下着出しとるから」



見るとそれは両方とも男物だった

なんで男物があるんだろうと考える



以前同棲してたから?

ありうる

だから一部屋余ってるんだと思った



こんな綺麗なお姉さんだ、彼氏がいない方がおかしい



下着とパジャマを着てリビングに行く



「サイズちょうどええみたいやな、よかったよかった」



「やっぱうちとおんなじくらいやねんな」



「……?」



「それ両方うちのやねん。男もんの方が楽でな」



途端に俺は恥ずかしくなった

いつもお姉さんが着ているものを着てるのだ



下着も



不覚にもおっきした

いや不覚も糞もないか

ガキだし



でもそれはバレないようになんとか頑張った

中腰で



「ん? んん? なーんや、お姉さんの色気にあてられてもたん?」



「ははっ、若いなあ」



速攻でバレた

恥ずかしさが一気にヒートする



「ええよ気にせんで、なんし男の子やねんから。ほら、そこ座り。コーヒー……は飲めんか」



「飲めます」



「おお、君飲む口か」



嘘だ、コーヒーなんて飲めない

苦い



でも子供扱いされたくなかった



お姉さんに一番気になっていたことを聞く



「どうして、その、泊めてくれるんですか?」



「そりゃもちろん」



なんだそんなことかと言わんばかりに

お姉さんは興味がなさそうに携帯に視線を戻して



「暇潰し」



「暇潰し、ですか」



「うん」



「そうですか」



「なんやとおもったん?」



「……?」



「お姉さんが君に惚れたとでも思った?」



「いえ」



「そこは嘘でも頷いたらいいボケになんねんけど、ってあ、君こっちの子ちゃうんよな」



「はい」



「ほんじゃせっかくやねんから関西のボケとツッコミを勉強して帰りや」



「はあ」



「そしたら家のことも大概どうでもよくなるわ」



それは嘘だと流石に思った



コーヒー

目の前にブラックな飲料が差し出される



「砂糖は?」



首を横に振った

湯気だつコップを持つ

覚悟を決めて口につける



うげえ



「はっはっは! 梅干食っとうみたいなっとうやん!」



お姉さん爆笑

俺は俯く



「無理せんでええて。ミルクと砂糖持って来たるから」



「うちも自分ぐらいん時コーヒーなんて飲めんかったし」



その言葉で救われた気がする

お姉さんも子供の時があったんだな、なんて

当たり前なんだけど



「あの」



「ん?」



お姉さんは頬杖をついて携帯をいじっていた

話しかけると綺麗な目を俺に向ける



まっすぐに向ける

心が囚われる



「どないしたん?」



「あ、えと」



俺自身口下手な方だし

お姉さんは自分の世界作ってるような人だし

特に会話は続かなかった



お姉さんの部屋から流れる音楽

フィーリング音楽?

が心地よくて

時間が過ぎるのを苦もなく感じられた



「そろそろ寝るわ」



「はい」



「明日はうち夜から仕事やから」



「はい」



「夜からの仕事、ついてこれるように調節してな」



「……はい?」



「やから仕事やって。自分、もしかしてタダで泊めてもらえるおもたん?」



「いや、そんなことは、ってかその僕、大丈夫なんですか?」



「平気平気。うちの店やから」



お姉さんは自分の店も持っていた

先に言っておくとそれはBARなわけだけど

やっぱりお姉さんかっけーってなった



まさかあんな格好させられるとは思わなかったけど



夜から仕事で起きるのが夕方だったから

俺は結局朝まで起きてた

それ事態は物置にある本棚に並べられた本を読んでれば問題なかった



夕方に起きる

リビングに行くと机の上に弁当があった

メモで食べるようにと書かれている

そして五時に起こすようにと書かれている



お姉さんは寝ていた



まだ四時すぎだったので先に弁当を食べた

食べ終わってお姉さんの部屋の扉を開ける



やけにいい匂いがした

凄く緊張した



手に汗がにじむ



「おねーさーん」



扉から声をかけるもお姉さんは起きない

意を決して中に入る

ベッドの上ですやすやと寝息を立てるお姉さんがいた



「お姉さん、おきてください」



お姉さんは起きない

薄暗い部屋で目を細めてお姉さんの寝顔を覗く



起きてる時に比べればブサイクだった

化粧をしてなくてブサイクとかじゃなくて

枕で顔が潰れててブサイクだった

でもどこか愛嬌があって



いうなればぶちゃいくだった



間近で見てると胸が高鳴った

今ならなにをしてもいいんじゃないか、なんて思い始める

そんなわけないのに



そんなわけがないのに手が伸びる



ゆっくり

静かに



鼓動がどんどん大きくなる

あわや心臓が口から飛び出しそうになる



やめておけ、と誰かが言うが

やっちまえ、と誰かが言う



俺はお姉さんの頭に手を置いた



見た目より痛んでない髪に手を通す



撫でる



「ふにゅ」



それは形容しがたい寝声だった

ってか多分これは美化されててふにゅなんだろうけど

なんだろう



文字にできない可愛らしい言葉ってあるだろ?

お姉さんはそんな声を出した



優しく

愛でるように撫でた



お姉さん、可愛いな



とか思いながら撫でた



だから気づかなかった

お姉さん、もうとっくに起きていた



「なにしてんの?」



怒っている風ではなく

優しい寝起きのぼやけた声色だった



「す、すみませんっ」



逃げ出そうとした



「ええよ」



「撫でててええよ。気持ちいいから」



了解を得たので再び座り込んでお姉さんの頭を撫でる



「うん、君撫でるの上手いな」



「今日はうちが寝る時撫でててもらおかな」



「はい」



十五分くらいか

お姉さんの頭を撫で続けた



お姉さんは心地よさそうにしていた

俺もなんだかとても心地よかった



「さて、支度しよか」



それの終わりがきたのはやっぱり少しだけ残念だった



「……なにしてるんですか?」



「ちょ、動かんといて」



「いやほんと、なにしてるんですか?」



「やから動かんといて」



「……はい」



俺は化粧をされていた



「んー、まあこんなもんか」



「なんで化粧されたんでしょう」



「化粧するとな、年齢がわからんくなるんよ」



「ほら、それに君うっすい顔してるし。めっちゃ化粧映えするわー」



「はあ」



「んで、そやなーふふふーん」



「楽しそうですね」



「あんまないからなーこんな機会」



「あ、これでええな」



「……冗談ですよね」



「冗談なわけないやん。その顔で男もんの服着る気?」



「その顔ってか俺は男です」



「どこがあ。鏡みてみ?」



そこにはとても可愛らしい女の子がいました

なんて流石に言いすぎだが



確かに女の子がいた



化粧こええ



「君若いし、女装すんなら今のうちやって」



「……」



俺はいろいろと諦めた



可愛らしい化粧をされて

可愛らしいスカートはかされて

可愛らしい服を着せられて

タイツもはかされて

俺なにやってんだろう



もちろんヅラも被されて



お姉さんの店はあの都会の駅だ

電車にも乗った



派手な二人組だった



「お姉さん、流石にこれは」



「喋らんかったらバレんから大丈夫やって」



俺は喋れなくなった



BARにつく

普通のBARだった

普通の、といってもなにが普通かわからんが

イメージ通りのBARだった



要はちょっと暗くてお洒落



小さな店だった



カウンターが七席にテーブルが一席



「なにしたらいいですか?」



「とりあえずトイレ掃除から。あ、上着は脱いでな」



ってなわけで俺は店の掃除を始めた



トイレ掃除

床の掃き掃除

テーブル拭き掃除

グラス磨き



「お客さんが来たらこれ二つずつ乗っけて出すんよ」



とそれはチョコとかのお菓子



「あとはそやな。これが〜」



冷蔵庫の中のメニューを三つ教えてもらう

(お皿に盛り付けて出すだけ)



「んでお客さんが帰ったらグラス回収やらしてテーブル拭いてな」



「は、はい」



「今日はそんな客多くないから緊張せずに慌てずに、やで」



「頑張ります」



「まあ自分の一番の役目はそんなんとちゃうけど」



お姉さんが悪い笑みを浮かべた気がした

その意味は後に知ることとなる



開店から三十分、二人組の女性が来る



「おねーさんこんちゃーってなにこのこ! ちょーかわいいやん!」

「おねーさんどこで誘拐してきたん!?」



「誘拐なんかせんでもほいほいついてきまうんよね」



「あかんで、あのお姉さんについていったら食われてまうでー」



「いや、あの、そんな……これ、どうぞ」

言われてた通りお菓子を出す。

女性二人は目を丸くしていた



「……男の子やん! うわあうわあうわあああああ!」



二人の女性のテンションが上がる。



その後は落ち着いた女性客とお姉さんやらが話して

その日は計七組のお客さんが来た



入れ替わりがあったから満員にはならなかったけど



「はい、お疲れ」



お姉さんがジュースを出してくれる

なんだかんだで疲れた

主に精神的に



「いやー大盛況やったね、君」



「……はあ」



俺はようするにマスコットキャラクター代わりだった。

来る客来る客珍しいものを見る風に

ってか本当に珍しいんだろうけど

わいのわいのと騒ぐ



「あの」



「ん?」



「真っ青な髪の男性客の人、今度ホテル行こうとか言ってましたけど、冗談ですよね」



「ああ、あれな」



「ほんまにホテル付いてってくれたらラッキーってなぐらいちゃう?」



世間は広い

俺は色んな意味でそう思った



閉店作業をして家に帰る

もう朝だ



家に着くなりお姉さんはお風呂に直行した



「一緒に入るか?」



とか言われたけど盛大に断った

恥ずかしくて無理



お風呂から出てきたお姉さんは凄くラフだった



どっからどう見てもノーブラで

薄いパジャマを着ていた

前のボタンを途中までしか締めてなくて

胸元が思いっきり露出している



「熱いわー」



思いっきり乳首がががががががが



目を逸した



「ああ、そや、化粧落としたるわなー」



この間、服もどうすればいいのかわからないので

俺はずっと女の子である



化粧を落とすためにお姉さんは凄く近くに寄ってきた

勘弁してください



「玉の肌が傷んでまうからなー」



優しく化粧を落とすお姉さん

乳首が見せそうで見えない角度



胸の横っかわはずっと見えてて

俺はそれに釘付けだった



息子も釘付けだった



「よし、顔洗ってき。そのまま風呂入ってき」



「はい」



急いで俺は浴室に直行した

もう性欲が限界だ



やばい、本当にやばい



そりゃしたさ

うん、そりゃするさ

だってガキだもん 猿だもん



そんなわけですっきりした俺は風呂から出て

またお姉さん下着パジャマに身を包む



コンビニ弁当を食べて

またコーヒーを頼んだ



「飲めんやろ?」



「飲めます」



「はいはい」



出されたコーヒーにやっぱり梅干の顔をした



「はははっ、懲りんなあ」



暫く時間が流れて



「はあ、そろそろ寝よか」



「おやすみなさい」



「なに言うとん。一緒に寝るんやろ?」



目が点になった



なにを言ってるんだろうと思った

そんな約束はしていない



「なに驚いとん。髪撫でてくれるって言うたやん」



あれってそういう意味だったのか



「丹精込めて撫でてやー」



丹精込めて撫でるってなんだろう



「ほら、寝るで。明日も仕事やねんし」



小さく頷く



お姉さんの部屋に入る

あの落ち着くBGMが流れてた



「奥はうちやから」



「はあ」



ベッドに誘われて入り込む

お姉さんの匂いがした

もうそれだけで眠れそうだった



「はい」



「?」



「ぼうっとしとらんで、ほら」



「あ、はい」



お姉さんの髪を撫でる

俺よりもずっと身長の高いお姉さんの髪

綺麗な髪

赤い髪



撫でる度にいい匂いがする



「なあ」



「はい」



「彼女おるん?」



「いや、いないです」



「の割に髪撫でるの上手いな」



「多分、犬飼ってたから」



「犬? 犬とおんなじか」



「すみません」



「それも悪くないかなあ」



「はあ」



「だって撫でてくれるんやろ?」



別にお姉さんだったら犬でも猫でもワニでも蛇でも撫でる



「なら犬も悪ないな」



「お姉さんは」



「ん?」



「お姉さんは、その、彼氏、とか」



「おらんよ。おったら流石に連れ込まんわ」



「ですよね、はは」



嬉しかった



「でも、好きな人はおるかな」



言葉が詰まる

息が苦しくなった



そのお陰で



「そうですか」



と噛まずに言えた



なんでだろう

凄く夢見た光景なのに

男の夢って具合なのに



なぜだか辛かった

きっとお姉さんに好きな人がいると聞いたからだ



理由はわかってた



胸は苦しい

なのに心地いい



お姉さんを独り占めしている気がした

お姉さんの好きな人にだってこんなことはできないだろうと思った



けど俺はお姉さんの好きな人には成り代われない



結局、お姉さんはその内に眠っていた



泣きそうだったけど

俺もなんとか眠ることができた



起きると横にお姉さんがいた

頭を撫でて、起きてくださいと言う



お姉さんは寝返りをうって抱きついてくる

心臓が一気に跳ね上がる



もうずっとそのままでいたい



でもお姉さんはその内に目を覚ました

抱きついていることに気づくと、より深く顔を埋めた



「ごめんな、ありがとう」



お姉さんの言葉の意味がわからなかったけど

とりあえずお姉さんが喜んでくれるならと

俺はお姉さんの頭を撫でた



店について開店作業

とりたてて難しいことがあるわけじゃないので忘れてはいない



その日も疎らにお客さんが入っていた



何組目のお客だったか

中盤ぐらいでその人はきた



「よお」



やけにいかつい顔の人だった

ってかヤクザだと思った



「なんやねん」



少なくともお姉さんはその人を嫌っているようだった



「この前の借り、返してもらいに来た」



「自分が勝手にやったんやろ」



「でも助かったろ?」



席に座ったのでいらっしゃいませと通しを出す



「おお、この前のガキンチョか? 随分変わったなあ」



「?」



「なんだ覚えてねえのか。助けてやったろ?」



なにを言ってるのかさっぱりわからなかったのでお姉さんを見やる。



「不良に絡まれとった時、こいつが追い払ってん」



なるほど、それであの三人は逃げたのか。

そりゃこんな顔に睨まれたら逃げたくもなる。



「ありがとうございました」



「気にすんな。お陰でこいつにいいことしてもらえるからな」



「誰がするか」



「本気だ」



ガキでも解る三段論法



俺を助けるお姉さんを助ける強面



それをネタにお姉さんを脅迫



原因は俺



「あの」



「ん? どうした、坊主」



「……困ります」



「……あ?」



「そういうの、困ります」



「おいガキ」



強面が俺の胸ぐらを掴んで引っ張り上げる

なんでこんなこと言ってるんだろう俺はと後悔した



「おいオッサン、その手離さんとキレるで?」



お姉さんがドスの低い声で強面に言う

でもそれもこれも嫌だった



俺が子供だからこうなったんだ



「あの」



強面がこっちを向く

それに合わせて思いっきり手をぶつけてやった



平手で



多分、グーで殴ることが恐かった

そういう経験がなかったから

だから平手で殴った



強面は鼻血を出した



「ガキ……調子に乗りすぎだなあ?」



強面の恫喝に身が震えた

殴るなんてことはついやってしまったことに近くて

それ以上のなにかなんて無理だった



外に連れ出された俺は

五六発ぶん殴られた



こんな痛いことがあるんだと知った

もう人を殴るのはよそうとか考えてた



お姉さんが後ろから強面を止める

強面がお姉さんを振り払うと、壁にぶつかった



お姉さんが痛そうな声をだした



なにを考えたわけでもなく強面に突撃する

なにもできないけど許せなかった



振り払われて、また殴られて



「気分悪い、二度と来るか」



捨て台詞を吐いて、強面は帰った



お姉さんが中の客を帰して

意識の曖昧な俺を看病してくれた



どう看病してくれたかは覚えてないけど



お姉さんは泣いていたような気がする



ごめんな、ありがとう



と言っていた気がする

でも、俺にはやっぱり意味がわからなかった



殴られたからか、わからなかった



お姉さんが泣いているのは見たくなかったから

泣かないで、と手を伸ばした



お姉さんの頭を優しく撫でた



気づくとお姉さんの部屋にいた

いつの間にか気を失った俺はお姉さんに運ばれたらしい



寝起きだからかぼうっとする

でもおでこがひんやりと気持ちいい



「おはよ」



お姉さんはベッドの横にある勉強机みたいなやつのイスに座ってた

パソコンを触ってたらしい



「おはよ、ございます」



起き上がろうとしたけど体が痛くてうめき声が漏れる



「あかんて、今日はゆっくりしとき」



「でも、仕事」



「なに言うとん。そんな面じゃお客さんびびるし、あの鬱陶しい客が二度と来ん言うてんから、うちとしては充分や。ほんまにありがとう」



「君はうちの幸運やな」



「役に立てました?」



「充分やって。あの客な、前から鬱陶しかってん。ああやって誘ってきてて。でも多分、ほんまに二度とこんやろ。なんせ、十五歳の子供に鼻血出されてもうたからな。メンツが立たんで」



にやりとお姉さんは笑う。



「凄いな、自分。恐かったやろ、痛かったやろ」



強かったけど、痛かったけど

それどころじゃなかった

そんなことどうでもいいぐらいに怒っていた



「別に」



「かっこつけんなや。でも君」



「かっこよかったよ」



嬉しいよりも照れくさい

俺は布団の中に顔を隠す



「なんか食べられそうなもん持ってくるわ。口ん中切れとるやろうけど、ゼリーなら食えるやろうから」



ゼリーは確かに食べられたけど

口の中は切れてて痛かった

でもまあ



「はい、あーん」



「自分で食べますよ」



「ええから」



「いや」



「はよ口開けろや」



「はい」



お姉さんが食べさせてくれたからなんでも食べれた

お姉さんが食べさせてくれるなら納豆でも食べれそうだった

納豆嫌い



「なんか欲しいもんある?」



「欲しいもの?」



「漫画でも食べ物でも用意するから。高いもんは勘弁してほしいけどな」



「じゃあ」



俺はこの時も知らなかったけど

殴られすぎると熱がでるらしい

だから思考があやふやになって

突拍子もないことを言ってしまうようだった



「お姉さん」



言ってから後悔した

なんてことを言うんだ俺は、って



「な、なんでもないです」



「うちは奥やからな」



お姉さんがベッドに潜り込んでくる



一緒に眠った経験もあるわけだけど

その時とは雰囲気が違って

俺は借りてこられた猫のように固まった



「こんな」



お姉さんの手が頭に触れる

いつも俺がそうするように

優しく髪を撫ではじめる



「こんなぼろぼろになってもうてな」



「ごめんな」



別にぼろぼろになるのもぼこぼこになるのも

お姉さんを守れたならそれでよかった



お姉さんが喜んでくれてるし

ちょっとでも役に立てたみたいだし



お姉さんが頭を撫でる

それはとても心地いい



「ほんで」



「どないしてほしいん?」



それに答えられるわけもなく

恥ずかしくなって顔を反対側へ背けた



「なんてな、はは」



「それはちょっと卑怯やな」



お姉さんの手が首の下に移動する

それこそ犬猫のようにそっと撫でられて

くすぐったくて体が跳ねた



「こっち向いて」



耳元でそっと囁かれた甘い言葉に脳が痺れた



視界すらぼうっとしている中でお姉さんの方に振り向くと



唇が唇に触れる



ファーストキスだ

とか

思う間もなく



お姉さんの舌が口の中に入ってくる

生暖かい別の生き物が



滑りを立てて侵入する



動く度にそれは音を発して

俺とお姉さんがつながっていることを証明した



舌と舌が絡んで

お姉さんの舌が口の中の全てを這う



横も

舌の裏も

上も

歯も



口の切れた痛みも忘れて

ただ侵されることに集中した



これ以上ない幸福が詰まっているような気がした



お姉さんの手が俺の右手に触れて

指先ですっとなぞる



それは手から全身に電流を流して

意識が更に拡散していく



手を握られる

俺も握り返す



お姉さんが手をどこかに連れていく



そこで離される



合図だと思ったから手を滑らせる



初めて触る、女性の胸



舌がすっと引いていって

お姉さんが視線を合わせる



「ええよ?」



小さな吐息に混ざった声で

俺の消し飛んでいたと思われる理性が外れた







柔らかな、胸



手の平いっぱいに感触を確かめるため

ゆっくりと揉んだ



手の中心部分にお姉さんの突起があって

それは揉むとかイジるとかよりも

舐めたり吸ったりしたい気分が勝る



でも、揉む



だって揉むとお姉さんが



声を殺して息を吐く



「ん」



それを俺が見つめていると

恥ずかしそうに視線を逸した



「見んといてや、年下に感じさせられるんなんて恥ずいわ」



胸の内で想いが強まる

何度も何度も

お姉さん

って呟いた



胸の内で

想いが深くなって



俺の方からお姉さんにキスをした



とても綺麗で

とてもかっこいいお姉さん



そのお姉さんが俺にキスをされて小さな声をあげる



とても愛らしくて

とても可愛いお姉さん



胸を弄られながらキスをされて

だんだんと体温が上がっている気がした



でも、どうしたらいいんだろう

俺はまだ経験がない



エロ本の知識しかない

それは基本的に間違っているとみんな言う

だから下手なことはできない



突然だった

突然股間に衝撃が走った



お姉さんが握ってきたのだ

生で



「年下にやられっぱなしは性に合わんわ」



俺が覆いかぶさっていた体勢をぐるりと回して

お姉さんが俺を覆う



布団はずれてはだけたお姉さんの服

綺麗な胸があらわになっていた



「なあ、気持ちいい?」



お姉さんの細長い指が俺のを握って

微かに上下へと動き始めた



気持ちいいに決まってる

けど気持ちいいなんて言えるはずがない



俺はどういう対応をしていたのだろう



気持ちいいけど恥ずかしくて

その顔を見られるのが嫌で背けてたのかもしれない



ちらりと横目でお姉さんを見ると

うっすらと笑みを浮かべて

楽しそうに俺を眺めていた



「なあ」



耳元で囁かれる声

俺はそれに弱いのか脳がくらくらと泳ぎだす



「気持ちいいやろ?」



問われて、答えられるはずがないのに

つい口を出てしまいそうになった



お姉さんは変わらず手を動かしていて

でもそこに痛みはなく

ただただ気持ちいい



「言わんとやめるで?」



その言葉を聞いて凄く胸が苦しくなった

やめないでほしい

ずっと続けてほしいくらいだ



やめないでください



息も絶え絶えに発する



「なんかいった?」



お姉さんの手が止まる



「やめないで、ください!」



ええこやな、とお姉さんはつぶやいて。



俺の首筋をすっと舐める。



その右手はまた動き始めて

上下だけではなく

先端を凝らしてみたり

付け根を押してみたり

さっと指先でなぞってみたり



性的な快楽以外のものを感じていたような気がした



「ぬるぬるしたのでとんで」



お姉さんの言葉に耳が犯されることは



「かわいいなあ、君は」



本来なら性行為の補助であるはずなのに



「ここ、こんなんにして、気持ちいいんやろ?」



それが快楽の全てである気がした



「気持ちいです」



「もっとしてほしい?」



「もっとしてほしいです」



「もっと気持ちよくなりたいん?」



「なりたいです」



「お願いは?」



「お願いします」



「足らんなあ」



「お願いします!」



「どれをどないにしてほしいん?」



「僕のを、お姉さんの中に、お願いします」



「……なんかいうた?」



「僕のを! お姉さんの中に! お願いします!」



「ええこやな」



お姉さんの声が遠ざかっていく

どこに行ってしまうんだろうと不安になって目で追うと

お姉さんは



俺のそれを口の中に収める



じゅるり

と奇妙な音を立てながら

ぐじゅぐじゅ

といやらしい音を立てながら



「だ、だめ」



「ん? どないしたん?」



「イキそう、です」



「ええよ」



俺が嫌だった

現時点で既に人生の幸運を全て使ってしまったような状況だけど

でも、一番の目的がまだだったから



「い、嫌だ」



「ほら、だしや」



お姉さんの涎に塗れたモノを手で上下に動かしつつ先を舌先で舐めながら

お姉さんは俺を嬉しそうに見詰めた



「嫌だ、でちゃい、ます」



言ってもお姉さんはやめてくれない。

嫌だと言いながらも俺は激しく抵抗しない、できない。



「お願い、お姉さん、やめて」



お姉さんはじいっと俺を眺める

俺をじいっと観察する



声を殺して息が漏れた

下腹部に集まった大量の性欲が

意思と無関係に発射される



体の中心が割られたような衝撃だった

一人じゃ味わえない快感だった



お姉さんは俺の液体から顔を背けずにいた

快楽の余韻に浸りながらお姉さんを見ると俺の精液でどろどろになっていた



「いっぱいでたな」



言うと、お姉さんは再び性器に口をつけ

舐め取るように、吸い上げるように綺麗にしていった



それは気持ちよさよりもくすぐったさの方が上だったけど

なによりも心が満たされていった



「ほな、お風呂はいろか」



「先入っとって。すぐ入るから」



言われて、シャワーを浴びる。

湯船のお湯はまだ半分ぐらいしか溜まっていない。



シャンプーで頭を洗っていると電気が消える。



「入るでー」



速攻で足を閉じてちむぽを隠した。



「さっきあんなんしたんに見られるの恥ずかしいん?」



けたけたと笑うお姉さん。



「髪洗ったるよ。手どかし」



言われるがままに手をどかし

お姉さんにシャンプーをお願いした。



内心未だにどきどきしっぱなしだったけど

それ以上に俺は後悔していた



だって、もうできるチャンスはないだろうから



お姉さんとできるチャンスを俺の逃したのだ



「流すでー」



人に頭を洗ってもらうのは気持ちいい

流されて、溜まった湯船に二人して使った



「どやった?」



「なにがですか?」



「言わんでもわかるやろ」



「お姉さんってSですよね」



「君はMやろ?」



「みたいですね」



ごぼがぼごぼ

お湯に隠れたいけどそうもいかない



「一週間まであと四日やなあ」



「それは……」



それはお姉さんが決めたことじゃないですか、と繋げたかったけど

俺にそんなことを言う権利はなかった



なにせこのあともずっとここにいたら

それはとても嬉しいことだけど



俺は沢山のことでお姉さんに迷惑をかけるだろうから



「ま、また次があるやろ」



なんのことだろうと首を傾げる



「ん? いや、したくないならええねんけど」



「え」



「うちは君みたいな可愛い子好きやからな、別にええよ、うん」



「は、はい」



男ってのは現金な奴だ

男、ってか

息子、ってか



次があると教えてもらってすぐにおっきくなりやがる



「ほんま、若いなあ」



にやにやとお姉さんが笑っている

恥ずかしくなって俯くけれど

それは同時に

嬉しくなって微笑んでしまったことを悟られたくなかったから



でも、お姉さんには好きな人がいる



風呂から出て、お姉さんの部屋へ

俺は家にパソコンがなかったからお姉さんがパソコンで遊んでいるのに興味深々だった



「なに見てるんですか?」



「これ? 2ch言うてな」



因みに2chもお姉さんから知った



お姉さんと馬鹿なスレを覗いて笑っていた

お姉さんは話始めると話上手で

スレのネタに関連した話題をこっちに振ってくる



それに返すだけで話のやり取りが進む



そういうのはBARの店長だけあって上手だった



暫くして眠ることに

流石に翌日は仕事に行かなければならない



「僕も行きますよ」



「気持ちだけでええよ。辛いやろ?」



辛いとかそんなんじゃなくてお姉さんと一緒にいたいだけなのに



と思った



「君はほんま可愛いなあ」



と思ったら口に出てた



「ええよ、やけど仕事はさせんで。それやと化粧できんし、まだ腫れとるからな」



二人で一つのベッドに寝転がる

このまま時が止まればいいのに



このまま日課にしてしまいたい行事

お姉さんの頭を優しく撫でて

お姉さんが眠るまで隣にいること



うとうとするお姉さんの横で

お姉さんが心地よさそうに震えるのを見てられること



「気持ちいいですか?」



「それさっきのお返し? 気持ちいいよ、もっとして」



撫でていると心が安らかになる

なんでか、お姉さんよりも優位に立った気がする



「お姉さんも可愛いですよ」



「君に言われたないわ」



「ほんとに」



「はいはい……ありがと」



本当にたまらなく可愛いからいっそのこと撫で回して抱きしめ尽くしてむちゃくちゃにしたくなるけど

お姉さんはそのまま寝入っていくから



俺も暫くして眠った



店はその日繁盛していた

それもどうやら俺が原因らしい



「大丈夫やったん? なんか大変やったんやろ?」



そんな調子のお客様がたくさん来た

聞いてる限りだと

その時そこにいたお客様がmixiかなんかで呟いて

そっから馴染みの客が全員来たらしい



だから満員で



「ほんまごめん、あとでお礼するから」



「いりませんよ、そんなの」



お姉さんは罰が悪そうにしてたけど

手が足りないっていうんで俺も手伝うことになった



俺の顔はまだ腫れてて

それを見ると女性客は慰めてくれて

男性客は褒めてくれた



「あいつも吹っ切れたみたいでよかったなあ」



気になる会話をしていたのはテーブル席の三人客だった



「吹っ切れた、ですか?」



お姉さんに渡されたカクテルを置く



「だって君を選んだんだろ? あいつ」



選んだ?



「ん? 付き合っとんちゃん?」



お姉さんが俺と?



……男として見てくれてるかも怪しい。



「吹っ切れた、が気になるんですけど」



「ああ、それは……なんでもない」



お客様が視線を落としてはぐらかす。

肩を落として戻ろうとしたら、お姉さんが仁王立ちだった。



「余計なこといいなや」



とても怒っているようだった。

お姉さんは俺の頭にぽんと手を乗せて



「帰ったら話すわ」



と言ってくれた



そのあとも仕事は続いて

でもどことなく仕事に身が入らない

といっても、ミスをするような仕事内容でもないからいいけど



お客さんが話しかけてきてもぼうっと返事を忘れてしまうくらい



家に帰るまで気が気じゃなかった

お姉さんの話っていうのは十中八九俺が知りたいことだろう



お姉さんが好きな人のことだろうから



家に帰って

お風呂にも入らずお姉さんは飲み物を用意する



もちろん俺はコーヒーを頼んだ



「飲めんくせに」



「飲めるようになります」



「ええやん、飲めんでも」



「嫌です」



「子供やなあ」



子供扱いされてついむくれてしまう



「はい、どうぞ」



差し出されたコーヒー



うげえ



「それで、話してくれるって言ってたことなんですけど」



「話逸したな」



ははっ、とお姉さんはいつものように快活に笑って

口を開く



「好きな人おるって言うたやん? その人のことやねんけどな」



「手っ取り早く言うけど、もう死んどんねん、そいつ」



「なんつーか病んどったからなあ。死んでもた」



「ここで一緒に暮らしとった。BARはそいつと一緒に初めてんよ」



「親友やったし、同時に恋人やった」



「たったそんだけのありきたりな話や」



「なんで死んじゃったんですか?」



「さあな。遺言はあったけど、ほんまかどうかわからんし」



「まあ、そいつが言うには、恐かったんやて」



「うちを幸せにできる気がせんって」



「想像つくんかどうか知らんけど、うちもそいつもろくな家庭で育ってないねんよ」



「うちは親から虐待受け取ったし、そいつは親に捨てられてたし」



「十六ん時に会って、似たもの同士やからか気が合って」



「二人で金貯めて家借りて、店も出した」



「けっこう上手く行っとってん」



「あいつはなにが恐かったんやろなあ……幸せにしてくれんでも、一緒におってくれるだけでよかったんに」



「あいつの保険金でこの家は買い取った。なんか、あいつが帰ってきたらって考えるとな」



「ありえへんのやけど」



「……まだ好きなんですか?」



「どやろな。うち残して勝手に死んだアホやから、まだ好きか言われたらそうでもないかもしれん」



「やけど忘れられへんねん。あいつのこと」



それは十五歳の俺には身に余る

とても重たい過去だった



「まあ、そういう話。たいしておもろないから話すのは好きちゃうんやけど」



「……君、うちのこと好いとるやろ?」



「あ……はい」



「やから、君には話とかななって」



「うちを狙ってもいいことないで、ってな」



「……関係ないですよ、そんなこと」



「俺はお姉さんのこと、好きですし」



「お姉さんがこうしていてくれるなら、俺はそれだけで充分です」



「無理やん、それも」



「こうして大人になるとな、子供をそんな道に引っ張るんがアカン、ってことぐらい思うんよ」



「君にはどんなんか知らんけど家族がいるし、なにより未来があるからなあ」



「うちみたいな女にひっかかっとったらあかんねんって」



「引っ掛けたんうちやけどさ」



「お姉さんは俺のこと嫌いですか?」



「嫌いなわけないやん」



「じゃあ、いいじゃないですか」



「来年、というか暫くしたら高校生です。高校卒業したらこっちに来ます。それからじゃダメですか?」



「……」



お姉さんが口ごもる

なにを考えているんだろう

お姉さんが考えていることなんて一つもわからない



俺が子供だったからなのか

お姉さんが特殊だったからなのか



お姉さんはたっぷりの間を置いて



ええよ、と答えた



けれどどうしてだろう、不安が拭えない

ええよ、と言ってくれるならどうしてお姉さんはそんなに



寂しそうだったんですか?



「今日が最期やな」



「最期じゃありません。暫くしたら会いに来ます」



「そやったな。ま、とにかく」



「今日は遊ぼか!」



「でもお店は?」



「自営業はな、融通聞くねん」



「どこに行きましょうね」



「映画なんてどない?」



「いいですね」



「よし、じゃあ早速!」



「化粧はしませんよ」



「ええやん、あれ可愛いやん」



「俺は男ですから」



「今だけやで? 三年後はできんぐらい男らしゅーなっとるかもしれんで?」



「それでいいです」



「ったく、ケチやなあ」



なんとか化粧をされずに出かけることとなる

初めてのお姉さんとデート



映画を見て、ご飯を食べて、ゲームセンター行って

楽しくないわけがなかった



夜はお姉さんが料理を作ってくれることになり

帰りがけにスーパーで食材を買い込んだ



「こう見えて料理には自信あんねん」



「楽しみにしてます」



「ほんまかいや。君どうも感情薄いからなあ。だいたい、いつまで敬語なん?」



「癖なんで」



「律儀な子がいたもんやわ」



慣れた手つきで食材を調理していく

野菜を切って、肉を切って

したごしらえして、炒めて



一時間ぐらいで料理が出された



「どないよ」



「おお……予想外」



「は? なんやて?」



「予想通りな出来栄え」



「それはそれでええ気分せんわー」



実際、料理は美味しかった

というか料理の美味さよりなによりも



お姉さんのエプロン姿が一番刺激的でご飯どころじゃなかった



なんというか、お姉さんってほんと綺麗だなあ、と



「ごちそうさまでした」



「お粗末でしたー」



洗い物を手伝いながらふと思う

こんな風に生活できるのも、もう暫くはないんだと



三年

少なくとも三年は遠いところに居続けることになる



たまに会えてもそれだけだろう

なによりお姉さんは本当に俺を待っていてくれるんだろうか?



不安が顔に出ていたのか、お姉さんが後ろから乗っかかってきた



「な」



「はい」



「うち、好きな人できてん」



「はあ」



「気のない返事やな。告白されとんねんで?」



「……嬉しいですよ」



「こっち向きや」



「はい」



触れるかどうかの小さなキス



「ほんまに、好きやで」



お姉さんと初めて会った頃のように

俺はまた動けなくなった



この人はどれだけ俺の知らないことを知っているんだろう



別々にお風呂に入ってゆったりとした時間を過ごす

何度でも挑戦するがやっぱりコーヒー



「さああ飲めるでしょうか!」



お姉さんはノリノリだ

因みにまだ飲めたことはない



ごくり、と喉を通す



あれ?



「これ、飲めます」



「やったやん!」



「というかこれ、いつもと苦味が違います」



「うん、それについては謝らなかん」



「?」



「うちよう考えたら濃い目が好きでな。君が飲んどったんめっちゃ濃かってん。やから普通のお店レベルに薄めてみた」



「……はあ」



「ま、まあええやん、飲めたんやし。ほら、最初にきっついのん経験しとくとあとが楽やん? な? はは……怒った?」



「別に怒りませんよ。ちょっと、肩透かしな気分です」



「よかった」



時間は過ぎる

お姉さんといられる、短い夜



「ほな」



寝よか



聞きたくない言葉は当たり前にやってきた



お姉さんは奥

俺は手前



七日間続いたお伽話も今日で終わる



明日、目が覚めたら

お姉さんが仕事に行くついでに俺は帰る



嫌だ

帰りたくない

ずっとここにいたい



そう考えても意味がない

言えない気持ち



言ってもお姉さんが困るだけだ



撫でる髪は今日も柔らかい

お姉さんの綺麗な髪は今日もいい匂いがする



ずっと撫でていたい



ずっと傍にいたい



どうして俺は十五歳なんだろうなんて

どうしようもないことに苛立った



お姉さん、お姉さん



「なあ」



答えられなかった



今口にしたら、なにかを言葉にしたら



一緒に涙まで出てしまう



「この前の続き、しよか」



「目、つぶってや」



言われたままに目をつぶる



布団が浮いて、冷たい空気が入り込んできた



ぱさり、と



絹擦れの音が聞こえた



「ええよ、開けて」



カーテンの隙間から通る傾いた月の光がお姉さんを照らしていた



それはとても幻想的で

物語の中だけでしか見られない存在に思えた



肌が白く輝いて

髪が淡く煌めいて



「綺麗です」



「ありがと」



「うちな、この前みたいなんも好きやけど、今日は普通にしたいかな」



「はい」



「やから、今日は君が頑張ってな」



「はい」



「ははっ」



「ええこやな」



キス



お姉さんが上でこそあれ

重ねるだけの普通のキスをして



お姉さんは横になった



俺は興奮の中で混乱することなく

きっとそれはお姉さんのお陰なんだけど



自分からお姉さんにキスをする



感情をいっぱい込めてキスをする



好きという気持ちが伝わるように

伝えるようにキスをする



舌を入れて

お姉さんがしてくれたみたいに舐めあげていく



乱雑にすることなく

ゆっくりと

愛でるように



全ては愛でるために



たまに、お姉さんが息を漏らす

たまに、お姉さんが体を震わす



舌と舌がもつれあい

唾液がお姉さんと行き交って

一つに溶けていく



「好きです」



離れて囁くと



意外にもお姉さんは呆気にとられて

恥ずかしそうに顔を背けた



「知っとるわ、アホ」



本当に、俺は心からお姉さんが好きだ



お姉さんの胸に手を伸ばす

触れるのは二度目

それでも喜びは尽きない



男の喜びが詰まっているようだった

でもなによりも

お姉さんの胸だからこんなにも嬉しいんだろうと思った



触れると、それが丁度性感帯に当たったのか



「んっ」



お姉さんが喘ぐ



既に乳首は固くなっているように思えた

その判断がつかない辺り童貞だけど

そんな気のする固さだった



口を近づけていって、舌先で舐める



お姉さんがぴくりと跳ねた



嫌がられることがないと知って、気が軽くなる



突起を口に含んで小さく吸う



お姉さんの体が小さく喜ぶ



口の中で転がすように遊んだ

どうしてそうしたくなるのかわからなかったけど、すぐにわかった



「んぅ」



お姉さんが喘ぐ

それはきっと感じてくれているからだ



俺はお姉さんが喜ぶことをしたい

もっと、お姉さんを感じさせたい



胸を触りながら、そこに意識する

全く未経験の、そこ



もっと下にある未知の領域



触っていいのだろうかと考えて、振り払う

ここまでしてくれていて、いけないはずがない



それをお姉さんに聞くのはきっといいことじゃない



右手をお姉さんの太ももにあてた

それだけで感じ取ってくれたのか、少しだけ



本当に少しだけど、お姉さんは足を開く



緊張する

この上なく緊張する

色んな意味で爆発しそうだ



けれど理性で必死に抑えつけた

欲望のままに暴走したら、お姉さんを喜ばせられない気がした



けど、お姉さんはそんな俺はお見通しだと言うように



両手で俺の顔を引き寄せて、耳にキスをした後



「さわってええよ」



細く囁いた



いっそのこと一気に結合してしまいたくなったが

それを止めたのは理性というよりも



多分、愛情だった



太ももからなぞるように手を持っていき

そこに触れる



それだけでお姉さんが震えて



既に溢れた液に導かれるまま

俺はゆっくりと指を入れていく



お姉さんの声が次第に膨らんでいく

声を殺すのも、億劫なほどに



指を埋めた肉厚のはずなのに

指に埋もれた肉厚と考えてしまうのは

それだけ女性器の中が神秘だからなのか



どこをどうすればお姉さんが感じてくれるのかわからず

ひとしきり指を動かしてみる



たまに、だけど



ちょうどいいところなのか

一際お姉さんが喜び震える場所があった



それを幾度も試して

どこなのか突き止めて

ようやく場所がわかって



押し上げる



お姉さんの腰が浮く

明らかに違った声色が響く

気持ちよさのあまり綺麗から遠ざかった声を漏らす



だけど、俺にはやっぱり綺麗だった



とてもとても綺麗だった



綺麗という言葉しか思いつかないことが申し訳なるくらい



もう一本指を入れて

お姉さんが一番悦ぶところを押し上げる

救い上げるように

引っ張り出すように



「だ、めっ」



お姉さんが発した言葉は

あの日俺が発した意味と同じなのだと知って



ああ、そうだね、お姉さんと俺は納得した



これはやめられない



あの時のお姉さんの気持ちがわかる

遅れて共感できたことが嬉しかった



お姉さんはこんな気持ちで俺を攻めていたのだろう

どこか嗜虐的な、歪んだ気持ちで



だけど

だけどきっと



今の俺と同じような気持ちだったと信じたい



もっと、もっと、喜んでほしいと願う心があったのだろうと



掻き回す指に連鎖してお姉さんが声を出す

偽りのない性的な声に興奮も高まっていく

気づけば汗でぐっしょりと湿っていた

指を動かす度に淫らな音が響き渡る



自分の行いで快楽に身悶えるお姉さんが愛らしい

もっと、もっと愛でていたい

好きという気持ちに際限がないように

ずっとこのままでいたいと思う



強く、抱きしめて



「もうっ」



荒く、かき乱して



優しく、囁いて



「好きです」



「んんっ――」



糸切れた人形のようにお姉さんが固まる

腰を中に浮かせたまま、電気信号のように身体が跳ねた



くて、と横たわったお姉さんは顔を腕で隠して息を荒くしていた



「ははっ」



荒げた息の間でお姉さんは



「イカされてもたわ」



少女のように、照れていた



「お姉さん」



「ん?」



「入れていいですか?」



「え、う、今? 今なあ……」



当時の俺にはお姉さんがなんで躊躇うのかわからなかった

それも、今、という限定で

今ならわかるけど



「よし、ええよ、入れて」



なにかしらの覚悟を決めたお姉さんに了承を得て

俺はパンツを下ろしてそれを出す



「ゴムだけはちゃんとしよな」



「もちろんです」



「つけれる?」



「授業で習いました」



冷静に答えてみるものの

渡されたゴムを上手くつけられない



「ははっ、こういうとこはやっぱ初物やな」



「初物って」



「ええよ、つけたる」



「すみません」



膝立てをして性器を晒す

恥ずかしさが二乗して襲ってきた



お姉さんは俺からゴムを取ると



「これも男のこの夢やったっけ?」



と聞いてきた



なんのことだろうと思っていたら



お姉さんはゴムをはめるより前に俺の興奮したそれを口に含んだ



わざとだろうか

激しく音を立てて、寧ろそれが目的のように吸い尽くす

このまま続けられたまたイってしまう



「お姉さん、やめ、て」



「わかっとるよ」



今回は素直に引いてくれたので安心する

お姉さんはゴムを取り出してなにかをしている



するとまた俺のを口に含んだ



気持ちよさに震えるがそれ以上に違和感があった



どうやっているのは不思議だけどお姉さんは器用に口でゴムをつけた



「ふう、上手くいった」



「どうやるんですか、それ」



「君は知る必要ないやろ、男やねんから」



「そりゃそうなんですが」



「まああれやな。男もアホなこと覚えとるように、女もアホなこと覚えんねん」



「そういうもんですか」



ちょっと雰囲気が外れてしまったかに思えるが

俺は童貞で、なんだかんだでしたくてたまらない猿だ



お姉さんを押し倒す



「もう我慢できないです」



「そやな、ええよ」



自分のを持ってお姉さんの穴にあてがった

ここか?



「もうちょい下やな」



ずらすと確かにそれらしき窪みがある



「うん、そこ」



色んな感情が渦巻く中

俺はゆっくりと腰を落としていった



どんどんと沈み込んでいく中

入れる具合に反応してお姉さんの息が吐き出される



ゆっくり、ゆっくり

中はうねっていて奇妙だった

こんな快楽がこの世にあったんだと素直に感動した



暖かくて心地よい神秘の世界

お姉さんの全てが詰まった、一つの秘境



さっと血の気が引いた

やばい



やばい



やばい



「うあっ」



冗談だったらやめてほしいけど

なによりも俺が一番冗談じゃないと知っている



きょとんとしたお姉さん

恥ずかしくて速攻目を逸した



お姉さんはそんな俺を見て笑うでもなく



「しゃーないしゃーない、初めてやねんから」



と言ってくれた



「したりんやろ? もっかいしよか」



その言葉だけで再び性欲の熱が沸点を目指す



「あ……そのゴムラストや」



地獄に突き落とされる言葉ってこういう言葉かもしれない。



「ま、えっか。安全日やし。中に出したらあかんけど」



思考が固まった



「はい、抜いて」



言われるがままに抜くと、お姉さんが体を起こしてゴムを外す



「……生は恐い?」



「いや、あの、子供……」



「まあできんやろうけど、そやなあ。君って今なんのためにエッチしとるん?」



「それは」



単純に気持ちいいから

だけど多分、それ以上に

お姉さんとなにかを残したいから



「子作りのためちゃうやろ? やから、子供は気にせんでええよ」



「それに、まあ、できんやろうし」



お姉さんはそれをとても悲しそうに呟いた

ガキとはいえ、なぜそんなに悲しそうなのかと聞く気にはなれなかった



嫌な想像しか浮かばないけど



「うちは君と、ちゃんと繋がりたい。やから、しよ?」



「はい」



お姉さんは再び横になって



二度目ということもあり、スムーズにその場所へと持っていき



先ほどとは打って変わって



一気に突いた



根元まで挿入されると様々な感情が浮かび上がる

喜び、悦び、期待



そして、不安



最期の感情を振り払うように

一心不乱で腰を動かした



突くたびにお姉さんは喘ぐ

見られまいと顔を背けて



かなぐり捨てて動き続ける

お姉さんに全てを受け取って欲しくて



好きだから、ずっと一緒にいたい

けれど、お姉さんとずっと一緒にいられない



お姉さんはいつかまたと言ってくれたけど

お姉さんは本当にそう思ってくれたのだろうか



だとしても、お姉さんは綺麗だから

かっこいい男が現れたりするだろう



そんなの嫌だ

俺はお姉さんとこうしていたい



仕事して、遊んで、髪を撫でて



突く力が強まるのは、不安を吹き飛ばそうとする度合いだ

突くだけでなく、沢山キスをした



これが夢じゃないかと疑いたくない

これは本当のことだったと、なによりも自分に覚えててほしい



なんの壁もなく一つになっている



お姉さんと一つになっている



なっていたい



お姉さん



性器に溜まる欲望が急速に炙る

限界が近い



「イキ、そうです」



「うん、イキな」



「お姉さん」



「ん?」



「好きです」



お姉さんは突かれながらも



「うちもやで」



と微笑んだ



どくどくと溢れる熱量が

お姉さんのお腹にぶちまけられて冷えていく



疲れ果てた俺は倒れこむように横になった



「気持ちよかった?」



「はい……お姉さんは?」



「気持ちよかったにきまっとるやんか」



「よかった」



安心する

俺のしたことは喜んでもらえた



お姉さんに頼まれたのでティッシュを取る

ああ、そうか、こういうとこにも気を付けないと



お姉さんがティッシュで俺の精液を拭き取った



「こうせんと布団が汚れてまうからな」



「もう今日はこのまんま寝よ」



お姉さんが裸のまま抱きしめてきて

足も絡めてくる



それはつまりお姉さんの胸があたり

太ももにお姉さんの性器があたり

俺の性器も擦れるということで



「おお、もう復活したん」



「いえ、大丈夫です」



「……ええよ、いっぱいしよか」



結局、寝るまでに後三回した



合計すると五回も数時間で出したってことになるわけだから

若いって凄いな、と思う



翌日



昼過ぎに起きた俺はお姉さんに黙って部屋の掃除を始めた

トイレ、お風呂、玄関、物置、キッチン、リビング



最期にお姉さんの部屋



「……なにしとん?」



「掃除。お世話になったので」



「生真面目やな、ほんま。こっちおいで」



「はい」



寝転がっているお姉さんの横に行くと、頭を撫でられた



ええこやな、といつも口調で



嬉しかったからお姉さんの頭を撫で返す



ええこやな、とお姉さんを真似て



「……関西弁へったくそやな」



「そうですか?」



「なんかイントネーションがちゃうわ」



「難しいですね」



「今のまんまでええよ」



「君は君のまんまでええよ」



「はい」



お姉さんが仕事の支度を始めたら帰るのはもうすぐだ



家に帰ったら両親は怒るのだろうけど、どうでもいい



それだけ価値のある人に出会えた



「行こか」



それには答えられずただ

引かれた手に連れられて外に出る



家を出て近くの駅へ

そこから都会の駅まで僅か十分



お姉さんはずっと手を繋いでてくれた

お姉さんの手はとても暖かった



白状するけど俺は既に泣いていた



声を殺して

俯いて

泣いていることを悟られずに泣いていた



きっとお姉さんはお見通しだったろうけど



都会の駅に着く



俺の家はここから本当に遠い



「暫くのお別れやな」



「ありがとうございました」



「今度はいつ来る?」



「夏にでも来ます。速攻バイトして、お金貯めて」



「そっか。ほんじゃ、待っとくわ」



「あの、これ」



「ん?」



「携帯番号です。電話、くださいね」



「うん、電話するわ」



嫌な予感しかしなかった

今ここでお姉さんの手を離したら

二度と会えなくなるような気がした



「お姉さん」



「ん?」



「ごめんなさい」



「なに謝っと……」



俺よりも身長の高いお姉さんの

肩を掴んで引き下げて

無理矢理キスをした



そこはまだ駅のホームで人目がつく



長い時間のように思えて

それは一瞬のことだった



「強引やな」



「ごめんなさい」



「嫌いちゃうけど」



「すみません」



「お返しっ」



今度はお姉さんの方からキスをしてきた

その時間は本当に長かった



二分、三分?



お姉さんは白昼堂々と舌を入れてきて

人目も気にせずに没頭した



俺もなんだかだんだんどうでもよくなってきて

人目よりもなによりも

お姉さんの気持ちに応えたくて



だってお姉さんは俺よりもずっと大人で

お姉さんはとても綺麗な人で

BARの店長とか格好良い職業で



モテないわけがない



こんな一瞬、奇跡に違いない

夢でないことがいい証拠だ



だからきっとお姉さんは俺を忘れる



俺はいつまでもお姉さんを忘れられないだろうけど



「大好きです」



「うちもやで」



「また来ますから」



「うん」



「絶対に来ますから」



涙が止まらない



この約束が嘘になると思ってしまって

ずっと涙が止まらない



電車が来る



お姉さんが微笑む

俺の頭を撫でる



俺は泣きじゃくったただのガキで

駄々をこねるただのガキだ



電車が扉を開ける



中に入る



泣くなや、男の子やろ?



扉を締める合図が響く



お姉さんが僕を抱きしめる



ほんまに



ぎゅうっと強く、抱きしめる



ほんまに



車掌の警告が響く



大好きやで



けたたましいサイレンが鳴る



ありがとう



お姉さんが離れる



ドアが締まりかけた頃合で



お姉さんは快活に微笑んだ



目尻に込めた涙を無視して



「バイバイ」







別れの言葉を口にした



家に帰ると鬼の形相をした両親に迎えられた

がーがー怒っていたけど、なぜだろう

俺はそれがとても嫌だったのに、ふと思った



二人も子供なんだろうな、って



お姉さんがお姉さんだったように

お姉さんだけどお姉さんじゃなかったように



大人だって子供なんだな、って



「俺さ、二人が喧嘩するのが嫌で家出したんだよ」



そういうと二人は黙ってしまった



喧嘩の原因ってなんだろう

考えてみれもどうでもいい



頭の中でお姉さんが離れない

お姉さんがいつまでもそこにいる



お姉さんは、そこにいるけど



俺の携帯はいつまでも鳴らなかった



高校に無事入学して、夏



バイトをしてお金を貯めて、お姉さんに会いに行く夏



だけど、相変わらずお姉さんから着信は来なかった



学校の友達もできた

好きな人はできなかったけど



というか

お姉さんを知って他に好きになれるとか、無理だろう



結局、俺はお姉さんに会いに行かなかった



臆病だったから?

不安だったから?



答えはまあ、三年後



591:名も無き被検体774号+:2013/03/20(水)03:39:00.41ID:x60gR+VC0

三年後



高校を卒業してそのまま働くと伝えたら両親は落胆していた

因みに俺の家出が切欠か、あれ以来二人は不仲が解消したようだ

少なくとも家で喧嘩はしていない



しかも勤め先を遠くに選んだから余計だ

理由を問われたけどその街が好きだからとしか言えなかった



就職はまあ、なんとかなった

高卒なためいいところとは言えんが選ばなけりゃなんとでもなる



家も決めて、一人暮らしの段取りをしつつ



三月に入って俺は学校に行くのをやめた

あとは卒業式以外どうでもいいわけだし



それよりもなによりも俺にはやることがある



家を探す時や就活の時に訪れているわけだが

改めて来てみると不思議な感覚に襲われた



あの都会の駅の前にある広場はどうにも健在らしい



そこのベンチでぼうっと座っていると、お姉さんが



なんてことは流石にない



暫く佇んで、お姉さんを探すべく歩き出す



といっても行く先なんて決まっている

あのBARとマンションしか知らないんだから



夜の八時過ぎ

あのBARが開いている時間帯だ



こうして見ると怪しい雰囲気だな、と思った



お姉さんに連れられた三年前は気づかなかったが、これは一人で入れんと思った



ドアを開けるとベルが鳴る



店の看板とかなにもないから不安だったけど、BARはまだやっているらしい



中に入るとお客さんは一人もいなかった



でも、一人だけ、その人はいた



赤く長い髪の

綺麗なお姉さん



「こんにちわ」



「らっしゃーい」



どうやらお姉さんは俺の存在に気がついていないようで

これはこれで面白いと俺は自分を明かさなかった



まあ、なんだかんだで

今ではお姉さんより身長も高いしなあ



三年経ってもお姉さんはお姉さんだった

綺麗ですっとしていてモデルみたいで



大人の色気が増したと言えばいいのか

しかし十八の俺に大人の色気はよくわからん



「お客さん、初めてだよね?」



「ですね」



「なんでこんな見つけづらいとこに」



「友達に聞いたんですよ。真っ赤な髪のマスターがいるBARがあるって」



「ああ、これ。ははっ、もういい年なんやけどねー」



「でもとってもお似合いですよ」



「あざーす。いや、なんか照れるわー」



「どうして赤髪なんですか?」



「これ? これな、むっかあああああしの知り合いに褒められてなー」



死んでしまった人のことだろうか



「大切な想い出なんですね」



「いやそんなんどうでもええねんけどな、今となっては」



「?」



「ぷっ」



「どうしました?」



「いや、そんでなー」



「この赤い髪を綺麗ですね、って褒めてくれたガキンチョがおんねん」



「ガキンチョ」



「そうそう。そいつな、うちに惚れとるとかいいよったくせにな、くせにやで? 携帯番号ちゃうの教えて帰ってん」



……うそん



「連絡ください言うた割に連絡通じへんやん? どないせーってのな」



「そ、それはそれは」



冷や汗が沸き立つ

まじで? それで連絡こなかったの?



「会ったらほんまどつきまわしたらなあかんなあ」



迂闊に名乗れなくなった



「そ、それと赤髪がどういう?」



「ん? やからさ、あのアホンダラが戻ってきた時、うちのトレードマークがなかったら気づかんかもしれんやん?」



「そんなこと……」



ありえて嫌だ

お姉さんの赤髪とピアスは凄い印象強いから



「ところでお客さん、なに飲む?」



「おすすめのカクテルを」



「いや無理やわー」



とお姉さんはドン、っと机が揺れるぐらいの勢いでコップを置いた



「自分みたいなガキンチョにはこれで充分やろ?」



それはいつか出されたジュースだった



「……はは」



「ははっとちゃうわドアホ! いつまで待たせんねんおばはんにする気かおどれぁ!」



「あ……バレてました?」



「バレバレや言うねん! 君身長高くなっただけで顔つきほとんど変わってないやんけ可愛いわボケぇ!」



「可愛いなんて、もうそんな年じゃないですよ」



「そこだけに反応すんなアホ! 首傾げる仕草もなんも変わってないいうねん……」



唐突にお姉さんは体を背けて顔を隠す

ああ、お姉さんも変わってないな



「どんだけうちが待っとったおもてんねん……」



ふるふると震える肩

いつもそうだった

お姉さんは弱味を俺に見せたがらない



恥ずかしい時も

哀しい時も

苦しい時も



顔を背けてそれを隠す



椅子を降りてカウンターの中に入っていく

土台が同じ高さになったため、俺はお姉さんよりも大きくなった



「ほんま、背高くなったなあ」



「牛乳飲んでますから」



「……君ええボケ言うようになったやん」



「そりゃお姉さんと一緒になるの、夢見てたんで」



「タバコは?」



「身長伸びませんから」



「迷信やろ」



「プライバシー効果ですよ」



「プラシーボ効果やろ」



自分より小さくなったお姉さんをそっと抱きしめる

自分の腕の中に収まるお姉さんは、とても可愛らしくて愛くるしい人だった



「大好きですよ」



「あっそ」



「つれないですね」



「知るか、三年もほっとったアホ」



「どうしたら許してくれます?」



「そやな」



「とりあえず、うちより身長低くなりや」



「はい」



「うん、ええ位置やな」



引き寄せて、お姉さんはキスをする

三年ぶりのキスは相も変わらず、優しくて、この上ない喜びが詰まっていた



「なあ」



「はい?」



「うち、ええ歳やねんけど」



「結婚とか興味あるんですか?」



「君とする結婚だけ興味あるな」



「そうですか。じゃあ、暫くしたらしますか」



「なんでしばらくやねん」



「まだ新入社員ですよ、俺。いやまだなってもないのか」



「就職したん? ここがあんのに」



「それも悪くないんですけど、やりたいこともありまして」



「へえ、なんなん?」



「秘密です」



改めて席についてジュースを飲んだ



「一つ気になってたんやけど」



「はい」



「なんで夏にこんかったん?」



「……そうですね」



「連絡が来なくてムカついてたんで」



「君のせいやろそれは!」



「ですね。でもあの時の俺は本当にそうだったんですよ。恋人ができたのかな、って。だから三年溜めて、まずは社会人になって、もしダメだったら」



「ダメだったら?」



「ストーカーにでもなろうと思ってましたよ」



「どこまで本気やねん」



「半分。ストーカーは冗談ですけど、仮に彼氏さんがいるなら奪おうとは思ってましたよ」



「本気やな」



「そりゃまあ、お姉さんは僕の人生を変えた人ですから」



「言いすぎ……でもないんかな」



「うちの人生を変えたんは、君やしな」



「それは意外ですね」



「君はあの一週間をどう覚えとる?」



「妄想のような一週間ですかね」



「妄想て。雰囲気でんわ。でもうちにしたって、ありえん一週間やった。だってそやろ、家出少年かくまって、いろいろあって、恋して」



「でもそういうの慣れてると思ってました」



「よく言われるけどなあ、そういうの。うちかてただの女やしな」



「……そうですね」



「そこは同意なんやな」



「もう十八ですからね。お姉さんが普通にお姉さんに見えますよ」



「なんやそれ。ってか君、いつまでお姉さん呼ぶん?」



「お姉さんって呼ばれるの、好きなんだと思ってましたよ」



「嫌いちゃうけど、今の君に呼ばれるんは違和感しかないわ」



「でも」



「なんやねん」



「名前で呼ぼうにも名前知りませんし」



「……ほんまやな、うちも君の名前知らんわ」



「名前も知らない人を泊めてたんですか、いけませんよ」



「名前も知らんお姉さんに付いてったらあかんやろ、殺されんで」



「ほな」



「はい」



「○○ ○○です、よろしゅー」



「○○ ○○○です、よろしくお願いします」



「ははっ、なんやねんこの茶番」



「っていうかお姉さん、意外に普通の名前なんですね」



「君は古風な名前やな。しっくりくるわ」



そのあともお姉さん、基、○○との会話は続いた

お客さんが何組か来て、ついいらっしゃいませと言ってしまったりもしたけど



俺はお姉さんの家に泊まることになった



「コーヒーお願いします」



「飲めるん? ってそや、薄くせなな」



「そのままでいいですよ。あれ以来濃い目のしか飲んでませんし」



「なんで修行しとんねん」



「○○と同じ味を覚えたかったから」



「……君、照れずにようそんなこと言えるな」



「鍛えましたから」



「それ絶対間違っとるわ」



差し出されたコーヒーに口をつける

強めの苦味が口の中でふんわりと滲んで、これはこれで嫌いじゃない



「ほんまや、飲めとる」



「三年も経てば飲めますよ」



「敬語はいつやめるん?」



「唐突ですね。やめませんよ」



「変な感じやな」



「そうですか? これで慣れてしまってて」



「だってもううちら恋人やろ?」



「ああ、はあ、そう、ですね」



「なに照れとんねん、やっぱ子供やなあ」



「いやあの、今のは突然だったので」



三年前と違って会話はすらすらとできた

三年も会っていなかったからか、話したいことが山のようにあった



暫くして、変わらないあの言葉



ほな、寝よか



俺の腕に小さな頭を乗せて

縮こまるお姉さんは可愛らしい



優しく撫でると香るあの匂いに

急速に三年前を思い出す



「ずっと会いたかってんで」



「ごめんなさい」



「もうどこにもいかんよな?」



「卒業式には帰らなくちゃならないのと、家を借りてるのでそれを解約するのとありますね」



「うん、ここにいたらええよ」



「家賃は払いますから」



「いらんよ、借家ちゃうし」



「結婚資金にでもしておいてください」



「お、おう」



こうして思えばお姉さんは照れ屋だったのだろう

三年前の俺はそんなこと全くわからなかったけど



その内にお姉さんはすやすやと寝息を立て始める

俺の腕の中で安らかに眠る



こんな日々がこれから一生続くのだろうと考えたら

俺はなんとも言えない喜びに包まれて



幸福の中で眠りについた



それは春が訪れる

桜が咲く前のこと



出典:ネットに書かれた体験談

リンク:

初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【浮気・不倫】罰ゲームで母ちゃんに、俺ゲイなんだって言った結果wwww 【体験談】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:07:27ID:lmSA5RTp0

父ちゃんもゲイだけど母ちゃんと結婚出来たから安心しなさいって言われたんだが…



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:07:55ID:AJUu//hG0

!?



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:07:56ID:zxhjDikp0

というかあちゃんのドッキリ



4:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15)2013/10/08(火)17:08:02.95ID:Gf4tEVr10

おならぶーぶーくさいくさい



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:09:01.41ID:GYXzmPdn0

バイが軽視されてる風潮ってあるよね






6:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:09:24.34ID:auANRz210

!?



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:10:00ID:lmSA5RTp0

姉ちゃんにはこんな罰ゲーム提案してごめんねって謝られたんだが、部屋にこもって出てこない(´;ω;`)



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:11:01ID:nLVfEE490

母ちゃんはエロ本で息子の性癖くらい把握してるから安心しろ



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:12:10ID:NegYLf2s0

ゲイの子はゲイなんだな



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:13:33.16ID:/qBdITUs0

誰が出てこないんだ?



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:14:12ID:/qBdITUs0

ああ、ねえちゃんもゲイでショック受けたんか



13:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:15:08.01ID:auANRz210

>>7

スペックとどうしたらそういう罰ゲームになったかとか色々教えてくれ



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:15:19ID:lmSA5RTp0

>>9

俺はゲイじゃない



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:15:20ID:5w/Nulw30

このスレに妹は出てきますか?おじえでぐだざい



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:16:52ID:u84A6unH0

そんなゲイ父(芸当)が出来るのはお前だけだ



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:17:23ID:lmSA5RTp0

>>13

姉ちゃん23歳

罰ゲームは将棋で負けたから(´・ω・`)



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:18:18ID:uoU/U5pdi

ゲイでも結婚して子供作るやついるぞ?俺の知り合いの親父がゲイでBARのママやってる



19:忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:15)2013/10/0817:18:39ID:7CktOrv40

その姉ちゃんくれ



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:19:32ID:lmSA5RTp0

母ちゃんに父ちゃんのこと詳しく聞くべきかな



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:21:00.06ID:Qw60sgk10

お前が嘘ついたせいでこんなことになったんだから

俺にケツ差し出せば万事解決だよ



22:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/0817:24:16ID:auANRz210

>>17

お前はいくつ??

ってか、ちなみにガチもんのゲイ??



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:26:38ID:lmSA5RTp0

>>22

俺は21歳

気になるから母ちゃんに聞いてくる



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:27:48ID:mQF7uleUi

カーチャン「お前の存在自体がドッキリでした!」



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:27:50.84ID:JXkEFrXo0

親父でBARのママとはたまげたなぁ



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:40:12ID:jiw8LUIo0

親父がゲイって

お前危なくね?



27:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/0817:41:25ID:auANRz210

>>26

あっ…



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:44:23.07ID:pOqrrLQ2i

蛙の子は蛙

ゲイの子はゲイ



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:48:20ID:lmSA5RTp0

ただいま

全部聞いたわけではないが一旦戻ってきた



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:50:01ID:5jwHMGQji

父ちゃん「きたか…!!」

  (゚д゚) ガタッ

  .r  ヾ

__|_| / ̄ ̄ ̄/_

  \/    /

     ̄ ̄ ̄

31:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:50:11.11ID:auANRz210

>>29

おつ



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:51:29ID:lmSA5RTp0

簡単に説明すると父ちゃんのゲイは冗談ではなく本当だった

それで、姉ちゃんも俺もちゃんと母ちゃんと父ちゃんの子供。

母ちゃんいわく父ちゃんは母ちゃんは好きだけど今でも男が好きらしい



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:52:30ID:cvdf2zI30

なんというか・・・どんまい



34:忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15)2013/10/08(火)17:52:45.44ID:auANRz210

マジか、掘られるかもな



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:53:17ID:cEPrIMwoP

ゲイじゃなくてバイじゃないかwwwww



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:56:03ID:5zWYBE4t0

いい家族じゃないか大事にしろよ



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:56:45.78ID:aTYKcUFh0

>>1が父ちゃんに掘られる未来が見えます



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)17:58:16.01ID:kdkyRZ3e0

穴は隠せよ



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:58:42ID:3gfQC8770

姉ちゃん「同人誌のネタに出来る!!」

  (゚д゚) ガタッ

  .r  ヾ

__|_| / ̄ ̄ ̄/_

  \/    /

     ̄ ̄ ̄

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:58:59ID:lmSA5RTp0

あ、あと父ちゃん数年前まで工場で働く筋肉ムキムキおっさんと不倫関係だったwww

姉ちゃんに説明するの嫌だな



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0817:59:58ID:H61tdCwXi

母ちゃん「あなた、>>1ちゃんゲイなんだって」

父ちゃん「ほう…」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)18:01:04.13ID:QHf3ZM0M0

で、父ちゃんは攻めなの?受けなの?



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:01:39ID:lmSA5RTp0

>>41

俺がゲイと言ったのは罰ゲームだって母ちゃんに伝え忘れた

(´;ω;`)



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:01:54ID:8+FZGT2J0

アッー



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:02:50ID:PaPOojSzO

罰ゲームで掘ってやれよ



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:02:54ID:H61tdCwXi

>>43

父ちゃん「罰ゲームだ。尻を出せ」



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:03:28ID:lmSA5RTp0

>>42

流石にそこまで聞けなかった



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:04:55ID:LhjKUsM10

母ちゃんのやさしさだろw



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:06:55ID:QHf3ZM0M0

>>47

お前の目から見てでいいよ



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:07:49ID:lmSA5RTp0

こんな時間にこんなの立ててごめんな(´・ω・`)

父ちゃん好きだしゲイを受け止めるわ



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:08:28ID:QHf3ZM0M0

ゲイを受けとめるか…意味深だな



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:08:36ID:H61tdCwXi

母ちゃん「あなた、>>1ちゃん受け止めてくれるって」

父ちゃん「ほう…」



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:10:33ID:lmSA5RTp0

>>50

父ちゃんは力仕事してるから年のわりには筋肉あるからな…

これ以上は考えたくないわ



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:10:56ID:bybcFT5a0

家族がそういうのに理解あるのって素晴らしいな

俺も以前女装グッズ見つかったときに家族会議になったことがある

親父が「女として生きたいならそういう選択もある、自分を偽ることはつらいことだ、

性同一性障害は…」みたいに語ってたけど

俺が「女装してオナニーするのが興奮して好きなだけだ」

って言ったら妹家出して両親離婚した



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/0818:12:23ID:pbT+D6Un0

>>55

ワロタ



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/10/08(火)18:13:20.22ID:NpF3sDfa0

バイじゃん



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火)18:24:47.11ID:zKXWPfv+0

俺の時は敷居またがせんぞって怒られたもんだったがなぁ・・・



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火)18:35:43.37ID:cvdf2zI30

母ちゃんも浮気相手が男だったらヤだよな



出典:母ちゃん「あなた、>>1ちゃん受け止めてくれるって」

リンク:父ちゃん「ほう…」

浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【浮気・不倫】浮気がバレて、嫁に制裁された、、 【体験談】

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自分の家の寝室で、後ろ手に革手錠で拘束された状態で床に座らされている。

目の前では、嫁が知らない男にフェラをしている。

嫁は全裸で口にチンポをくわえながら、俺のことを見続けている、、、



『あんたも、あの子にこうしてもらったり、こうしてあげてたんでしょ? ホント、マジキモイ、、、』

言い訳をしたいのだけど、口に大きなボール状の口枷を突っ込まれているので、しゃべることも出来ない、、、





嫁とは結婚して6年経つ。お互いに30歳で、子供はまだいない。

嫁は、ひいき目なのかも知れないが、かなり美人で、スタイルも良く、結婚できたのが本当に奇跡だと思っていた。

顔は、ケイゾクの頃の中谷美紀に似ている感じで、本家と違って巨乳でもある。



黙っていると冷たい印象のある嫁だが、中身は女の子そのモノで、可愛らしい趣味ばかりを持っていたりする。ただ、強気なところもあって、滅多にないが喧嘩になると結局俺の方が謝る感じだった。








何一つ不満もない、最高の結婚生活が続いていたのだが、俺の浮気がばれてしまった、、、

そして、浮気の相手も最悪で、いわゆる男の娘(オトコノコ)だった。一言で言うと女装趣味者ということなんだけど、まだ18歳の彼、、、彼女は、言われるまで男だと気がつかないレベルだった。



知り合ったきっかけは、ちょくちょく行くコーヒーショップで、何となく顔見知りになったことだった。

俺の仕事が、とにかく文章を多く作る仕事なので、気分的に会社ではなくコーヒーショップでやることが多く、8人掛けの大きい机でコーヒーを飲み、クッキーをつまみながらと言うのがスタイルだった。



そう言うお店に通ってる人はわかると思うけど、何となく座る位置も固定されるし、時間帯が同じなら、顔ぶれも同じ顔が多い。





俺の正面によく座る若い可愛い女の子。それがマキ(本名タケル)だった。

いつも、タブレットで本を読んだりしながら、チャイや紅茶やココアを飲んでいる子だった。

コーヒーを飲まないことが珍しいと思って、印象に残っていたのだけど、ある日その子に電話がかかってきて、小声で話しながら、メモを取ろうとしてカバンを探し始めて、なかなか見つからない時に、俺がメモとペンを貸してあげて以来、挨拶をするようになった。





そして、おしゃべりもするようになって、映画の話になり、盛り上がって一緒に行くことになった。

ただ、間抜けな俺は、この時点でマキが男だと気がついていなかった。

今思えば、ちょっと低い声、そして何よりも喉仏に気がついたはずだ。

そんな事も気がつけないくらい、完璧な女の見た目だった。

堀北真希によく似た顔で、ショートカットがよく似合っていた。





こんな可愛い子と仲良くなって、映画まで行けることに、久々に胸がときめいた。

嫁には悪い気持ちでいっぱいだったが、映画だけで終わるつもりだったし、そもそもマキの方が俺みたいなおっさんを相手にするわけがないと思っていた。





そして、シネコンで待ち合わせて、ポップコーンなんかを買って入館した。

チケットはマキ用意してくれたので、飲食物を俺が買った。





コーヒーショップで見るマキと違って、ミニスカートをはいていたので、かなりドキドキした。いつもは、ロングスカートだとか、パンツスタイルばかりだったので、生太ももを見て正直勃起しそうになっていた。



「なんか、こんな風に映画見るの久しぶりだから、ドキドキするよ。」

「私も、男の人と二人で映画見るの初めてだから、緊張します、、、」

恥じらいながらこんな事を言うマキに、惚れそうになった。



そして、その言葉で俺の緊張も一気に増した。

席に着くと、ペアのソファシートで、驚いた。

こんな席があること自体に驚いたし、マキがこんな席を用意した真意を計りかねていた。



「あ、せ、席がいっぱいで、、こんな席しかなかったんです、、」

「あ、そうなんだ、、」

そう言いながら座ろうとしたが、周りはけっこうガラガラだ、、、



鈍い俺でも、もしかして、俺に好意を持ってくれている?と思った。



映画が始まり、けっこう面白くて見入っていると、肩に重さを感じた。

マキが頭をもたれかけていた、、、

こんな美少女に、こんな事をされて心臓がドキドキして仕方なかった。



マキを意識して、急に映画が頭に入ってこなくなった。

チラッと横を見ると、マキとばっちり目が合った。

俺のことを潤んだ瞳で見つめるマキ。

吸い込まれてしまいそうだった。だけど、嫁のことが頭をよぎり、慌ててスクリーンに目を移した。





しばらくすると、俺の手を握って来るマキ、、、

俺も嬉しくて握りかえしてしまった。

そして、手を繋いだまま映画を見続けた。





俺は、もう理性が壊れかけていたので、マキの太ももに手を乗せた。

生太ももの感触に、フル勃起した。

そして、マキの抵抗がないので、徐々に股間の方に手を移動させようとすると、がしっと掴まれた。



すぐに、マキの方が俺のチンポをさすりだした。

ズボンの上から、優しい感じでさするマキ。

「おっきくなってるねw」

小さな声でささやくマキ。

可愛い女の子が、こんなエッチなことをする、、、

ギャップに驚いたし、興奮がヤバいくらいになってきた。





さすっていた手が、握ってきた。

ズボンの上から握られて、理性が飛んだ。

俺は、すぐ横にあったマキの唇を奪った。

唇を重ねると、驚いたことにマキの舌が飛び込んできた。

俺の口の中で、マキの舌がでたらめに暴れ回る。



ただ、ぎこちなくて、下手くそだった。それが逆に嬉しくて興奮した。





そこで、映画が終わった。

慌ててキスを止めて、マキの手を引っ張って映画館を出た。





手を引っ張るようにして歩く俺。黙ってついて来るマキ。



「ごめんなさい、、 キス、、初めてだったから、下手くそで、、、」

こんな事を言われて、嬉しくて飛び上がりそうだった。



「時間、まだいいだろ?」

「、、、うん、、、」



そして、そのまま坂を上がっていき、ホテルに入った。

ホテルの入り口で、マキが不安そうにギュッと手を握ってきた。





そして部屋に入ると、思い切りマキを抱きしめて、キスをした。今度は、俺から積極的に舌を絡めて、たっぷりとキスをした。



「す、好きでした、、、ショウさんのこと、ずっと見てました、、、」

「ホ、ホントに? マジで?」



「だって、ペン借りた時も、自演電話でした、、」

「そうなんだ、、」



「だって、、話しかけたくても、、、出来ないし、、、」

「俺もずっと気にしてたんだ、、、 コーヒー屋で、1回もコーヒー飲まない変わった可愛い子がいるってw」



「ショウさん、、その、、、、す、好きです、、、」

はにかみながら言うマキ。

嫁のことも忘れて、思い切り抱きしめた。



マキの方も、俺を抱きしめてくる。

そのまま激しくキスをしていて、違和感に気がついた。

俺の足に、固いものが当たる、、、



「え?」

驚いてそこを見ると、マキのミニスカートが盛り上がっていた、、

「それって、、、どういう?」

俺が驚いていると、マキが体を離して、

「ごめんなさい、、、私、、 男です、、、」

「えぇっーーっ!?」

「ホントに、ごめんなさい!」



泣きそうな顔で謝るマキ。

男とキスしてしまった、、、

ウエェ、、と思うかと思ったが、不快感がまったく湧かない。



「イヤ、、いいよ、、別に、気にしないから」

気がつくと、こんな事を言っていた。

やりたくて性欲が高まっていたこと、マキが女にしか見えないこと、ストップ!!ひばりくん!

が好きだったこと、そんな複合要素で、マキを受け入れたのだと思う。





「いいんですか?本当に、いいんですか?」

俺に抱きつきながら聞いて来るマキ。

俺も抱き返しながら

「俺も、結婚してるけど、いいの?」



「、、、はい、、」

ちょっと悲しそうにマキが言った。



そして、またキスをした。



太ももに固いものが当たるが、不思議なもので、受け入れると決めた途端に、それが愛おしいと思えるようになった。





そして、ベッドにマキを寝転がらせると、女性にするように愛撫をした。

首筋を舐めながら、耳たぶを軽く噛んだり、指を舐めさせたりしながら、下の方に行く。



そして、マキのシャツを脱がしていく。シャツをはだけると、可愛らしいピンクのフリフリ全開のブラが見える。

そして、意外とボリュームがある。



不思議に思いながらブラを外そうとする。

「恥ずかしい、、、です、、」

泣きそうな、困ったような、何とも言えない顔でマキが言う。



俺は、かまわずにブラを外した。

すると、俺と同じでぺったんこの胸が出てきた。

そして、ブラが妙に重い。パットが入っているのだと理解した。



「ヤァ、、」

顔を真っ赤にしながら、マキが恥ずかしがる。

ものすごく萌える感じだった。





そして、乳首に舌を這わせた。

乳首は、可愛らしい小さなピンク色で、舌を這わせた時にはもうカチカチだった。

「んんっ、、 ぁ、、 気持ち良い、、、」

マキが、女の子そのモノの感じであえぐ。



「もう、カチカチだよw 今日はいつもと違ってミニスカはいたりして、こうなること予想してたの?」

「イヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、、  今日は、、、 こうなれたら良いなぁって思ってましたぁ、、、」

「昨日は、想像してオナニーしたんでしょ?」

「うぅぅ、、、  しました、、、  お尻でしましたぁ、、」



俺は、このタイミングで、ミニスカートの上からマキのチンポをつかんだ。

それほど大きさは感じなかったが、固くて驚いた。

自分のものなら握り慣れているが、人のものだとこんなに固く感じるのだろうか?

「こっちではしなかったの?」

「イヤぁぁッ!!  ダメぇぇっ!」



「ダメって、カチカチだよw」

「うぅぅ、、 こっちではぁ、、してないです、、、」

「なんで?」

「だってぇ、、、 男みたいでイヤだから、、、」



この時俺は、本気でマキを可愛いと思っていた。



チンポをしごきながら、乳首を舐め続ける。

「んっ! んんっ! あ、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、、  ダメェェ、、、」

女の子そのモノの顔であえぐマキ。

俺の興奮も加速する。





そして、ミニスカートをまくり上げると、ブラとおそろいの可愛らしいショーツが姿を現した。

ただ、女物の下着は小さすぎて、勃起したチンポの先がはみ出している。





この姿を見て、不快感どころか、最高にエロいと思ってしまった。

美少女の顔をしたマキ。胸はぺったんこだが、女にしか見えない。

まくれ上がったミニスカートからのぞくピンクのショーツ、、、 しかも、チンポがはみ出ている、、、



「恥ずかしいよぉ、、、 電気、、、消してぇ、、、  お願いぃ、、、」

顔を真っ赤にして懇願するマキ。





俺は、黙ってマキのチンポに手をかけた。

はみ出ている部分を直に触り、ショーツを脱がさずにチンポだけを剥き出しにする。

「ン、あぁっ! イヤぁ、、ダメ、、ダメぇ、、、 それ触っちゃダメぇ!」

小ぶりのチンポを握ると、その熱さ、硬さに驚く。

「カチカチだよw それに、、、何か出てるw」

指で尿道口を触り、ガマン汁を指に取る。

「イヤぁぁぁーーーっっ!! ダメ、、、それ、違う、、違うの、、、 あぁ、、」

「何が違うの? こんなに出てるのにw」

指をマキの目の前に持っていく。



「ゴメンなさいぃ、、、 エッチでゴメンなさいぃ、、、」

泣きそうになりながら謝るマキ。

「ほら、綺麗にして、、」

そう言って、ガマン汁で濡れた指をマキにくわえさせた。



マキは俺の指からガマン汁を綺麗にしようと、ペロペロ舌で舐め、吸った。

だが、そうしながらマキのチンポがビクンと脈打つのを見逃さなかった。



「なに?自分のガマン汁舐めながら、興奮しちゃった?w」

「ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、 エッチで、ごめんなさい、、、 き、嫌いにならないで下さいぃ、、、」

必死かwと、言いたくなるくらい必死だ。





俺は、いきなりマキにキスをしながら

「エッチな子は大好きだよw」

と言った。





すると、マキが俺に抱きついてきて、俺をベッドに寝かせた。



そして、俺を脱がしていく。

「、、、おっきい、、、」

俺の下着を脱がした途端に、マキがつぶやいた。

何となく、自尊心がくすぐられて、良い気持ちだ。特に自分で大きいと思ったことはないが、付き合ってきた女性に言われたことはあった。

だけど、せいぜい標準よりちょっと大きめくらいだと思う。





するとすぐにマキが俺のチンポをパクッとくわえた。

くわえるとすぐに舌がカリの気持ち良いところを重点的に責め始めた。

男だからわかるツボというか、的確なフェラだ、、、



「あぁ、気持ち良い、、 上手いね。したことあるでしょ?」

「ないです、、、」

「ウソだぁ!」

「お、、オモチャで、、、練習してるから、、、」

照れながらも、舌がうごめく。





今までの中で、一番気持ち良いフェラだ。

くわえながら上目遣いで見つめられると、マジで惚れそうだ、、、







俺のものをくわえながら、俺の乳首も指で触ってくれるマキ。

本当に気持ち良い。



だが、ふと目をやると、マキの股間ではチンポが揺れている、、、

このギャップが、俺を狂わせていくようだ、、、





マキの腰を引き寄せるようにして、フェラさせながらチンポをつかんだ。

そして、ガマン汁でグチャグチャになっている、マキのチンポを指で責め始める。



「ふ、あぁ、、ん、、 だ、ダメぇ、、 おチンチン、触っちゃダメぇ、、  そんなの、あっちゃダメなのに、、、おチンチン、あったらダメなのに、、、」

マキは、心底女になりたいようだ。チンポが自分にあるのが許せないようだ。





「マキのクリ、大きくなってるよ。クリトリスは気持ち良い?」

そう言ってあげると、マキは嬉しそうにうなずく。

「ほら、マキのクリ、カチカチになってるw」



「あぁっ! 気持ちいいっ! マキのクリトリス、気持ち良くてカチカチになってるよぉ! あぁっ! ショウさん、、気持ち良いよぉ、、  嬉しいよぉ、、、」





俺は、また体勢を入れ替えて、マキを仰向けにした。マキのチンポをしごきながら、顔を近づける。

アップで見るチンポは、不思議な感じだった。

なんというか、グロな部分もあるが、可愛らしく思えた。

マキの少しのぞいている亀頭が、ピンク色だと言う事もあったのかも知れないし、仮性包茎のチンポが可愛く見えたのかも知れない。







俺はその仮性包茎のチンポの皮をむき始めた。

真性ではなく、軽い仮性なので、抵抗なくむけていく。

ピンク色の可愛い亀頭がすっかりと姿を現す。

「剥いちゃダメぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、  よ、汚れてるかもしれないし、、、 あぁ、、」



「ん?どれどれ?    ホントだwなんか白いカスがついているw」

実際は、なにもついていない綺麗なものだったが、そう言ってみた。

「ダメメメぇぇぇぇっっっーーーーーっっ!!!! 見ちゃダメぇっ!!!イヤぁぁぁーーーっっ!!!」

本気で恥ずかしがって、チンポを手で隠しながら叫ぶマキ。



なんか、女の子以上に恥じらってて、可愛くて仕方ないんですが、、、





俺は強引にマキの手を外して、その可愛らしいチンポを、一気に口にくわえた。

初めて口の中に入ってきたチンポ。

固くて、熱くて、少しだけしょっぱい感じがする。

「ヤァァ、、、」

マキが、小さな声でうめく。だが、嫌と言いながら、無抵抗だ、、、





俺は、見よう見まねで口の中で舌を動かした。

カリの、広がったエッヂを舌で舐めあげると

「あ、アア、アアッッ! それぇ、、凄い、、あぁっ!  違う、、全然違うよぉ、、  自分で触るのと、全然違うぅぅ、、、」

不思議なもので、フェラをしていて相手が喜ぶと、もっとしてあげたくなる。

女の気持ちになってしまったのか、感じるマキを見て、もっと気持ち良くなって欲しいと、舌の動きを早めた。



「ヒッ! ヒィンッ! あ、ヒッ! 気持ちいいぃ、、  マキのクリぃ、、 気持ち良くておかしくなるぅぅ、、、」

口の中に広がる、少ししょっぱい味、、

俺の愛撫でこんなにもカチカチになっていると思うと、嬉しく思ってしまう。

俺は、歯が当たらないように気をつけながら、頭を振り始めた。





口をすぼめて、唇がカリを刺激するようにし、吸い込みながらピストンする。

そして、口の中では舌でカリや尿道口を刺激してみた。



ぎこちなくしか出来なかったが、どんどんコツがつかめてきた。

「ああっ! あっ! ダメぇ、、 ショウさん、気持ち良いよぉ、、 ダメェェ、、」

こんなに可愛らしくあえいでくれると、俺も興奮する。

女を責めるのと違って、口の中で勃起したチンポがさらにガチガチになったりするので、本当に感じているのがわかって、もっと感じさせたくなる。







手を伸ばして、マキの乳首をつねった。

「グゥゥッ!ヒィッ!! お、おあぁおお、、ダメぇ、、それ、、あぁぁ、、、」

口の中で、チンポがビクンと跳ねた。



それが面白くて、両手で両乳首をつまんでみると、腰が浮き始めた。

両足がピーーンと伸びて、イキそうになっているのがわかる。

俺は、さらに興奮して速度を上げた。



「オォおっ、、フゥあぁっ! ダメェェ、、ダメだ、、ダメだよぉ、、 もう、、イッちゃうっ! イッちゃうっ! ショウさんダメぇぇっ!!」

そう言って、一際大きく叫ぶと、俺の口の中でチンポが弾けた。





喉の奥に、熱いものがぶつかってくる。

そして、口の中に広がる栗の花の匂い、、、

驚くほどの量が、口の中に広がっていき、一瞬パニックになった。

だが、イカせることができて、嬉しいと思ってしまった。



女のイクと違って、射精という目に見える現象が起きるので、本当にイカせたという達成感があった。

女の場合は、イッたと言うのの半分以上が演技だと聞くので、明確にイッたのがわかるのは嬉しい。





「ふみぃぃん、、、 イッちゃったよぉ、、、 ゴメンなさいぃ、、、」

グッタリとしながら、恥ずかしそうに言うマキ。



俺は、特に逡巡もなく、口の中いっぱいの精子を飲み込んでいた。

喉にちょっと絡む感触はあったけど、まずいと言う事は無かった。

アレがまずいというのは、飲みたくない女達のステマだと思った。



「イッちゃったねw スゲぇ可愛かったよw」

「の、飲んだんですか?」

「ごちそうさまw」

「あぁ、、ショウさん、、」

そう言って、嬉しそうに俺に抱きついてきた。





「ちょっとだけ、、、待ってて下さい、、  家で、綺麗にしてきたけど、、、 ちょっとだけ、、、」

恥ずかしそうにそう言うと、シャワーを浴びに行った。

準備があるんだなぁと思いながら、ベッドで悶々としながら待った。





男の娘なんて、気持ち悪いだけだと思っていたが、全然ありだった。

だけど、コレは浮気になるんだろうか?

嫁の顔が浮かぶ、、、





だけど、思いの外早く戻ってきたマキは、俺のわずかに残った理性を吹き飛ばした。



スケスケのキャミソールを身につけて、足にはガーターベルトをしている。

そして、勃起した可愛らしいおちんちんには、ピンクのリボンが巻き付いてリボン結びになっている。

そして、そんなエロい事をしている男の娘の顔は、堀北真希そっくりだ。

おそらく、男の娘なんて絶対に無理と思っていても、この姿を見たら誰でも行くと思う。





「うわぁ、可愛い、、」

思わず声が出た。



「へへw 可愛い?ホント? 可愛い?」

「メチャ可愛い、、」

「嬉しいなぁ、、、  大好き、、、 初めてあそこで私の前に座った時から、ずっと好きでした、、、」

真っ直ぐに俺の目を見ながら言うマキ。

思わず抱きしめて、キスをしていた。





激しく舌を絡めながらキスをして、どうしようかと迷ったら、マキがローションを取り出して、仰向けで寝る俺のチンポに塗り始めた。

そして、自分のお尻にも塗りつけて、

「ショウさん、、 いいですか、、  おちんちん入れて、いいですか?」

潤んだ瞳で聞いてきた。

俺が黙ってうなずくと、すぐにまたがって、俺のチンポをアナルに押し当てた。



そして、一気に腰を落とすと、ズブズブっとチンポがアナルに消えていった。

強烈な締め付けを感じながら、気持ち良いと思っていると、

「いっヒィッ! は、入って来たぁあ、、、ダメぇ、、、漏れちゃうぅ、、」

そしてそのまま奥まで入れると、可愛らしいリボンがついたおちんちんが、ビクンビクンと跳ねていた。

そして、一番奥に入った瞬間、少しだけピュッと何か飛んだ。

俺の腹に落ちた液体は、真っ白で、精液だった。

「出ちゃったよぉ、、、あぁ、、」

顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言いながらチンポを抜こうとすると、抜く動きでさらに液体が飛んだ。







奥まで押し込んだ時に、ちょっとだけしか出なかったのに、引き抜く動きをした途端、栓でも抜けたように大量に射精した。

それは、本当に見たこともないくらいの量と勢いで、さっき出したばかりとは思えないレベルだった。



「ふみぃんっ、、 出ちゃったぁぁ、、、 ゴメンなさいぃ、、あぁぁ、、、 ダメェェ、、」



驚くほどの量が、俺の腹や胸、首筋そして、顔にまでかかった。





マキは、慌ててそれを舐め取っていく。

この行動に、本気で興奮した。

入れられただけで、押し出されるように大量射精をして、俺にかかったそれを慌てて口で舐め取るマキ、、、





俺の方がもうダメで、無理矢理体勢を入れ替えて正常位になった。

そして、マキの、マキ自身の精子でドロドロになった唇にキスをしながら、思い切り腰を振った。





俺に、必死でしがみつきながら、舌を絡めて来るマキ。

正常位だと、密着した腹に、イッてもカチカチなままのマキのおちんちんが当たる。

それすら興奮に変えて、腰を振る。



「ふヒィッ! ヒィィアッ! ダメぇ、、そこ擦れてぇ、、アァァッ! おかしくなるっ!おかしくなっちゃうよぉっ! 全然ちがうっ! オモチャと全然違うよぉ、、、 おオォおオォオオフゥあぁっっ!!!!! ショウさん、、好きぃ、、、 あぁ、、」

狂い方が凄い。

前立腺が凄いとは聞いていたが、コレは、女よりも感じているように見える、、、





可愛い顔が、快楽に歪むのを見ながら、もっと強く腰を振る。



「ヒッギィィッ!!! それダメっ! そこ、、あぁっ!! おかしくなるっ!おがじぐなるぅぅッ!!! おおオォおぉぉっ! またぁ、、、出ちゃうぅよぉぉ、、、、 ダメェェ、、、 狂うぅぅ、、、」

そう言いながら、またおちんちんから白い液体を漏らすマキ。

今度は、飛ぶと言うよりは、ダラダラと栓が壊れたみたいに漏れ出てくる。

こんな射精の仕方があるのかと、驚きながら俺も限界が来た。



「マキ、、ダメだ、、イキそう、、」

「イッて下さいッ! お願いぃぃっ! こ、このままっ! 中でぇ、、中でイッて欲しいよぉぉ、、、」

この言い方で、もうダメだった。限界だった。

「イクっ!マキッ!好きだっ!!!」

そう言って、マキの腸内にぶちまけた。



「う、あぁ、、、あ、、、 嬉しいよぉ、、、 ああ、  う、、  ひ、、」

体がこわばって、痙攣しているのがわかる。

そして、顔はとろけきっていて、目の焦点も怪しくなっていた。



チンポを抜くと、ポッカリと開いたままのアナルから、白い精子が流れ出てきた、、、







こんな体験をして、付き合うようになった。

マキは本当に俺に一目惚れしていて、きっかけを作ろうと、色々とやっていたことがわかった。だけど、それの全てに気がつかなかった俺に、マキは強硬手段で自演電話であのきっかけを作ったようだ。



マキは、本当に女の子よりも女の子していて、男が思い描く理想の可愛らしい女の子だった。



日曜日にデートで遊園地に行く時も、麦茶のペットボトルを凍らせて持ってきたり、100円回転寿司のウニを頼むのにも緊張したり、リモコンをラップでくるんだりしてたりで、いちいち俺のツボを突いてくる、、、





そんな感じなので、時間があるとマキの部屋に入り浸るようになっていた。

マキのコスプレコレクションは、凄く充実していて、飽きることはなかった。





そんな、家庭でも幸せ、浮気相手とも幸せな毎日を送っていたが、罰が当たる時が来た。





その日は、珍しく嫁からセックスの誘いがあって、

ベッドの上で目隠しをされた。

「なにコレ?」

『ん?見えないと、興奮するでしょ?ほらw』

楽しそうにそう言って、俺のチンポを舐めてくれる嫁。

マジで幸せだなぁと持っていると、今度は後ろ手に拘束された。

「え?なんか、本格的だね?どうしたの?」



出典:浮気がバレて、嫁に制裁された、、

リンク:

浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【M男】ニューハーフヘルスいってきたから報告するwwww 【体験談】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)00:55:30.16ID:qwttG68X0

スペック

年齢:22歳

性別:男

※ノンケ



たったらかく





4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)00:56:27.48ID:pWSh/ZHg0

相手はちん●ん取ってるの

穴は開けてるの





5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)00:56:32.68ID:x3CbBMwO0




相手の子は勃ったの?





6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)00:56:49.98ID:qwttG68X0

思ったより人いねーな。

ニューハーフ系需要ないのか。





9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)00:58:37.10ID:qwttG68X0

意外といたwwww



書いていきます。



今回初めていったんだけど、

きっかけは、佐藤かよならやれるとか思い始めたのが発端。

そこからヴィジュアル系女形→2次元男の娘→アナニー→ニューハーフヘ●ス





3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)00:56:25.84ID:rPoOlR8oP

ニューハーフで勃つのかよ





16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:01:43.63ID:qwttG68X0

すまんw溜めてるわけじゃないからゆっくりいくお





店は割りと人気のありそうな大阪の大型店にした。



とりあえずHP物色してると、すんげー可愛い子ばっかだったのね。

でも、明らかに地雷もいると踏んだ俺は、顔+年齢で判断した。



店に電話して、ゆいちゃん(仮名)18歳の女装子を選択。



受付の兄さんが2万5000円を2万3000円にしてあげるっていうもんだから、

この子でいくことにした。





19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:04:21.40ID:qwttG68X0

受付のお兄さんの指示に従いながら歩くと、

見るからに怪しいマンションに到着。



まぁ明らかに風俗店にいくってことが気になる人もいるから、

その配慮だろう。それはありがたかった。



電話のお兄さんとご対面。



声のイメージよりはるかにイカついのでてきて、アウアウアーってなったけど、

対応は物腰柔らかで好印象だった。



すぐに女の子きますんでーって言われたから、部屋でまつ。

すでにフルボッキ状態





22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:07:32.88ID:qwttG68X0

しばらくしてゆいちゃん登場。



第一印象、ほぼ写真通りで安心したwwwwwwwww

顔は男とは思えないほど、骨格も女の子っぽかった。

ただ、声が少し男っぽくて、俺より腕が太かったのと、

写真より結構太ってたのが残念だった。。。



ゆいちゃんに何でこんなとこきたの??

彼女は?とかいろいろ聞かれたけど、とりあえず興奮でそんなこと

耳に入ってなかった。





25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:09:52.87ID:qwttG68X0

しばらくして、お風呂いこっかー♪って感じで、

風呂場に通される。



そこで体をなでなでされながら洗われるww

前も洗っていい?って言われて、チンポごしごしww

当然、フルボッキしてしまい、緊張してるんだねーって言われたww



んで、風呂終了でベットイン。



その後、どんなプレイしたいか聞かれたんだけど、

とりあえずMなんでせめてくださいってことにした。





24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:08:46.44ID:Y8cUky3n0

写真通りじゃない件





26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:12:07.04ID:qwttG68X0

>>24

思ったよりはひどくなかったってことだなw



そうすると性感帯聞かれたんで、耳とか乳首ですっていったら、

ン、、ア、、とかいいながらぺろぺろされたwwすんげーきもちいいww



ゾクゾクしてる間もなくチンポをしごかれるww

なんかね、元彼女よりうまくてワロタww



力加減がわかってるっていうか、手コキひとつでもすんげーきもちいいの。





27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:13:09.91ID:Rplg3cnI0

やっぱ男ってだけあって手コキやらフ●ラのツボはすげー知ってそう





28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:14:26.77ID:qwttG68X0

んで、その後フ●ラされたんだけど、

思わず、アッアッー・・・って声がでてしもうたwwww



もう、グチョグチョ音たてながら奥までしゃぶってくれて、

俺この子好き!!ってなったはwwww



さすがに出しそうだったので、そろそろ入れたいっていったら、

ごめん、女装子は基本入れる側なの・・・って言われてしょんぼり。









そして、いつのまにか入れられるほうへ誘導尋問された^^





29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:16:14.34ID:Y8cUky3n0

入れる側・・・だと?





32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:18:08.47ID:qwttG68X0

>>27

ほんとね、冗談かと思ったけど

マジぜんぜん違うよ。





ちなみに俺はアナニーで指以外入れたことありませんwwww

とかいいつつ、ゆいちゃんノリノリで指にコンドーム付け出す。



そして、マッサージされたんだけど・・・

指2本いれられて、激しく出し入れされて、





あ・・・あ!ハァハァ・・・アァ!アフン!

って終始あえいでしまって超恥ずかしいww





ゆいちゃん:前立腺きもちい?もっと声出していいんだよ!





俺:アーアー!きもちい・・・アフ・・・ハァハァー



終始こんなんだったww

本当どうかなりそうなほど気持ちいいww

痛いかと思ったけど、ぜんぜんいたくないw





31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:17:23.67ID:5HtK0ME90

早くしろ。ギンギンなんだ馬鹿野郎





38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:22:09.92ID:qwttG68X0

>>31

風邪ひくからまだパンツはいててww



で、しばらく出し入れされてたんだけど、

女の子の気持ちっていうか、もっとして!奥までいれて!

好き!って気持ちになってくんのよwwwwほんとにwwww



で、ゆいちゃんが指を抜いて





ゆいちゃん:どんな格好で入れられたい?(ニコ





俺:正常位で入れてください・・・





ゆいちゃん:うん、わかったー♪





とうとう、男とセ●クスするときがきたのかとしみじみ思ったわ。

で、ここでゆいちゃん、やっぱバックのが入れやすいっていって、

無理矢理四つんばいにされたww



なんか後ろから入れられるのってすっげー征服されてる感じあって、

興奮したww





42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:26:55.86ID:Q+izSXsC0

>>38

早くしろ。嫁が起きる





47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:30:08.07ID:r2CkeCcn0

>>42

今、俺と同じ状況にワロタ





50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:35:15.07ID:qwttG68X0

>>42

むしろ嫁とセ●クスしてこいww





33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:18:12.07ID:m0A31Qy80

へえそういうもんなんか

まあおれも多分そういうとこなら入れられたいだろうなぁ





44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:27:35.34ID:qwttG68X0

>>33

ほんと優しくやってくれるよ。





37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:21:55.84ID:wAdp9mlK0

パンツ溶けた





44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:27:35.34ID:qwttG68X0

>>37

溶かすなww





39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:23:28.13ID:8nFstCni0

幸せなせかい





40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:23:48.82ID:r2CkeCcn0

ゴクリ….





45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:28:25.88ID:qwttG68X0

んで、とうとうゆいちゃんのペニクリが俺の中へ入り始める。



ちなみにゆいちゃんは俺より小さかったが、

おそらく14cmくらいはある。



穴のとこグリグリってされると、

ンハ・・ア・・・ハァーハァーってまた、

自然と声がではじめる。



そして、ここで何を思ったのか、

ゆいちゃんが一気に挿入してきたwwww



で、思わず、





イ・・・イタイ・・・ゆっくりして・・・って言ってしまったww





ゆいちゃん:ごめんごめん;;今日は念のためやめとこ!





俺:え・・?あ、そう?ごめん





実はもっと突いてほしかったけど、なんか失敗してもうた・・・。





その後は気をとりなおして、ゆいちゃんのしゃぶらせてもらったり、

兜あわせしたり、ベロチューして舌しゃぶられたりしたwww





49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:33:37.30ID:Y8cUky3n0

>>45

自分のア●ルと間接キスしてるやん・・・





43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:27:34.79ID:c1BIW/7m0

お●ぱいはないの?





50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:35:15.07ID:qwttG68X0

>>43

女装子だからないね。

立派なやつもついてるし。



キスも、はぐきの裏とかアゴのほうまで

貪るような猟奇的なキスされて、キスの受け側ってこんな

気持ちいいんだ・・・って思った。



あと、フ●ラしてたら、

ゆいちゃんにほんとにはじめてきたの?すっごいうまいんだけど・・・

って言われたwww



飛田新地の風俗嬢のフ●ラテクやべーっすww



んで、その後一回フ●ラと手コキで抜いてもらう。





48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:32:43.41ID:XtKvGUbRi

普通に楽しそうでいいな





51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:36:06.93ID:qwttG68X0

あ、いきそ・・・!っていったら、

ゆいちゃんの手がさらにスピードましてきて、

いつもの3倍くらいの量を射精。



ふぅ・・・ってなってたら、

ゆいちゃんが笑いながらさらに激しくこすり続ける。。。



俺:!?!?!?あ・・・も・・・やめ・・・



ゆいちゃん:ん〜?wwwなに?きこえないんだけど?



俺:ア!ほんと!いったあと!やばい!アッ!



って言ってるのに無言で亀頭をしごかれ続けて、ほんと死ぬかと思ったwwww



俺:お願イ・・・も、やめて!



ゆいちゃん:んっ・・・



ほんとww言った後にしごかれるのやばすぎるぞwwwww





53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:39:45.67ID:vA2x7yehP

ニューハーフヘ●スに行った後、アブノーマルすぎて賢者タイムに耐えきれず死にたくなりそう





54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:40:25.42ID:qwttG68X0

で、その後急に



お そ ろ し い 賢者タイムがおとずれた。



あれだけ興奮した女装子もいまや顔から下みると、

がっつり男で、オエエエエエエってなってしまった・・・。



ゆいちゃんに申し訳ない・・・。



といいつつ、ゆいちゃんとピロートークしてたら、

ほんまに面白いし、かわいいからぎゅーって抱きしめた。



その後、なんかベロチューしたくなって、

キスしたらまた興奮してきて、どうしようかなーって

思ってたら、ゆいちゃんが無言でしごいてくれたww



んで、激しく手コキされて、ゆいちゃんの腕に思いっきり

ぶっかけたったwwwww



ゆいちゃん:うわ・・・すごいね。2回目なのに量おおすぎw



俺:ごめん、腕にかけちゃって



ゆいちゃん:ぜんぜんいいよ〜





その後は、玄関まで送ってくれてバイバイしましたとさ。





55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:41:45.30ID:qwttG68X0

語りきったwwww



あと質問あれば受け付けるw





57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:45:09.41ID:qwttG68X0

よし、無い様なので寝るwwさらばww





58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:45:54.67ID:Rplg3cnI0

話に聴く分にはいいけど行く気にはならないなぁ





34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/28(木)01:20:09.23ID:VKdly2sHi

なんてスレを開いてしまったんだ…





出典:ニューハーフヘルスいってきたから報告するwwww

リンク:

M男をいじめる動画が大人気の手コキも併せてどうぞ!


【近親相姦】おいおい…男の娘? 【体験談】

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この夏、久しぶりに4兄弟がわが家に顔を揃えた。

俺は3番目で、兄と姉と弟がいる。4人とも子持ちの30代だ。



兄は出来のいい奴で、東京のいい大学を出た後、大手に就職して結婚。

こっちに戻る気はないらしく、地元に残った次男の俺が両親と同居してる。



どの兄弟も年1〜2回は帰省するが、全員揃ったのは何年かぶり。

兄と弟はそれぞれ奥さんと子供1人を連れてきたが、

姉は旦那が仕事で忙しいとかで、子供2人だけだった。



兄の息子と姉の上の娘が小学生で、姉の下の息子と弟の娘は就学前だ。

うちの娘も幼稚園児。大勢のイトコたちに囲まれて大喜びだった。










両親と息子夫婦3組プラス姉、それに子供5人が加わるから夕食も楽しい。

普段は持て余し気味の田舎の一軒家も、何だか手狭に感じる。



賑やかな食事が済むと、子供たちが壮絶な「お風呂争い」を始めた。



といっても一番風呂争いじゃなく、「ボク、おばあちゃんと入る〜」

「アタシ、○○おばさんとがいい〜」というパートナー争奪戦だ。

ずっと実家暮らしの俺にはピンと来ないが、たまにしか来ない子供たちには

これも祖父母宅へ遊びに行く楽しみの一つかもしれない。



競争率が高いのは、やはりというかうちの両親(子供たちの祖父母)と、

不思議と子供に好かれる弟。次が子供扱いに慣れてる女性陣か。

無愛想な俺や兄の人気はさっぱりだ。まあ仕方ないと考え、俺は夕食が済むと、

騒がしく争奪戦を続けるチビどもを尻目に、さっさと独りで風呂を使った。



風呂から上がって兄とビールを飲んでると、熾烈な争いに決着がついたらしく、

チビたちがそれぞれパートナーを連れ、順番に風呂場へ向かった。

うちの娘は「開催地特権」か、人気の高い祖父をゲットしたようだ。



何せ人数が半端じゃない。就寝時間の早い年下の子から順番に入ったが、

長湯しなくても全員が入浴を終えたのは、かなり遅い時間だったと思う。



「じゃあ私、先に休むわね」



最後に入浴した妻が、俺に声を掛けて寝室に向かった。

妻のパートナーは兄夫婦の息子「優君」だったようだ。







この優君、俺の甥に当たるんだが、ちょっと変わった子だった。

本人よりも母親である兄嫁に、むしろ問題があったと思う。



パッチリした二重まぶたの大きな目に長いまつげ、細くスッキリした鼻、

愛嬌のある口元、きめ細かな白い肌。兄嫁も結構な美人だが、

子供はそこらのチャイドルなんか問題にならないほどの美形だと思う。



それだけならいいんだが、長く伸ばしたストレートヘアを軽く結わえ、

昼間は可愛らしい髪飾りを着け…そう、どこから見ても完全に「女の子」。

そっちの世界に「男の娘」というのがいるそうだが、そんな感じなのかな。



兄の話では、溺愛気味の兄嫁が、優君が幼い頃から女の子の格好をさせてきた。

一歩間違えば「虐待」だが、本人も嬉々として女装してたという。



幼稚園に上がってすぐ、園から「イジメの対象になりかねない」と注意された。

兄も何度かたしなめたが、兄嫁は「可愛いんだし、いいじゃない」の一点張り。

兄嫁は兄以上のインテリで、親戚付き合いする分には何の問題もないが、

子育てに関しては感覚が相当ズレた人らしい。



結局、兄嫁の実家にも協力してもらい説得。「本人が嫌がったらすぐやめる」

「幼稚園や小学校ではスカートをはかせたり、アクセを着けさせたりしない」

「女言葉を使わせない」「しつけや勉強はちゃんとする」という条件で、

髪を伸ばしたり、ユニセックス風の服を着せたりすることは認めたという。



俺にすればそれでもどうかと思うが、弟がそこまで口出しする話じゃない。

夫婦間の力関係もあって、兄もそこまで強く言えないのかもしれない。







兄は1年半ほど前から単身赴任中で、今回は里帰りのため合流したらしいが、

留守宅で母子2人で暮らす間に、優君の「女の子」化はさらに進んでいた。

俺も会ったのは1年ぶりだが、去年は髪を伸ばしてただけだったのに、

今年は可愛らしい髪飾りを着け、昼間はうっすら化粧もしてる感じだ。



嫁も最初は「あれはどうかしらね」と言ってたが、もう慣れてしまったらしい。

最近は他の親戚も、うちの両親まで優君を「女の子」として受け入れてる。

一緒に遊ぶ娘も、優君を「従兄」でなく「従姉」として扱ってるように見える。



外見を別にすれば、おとなしくて礼儀正しい、むしろよく出来た子。

インテリ両親の頭脳を受け継いだのか、学校の成績も抜群に良いそうだ。



妻の隣でピンクのパジャマを着た姿は、どう見ても「湯上がりの少女」。

俺はロリ趣味も、まして少年趣味もないが、妙にどぎまぎしてしまう。

そんな俺に、優君は「お休みなさい」とペコリと頭を下げ、妻と寝室に消えた。



部屋割りはかなり適当だ。田舎の家だから部屋数はそれなりにあって、

4兄弟が子供時代に使った部屋にそれぞれ家族で泊めることにしてたんだが、

風呂と同様、子供らは「おばあちゃんと寝る〜」「○○ちゃんと寝る〜」。



結果、俺が普段独りで寝てる書斎に、なぜか兄も来て寝ることになった。

まあ、兄嫁や弟嫁が来たら問題だったかもしれんけどな。

少々雑然としてた方が、子供らも大家族気分が味わえて楽しいんだろう。







兄弟はそれぞれ休暇を取って帰省したが、俺は翌日も仕事がある。

祖父母や親と遊びに行く準備で忙しい子供らを残し、朝から職場へ向かった。



とはいえ世間は盆休みで仕事は暇。さすがに早退けするわけにはいかないが、

ちょっと長めに昼休みを取り、家に帰って昼飯を食うことにした。



職場から家まで原付で5分。一行は出掛けたのか、誰もいないみたいだ。

朝飯の残り物を温めながら、書斎に置いといたフラッシュメモリーを思い出した。

書きかけの挨拶状とかが入ってるやつで、すぐ使うわけじゃないが、

どうせ暇だし仕事の合間に仕上げるか、と持って行くことにした。



階段を上がり2階の書斎へ。メモリーを持って出た時、小さな声が聞こえた。



「ああぁ…ああん…」



ん? 声がしたのは奥の部屋。姉の部屋だが、昨夜は誰が寝たか分からない。

部屋のドアはきちんと閉めてあって、耳を澄ませば聞こえるくらいの大きさだ。



「ああぁ…いい…」



これって…あの声だよな。これが嫁の声なら「何やってんだぁ〜〜っ!」と

踏み込むところだが、聞き慣れた嫁の声じゃない。ということは…



「ああぁ…すごい…すごいぃ…」



俺は足音を忍ばせて階段を下りた。兄夫婦か弟夫婦か知らんけど、

実家に帰省してまで頑張るなよな〜、というのが正直な気持ちだった。



まあ、兄嫁は美人だし、弟嫁も可愛らしい感じ。想像したら少し萌えるが、

兄弟の夫婦生活に聞き耳を立てる趣味はない。そこはプライバシーってやつだ。







台所に降りて温めた食事をかき込む。AVやエロ動画を見ないわけじゃないが、

生で他人のあの声を聞いたのは初めて。年甲斐もなくドキドキした。



でもまあ、俺だって嫁と…ごくたまにだが、やらないわけじゃないしな。

帰省先で兄や弟が夫婦生活を営んだところで、どうこう言う義理じゃない。

食後のお茶をすすりながらそんなことを考えてると、階段から音がした。



「あれ、あんた帰ってたんだ?」



姉だった。かなり慌てた様子。頬は赤らみ、服も少し着崩れた感じだ。

兄や弟が両親と子供たちを連れて出掛けたそうで「留守番してたのよ」と、

こっちが聞きもしないのに説明し始めた。



ははーん、ということは姉ちゃん、部屋にこもって自分でしてたんだな。

いくら聞き慣れた声でも、あの声は初めてだから分からなかった。



うーん、姉も女だから性欲は人並みにあるだろうし、自室で何しようが勝手。

だけど正直、肉親のそういう部分は聞きたくないし、知りたくもない。



姉は肩幅のあるガッチリ体型。好きな人が見れば色気があるかもしれんが、

幼い時から一緒の弟にすれば、いくら子供を2人産んでても「姉ちゃん」だ。

このスレにもたまに「姉萌え」の奴がいるけど、俺はどうも共感できない。



そろそろ戻るかと腰を上げると、階段の所からひょいと優君が顔を出した。



「なんだ優君、みんなと出掛けなかったんだ?」

「ああ優君ね、ちょっと具合が悪いんですって」



答えたのは姉だった。出る時、優君が「行ってらっしゃい」と手を振った。







原付を運転しながら考える。優君は2階にいたのか。具合が悪いってことは、

妻の部屋で休んでたんだろう。で、壁1枚隔てて、姉が自分を慰めてたわけだ。



うーん、子供がいると落ち着いて夫婦生活を営めないのは俺もよく分かるし、

久しぶりの実家で気が緩んだのかもしれんが、姉ちゃん不用心すぎるだろう。

優君に声が聞こえてたとしたら、何というか教育上良くない気がするし…。



ところで優君って何歳だっけ? うちの娘より6コ上だから5年…いや6年生か。

俺がオナニーを覚えたのが中1だった。特に早くも遅くもないと思う。

てことは優君だって、そろそろエロの世界に興味を持って不思議じゃないよな。

小柄だし華奢だし、何よりあの外見だから、そんなこと考えてもみなかったが。



というか、そもそも優君って普通のエロに興味あるんだろうか?

「性同一性障害」だったかな。何歳くらいから発現するのか知らんけど、

あの子の場合、初恋の相手は男の子なのかな? それとも女の子?



何せあの美形だ。ノーマルな男の子の初恋相手が優君でも、不思議じゃないよな。

あの子のクラスメートたちは、初恋の時点から倒錯の世界を味わえるのか…。



ここまで考えて、ふと優君が中学生くらいの男子に抱き締められ、

唇を重ねる図が脳裏に浮かび、俺は慌てて頭を振った。いかん、どうかしてる。







その夜、優君は体調も回復したみたいで、昨日と同様、みんなと夕飯を食った。

娘たちは祖父母や両親に連れられ、車で30分ほど飛ばして海に行ったそうだ。



優君は学校じゃ「男子」だから、水泳の授業でも男性用水着なんだよな。

さすがに水泳パンツ1枚なら、周りの子も萌えないか。いやむしろ興奮するか?

彼が思春期になったらどうするとか、兄や兄嫁は考えてるのかな。



馬鹿な思いを巡らせてるうち、子供たちは昨日と同じお風呂争奪戦を始めた。

さすがに2日連続の開催地特権は認められなかったらしく、闘いに破れた娘は

俺と入ることになって不満げだ。親としてはちょっと悲しかったが。



昼間の海水浴で疲れたのか、子供たちは風呂が終わると早々に引き揚げた。

さっきまでの喧噪が嘘のように静かな台所で新聞を読んでると、

最後に風呂を使った妻が「お先に休むわね」。今日も優君と一緒だった。







翌日も仕事が暇だったので、長めの昼休みを取って自宅で昼食。

前日のことがあったから、帰るとすぐ2階をうかがったが、誰もいない。

さすがに姉も、2日連続で自分を慰めるほど溜まっちゃいないようだ。



ホッとして台所に向かうと、1階の奥の部屋から物音が聞こえた気がした。

兄の部屋だ。なぜか胸騒ぎがして、足音を忍ばせ近づいてみる。



「ああっ…あああっ…いいぃ…」



あの声だ。妻の声じゃないし、昨日聞いた姉の声でもない。ということは…。

俺は音を立てないように勝手口から外に出ると、裏庭に回った。



姉の痴態に興味はないし嫌悪感すら抱くが、兄嫁や弟嫁となると話は別だ。

いやまあ、昨日は「プライバシー」とか言ったが、それはそれってことで。



特に兄嫁は、子育てに関しては大いに問題があるものの、インテリ風の美人。

兄が有名企業に勤めてなかったら、とてもじゃないがゲットできなかったろう。

知的な割にというのも変だが、胸が大きく、40手前にしては色気たっぷりだ。



勝手知ったるわが家。裏の窓は雨戸が壊れてて、外からベニヤ板を貼ってる。

貼ったのは俺だが、端の方がベロベロだから、めくれば中を覗けるはず。

兄や弟の夫婦生活を覗くのは申し訳ないが、久々のドキドキ感が止められない。



俺は細心の注意を払ってベニヤ板の端をめくると、そっと中を覗き込んだ。







中にいたのは期待した兄嫁でなく弟嫁の方だった。



弟嫁は小柄で、可愛いし性格も良いし、弟にはもったいないくらいの女。

清楚というかマジメそうな感じの女だが、夜はあんな声を出すんだ…。



しかし、部屋にいたもう一人は、ひょうきんで子供に人気の弟じゃなかった。

仰向けになって大きく広げた弟嫁の両脚の間に体を沈め、

ものすごい勢いで腰を振る女の子…いや男の子は、まぎれもなく優君だった。



弟嫁は150センチ台半ばくらいだが、優君はさらにそれより小さい。

その子供っぽい体躯に似合わない激しい腰さばきでピストン運動しながら、

弟嫁の小ぶりな胸をつかみ、指先で巧みに乳首を愛撫してる。



かと思えば華奢な体を倒し、ねっとり唇を重ねてから耳元で何か囁いたり。

弟嫁は、日頃のおとなしそうな顔から想像できないほど緩みきった表情だ。



「ああぁ〜、うううぅ〜、もっと…もっとちょうだいいぃ〜〜っ!!」



優君は腰の動きに緩急をつけ、時にグラインドさせる。AV男優も顔負けだ。

鋭くズンッと突き出すたびにイクのか、弟嫁が体をビクッと震わせた。



「もう、ダメ…いくっ…いくううぅぅぅ〜〜〜っ!!!」



最後は体を激しく揺すり、優君の体にしがみつくように果てた弟嫁。

優君もフィニッシュを迎えたのか、小さな尻がブルブルッと震えた。

俺は覗き込みながら、知らぬ間に硬く張った股間をズボン越しに押さえていた。







弟嫁はしばらく気を失ったようにぐったりしていたが、やがて体を起こすと、

布団の上でうずくまるような姿勢になって、優君の股間に顔を埋めた。

ピチャ…ピチャ…という音こそ聞こえないが、かなり熱心に咥えてるようだ。



覗き窓から優君の表情は見えないが、バサリと垂らした長い黒髪に、

筋肉の感じられない細身の背中、小さく丸い尻は、いかにも少女の後ろ姿。

レズ物のAVは何度か見たことあるが、それとは異質の違和感を覚えた。



弟嫁は顔を離すと、優君と反対側を向いて四つん這いになり、腰を高く上げる。

上半身に比べムッチリした尻を優しく撫で、優君が股間をあてがった。



体を入れ替える時、優君の下腹部がチラリと見えた。

異様な長さと太さの竿が、グンと上を向いてそそり立ってる。



いや、異様に見えたのは彼の細い体とのギャップのせいで、絶対値で言ったら

それほど巨大じゃなかったかもしれない。それでも6年生の平均より

かなり小柄と思われる子供には、いかにも不釣り合いなグロテスクさだった。



優君は肉厚な尻をつかむと、グイッと腰を突き出した。

同時に弟嫁が「あああぁぁ〜〜っ!」と泣きそうな声を漏らす。

腰を回転させるように動かしてから、リズミカルなピストンが始まった。



「ああっ!いいっ!そこっ!いいわぁ〜〜っ!」



俺はそっとベニヤ板を戻すと、原付を押して通りまで出た。

知らない間にぶちまけた精液で、下着の中はベタベタだ。

職場へ戻る途中、コンビニに寄って弁当と換えの下着を買った。







暇だから良かったものの、午後は仕事が手につかなかった。



そこらの女子小学生よりよっぽど女の子っぽい優君が弟嫁と?

あまりに現実感がなく、ついさっき見た光景が幻だったような気もするが、

耳には弟嫁の『ああっ!いいっ!』というヨガリ声がしっかり残ってる。



いやまあ、小学生で精通を迎える男子はいくらでもいるはずだし、

中には大人並みのペニスの持ち主がいたって不思議じゃない。

そんな子だったら、その気になればセックスだって可能だろう。でも…



兄嫁一家が来てからの出来事が、頭の中を駆け巡る。



昨日、「オナニー」を終えた姉が1階に降りてきた後、

階段からそーっと顔をのぞかせた優君。



最初の晩と昨晩の2夜連続で俺の嫁と一緒に入浴し、

連れ立って嫁の寝室に消えた優君。



あの体格と外見だから全く気にしなかったけど、そんな…まさかな…







一行は翌日帰るから、一家揃っての夕飯はその日が最後だった。

母は「これで楽になるわ〜」と笑いながらも、少し寂しそうだ。

子供たちは相変わらず騒がしかったが、俺は食事が喉を通らなかった。



それとなく観察したが、優君は普段通りおとなしくニコニコしてる。

丁寧な箸使いで上品に食べる様は、どう見てもしつけのちゃんとした女の子。

この子があんなに激しい腰使いで、弟嫁を失神させたなんて…



そう思いながら弟嫁を見ると、食事の合間に優君の方をじっと見つめてる。

よく見ると姉も、そして俺の嫁も、子供たちの食事を手伝いながら、

優君に熱い視線を送ってた。親戚のオバさんではなく、明らかな女の視線。

いや、あんなシーンを見たばかりだから、そう見えただけかもしれないが。



「アタシ今日ね、おばあちゃんとお風呂入る〜」



うちの娘の宣言を皮切りに、最後のお風呂争奪戦の火ぶたが切って落とされた。



昨日までなら、人気のないオジさんには無関心の争いだったが、今日は違う。

「おじいちゃんと〜」「○○おじさんと〜」と子供たちが自己主張する中、

優君は可愛らしい笑顔で成り行きを見守るだけ。実際、あの顔で微笑まれたら、

ロリ趣味や男色趣味のない男でも、正常な気持ちでいられなくなりそうだ。



大論争の末、だいたいのパートナーが決まりそうになったところで、

俺の妻が優君に声を掛けた。



「優君は、今日もオバちゃんと入るよね?」

「あら、最後なんだから、今日くらい叔母さんと入りましょ」



口を挟んだのは姉だった。嫁が『あらっ』という感じで小姑を見る。

その目に敵意とは言わないが、対抗心が燃えさかってる…ような気がした。



「○○叔母さんがいいの? でも布団は私の部屋にあるわよ?」

「どうせだから、叔母さんの部屋で寝たら?」



穏やかな口調を保ちながらも、女2人は一歩も退く様子がない。

弟嫁はといえば、争奪戦に敗れたうちの娘が「先約」を入れてたが、

心ここにあらずという感じで、姉と嫁の張り合いを真剣な表情で見守ってた。



「ねえ優君、どうする?」



甥の顔を覗き込む嫁の目は、明らかに欲情した女のそれだった。



「今日はね…お風呂も寝るのも、ママと一緒でいいや」



こぼれるような笑顔でそう言うと、優君は兄嫁にそっと寄り添った。

兄嫁は妖艶な笑顔を浮かべて息子の肩を抱き、長い黒髪を愛情たっぷりに撫でた。



出典:大家族の内部事情

リンク:夏休み、帰省中のあれやこれや

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【初体験】愛は戦いである 【体験談】

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クモのオスはメスより体が小さく、交尾の際にメスに喰われる事があるのは有名だが、

カニグモの一種は、メスがまだ幼いうちに拉致・監禁して、

メスが脱皮してギリギリ生殖可能になった瞬間に交尾するという。

生き物地球紀行や、むしまるQでは完全にアウトな方法で身を守る。





イカの仲間のコブシメは、体の大きなオスが交尾する権利を持つが、

体の小さなオスは、交尾しようとするつがいの間に「女装」して乱入し、

自分が掘られている間に交尾してしまうという、捨て身の戦法で子孫を遺す。

成功率五割で、残り半分は掘られるだけで終わる。









クモやイカでさえ、ここまで労力と手管を注いでセックスをするというのに、




オマエラときたら…















くそう、カニグモになりてえ。。



出典:クモ

リンク:イカ

初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【彼氏・彼女】マコトがマコになって、彼女になった 【体験談】

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男同士の話になっちゃうんだけど、暇だったら、まぁ聞いてくれ。



俺は、中高と男子校に通っていた。

いわゆる進学校で、当然だが男ばかりで、ガリ勉というかオタクっぽい奴らばかりだった。



俺は、アクティブすぎる親父に、あちこち引っ張り回されて育ったので、結構なんでも出来るタイプだった。

スキー、スノボ、クライミング、サーフィン、ゴルフ、ビリヤード、ダーツ、トライアルバイク、レーシングカートなどをする。

多趣味とも言えるが、どれも中途半端とも言える。



そんな俺なので、インドア派が多い学校の奴らとは、反りが合わなかった。

とは言っても、クライミングジム、ビリヤード場、ダーツバーなどに学校帰りに入り浸っていたので、友達は多かった。





俺が高2の時、いつもみたいに学校帰りにビリヤードをしていると、見かけない顔が入って来た。

俺が通っていたビリヤード場は、わかりづらい場所にあって、おまけにけっこうガチな人が多いところだったので、一見さんは珍しかった。






子供みたいな見た目のそいつは、マイキューを持って一人でフラッと現われた。

まだ時間も早く、俺も連れがまだいなくて一人で突いていたので、声をかけた。

「一人なの? 四つ玉?ポケット?」

『あ、どっちも好きです。』



ちょっと緊張気味に答える彼。近くで見ると、本当に子供と言った感じだ。俺も高3だったので、ガキと言えばガキだが、彼は子供と言った方がしっくりくる感じだった。





『じゃあ、フォティーン・ワンやらね?』

「良いんですか?ありがとうございます!」

嬉しそうに頭を下げる彼。名前はマコトで、幼く見えるが、高2だそうだ。

しかも、俺と同じ高校だった。



『じゃあ、先輩ですね! よろしくお願いします!』

オタクみたいなヤツの多い高校だが、マコトはなかなかイケメンで、服装もおしゃれな感じだった。





ゲームが始まると、舐めていたけどかなり上手かった。

と言うか、余裕カマしてられないくらい強かった。





かなりの熱の入った接戦になり、気がついたら周りにギャラリーが出来るくらいだった。

そして、僅差で俺が勝つと、拍手が起きたくらいだった。



『先輩、すっごく強いですね! このゲームで初めて負けました!』

「いや、マコトも相当強いよね!マジ驚いた。 ナインボールでもするか?」



フォティーン・ワンで、かなり精神が消耗したので、気楽なナインボールに切り替えた。

これもほぼ互角で、勝ったり負けたりしながら、楽しく突いた。

俺の周りには、俺よりかなり弱いか、歯が立たないくらい強いかという、両極端な人達しかいなかったので、マコトの登場はマジで嬉しかった。





この日から、よく一緒に突くようになり、学校でも学食で一緒に飯を食べるようになった。

最初の頃は、ネコでもかぶっていたのか、マコトはかなりおとなしめだったが、慣れてくるとけっこう馴れ馴れしいヤツに変わった。



高校の頃なんて、一つ上と言うだけで、絶対権力でも持っているような感じで偉そうにするものだが、マコトのキャラと、俺の性格もあってか、友達のような感じになってきた。





マコトも学校の連中とはなじめないようで

『あいつら、ヤフーのコメント欄とか、まとめサイトのコメント欄に、自分が全能の全てわかった人間みたいな感じで書き込むような奴らだしw ドンだけ他に話を聞いてもらう場所がないのかって感じだよねwww』

「あぁ、何となく言ってることわかるわw 自分の価値観が絶対だと思ってる感じなw 自分は消費するだけで、何も生み出さない空っぽのくせになw」



『でも、それは僕らも同じでしょ?w 何も生み出さないw』

「まぁそうだけど、少なくとも、文句は言わないw」

『確かにw でも、あいつらずっと張り付いてて、ホントにごくろー様だよねw』



と、意外と口も悪く、考え方も俺と似ていた。



そして、俺もマコトも意外とモテた。

マコトはどこから見てもイケメンだし、俺は社交的で、スポーツ万能という感じだからだと思う。

たまにナンパで引っかけて、4人で遊んだりしていた。

ただ、マコトは女の子達と遊ぶよりも、俺と二人で遊ぶ方が好きって言う感じで、ナンパもその後のコンパ的なのも、イマイチノリが悪かった。





俺もすでに童貞ではなかったけど、女と遊ぶよりは、マコトと真剣に勝負している方が楽しいと思っていた。



「マコトって、なんで彼女作らねーの?」

ビリヤードをしながら聞くと

『めんどくさいし、先輩と遊ぶ方が楽しいからw』

「そっかw 俺もオマエと遊ぶ方が好きかな?w」

笑いながら言ったのだけど、マコトはなぜか顔を赤くして、珍しくキューをペチンとか言わせてファールした。



「初心者かよw」

『先輩が、恥ずかしい事言うから!』

「え?何が?」

本気でわからずに聞き返すと

『いや、なんでもない、、  僕も好きだよ、、』

「あぁ、そう、、 まぁ、彼女出来るまでは、俺と遊んでくれよw」

『わかった、、 そうするw』

妙に良い笑顔で言うマコト。

イケメンのマコトがそうすると、けっこうドキッとした。

よく見ると、本当に整った顔をしている。

今時流行の男の娘風にメイクすれば、そこらの女よりもイケる気がする。





そんな風に、マコトのおかげで楽しい高校生活になり、時間は流れて大学に進学することになった。



俺が一つ上だから、マコトは高3になった。

『先輩、大学生になっても、僕と遊んで下さいよ!』

妙に真剣にマコトに言われた。ちょっと涙目に近い感じで言うマコトは、妙に可愛らしくて、ちょっとドキドキしてヤバいと思った。



「当たり前じゃんw ていうか、俺一人暮らしするから、何時でも遊びに来いよ!」

大学進学とともに、親父の方針で一人暮らしをすることになった。親父いわく、一人暮らしをしたことのない男は、生活力もなく、嫁への気遣いも出来ない人間になるそうだ。

今の俺には意味がわからなかったが、一人暮らしが出来るのはメチャ嬉しかった。





そして大学生活が始まり、今まで身の回りにいなかった女子もいるので、生活も変わってきた。

飲み会やコンパなどで、意外と忙しかった。

たった二ヶ月ほどで、女性経験も一気に10人近く増えた、、、

もともと、高校時代には2人としかしてなかったので、いわゆるデビューという感じだ。

ただ、その高校時代の2人も、大学に入ってからの10人も、彼女ではない。

付き合って欲しいという感じにはなったりするが、何となく決め手に欠けるというか、めんどくさいと思って避けてきた。

なので、俺は彼女いない歴が年齢と同じだ。





そして気がつくと、マコトと2か月近く遊んでいなかった。





悪いと思って、メールすると、これから遊ぼうと言う事になった。

そして、30分ほどしてマコトが来た。





ドアを開けると、マコトが泣きながら抱きついてきた。

「えぇ〜? 何?どうしたの?」

本気で驚いて、東京03みたいなリアクションになってしまう。



『もう、遊んでくれないと思ってた、、 もう、会えないって思ってた、、』

「ちょっ! 大げさだって! 落ち着けよ!」

慌てる俺だが、マコトはいきなり俺にキスをした。



「ちょっちょっ! ちょっとぉ!」

パニクる俺。でも、マコトの唇の柔らかさに、ちょっと勃起した、、、



『僕、先輩が好きですっ!!』

ストレートな告白をされた、、、

「それって、なに、、その、、 Likeってヤツじゃなくて?」

『はい、、Loveの方です、、、』

そう言って、ガシッとしがみついてくるマコト。





そこで、気持ち悪いとか、そういった感情が持てたら人生違ったのかも知れないが、逆に理解してしまった。

最近、ゼミで一緒のかなり可愛い女の子と、何となく良い感じになってきたのに、まるっきりテンションが上がらない理由が、、、

単純に、俺もマコトの事を好きだったと言う事だと思う。



俺は、思い切ってマコトにキスをしてみた。

ビックリして目を見開いたマコトだが、すぐに目を閉じてキスをされる顔になった。



そして、やっぱり唇を重ねてみても、嫌悪感は湧かなかった。

それどころか、凄くドキドキし始めた。ゼミのあの子と遊んでいるときには、まったくドキドキしないのに、マコトと唇を重ねたらドキドキがヤバかった。





そして、もっと自分の気持ちを確かめようと、舌を入れてみた。

すると、ノータイムでマコトの舌が絡みついてきた。

俺の口に舌を突っ込みたくてたまらないのだけど、必死で我慢していた感じだ。

俺が舌を差し込んだ事で、マコトも必死で舌を絡めてくる。



そのまま、かなり長い時間キスをしていた。多分、女ともこんな長時間キスをした事はないと思う。





そして、唇を離すと、

『あぁ、、』

と、マコトが名残惜しそうに声を上げた。そして、潤んだ瞳で俺を見つめる。





「ヤベw 俺も好きだわw」

『本当に? ホント?好き?僕の事好き?』

言い終わる前に唇を重ねてまたキスをする。



キスを終えると

「好きって言ってるだろw」

と言ってみた。



マコトは、嬉しそうに涙目で笑った。





この日から、二人の関係は恋人同士と言う事になった。





ただ、さすがに俺はホモでもゲイでもないので、恋人モードの時はマコトに女装してくれとお願いをした。

そんなお願いをしたら怒るかな?と思っていたが、逆に喜んで受け入れてくれた。

マコトは、メンタリティは完全に女のようだ。





そして、初めてマコトが女装する日が来た。

もともと家で一人の時などに女装していたらしく、ウィッグもメイク用品も持っていて、服も持っていたマコトは、俺の部屋に大きめのカバンを持って現われると、

『先輩w 30分くらいしたら戻って来て。 それで、絶対にマコって呼んでねw』

と、嬉しそうに言った。





俺は、マコトの事を受け入れたけど、まだ愛情なのか友情なのか判断がつかずにいた。

キスはしたけど、恋人としてマコトが好きなのか、まだ自信が持てなかった。



だけど、30分過ぎて部屋のドアを開けて、マコト、、マコの姿を見て息を飲んだ。

普通の、、いや、かなり可愛い女の子が立っていた。



『へへw 自分でも驚くくらい上手く出来たw』

ドヤ顔のマコ。確かに、ウィッグの感じも、ナチュラルなメイクも、違和感なく上手くはまっている。

そして、服装は型押しみたいなもので模様があるブラウスに、淡いピンクのカーディガンを着て、スカートはタータンチェックのフレアミニだ。

そして、ニーハイのストッキングで絶対領域を作り出している。

俺は、この絶対領域に弱い。スカートの中が見えるよりも、この絶対領域を見ていたいと思うタイプだ。



そしてウィッグは、肩より少し長く、クルクルとウェーブしている。



もともと背もそれほど高くなく、170cmあるかどうかのマコトなので、本当に女の子にしか見えない。





部屋に入り、

「いや、凄いね、、、 マジで、、」

と、言葉に迷う。



『惚れた?』

マコが、凄く顔を近づけて言ってきた。

多分、今俺の身の回りにいるどの女子よりも可愛いと思った。



「ば〜かw 惚れるかよw」

本当は、かなり心を持って行かれたのだが、強がった。



『これでも?w』

そう言って、ミニスカートの裾を両手で持って、少しずつ持ち上げた。

パンツが見えそうなギリギリまで持ち上げるマコ。

思わずのぞき込みそうになると、パッと手を離すマコ。

『見たいの?』

可愛らしい笑顔で聞いてくる、、



「バ、バカッ! 条件反射でつい、、、」

『ねぇ、、、まだ迷ってると思うけど、、 僕は本気だよ。 ねぇ、先輩のこと思って、いつもどうしてたか見てくれる? それ見てから、決めて欲しいなぁ、、、』

「あ、あぁ、、見せてくれ、、」

心の中の迷いを見透かされて、ちょと焦りながら答えた。





『じゃあ、ホントにいつも通りにするから、、、 恥ずかしいぁ、、、』

そう言いながらも、持ってきていたカバンを手に取り準備を始めるマコ。





床の、フローリングの所に移動すると、そこにペタンと女の子座りをするマコ。

ミニスカートの奥の方が少し見えるが、暗くて影になっていてよくわからない。 

不思議なもので、男とわかっていても、三角地帯が見えそうになると、必死で見てしまう、、、



そして、マコはカーディガンを脱ぎ、ブラウスも脱ぐ。

男なのに、服を脱いでいく姿に、ドキドキする。

マコは、可愛い顔を少し赤らめながら、上半身ブラだけになった。





ピンク色の可愛らしいブラだが、当然ぺったんこの胸なので、不自然に浮いて凹んでいる、、





だけど、この格好になっても、まだ全然女の子に見える。

貧乳女子と言った感じだ。

そして、妙に照れているマコ。



かわぇぇぇ、、、 心の中で叫んだ。



そしてカバンの中から、ディルドを取り出した。

小ぶりなディルドで、俺のものよりもかなり小さい感じだ。

だけど、美少女にしか見えないマコがそんなものを持っていると、違和感とエロさが半端ない。





今気がついたが、マコは女装すると、ももクロのピンクの子に似ている。あの子を、少し痩せさせた感じで、スゲぇ可愛い。 あーりんロボとかやってくれないかなって思った。



マコは、手に取ったディルドを口に近づける。

『先輩、、 口でしてあげる、、』

そう言って、ディルドを舐め始めた。

どうやら、俺に言っているのではなく、普段の妄想の中の俺に言っているのを再現している感じだ。





ディルドをチロチロと、マコの舌が舐めていく。

冷静に考えると、男が大人のオモチャを舐めているという場面なのだが、ヤバいくらいに可愛くてエロい。





マコの舌がディルドの竿部分を舐め上げ、カリのところに巻き付くようにして疑似フェラを続ける。



『あぁ、、先輩の固い、、 気持ち良い? 先輩、気持ち良いですか?』

俺の方を見るのではなく、ディルドの先に本当に俺の本体があるような感じで語りかけるマコ。



そして、そのディルドを口にくわえた。

口を開けて、根元までそれを頬張るマコ。そして、頭を動かし始める。

静まりかえった部屋の中で、クチョクチョとマコの疑似フェラの音だけが響く。



ペタンと女の子座りで、上半身はブラだけ、下半身はミニスカートの奥が見えようになっているマコ。

よく見ると、ミニスカートの股間部分が盛り上がっている。

マコが、勃起しながら疑似フェラをしていると思うと、さらに興奮が高まった、、、





そしてマコは、右手でディルドを持ちながら頭を振っていたが、空いている左手をブラに持っていく。

そして、ブラの片側だけを下にズラして胸をあらわにする。

と言っても、おっぱいがあるわけではなく、ぺったんこの胸に、乳首が見えているだけだ。

そして、マコはその乳首を触り始める。



指で転がすように、こするように、時につまんだりしながら、疑似フェラにあわせて自分で乳首を責める。





『ん、、 あ、、」

くわえながらも、声が漏れるマコ。

興奮してきたのか、ディルドをさらに喉奥に突っ込み、ガンガンと頭を振っていく。



時折、

『ぐぅえぇ、、 お、えぇ、、』

と、吐きそうなくらいえづきながら、それでも涙目のまま自分で喉奥を犯していく。





ディルドを口の中からズロンと抜き出すと、湯気が出そうなディルドには、唾液とは思えないくらいの粘着質っぽい液体が付着していた。



『先輩の、美味しいよぉ、、 もう我慢出来ない、、 先輩、、入れて欲しいです、、、』

独り言のように言うマコ。



そして、くわえていたディルドを床に置く。

奥と言うよりは、根元についている吸盤で、固定する感じだ。





床からディルドが生えている、、、  何となくシュールで、ちょっと笑えてくるが、マコはスカートをまくり上げた。



すると、小さな女物のショーツが見える。

ピンク色で、ブラとおそろいの感じだ。

そして、ショーツの上の部分からは、マコの可愛らしいチンポが少しはみ出していた、、



ニーハイのストッキングに、まくり上げられたスカート、、、 そして、小さな可愛いショーツからのぞく亀頭、、、

興奮や戸惑い、色々な感情が渋滞を起こしそうだ。





そしてマコはショーツを脱ぎ始める。

女みたいな可愛らしい仕草で脱いでいくマコ。だけど、ピンとそそり立つチンポがある、、



そして、ショーツを脱ぐと、スカートも脱いでしまった。

ニーハイのストッキングとブラだけになったマコ。しかも、勃起したチンポまで晒している。

それなのに、まだ女にしか見えない。可愛らしい顔が、ほんのりと赤くなっている。





そして、カバンから取り出した丸い容器のふたを開け、手に固形の何かをとり、ディルドに塗り広げていく。

その容器のふたには、白色ワセリンと書いてある。





そして、充分に塗り広げると、テカテカに光った手を自分のお尻に持っていく、、、

手に付着したままのワセリンを、自分のアナルに塗り広げていくマコ。

単純に塗るだけではなく、指二本をアナルに入れて中にも塗っている感じだ、、、



『あ、ぁ、、んっ、、あ、アアあぁ、、』

自分でアナルに指二本を入れて、甘い声を漏らすマコ。

正直、フル勃起してしまった、、、





ゆっくりと指二本を動かして、ほぐすように塗り広げていくマコ。

マコの顔が、気持ちよさそうに歪む。



そして、そのまましばらく中にまで塗っていたマコだが、ディルドの上で中腰の体勢になる。

そして、そのままディルドをアナルに押し当てていく。

俺は、よく見えるように後ろに回り込んだ。



すると、余計に驚いた。後ろから見ると、100%女にしか見えないからだ。ちょっと背の高い(女の子にしては)女の子が、床にディルドを置いて、アナルでオナニーをしようとしている。

そんな風にしか見えない。



そして、ディルドがめり込んでいく。

キュッと閉じているようにしか見えないアナルに、意外なほど抵抗感なく入っていく。

そして、カリの部分がズルンとアナルの中に消えると

『ほ、あぁ、あぁ、、 ひぃ、あぁ、、 先輩ぃぃ、、 ウゥあぅあぁ、、、』

と、本当に気持ちよさそうに、甘い声でうめく。





そして、そのままペタンと女の子座りになる。

ディルドは、根元までマコの中に入っている。

『あぁ、あ、、ああぁあぁ、、 せんぱぁいぃ、、、 くぁぁ、、 入ってるよぉ、、』

太ももをビクビクと小刻みに痙攣させながら、マコがうめく。そして、マコは腰を上下に動かし始めた。



ストロークは短いが、自分の気持ち良いところに、的確に当たるように動かしている感じだ。

『うぅうあぁうぅ、、 ひぃ、、 んっ! ンあっ! あん#9825; あ、アン#9825;』

まるっきり女があえいでいるようにしか聞こえない。普段から、ちょっと高めのマコの声だが、今はかなり高めになっている。

意識して女声を出しているという様子もないので、自然とそういう声になってしまうのだと思った。





そして、上下だけだった腰の動きも、左右、前後と、ローリングするような動きになってきた。



『ひぃぁつっ! ン、あぁっ! ぁんっ#9825; アァァあっんっ#9825;』

クチャクチャという、ディルドの出入りする音と、マコの可愛いあえぎ声が響く。





俺は、正面に回る。

正面から見ると、マコの顔はヤバいくらいにとろけていて、口は半開きで、目の焦点すら怪しい感じだ。

そして、口の端からはよだれすら流している。





その状態で、長瀬愛のように腰を振りまくるマコ。



顔ばかり見ていたが、マコの股間を見ると、ギンギンに勃起した、それでいて半分皮を被った可愛らしいチンポの先から、ダラダラとガマン汁が溢れていた。



溢れていたという表現が正しいかわからないが、本当に蛇口が壊れたようにダラダラと流れている。



アナルにディルドをくわえ込み、ギンギンに勃起しているマコ。

普通はアナルに入れられると、ゲイの人もニューハーフの人も、チンポは萎えるそうだ。

チンポなど、どうでもよくなるくらいの圧倒的な快感が、前立腺からもたらされるからだということらしい。



だけど、マコはチンポもビンビンにしながら、アナルに入れたディルドを的確に前立腺に当てるようにしている感じだ。



『あんっ! あんっ! あぁっんっ#9825; ダメぇ、、 せんぱいぃぃ、、、 うぅアァうぁ、、、』



この時初めて、先輩と言いながら俺を見たマコ。

射抜くような真っ直ぐな目で、とろけた顔のまま俺を見つめるマコ。

吸い込まれそうだった。



そして、ガクッガクッ!という感じで、腰を震わせると、動きを止めた、、、

『ヒィあぁ、、ダメぇ、、、』

うめくように言うマコ。





俺は、再びマコの後ろに回り込む。



そして、両脇から手を差し込んで、マコの体を持ち上げる。痩せっぽっちのマコの体は、思いの外軽い。そして、少し上げて力を抜き、また持ち上げて力を抜く。そうやって無理矢理ピストンを再開させる。

『いぃあぁ、くぅっ! ダメぇ、、おかしくなる!ダメっ! 先輩でだめぇっ!! 気持ち良すぎて怖いッッ!!!』

ほぼ絶叫だ。

怖いくらいの気持ちよさ、、、  正直、羨ましいと思った。



後で話を聞くと、前立腺を刺激し続けると、本当に頭が真っ白になって、射精もないのにイッた感じになるそうだ。

その状態になると、イッた直後の亀頭のように、前立腺も敏感になりすぎて、自分ではもう何も出来なくなるそうだ。





だが、その時の俺はそんな事は知らないので、単に疲れて休んだくらいに思い、手伝ってあげているという気持ちだった。





無理矢理マコをピストンさせる。

『ひギィぃんっ! ダメぇ、、先輩ぃぃ、、ストップだよぉ、、ダメ、、ダメぇぇっ!!』

その言い方もまた可愛くて、さらに無理矢理動かす。

『おおおおおおおおおぉぉおぉおおああぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっっ!!!! 壊れりゅぅあっぅっ! おごっおおっ!!』

俺に体を上下に動かされて、涙を流しながら絶叫するマコ。



俺もスイッチが入ったように激しくマコを動かす。



すると、

『イッッぐぅぅっんっっ!!!!!!!!!!!!!』

と、絶叫しながら、チンポから精子をまき散らした。



それは、射精と言うよりは、射出とか、噴出と言った方がいいくらいの勢いだった。

最初の塊が45度前方上空に打ち上がり、優に3mは飛び床に落ちると、マコは後ろにのけ反るような感じで痙攣を始めたので、第2射、第3射がほぼ真上に打ち上がる。

それは高く打ち上がり、落ちてきてマコの太ももや腕を汚していく。



そして、さらに4射5射と、驚くほどの量が射出されていく。



後ろにのけ反りながらの射出なので、それは今度はマコの顔にかかっていく。

自分の精子を顔に浴びながら、腰から太ももを西野カナくらい震わせるマコ。



『ぅ、あぁ、、   ひ、、 あ、』

セルフ顔射を受けながら、とろけきった顔で口を半開きにするマコ。

その開いた口の中にまで、精子が飛び込んでいく。





そして、射精が終わり、マコの痙攣も治まった。





ブラにニーハイのストッキングを着けた可愛い女の子のマコが、口の端から自分の精子を垂れ流しながら、俺を見つめる。



俺の中で何かが切れた。切れたというか、覚悟が決まった。





俺を見つめるマコに近づき、そのままキスをした。

初めて口にする精子の味は、想像していたよりもまずくなかった。

それどころか、マコのものだからなのかも知れないが、愛おしくて美味しいと感じてしまった、、、





その気持ちをぶつけるように、激しく舌を絡めてキスをする。

男にキスをしているという感覚は全くなく、それどころか今まで女としてきたどんなキスよりも、心が震えた気がした。





そして何よりも、嬉しそうなマコの顔。

俺にキスをされながら、本当に嬉しそうな顔をしてくれる。

そして、我慢しきれないといった感じで、俺の口の中に舌を滑り込ませてきた。





マコの精子がお互いの口の中に広がるが、二人ともまったく気にする事もなく、お互いの舌をむさぼり合った。

マコは、目を開けたまま嬉しそうに舌を絡めてきて、俺もそれに応えてマコを抱きしめながらキスをする。





男としては小柄できゃしゃなマコを抱きしめていると、本当に女を抱きしめている感覚になる。

俺は、ゲイとかホモの素質があったのかとも思ったが、見た目が女そのもののマコだから、抵抗がないんだと思う事にした。





キスを止めて、マコから顔を離す。マコは、切なそうな顔になった。

本気でキュンと来た。



『先輩w 僕の秘密、どうだった?w』

小悪魔みたいな顔で、ニヤけながら言うマコ。



俺は、黙ってマコを抱え上がる。お姫様抱っこにして、そのままベッドまで運ぶ。

マコは、じっと俺の目を見つめ続ける。



そして、マコをベッドに寝かせると、ブラを取り除く。

ニーハイのストッキングだけになったマコ。



唇のグロスはキスですっかりと落ちてしまっていたが、ナチュラルなメイクをした可愛い顔のマコが、じっと俺を見つめている。

いくらメイクとウィッグをしているとはいえ、ここまで可愛くなるのは元々の素材が良いからだと思う。





『先輩、、、 僕、ずっと好きだったんだよ、、 ずっとこうなりたかったんだよ、、』

「そうか、、、 俺も、そうだったのかも知れない、、 マコは、昔から男の方が好きだったの?」

『違うよ、、 男を好きになったのは、先輩が初めて』

「女装とかは?いつから?」

『先輩と遊ぶようになってからだよ。か、、可愛い?』

照れながら聞いてくるマコ。

「メチャメチャ可愛い。 好きだよ」

そう言ってキスをした。

マコがすぐにしがみついてきて、強く俺を抱きしめながら、激しく舌を絡めてくる。

そして、そのまま体勢を入れ替えて、俺の上に乗っかった。



そして、キスをしながら俺の服を脱がせていく。

そして、俺を全裸にすると

『大っきいねw 凄い、、』

俺のいきり立ったチンポを見て、ちょっと驚いたような感じで言うマコ。



他人と比べた事がないので何とも言えないけど、セックスした女には、大きいと言われる事が凄く多かった。

少なくても、マコの可愛らしいチンポよりは二回りくらい大きいと思う。





『なんか、、ダメ、、うずいてきちゃうよ、、』

モジモジした感じでそう言うと、我慢出来ないといった感じで、俺のチンポをパクッとくわえた。

口を目一杯大きく開けて、俺のものを半分ほどくわえたマコ。

すぐに舌が絡みついてくる。

カリのところを、巻き付くように、押し込むように、激しく責めてくるマコの舌。





さすがに男なので、メチャメチャツボをわかった動きをする。

可愛い後輩であり、仲のよい友達でもあったマコトが、こんな事をしてくれている。

ちょっとした背徳感のようなものも感じながら、興奮がどんどん高まっていく。





マコは、口で奉仕を続けながら、指で俺の乳首を責めてくる。

フェラされて、さらに両手で両乳首を責められ、もう入れたくて仕方ない気持ちになる。

「マコ、もうダメ、我慢出来ない、、入れたい、、」

あえぎながらそう言う。アナルセックスは、今まで経験がない。と言うか、汚いと思っていたので、したいと思った事もない。





だけど、ディルドでアナルオナニーをするマコを見て、汚いなんて少しも思わなかった。





マコは、口からチンポを抜いて手コキしながら

『だ〜めぇ〜w 僕のも、、してくれないと、、』

と、イタズラっぽく言うと、体を時計回りにし始めた。



出典:マコトがマコになって、彼女になった

リンク:

彼女に毎日でもしてもらいたいのに言い出せない行為・・・フェラチオ

【姉】姉との結婚生活 【体験談】

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姉との結婚生活





長くなる話ですみません。こういう姉弟もいるんだって知ってもらいたくて。

ここならカミングアウトしても問題なさそうだし。

似たような姉弟、兄妹のカップルもおおいですね。

本当に真面目に愛し合ってる姉弟もいるんですよ。

近親相姦と認めながらも本当に愛し合っている。最高のカップルなんです。

長くなるけどすみません。お付き合いください。



僕は今26歳で、4歳上の妻がいる。

そして、もうじき赤ちゃんが生まれる。

妻といっても籍は入っていない。というか入れられない。

実の姉貴だから。姉貴は、姉であり妻であり、時には僕の母親にもなってくれる。

2人(もうじき3人)で、今は西日本の某県で暮らしてる。




僕の肉親は、姉貴しかいない。

母は僕が生まれてすぐに死んでしまった。

父も僕が17歳の時に交通事故で死んでしまって、それからは姉貴と二人2暮らしている。

小さいときの思い出は、いつも姉貴と遊んでた思い出しかない。

どこ行くにも小学校卒業までは姉貴と手をつないでいたし・・・。

生まれ育ったのは東北の某県で冬は雪が凄いところ。



最初は当然姉貴としか見ていなかったし、姉貴として好きだった。

美人で優しい姉貴を、僕は周りに自慢してた。女優の松下奈緒にそっくり。

「ゲゲゲの女房」でブレークしてからはなおさら。

4歳上だけど、全然若く見える。下手すれば自分が兄と間違えられたこともあった。

姉貴はいつも「祐君(祐一)、一緒に買い物行こう!」って感じで、そんなことまったく意識せずに一緒に出掛けてる。

街中で姉貴をずっと見てる人、振り返る人、

「ねえ、あれ松下奈緒じゃない?あんなイケメンのカレシいたっけ?」とささやく人・・・。

一緒に歩いているとヒヤヒヤするときがあるが、僕も大好きな憧れの姉貴に遊んでもらえるのが嬉しかった。



そして、姉貴を女として見るようになり、恋愛の対象と見るようになってしまったのは、僕が中学3年、姉貴19歳で看護学校の学生の時だった。

まだ姉貴と一緒に風呂に入っていた。風呂で姉貴と話すのが日課だったしね。

相談や悩み事を話す場所だった。

「祐君、もうお風呂出るよ。お姉ちゃん逆上せちゃうわ!」

と、いきなり湯船から姉が立ち上がった瞬間、「ゲッ!」となった。

目の前15センチぐらいのところに姉貴の綺麗に手入れされたオケケがどーん!!

そして、その下に・・・割れ目が丸見えだ。

全身に電気走った。上を見上げると白くてきれいなおっぱいがあって!

細身だけどおっぱいはけっこうあった。あとで知ったけどCカップ。

それまで姉貴の裸見ても全然平気だったのに、この時初めて姉貴の裸でチ○コが起った。

姉貴が出たあと、風呂でオナニーした。たくさん射精したのを覚えてる。

「ねーちゃんのおっぱい、オマ○コって綺麗だな!ああいう形しているんだ・・・」

翌日も一緒に入ったけど、チ○コが起ったのを姉貴が見た時に一言言った。

「祐君、もうお姉ちゃんとお風呂は一緒に入ったらだめだよ。もう大人になった証拠だから」

「ええ!!なんで。だっておねーちゃんと風呂で話すの楽しいのに!」

「うーん、だって祐君のおちんちんが大きくなってるのって、ねーちゃんの裸を意識してるってことでしょ?おねーちゃんをそんなふうに見ないでほしいなあ。

約束できる?それならばいいよ」

その時は、起ったチ○コが憎らしくなった。

「お前のせいで、姉ちゃんと風呂入れなくなるかもしれないじゃないか!!」って。

それで、翌日「絶対に起つなよ!いいな!」自分に言い聞かせたけど。

でもダメだった。姉貴の裸見た瞬間にチ○コがムクムク・・・ビーン!

姉貴との混浴生活はジ・エンド。



それからは毎晩のように、姉貴の裸を思い出してオナニーしてたっけ。

高校に俺が入ってからも、そんな毎日だった。

姉貴の着替える姿を覗いて、オナッたこともあった。

エロ本見てても顔は姉貴になってしまって。

高校1年の時に、姉貴のショーツでオナニーするのを覚えた。

姉貴が看護学校から帰ってくる前に、家族の洗濯ものを取り込んでたたんでしまうのが僕の役目だった。

姉貴のブラとショーツは、一度チ○コをくっつけてオナニーしてからたたんだ。

チ○コをショーツでくるんで、お股のところの生地にチ○コの先が当たるようにしてオナニーした。

何度かショーツにザーメンぶちまけちゃったこともあったけど、急いで洗って乾燥機に入れて乾燥させて。

ある意味、姉貴の「神聖なもの」みたいに思っていたし、汚したらいけない、傷つけちゃいけないって思っていた。

あと股のところ、ちょうどオマ○コが当たるところに鼻をあてて深呼吸もしたりした。

たたんだあと姉貴の部屋のタンスの引き出しにしまうんだけど宝の山だったな。

たくさんあったのを覚えている。50枚ぐらいあったかも。

姉貴はナースなので、白衣からすけないように白やベージュのブラ&ショーツが多かった。

薄いピンク、ブルーとか。

お出かけ用におしゃれなのとか黒,赤とか濃い色物や柄ものもあった。

紐パン、Tバックもあった。仕事用と普段用は分けてタンス引き出しに入れていた。

姉貴は知っていた。姉貴のショーツでオナっていたことをね。あとで知ったことだけど。



高2のある学期末のテストの朝、姉貴が夜勤でまだ帰ってきてなかった。

あ、姉貴は看護学校卒業して、家の近くの総合病院で看護師してた。

思うように試験勉強できず、不安でしかたなくて、姉貴のショーツでオナニーすれば落ちつくかと思って、いつものようにタンスからお気に入りを1枚だしてオナニーした。

ティッシュにたっぷり射精した。

「おねーちゃんのショーツ履いたら、もっと落ち着くかも・・・」と思って、学ランのズボンぬいで急いで履き替えた。

その時の気持ちは最高だった。なんて言えばいいのかな?優しい姉貴に包まれてるって感じで安心してしまった。

チ○コにあたるショーツの布の感触も良くて、気持ちが落ち着いた。

いやらしいとか、変態なんて思わなかった。

姉貴が守ってくれる・・・そんな気持ちだった。

「姉貴、テスト頑張るからさ!」ってつぶやいた。

それからは、テストのとき、何か大切なイベントのときはショーツを借りて行った。

よくばれなかったと思うけど。

まさか弟が姉貴のショーツを履いてるなんて思わないだろうからね。

姉貴が出勤した後、こっそり履いていたショーツを洗って干してたから。

姉貴が洗濯するときは、姉貴が自分で履いた分しかない・・・。だからばれるわけがない。



父が亡くなった後のことは、今でも姉貴に感謝している。

高校、大学と学費は親父の遺産だけど生活費は姉貴が出してくれた。

親父の遺産もしこたまあるから生活には困らなかったけど、無駄にしないで大切にしようって二人で決めて。



そんな冬のある日、大学受験の模擬試験の日の朝、前日に借りた結構新しいピンクのショーツに履き替えズボンを履こうとしてたら、いきなり姉貴が部屋に入ってきた。

僕はまだショーツ1枚だけの姿だった。

僕の部屋のドアを開けながら「祐君、早くしないと遅刻す・・・」

姉貴は俺のショーツ姿みて完全にフリーズ。

僕も固まった。とうとう見つかった!

「祐・・・あんた・・・」

「ごめんなさい。ごめんなさい。おねーちゃんごめんなさい!」

「ちょっと・・・もしかして私のなの?そのショーツ・・・うそ・・・」

「・・・・・・」

「なんでそんなこと・・・祐、もしかしてあんたオカマ・・・なの?・・・。女装趣味とか・・・」

姉貴は不思議と怒っていなかった。

それよりこんな弟をどうしたらいいかわからないといった表情だった。

「ごめん。おねーちゃんごめんなさい。僕さ、オカマじゃない。そんな趣味もない・・・ただおねーちゃんのことが大好きなんだ。おねーちゃん、いつもおれのこと可愛がってくれてるじゃん。なんかおねーちゃんといつも一緒に居たい。おねーちゃんの身に着けてるものがお守りみたいに思えて・・・。これ履くときっとおねーちゃんが守ってくれるって気持ちで安心するんだ」

一気に本心を言って、僕は泣き出してしまった。その場にへたり込んでしまった。

姉貴は、しゃがんでそっと僕を抱きしめてくれた。ピンクのショーツ一丁のみじめな姿なのに。

「祐君、ほら泣かないの。そうなの・・・わかったから。

今はいいから早く学校に行って試験受けてきな。帰ってきたら、ちゃんとねーちゃんと話そうね。ねーちゃん応援してるから試験頑張ってきなよ。このピンクのショーツをねーちゃんだと思って。ねーちゃんはいつも祐のそばで守ってあげるからね。応援してるから」

僕の頭を撫でながら言ってくれた。

「うん・・グス・・・本当にごめんよ。このショーツ借りていいの?」

姉貴は、少し微笑んで言った。

「うん・・・・そのまま行っていいから。さ!早く制服着なさい」

「おねーちゃんありがとう!試験頑張ってくる!」

そのまま学校に急いで行って、安心して試験受けて。夕方家に帰った。



「ただいま」

「祐君、試験はちゃんとできたの?」

「うん。!おねーちゃんのおかげだよ。とてもリラックスできた」

「そう・・・よかったね。祐君、ちょっとこっちおいで」と急にまじめな顔の姉貴。

やばい!怒られると思った。

2階の姉貴の部屋に連れられて行くと、なんと姉貴の全ショーツが所狭しとカーペットに綺麗に並べてあった。きちんと色分けしてあった。

ヒモパン、ちょっとハイレグっぽいの、Tバックが数枚・・・。なんか枚数が増えているし。

ブラセットのやつは、ブラパンセットで。まるでランジェリー展示会みたい・・・

僕は唖然とした。

暖房が効いていて部屋はポカポカだった。

姉貴は自分のベッドに腰かけると、隣に僕を座らせた。

「祐君。おねーちゃん考えたよ。祐君はお母さんのこと何にも知らないよね?

ねーちゃんが祐君にとってはすべてなんだよね?今朝のことは本当にびっくりしたわ。

祐君が出て行ったあと、ねーちゃん泣いちゃったんだから。

ショックだったわよ。でも少し嬉しさもあったのよ。

祐君がショーツでオナニーしてるの見たときもショックだった。知ってたわよ。

ねーちゃんのことを祐君は女と見てるんだって思ったわ。

いつかきちんと言わないとと思ったけど言えずにきちゃった。

祐君のオナニーが終わった時のほっとした顔みたら、このままでもいいのかなって。

注意したら祐君がねーちゃんのこと嫌いになると思ったら怖くて言えなかったの。

それにオナニーのあときちんと綺麗に畳んでたでしょ。

大切そうにしてたのを見て、ねーちゃんのこと大切に思ってくれているんだってわかって、このままにしようって思ったの。

あのね、祐君、ねーちゃんも祐のこと凄く大好き。

おねーちゃんがそばにいるって思えるって言ってくれた時、私はなんて幸せなんだろうって思ったわ。こんなにも弟が慕ってくれてるんだって。

でもさ、うちら姉弟なんだよね・・・困ったことに。姉妹なら問題無いけども。

弟がねーちゃんのショーツ履いてるのは凄く変よ・・・。

祐君はどうしてもねーちゃんのショーツを履きたい?

そうなら、なんとか理解するし貸してあげる。

だからこれからは黙ってねーちゃんのショーツ持って行っちゃだめよ。

いい?履きたいならねーちゃんにちゃんと言いなさい。

ねーちゃんがショーツを一緒に選んであげるから」

「・・・・いいの?そんなの?気持ち悪くない?汚いって思うんじゃない?」

「祐君は汚くないよ!それに、ねーちゃんは祐君が頑張れるなら応援するよ。

相当アブノーマルだけどね。このことは絶対二人だけの秘密だからね」

「あのさ・・・おねーちゃん、毎日ってだめ?だめだよね・・・」とうなだれてしまった。

「祐・・・ねーちゃん履くのなくなっちゃうじゃないの。

うーん、甘えん坊だわ。あいかわらず」

「お願い・・・。毎日おねーちゃんと一緒だったら嬉しいけど・・・無理だよな・・・」

「わかったわ。毎日ねーちゃんとショーツ貸し借りしようね。

もっとショーツ買わないとだめね。

毎日ねーちゃんが祐に選んであげるわ。実はね、今日5枚新しく買ってきたの。

だって、祐が使ったら枚数たりないもんね。

あっ!それから、必ずショーツの上にトランクス履いて隠しなさいよ。

もし誰かに見られたら、あんた完全に変態になっちゃうから」

「うん!わかった!そうする。おねーちゃんありがとう!大好きだあああ!」

と姉貴に抱き着いてしまった。で、なぜか泣いちゃったな。

嬉しかったのとごめんって気持ちと。なんて理解のある姉貴なんだって思った。

「うんうん・・・祐君、泣かないの。これでねーちゃんがいつも一緒にいるじゃない。

ねーちゃんも祐といつも一緒だから嬉しいのよ。

そうそう、あのね、祐君、ちょっとこれを履いてみてくれるかな。

ねーちゃんの前で。気になることがあるのよね。ね?このショーツ履いてみて」

姉貴は水色に白のレース模様のショーツを渡した。

「・・・グス・・・。そんなぁ・・・なんで?ここで今すぐ履き替えるの?」

「そう。はい学ランのズボン脱いで」

「しょうがないよなあ・・・朝、見られちゃったし」

しぶしぶ上も全部脱いで、ズボンも脱いだ。ピンクのショーツ一丁の姿で姉貴の前に立った。

「祐!あんたの・・・おちんちんどこに行ったの?ないじゃん!!」

「へ?あるよ」

「だって前が膨らんでない・・・ぺっちゃんこ。女の子みたい・・・」

「ああ、これ? おおちんちんのしまい方があってさ。下向きにして収めてる」

「ああ・・・びっくりした。

以前、お風呂で元気になっちゃったの見たときは立派なおちんちんって思ってたから。

なんでそんなふうにしまってるの?上に向けて・・・って入らないのかな?

ちょっとやってみなさい。さ、履き替えて」

言われるがままに後ろむいてピンクを脱いで、水色に履き替えた。チ○コを上に向けて。

「あら、ちゃんとはいるじゃない。膨らんでいやらしいけど。

うーん・・・祐のおちんちんは、本当は小さいのね?」

「あのねぇ・・ねーちゃん言うねえ。

なんで下にしてたかってのは、ショーツの前面にシミとかつけちゃったらまずいかなって。

ばれちゃうかなって。それにさ、小さいって言うなよぉ!」

「あはは、ちゃんと計算して考えてたんだ。苦労してたんだね。わははは!」

なぜか姉貴大爆笑。

「おお!おねーちゃん笑った!ほらもっこりショーツだぞ!ほらほら〜!!もっこり〜!」

と姉貴の顔の前で腰を振った。

「わははは!・・・はいはい・・・もっこりね。もういいからしまいなさい。

わかったわ。ねーちゃんの負けだわ。明日からねーちゃんがショーツ準備して渡すから。

それとショーツでオナニーは禁止ね!今度したら貸してあげないから!

あなたもショーツ履くんだからね」

「はい・・・ごめんなさい」

「それとおちんちんは下向きにしなくていいからね、ちゃんと上向きにしてしまいなさいよ。じゃないと大きくならないわ・・・たぶん。

このまま小さいままだったら、ねーちゃん責任感じるわよ」

「また小さい・・・って。わかったちゃんと上向きで履く。でもシミつけたらごめん」

「はいはい、わかりました〜。祐のなら汚くないから大丈夫よ」

「すげーな!おねーちゃんは」

「凄いでしょ?感謝しなさいよ。

ねえ、祐。ここにあるショーツであなたのお気に入りってどれかな?選んでみてくれる」

「うん!」

で、17枚選んで、姉貴に渡した。

「祐君はショーツを見る目があるかもね・・・。

へえ・・・これほとんど高いショーツだよ。

それにねーちゃんのお気に入りが14枚もあるし。

うーん困ったわ。これも貸すのね?」

「ねーちゃんに褒められたけど、喜べないなあ・・・ショーツだもんね。

選んだのは履き心地が良かったよ。

そっか、高いんだ・・・高いのはいいよ。もったいないからさ」

「履き心地・・・か。まっ!いいわ。祐君はねーちゃんのショーツを大切にしてるから許す!

ねえ、いい加減服着たら?さっきからショーツ一枚じゃないの。風邪ひくよ!」

と言って、僕のお尻をパン!と叩いた。

「痛ってぇ!!おねーちゃん・・そりゃないよ!・・・脱げって言ったのおねーちゃんだ・・・」

その日から毎日、姉貴とショーツのシェアライフが始まった。





ある夏の朝。

大学行く準備してたら姉貴が部屋に入ってきた。コンコンとノック。

「祐・・・入ってもいい?」

「うん、なあに?」

「昨日さ祐君にショーツ間違えて渡しちゃったかも・・・今履いてるよね?ちょっと見せて」

ズボンとトランクスを降ろして見せた。

「ああ・・やっぱり間違えた。今日ねーちゃんそれ履くつもりだったんだ。ブラもセットで」

「この白?」

「うん、ほら見てこの白のタイトスカートだと透けちゃう・・・」

たしかにピンクのショーツが透けて見える。夏用の生地の薄いスカートだし白だもんな。

「ねーちゃんほかに白いのあるよね?Tバックは?」

「でもブラがこれだもん」とキャミソールをまくって見せた。ブラパンセットもんだ・・・。

「僕、これ脱ごうか?ねーちゃんのそのピンクでいいよ」

「いいの?ごめんね。じゃあ交換しよ」

いきなり姉貴は、タイトスカートを脱いで、ピンクを脱いで渡した。

ゲー!いくらなんでもお股が丸見えだ。

「祐!ねーちゃんの股なんか見てないで早く!交換!早く早く!」

「うん」急いでズボン、トランクス、ショーツ脱いで姉貴に渡した。

二人とも手渡し交換して、あせってショーツ履いてスカート、ズボンも履いて。

何やってんだか・・・。

「ふう・・・私たちって、本当に変な姉弟だねぇ・・・」と姉貴。

「まあね」

「ふふふ、祐君のぬくもり感じるわ。ねーちゃんもほっとする」

「そっか」

「じゃあ、祐、ねーちゃん先に行くからね!!行ってきまーす!」

姉貴のピンクに温もりが残ってるのを感じて幸せな気分だった。



今も姉貴とショーツはシェアしてる。それは続いてる。

ペアショーツも何枚もあるし。

僕が姉貴に時々ブラとショーツのセットをネット通販で買って贈ってる。

その時には一緒に選んでいる。デザイン、色、スタイルなんかを話しながら。

もちろんセクシーなやつとかも。

夏場はTバックにしたり。お互いに履いて似合うか見せ合ったりもしている。

それだけじゃなく水着も10着ほどある。もちろんビキニ。

でも借りるのは、あたりまえだけどビキニパンツのほうだけです。

それにショーツやビキニ履いて仕事に行ってるし。もちろんトランクスを上に履いてだけど。

寒いときは3枚重ねで。

Tバック履いてその上にフルバックショーツや水着のパンツを履いて、最後にトランクス。



ところで僕は大学出て薬剤師になり、薬剤師として姉貴が働いている病院で僕も働いている。

ずっと姉貴と一緒にいたかったったから、薬学部を選んで病院に勤めたかった。

幸せな毎日です。



そして、とうとう姉貴とエッチする日が来たのです。

きっかけは、ささいな出来事でした。



それは、また書きます。









姉との結婚生活 その2





姉との結婚生活の続きです。



そして、姉貴とエッチしちゃう時が来ました。ほんとうにささいなことが始まりだった。

大学2年。二十歳の成人式まで1か月ぐらい12月でした。

姉貴が看護師同士の忘年会が終わって帰宅してきた。

「祐君、ただいま〜!あんたの大好きなねーちゃんが帰ってきたよぉぉ〜!」

かなり酔っ払ってた。ふらふらでリビングのソファにひっくり返った。

姉貴は酒が弱い・・なのに、かなり飲んでる。

「ねーちゃん飲み過ぎだよ・・・。水飲みな」

水入れたコップを渡した。

「祐君、今日は何してたのかな?あなたってねーちゃんにはいつも優しいんだよね。

でも、ねーちゃん祐には何もしてやれなくてごめんね」

何を言い出すの?僕のほうが姉貴に甘えっぱなしじゃんか。

「祐はもうじき成人式じゃん。ねーちゃん何かお祝いしてあげたいなって」

「いいよ。いつも面倒見てくれてるだけで十分だよ。これ以上ねーちゃんに面倒かけたくない」

「いいの!ねーちゃんそうしたいいんだから。可愛い弟だもん。

そういえば祐君は、もう童貞じゃないんだよね?彼女いるもんね。

どうしたのあの子は?うまくいってる?エッチは沢山してる?」

「え?もうとっくに別れたよ。っていうか、なんで童貞じゃないなんて聞くんだ?

まあ、エッチはしたから童貞じゃないよ。エッチもある程度は知ってるけどね」

姉貴はそれを聞いて、一瞬真顔になった。すぐいつもの顔になって、

「そう、別れちゃったか・・・なんかねーちゃん嬉しいな!グッドタイミングかもね。

うんとね・・・ねーちゃんは24歳なのにまだバージンなんだよ〜。

へへへ・・・言っちゃった。なんか恥ずかしい」

「・・・・」(はあ?何が言いたい?)きょとんとしてしまった。

「だからぁ、成人式終わったら、祐君におねーちゃんの大切なバージンをあげちゃう!

祐君がねーちゃんを女にして・・・。ってどうかなぁ?嫌かな?・・・」

姉貴はトロンとした目で、じーっと僕を見つめた。もうドキドキ。これジョークじゃない・・・。

まじにあせった。姉貴のこと大好きだったし、姉貴といつかエッチできたらって思ってたから。

なんか見抜かれてる気がした。

「黙っちゃったね・・・。そだね、ねーちゃんなんかじゃ嫌だよね。私、何言ってるんだろ?

酔ってるのかなあ・・・。今のはウソだよ〜。祐君をからかっただけだよ〜!」

僕は落ち着いたふりしながら、

「おねーちゃん・・・僕と?あのさ彼氏とかはいないの?今までいなかったっけ?」

「ねーちゃんは、あんたの面倒みるので手一杯だったんだもん。そんな暇ないよ。

だから今もバージンのままなのぉ」

「ごめん・・・僕のせいで。ねーちゃん恋愛もできなかった・・・」

「違う!違うの!祐君は悪くないよ。

こんなこととってもいけないことだってわかってるけど、ねーちゃんは祐のこと大好きなの。

祐君にしかお願いできないよ。

祐ならば・・・きっとねーちゃんを大事にしてくれるって思うし、安心してバージンあげられるもん」

「ねーちゃん・・・本当に後悔しない?僕みたいな変態な弟で。

実は僕もおねーちゃんとエッチしたいって思ってる。

おねーちゃんとひとつになって・・・。

おねーちゃんとこのままずっと一緒に暮らしたいって・・・ずっと思ってる」

心臓バクバク状態。勢いでとうとう言っちゃったって感じだった。

「そっか、祐君もだったんだ!うん!エッチしよう!決まりだね。

祐君の成人式はねーちゃんのロスト・バージン・デイってことで。二人の記念日にしよっ!

じゃあさ、それまで祐君も我慢だかんね。わかった?

もしそれまでにねーちゃんに悪さしたり、襲ったりしたら、ねーちゃん家出ていくからね。

二度と祐に会わないから。それくらい覚悟してるんだから・・・」と真剣な眼差し。

「わ、わかったよ。大丈夫だよ」

「祐君なら安心だわ」

「ねーちゃん・・・成人式まで我慢するからさ。絶対だよ」

「うん!約束!祐君、だーい好き!」と姉貴が僕に抱きついた。

「おねーちゃん・・・今は我慢だよ」僕は必死に冷静なフリをした。



翌日の朝、怖かったけど姉貴に約束を覚えているか確認した。

リビングに入って

「おねーちゃん、おはよッ!」

「うん、おはよう!朝ごはんもうちょっとだから待っててね」

「・・・・・・・」

「ん?祐君どうしたの?」

「あのさ・・・約束って本当?覚えてる?かなり酔ってたけど・・・」

とたんに姉貴顔面真っ赤。

「うん・・・覚えてる。心配しないで。約束守るから・・・。祐君とだったら後悔しないから」

「うん!わかった・・・うん」

「優君・・・昨日の話はジョークじゃないからね・・・」

と姉貴は下うつむいて、そのまま黙った。

「さて!着替えて学校いかなきゃ!」とわざと元気なふりして僕は2階の部屋に戻った。

本当だ!本当だったんだ!姉貴とエッチができる!

姉貴のバージンは僕のもの!すごくうれしかった。



成人式までの日がとても長く感じた。

成人式数日前、姉貴が聞いてきた。

「祐君、成人式に履くショーツ買ってあげるからね。

それとねーちゃんどんなブラとショーツにすればいい?祐君のお望みどおりにしてあげる。

今日買ってくるからさ」

「え?!うーん、やっぱねーちゃんは上下白かな。

記念日だから純白がいいでしょ?サテンで光沢があるのがいいなあ。

で、Tバックにしてよ。ねーちゃんあんまりセクシーなの持ってないしさ」

「うん、わかった。やっぱセクシー系でTバックか。頑張って探してくるわ。楽しみにしてね」

「わかった。ねーちゃん・・・ほんとにいいんだね?本当に。なんかすげー嬉しい!!」

「ありがとう・・ねーちゃんもよ。私のかわいい祐君!」

と姉貴がいきなり「チュッ!」と唇にキスした。

もしかして姉貴のファーストキス?24歳でファーストキスか?

年齢的に遅すぎるなって思った。



成人式当日朝。姉貴が新品のショーツを出してきた。

「祐君、これ履いて成人式行きなさいね。高かったんだから〜」

「新品なの?あのさ、ねーちゃんが使ってない新品じゃ意味ないじゃん」

「え?・・・あ!お守りショーツかぁ。そだね・・・ちょっと待っててね」

姉貴はそのままスカートをまくりあげて履いていた水玉模様の黒ショーツ脱いで、履き替えた。

「ちょっと待ってね。ホカホカに温かくしてあげる」

「ありがとう・・・確かに今日は冷えるね。ねーちゃんのそれ、僕も温めてあげるよ」

「じゃあお願い」

水玉黒ショーツ履いてズボンを履いた。

そのまま二人でテレビ見て。

15分ぐらいして。ねーちゃんがスカートまくって新品のショーツを降ろした。

僕に渡して、

「はい。ねーちゃんのお守りの出来上がり。履いてみて。

似合うか、ねーちゃん見てあげる。どう?温かいでしょ?」

僕もズボン脱いでねーちゃんに渡した。

恥ずかしいけど、姉貴の目の前でお守りショーツ履いて・・・うわあ!温かい。

ねーちゃんのぬくもりがいっぱいだ。

でもお股の部分がちょっと湿ってる気がするけど・・・。

「ねーちゃんも祐君の体温感じるわ。温かいねぇ。

冬の間は祐君にあっためてもらおうかな?

・・うん!ブルーのサテンって、似合ってるね。かわいい!!かっこいいぃ~!」

「おねーちゃん、恥ずかしいんだけど・・・」

「ねえ、祐のおおちんちんって、いつもその大きさなんだね。

小さいからはみ出さないんだろね?」

姉貴は仕事柄、いろんな男性患者のチ○コ見てるからね。

見慣れてはいるんだろうけど・・・それなのにバージンって信じられなかった。

「えっ?もういいじゃん。小さいか大きいかは今晩のお楽しみだよ」

「あ!そっか、じゃあそのとき見せてもらうことにするわ。

どんだけ大きくなるのかしら?ふふふ・・・」

僕のチ○コは普段はあまり大きくないのは事実だけど、膨張率が凄いらしい。

フル勃起状態で14。

以前彼女が「こんなになっちゃうの!すごーい!」ってビックリしてた。



成人式が終わって仲間たちと遊んだあと、夕方に姉貴との待ち合わせ場所に行った。

心臓がバクバクしてたけど、大好きな人との初デートって気分でワクワクした。

姉貴が笑って手を振ってるのを見たとき別人に見えてしまった。

めちゃ清楚な恰好で来るんだもん。

この一瞬でマジ惚れてしまった。

絶対、僕の女にする!って決意。もう引き返せない・・・。

で、姉貴の車で予約したホテルに移動してチェックイン。ラブホテルじゃなかった。

県内でも有名な豪華ホテルだった。

レストランのフレンチフルコースで成人のお祝いしてくれた。ワインで乾杯。

傍から見たら完全に恋人って雰囲気。姉貴も珍しく甘えてきた。



姉貴と腕組んで、フロントで鍵をもらって。

部屋に移って・・・ひええ!スイートルームだ!ダブルベッドがドーンと置いてあった。

ベッドみたら変に意識してしまって、姉貴もぎくしゃくしてた。

姉貴とソファで向かい合って座って、20分ぐらい話してたけど緊張してたから覚えてない。

姉貴が風呂にお湯を入れに行って。

「祐君・・・先に入ってお風呂。今日は綺麗に洗ってくるんだよ」

「今日はおねーちゃんが先!絶対に。一番風呂はおねーちゃんだよ」

「うん・・・じゃあ、ねーちゃん先に入れさせてもらうわね」

待ってる間はソワソワ落ち着かなかった。TV見てもぼーっとしてた。

「祐君、お先。祐君も温まってきな」

姉貴はバスタオルを巻いて立っていた。なんてセクシーな姿!

僕もお風呂へ。

もう勃起チ○コが痛いくらいだった。完全にブルーのショーツから如意棒がはみ出してた。

あらら・・・新品のブルーが濡れてた。我慢汁で汚れてしまった。

姉貴のために全身気合を入れて洗った。念入りにチ○コも洗って清めた。

バスにつかりながらこの後の行動を必死に考えた。

風呂から上がると、脱いだブルーショーツが無くなっていて、代わりに真っ赤な真新しいショーツが置いてあった。

ひええ!!赤かよ!なんで赤なんだよ?あ!燃える闘魂か?

一気に勃起チ○コになったがそのまま履いた。

やっぱ如意棒がかなりはみ出してしまうが仕方ないや。

で、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻った。



部屋が薄暗くなってた。そしてソファに姉貴が座っていた。白いワンピースを着て座っていた。

しっかりお化粧もして。赤い口紅が妙になまめかしく浮いて見えた。

服を着替えたんだ!ワンピースも新品だ!まじに綺麗だ!

思わず姉貴に近づいて行ったら、

「祐、お願いだから服着て欲しいの」

ええー?まだまだなの?

もう一度、シャツ着てネクタイしてスーツを着て。なんか冷めてしまった。

で、チ○コも小さくなってショーツに収まってしまった。



姉貴の横に静かに座った。黙って姉貴の肩を寄せて・・・。

姉貴は小さく震えながら僕の肩にもたれてきた。

姉貴のサラサラのロングヘアーを撫でた。

「おねーちゃん・・・寒い?」

「・・・ううん・・・少し怖いの。本当にいいのかなあって。

祐君・・・ねーちゃん間違ってないよね?」

「そっか・・・いや、おねーちゃんの初めての男が僕でいいのかなぁ・・・」

黙って、髪を撫でながら少し沈黙。

「おねーちゃん・・・やめようか?」

「え?・・・・」

本当にいいのか?今ならただの僕の成人式のお祝いですむ。姉貴を傷つけずに済む。

でも姉貴は決心したことなのに、僕がひいたら恥ずかしい思いさせてしまう・・・。葛藤。

「おねーちゃん・・・僕との思い出しか残らないよ?大事なロスト・バージン・・・。

でもね、僕はおねーちゃんが欲しい。僕でいいんだね?」

「祐君・・・うん・・・お願い、ねーちゃんをもらって。

祐君しかねーちゃんにはいないの。祐君しか目に入らない・・・」

「そう・・・わかった。大切にするからね、おねーちゃんのこと」



窓際に姉貴を誘った。

「夜景がきれいだね〜」

「うん。・・・でもおねーちゃんのほうが綺麗だよ・・・」

「祐君・・・ありがとう。そんなふうに言ってくれるのは祐君だけよ」

「おねーちゃんのそのワンピース素敵だ。なんかウェディングドレスみたいに見えるよ」

「うん・・・だって、祐君とは結婚できないでしょ?

だから今日は祐君とねーちゃんの結婚式ってイメージにしてみたかったの」

「結婚式か・・・そっか。そうだよね、結婚できないもんね。一緒に暮らせてもさ・・・」

「・・・」

姉貴は寂しそうに頷いて、うつむいてしまった。

「おねーちゃん、今日僕と結婚しよう?今日からは僕のお嫁さんにしたい。

ずーっと一緒に暮らしたい」

姉貴は黙ったまま、僕を見上げてた。目に涙をためてた。

姉貴の肩に手を乗せて向かい合った。

もう!可愛いやら、愛おしくなってしまって、姉貴の腰に手を回して引き寄せた。

「おねーちゃん・・・大好きだよ。ずっとずっと大好きだった。

ねーちゃんと結婚できるなら何もいらない。ありがとう。凄く感謝してる」

「祐君、ねーちゃんも祐君が大好き。ほんとに大好き!ずっと一緒にいて・・・

ねーちゃんを祐君のお嫁さんにして!」

姉貴が目をつぶって、顔を上に向けた。そっと唇を重ねた。

最初は優しく。ゆっくり舌を姉貴の口の中に入れた。

姉貴の体がビクッ!として「ん・・・」となった。

そのままきつく抱きしめて姉貴の舌に絡ませた。

姉貴も舌を絡めてきた。でも初めてだからぎこちない。

唇を離したら「あぁ〜・・・」と小さい溜息と声が姉貴から出た。

可愛くって可愛くって、思い切り抱きしめた。

僕の胸に顔を埋めて、おねーちゃんが泣きだしてしまった。

小さくてきゃしゃな姉貴の体が震えてた。そのまましばらく抱き合った。

「おねーちゃん・・・大丈夫?」

「・・・グス・・・ごめんね、嬉しかったの・・・とっても」

「僕も」

「おねーちゃん。ウェディングドレス脱がしてあげる・・・。

とっても似合ってる。おねーちゃん凄く綺麗だ」

ワンピ―スの背中に手を持って行き、ゆっくりファスナーを降ろした。

「グス・・・ありがとう。今日は二人の初夜だね・・」

「初夜・・・そうだね」

「うん」

「そっか・・・・」

ワンピースを脱がすと真っ白なブラとショーツ、ガーター、そして白いストッキングが目に飛び込んだ。

サテン生地だから、外からの光で妖しく光って。

「おねーちゃん・・・セクシー過ぎる・・とっても美しいよ!」

唾をごくりと飲んでしまった。

「祐君のイメージに合ってる?そんなにセクシー?嬉しいわぁ・・・」

「うん。たまらないよ。ねえ、僕の前でゆっくり回ってくれる?」

姉貴がぎこちなく回って。ほんとにTバックだ!

お尻の形も綺麗!ほんとに白い肌だ。なんて綺麗なスタイルなんだ!

しばらく見とれてしまった。

「祐君・・・そんなにねーちゃん見ないで・・・」

「すっごく綺麗だ!僕の最高のお嫁さんだよ」

姉貴の背後に回って抱きしめた。

「うん・・・祐君は私のハズバンド。

ねえ、祐君もねーちゃんの前でショーツだけになってくれる?」

僕も脱いで。でもチ○コがフル勃起だ!

あわてて如意棒を横に倒してショーツの中に押し込めてからズボンを脱いだ。

「祐、赤いショーツだとセクシーね。ねーちゃんとお揃いの色違いだよ・・・

前隠さなくてもいいのに・・・」

「だって、大きくなってるんだもん!!見せられないや」

「手をどけて見せて・・・。祐君の立派になった大人の姿を見せて」

勇気をだして手をどかした。

フル勃起だから無理やりおさめたけど真っ赤なショーツが完全にテント状態。

パンパンに膨れ上がってた。

「祐!・・・凄い!大きい!ねーちゃんビックリしたわ!・・・あんな小さいのが・・・こんなに」

「そんなに見ないでよ。だってしょうがないじゃん。

これでも必死にショーツにいれたんだからさ」

「ねえ、ちょっとだけショーツの上から触ってもいい?」

「うん・・・ねーちゃんならいい」

姉貴が膝まづいて、チ○コを確かめるようにショーツの上から優しく握った。手が震えてた。

「固いわ!すごく固い!それにけっこう太い・・・」

「おねーちゃん!擦っちゃだめだって。ちんちん飛び出しちゃうよ!」

と言ってるそばから、ショーツからフル勃起チ○コが半分以上飛び出して、亀頭さんがこんにちは〜となった。

「きゃっ!すごーい!ほんとに大きい!・・・祐君も大人になったんだね・・・

ちゃんと皮剥けてる・・・。これがねーちゃんに入るんだ・・・よね?

大きすぎて入らないんじゃない?・・・少し怖いなあ。ねえ先っぽ濡れてるよ?」

「ん?ああそれがガマン汁ってやつだよ。カウパー氏腺ね」

「ふーん、透明なんだね。ちょっと拭いてあげるから待ってて」

姉貴がベッドサイドからティッシュを取ってきて拭いてくれた。

「ありがとう。ねえ、おねーちゃんベッドに行こうか?」

「うん。じゃあ、お姫様抱っこして。お願い・・・」

チ○コをショーツの中に横向きに押し込んでから、姉をお姫様抱っこしてベッドへ移った。

ふと、時計を見る。まだ9時すぎだった。



ねーちゃんが僕の首に腕をまわして抱きついた。

ゆっくりベッドに姉貴を降ろした。僕も姉貴の隣に並んで姉貴の髪を撫でた。

姉貴は震えてた。

「おねーちゃん・・・怖い?」

「少し・・・ねえ祐君。今日はおねーちゃんはやめよう?万里子って呼んでほしい」

「わ、わかった・・・ま、万里子」変に緊張した。

「祐、大好き!」

「僕も万里子が大好き」

キスをして、何度も髪をなでた。

舌を入れてディープキス。

姉貴もなんとか舌を絡めてきて。さっきより少し慣れたかな?

5分ぐらいキスし続けた。ねっとり唇絡めて、唇を吸って。

ねーちゃんの口に僕の唾液を流し込んだ。ねーちゃんは飲み込んで・・・。

反対にねーちゃんも同じことしてきた。

唾液を吸い込んで僕も飲んだ。姉貴の息が熱くなってきた。

右手でブラの上からおっぱいを撫でた。ゆっくりゆっくり。

姉貴のおっぱい・・柔らかい・・・大きい。

そしてブラのうえから手で包むようにして揉んだ。

「んんん・・・」唇から姉の声が漏れる。

僕は、姉貴の声をふさぐように強く舌を絡めた。

「万里子、ブラ外すよ」

背中に手を回してホックを外して、静かに純白のブラを外した。

姉貴は恥ずかしがって両手でおっぱいを隠してしまった。

「おねーちゃん、手をどかしてごらん」

「万里子でしょ?・・・だって恥ずかしい」

僕は姉貴の手をどかして、両手で左右のおっぱいを包んで揉んだ。

Cカップだから揉みごたえは良かった。

乳首を指でそっと撫でて。

「恥ずかしいよぉ・・・あああ・・・」

乳首が固くなって、ピンとしてる。姉貴の乳首と乳輪は誰にも吸われてないせいか綺麗だった。

首筋を舌でなめながら、おっぱいへと移動した。

「はあ・・・はあ・・・。祐はうまいかも」

乳首を口に含んで舌先で転がす。先っちょを舌でつんつんしたり。

おっぱい全体を口に含んで吸ったり・・・

「むむむ・・・あん!・・・」

「万里子、気持ちいい?」

姉貴はコクリと頷いた

10分ぐらいおっぱいを揉み、吸い、しゃぶり・・・を続けた。

姉貴の声が少しづつ大きくなった。

舌をツツーと姉貴のバストのアンダーから脇腹へと舐めていった。

「きゃはは!祐、くすぐったいからやめてぇ〜。ねーちゃん初めてだもん。

まだ無理だよ・・・はあ、はあ・・・」

「そっか・・・。今日はやめとく」

舐めるのはおっぱいだけにした。

おっぱいに口を戻して、ゆっくりじっくりしゃぶって、舐めて、吸って・・・を続けた。

そして、右手をゆっくりお腹にはわせて、徐々に下に持って行った。

白いガーターを超えて姉貴の下腹に手を乗せた。ショーツの上から撫でた。

ジョリッ!ジョリッ!とマン毛の感触を味わって。

「おねーちゃんって、毛が少ないの? それにとてもやわらかいよ」

「はあ・・・あん・・・今日・・・剃ってきたから・・・そんなこと言わせないで・・・」

「うん、おねーちゃんの触らせて?足を開いてくれる?」

「祐、ねーちゃんって綺麗?」

「すごく綺麗。肌も白いしスベスベしてて、触ってて気持ちいいよ。

おねーちゃんはやっぱり最高だよ」

「うん、嬉しい・・・幸せ。はあ・・・はあ・・」

姉貴は少し足を開いて、僕が触れるようにした。

マン毛部分からゆっくりオマ○コの谷間部分へと指を滑らせた。

まずはクリトリスから、そっと指先を押し当て回すようにした。

姉貴がビクッとなった。

「あ!そこ・・・祐、だめだってぇ〜・・・」

「え?ダメなの?」

じらすように太ももの内側、ストッキングの上から足を撫でる。

太ももに舌を這わして。

「祐・・・ねーちゃんの触って・・・」

「じゃあ、お言葉に甘えて・・・おねーちゃんってオナニーする?」

「えっ?!・・・うーん・・・時々する」

「へえ・・・そっか。どうやってやるの?何を想像してるのかな?」

「・・・はあ、はあ・・・祐君とエッチするの・・・」

「そうなんだ。今度おねーちゃんのオナニーしてるの見てみたいなあ・・・。

今日は本物の僕だよ。ねーちゃんをいっぱい感じさせてあげる」

「オナニー・・・それは恥ずかしいから・・だめ。祐君・・・優しくして」

「わかった。まかせてね」

再びおっぱいをしゃぶりながら、姉貴のあそこを撫でまわした。

指先を割れ目にそって上下させる。クリのところを指先で軽く押したり、擦る。

「あん!いい!それ感じる!そのやり方初めてだけどいい!!」

姉貴の声が少しづつ大きくなっていく。

僕は姉貴の片足の太ももを抱えて大きく足を広げさせた。

指をオマ○コから、肛門部分へと撫でおろして。

Tバックのショーツの上から感じる部分を擦って撫でて、指先で軽くつついたりした。

手のひら全体でオマ○コを包み込んで揉む。アナルも中指で同時に刺激した。

「いやだあ、そんなとこ触らないで・・・こんな恰好するなんて・・・。

祐ってエッチがうまいよ・・・あん!あん!ああ!」

クリトリスを指で軽くトントントンと叩いた。ビクン!ビクン!と姉貴の体が反応する。

ショーツの上からでも濡れてきたのがわかった。

「おねーちゃん、感じてるね・・・濡れてきてる」

「はあ・・・はっ!うん・・・濡れてるかも・・・ああ、そこ!だめえ!

じかになんて・・・あ〜!あ〜ん!」

Tバックショーツの横から指をすべり込ませて、クリを直接指で撫でた。

姉貴のクリトリスは意外と大きい。

オマ○コはけっこう濡れてた。

乳首をチュッと吸ってから、唇と舌を姉貴のお腹、へそと這わしてガーターを外した。

ショーツのところでストップした。

そのまま姉貴の両足を抱えて、M字開脚姿にして股間に顔を持って行った。

「ちょ!祐・・・こんな格好で・・・ねーちゃんの見ないで・・・」

「おねーちゃん、大丈夫だから!綺麗だなあ・・・」

そのまま姉貴の割れ目にショーツの上から鼻をくっつけて深呼吸した。

石鹸の香りとかすかにチーズの匂い・・・それにまじって何ともいえないいい香りがした。

クンクン匂いを嗅いだ。

「いやん!祐・・・やめて・・・変だよ・・・」

「いい香りがする。ねーちゃんの匂いだ」

「そう?そうなの?」

「うん。いい香りがする。それにおねーちゃんのここ、ぷっくらしてて柔らかいよ。

ふわふわだ・・・」

僕はオマ○コの上に頬をスリスリして感触を楽しんだ。

「祐・・・そんなこと普通しないよね?祐のエッチって変かも・・・」

「違うよ。こんなこと今までしたことないもん。ねーちゃんのここは温かいし香りもいいし。

ここに顔埋めて眠れたら幸せかな?って思っちゃった」

「そう・・・。ねーちゃんのは祐の安眠場所かあ・・」

「へへへ・・・そう」

顔を柔らかいオマ○コに埋めたまま、ガーターとストッキングを脱がした。

白いショーツ1枚だけの姿の姉貴・・・まじに綺麗だ。

ショーツの上から指を割れ目に沿って、ゆっくり上下に擦る。

徐々にショーツが食い込んで、マン筋があらわになった。

姉貴はけっこうなモリマンで、ぷっくらと膨らんでいた。大陰唇が膨らんでる。

経験がない証拠か?と思った。

「おねーちゃん・・・すごいね。ショーツ食い込んじゃった。

おねーちゃんの形がよくわかるよ」

そのままショーツの上からオマ○コをしゃぶった。

「祐!・・ああん、意地悪はやめて・・・ショーツの上からなんて・・・」

「おねーちゃんの美味しいよ。全然変じゃない・・・みんなこういうことするよ」

「でもショーツの上からは嫌かな・・・」

「じゃあ、ショーツ取るから、見せてね?おねーちゃんのマ・ン・コ」

といやらしく言ってみた。

「祐・・・すごいエッチ・・・。言い方がいやらしい」姉貴は顔を真っ赤にしてた。

そっと白のTバックを脱がして。姉貴も腰を浮かして脱がせやすくした。

ゆっくりもう一度両足を開いた。

目の前に姉貴のオマ○コが全開!!

この日がくるのが待ち遠しかったことか!

見入ってしまった。とても綺麗なオマ○コ!もうじき僕のチ○コがここに入る!初めて入る!

おもむろに姉貴が右手で隠した。顔を上げて姉貴を見ると。

「そんなに見ないで・・。ねーちゃんのって形が変?汚い?」

「え?逆でしょ!こんなきれいな形なんて見たことないよ。だから見つめちゃったんだ」

ほんとにぷっくりと大陰唇が膨らんでいて・・・

もちろん黒いビラビラなんて飛び出していない。

まるで少女のオマ○コって言えばいいのか・・・柔らかそうで綺麗。

「彼女のと違う?」

「うん!全然!!あいつさほかに何人もと散々エッチしたみたいで、とても汚かった。

おねーちゃんのは最高かも。もっと見たい!見せて!触らせて!・・・舐めさせて」

「わかったわ・・・祐の好きなようにして・・・」

「うん、じゃあいくよ?」

姉貴の両足の間に顔を沈めた。

オマ○コをじーっと見つめて。

指先でゆっくり大陰唇を開いてみた。中は綺麗なサーモンピンク!

クリトリスがぷくっと膨らんで。肛門がヒクヒク動いてる。

「恥ずかしぃ・・・」姉貴は手で顔を覆ってイヤイヤと首を振っていた。

姉貴のオマ○コにクンニできるなんて夢みたい。

顔を横に向けて割れ目に沿って唇を当てる。オマ○コにキスするみたいに。

唇で大陰唇を開いて舌を割れ目に沿って這わせた。

「あああ!!いやあ!!」

クリを舌先で舐めまわして、また谷間に沿って下に行く。膣の入口付近で舌先を回転させて。

姉貴は間違いなく処女だった。ちゃんと処女膜がしっかり入口をガードしてる。

姉貴がビクン、ビクンと動く。

舌先でつっついて中に入れようとしたけどはじかれた。

ここに僕のチ○コが、これから入ると思ったらさらに興奮した。

「祐!祐!いいの!もっとしてぇぇぇ!ねーちゃんのを・・・!

ああ!いい!!いいのぉ!そこ!」

穴を舐め吸い、クリを舌先で転がし、ぷっくりとした大陰唇を口に含んだり・・・

15分ぐらいクンニし続けた。

姉貴のジュースを吸いながら飲んだ。相当な漏れ具合だった。

姉貴の腰が動き始めた。ゆっくりグラインドしてる。感じてるんだ・・・。

もう少しでイクかな?

姉貴の感じまくってる声が大きくなってきた。こんなに感じちゃうんだ・・・。

「あああ、だめえ!だめえ!ああ!あん!あん!」

姉貴が腰を浮かしてエビ反り始めた。

すかさず姉貴のお尻を両手でささえて、口を大きく開けてオマ○コをほおばって口から外れないようにした。

クリ、尿道口、処女膜、大陰唇とあちこちを舐めまくって、吸った。

「だめえ!!もうだめえ!イッちゃうー!・・・・イッ!イクーーーッ!」

思い切りエビ反りになり、僕の顔を両足でギュッと挟んで姉貴はイった。

クリを舐めるたびに、ビクン!と腰が動いた。

「ゆ・・・祐・・・はあはあ・・・もういい・・・もうだめぇ・・・」



姉貴がベッドでぐったりしていた。

オマ○コから顔をはなして・・・。

姉貴にもう一度キスしながら、指先で軽くクリをなでた。

「んん・・・祐もうやめて・・・触っちゃいや。

ねーちゃん十分だよ・・・最高よ。祐がすごくうまいんだもん」

「そんなに良かったんだ。だっておねーちゃんの初エッチだよ?そりゃあ頑張るよ」

「こんなに感じたの初めて。ありがとう・・・

ねーちゃん祐とじゃなきゃエッチできなくなっちゃいそう・・・」

「僕も。おねーちゃんしかだめかも。

ほかの女じゃあ、きっとおちんちん起たないかもしれないなあ・・・」

「ふふふ、嬉しい。ねーちゃんイっちゃったから、今度は祐にもしてあげたい。

どうすればいいか教えて?」

「今日は、おねーちゃんの大切な日だからいいよ。

それにオナニーずっと我慢して精子溜まってるからさ、すぐ発射しちゃうかも」

「え?ずっと我慢してたの?なんで?」

「だって、おねーちゃんのロストバージン記念日だよ。

だから僕も我慢しておねーちゃんのためだけのおちんちんにしたかったんだよ」

「ふーん、えらいえらい。ねーちゃんのためだけか・・・ちょっと感動したわ」

「ちょっとだけ?3週間我慢するって大変なんだかんね・・・。

何回オナニーしようと思ったか・・・。溜まりすぎて玉も両方少し痛いし・・・」

「そっか、ごめんね。知らなくて。祐、体によくないよ。これからは我慢しなくていいからね。

溜まったらねーちゃんとしよう?じゃあさ、今日はねーちゃんの中に全部だしていいよ。

ねーちゃんが初めてだってかまわないから。

祐が好きなだけ出して・・・全部ねーちゃんが受け止めてあげる」

「ええ!!そんなことして妊娠したらどうするの?」

「ちゃんとピルを飲んでるから大丈夫なのよ。

ねーちゃんの仕事はなーに?それくらいは準備するわよ」

「わかった。本当にいいんだね?やったあ!!

ねーちゃんのオマ○コにザーメンたっぷり中だしだあ!!たくさん出すぞお!」

「ちょっとぉ。祐・・・言い方が下品すぎ・・・」

「ごめん。嬉しくってさ。じゃあ、ねーちゃんを気持ちよくさせてから合体だよ!」

「うん、お願いね。ゆっくりお願い。痛いのかなあ・・・怖いなあ・・・」

「静かに挿れるから。痛かったら動かないから」

「うん、祐は優しいね・・・。痛くても我慢するよ」



スキンはちゃんと買ってきてたけど使う必要なくなってしまった。

それに、本当は使いたくなかった。姉貴に初めて入れるのに、スキンつけるのは嫌だった。

もう一度ねっとりとディープキスしてねーちゃんの体をたっぷり愛した。

30分ぐらいかかったかな?

姉貴のオマ○コはぐっしょり状態で準備万端。

「ねーちゃん、両足を抱える恰好してくれる?

そのほうが入りやすいし痛さも緩和できると思う」

「うん。こんな感じ?もう祐の前なら、どんな格好しても恥ずかしくない・・」

と仰向けで両膝を抱えた。

オマ○コが丸見え。これなら楽に入るかな?

姉貴のオマ○コにチ○コを近づけて。チ○コの先っちょからはカウパーがダラダラ状態。

気がつかなかったけど、せっかくの新しい赤いショーツもお漏らししたみたいにびしょびしょだった。

赤いショーツを脱いで。

両手で足を抱えて姉貴は目をつぶってじっとしていた。

チ○コをオマ○コにあてて、割れ目にそって擦った。

「ちょ!・・・何してるの?・・・なんでそうするの?」

「だって乾いたおちんちんじゃ、おねーちゃんめちゃくちゃ痛いって・・・」

「そうなんだ・・・」

ねーちゃんのジュースまみれになったチ○コを握って、ぷっくらとした大陰唇を指で開いて入れやすくした。

クリに先っぽあてて、ゆっくり下にずらして処女膜に先端をあてた。

わずかに穴が開いているからそこにチ○コの先っぽをあてた。

姉貴の全身に力が入って身構えた。

「祐!入った!」

「ねーちゃん・・・まだだよ先っぽあてたただけだもん。

それに力入れちゃだめだよ。入らない・・・。ねえ、深呼吸しよう?」

「うん。わかった・・・」

目を閉じたまま深呼吸を繰り返す姉貴。

挿れるタイミングをはかった。5回目の深呼吸で息を吐いて力が抜けた。

今だ!ぐっと押し込む。弾き返す抵抗を感じたが、力を入れて押し込んだ。

処女膜が破れ亀頭が潜り込む。

「ひいぃーーー!痛ったーい!痛いよ〜祐!痛い!痛いのぉ〜!」

姉貴が悲痛な声を上げた。

姉貴がずり上がりかけたので、姉貴の腰を両手でがっしりとつかんだ。

「ねーちゃん、まだ先っぽだけなんだ・・・痛くてごめんね。我慢して。

ここからはゆっくり入れるから」

「痛いよぉ!祐・・・・・初めてってこんなに痛いのぉ?・・・・痛い!・・・深呼吸すればいい?」

「うん、深呼吸して力抜いて。リラックスしてね」

深呼吸している姉貴を見ながら、ゆっくりと静かに痛くない角度にして潜り込んだ。

姉貴の膣はすごく狭い!それに締りが良すぎ!

肉壁を押し分けて少しずつチ○コを沈めた。

かなり出血してたけど、ここまで来たら最後まで挿れるしかない。

姉貴のお尻の下にバスタオルをおいておいたからシーツを汚さずに済みそう。

「祐!・・・もっとゆっくり!・・・ストップ!」

「痛い?」

「うん。とても痛い。あと怖い・・・祐のが大きすぎて」

「大きいのは確かだけど、おねーちゃんのって狭くてきついんだ。それに中が凄く動いてる」

「私のって狭いんだ・・・。ねえ、まだ入るんでしょ?」

「うん。まだ半分しか入ってない」

「そっか、まだ我慢だね・・・痛いけど。あと半分もあるんだ・・・」

「ねーちゃん・・・やめようか?なんか可哀想になってきた」

「え?・・・いや!絶対いや!祐、そんなこと言わないでよぉ・・・ねーちゃん我慢する!

中途半端じゃ恥ずかしいよ。祐にバージンあげるって覚悟してるんだもん・・・

お願いだから止めないで・・・」

泣きそうな顔で姉貴が言った。

「わかった。じゃあさ、ここからは一気に挿れるから。

瞬間的な痛さで済むかもしれない・・・」

「・・・・うん。我慢ね」

「うん。また深呼吸してくれる?ねーちゃん手をつなごう?」

「うん」

両手をねーちゃんとつないで握り締めた。姉貴が握り返して、安心した表情になった。

タイミングだ!姉貴の痛みを緩和させないとと思った。

深呼吸しているうちに、膣内の圧迫も緩和されてきた。これはいけそう!

ゆっくり姉貴がまた息を吐いた。

全体重をかけて腰に力を込めて一気に押し込んだ。

ヌプッ!グジュ!と音がした。同時に姉貴の両腕を引っ張った。逃げないように。

姉貴の上に倒れこみ、より深く入れてオマ○コに恥骨を密着させた。これなら絶対抜けない。

すかさず姉の両肩を両手でつかんで逃げないように押さえ込んだ。

「痛いぃーーーっ!痛いよぉ!痛いのぉ!抜いてぇぇ!だめぇぇ!いたたた!・・・・

祐!ねーちゃんだめぇ!抜いてぇ!」

「ごめん!ほんとにごめん!もう全部入ったよ!おねーちゃん終わったよ!」

姉貴の膣全体がチ○コが抜けないようギューッとしまった。

姉貴の両目から涙がこぼれた。しばらくじっとしていた。

「全部入ったの?いたた・・・まだ動かないで・・・待って」

「うん。中に全部入った。

おねーちゃん、ちゃんとバージン卒業できたんだよ・・・おめでとう」

と言って、姉貴にキスした。

黙って姉貴は頷いた。

そのまま姉貴は泣き出した。

姉貴の髪を撫でながら、涙を舐めとってあげた。ほっぺにキスたりして、泣き止むまで待った。

「祐・・・ごめん。泣いたりして」

「ううん・・・痛かったよね。よく我慢したよ。ねーちゃん頑張ったね。

ほんとにおめでとう!僕にくれてありがとうね」

「ううん、ねーちゃんこそありがとう・・・。いたた・・」

「ねえ、チ○コの先っぽが奥に当たってるのわかる?」

「うん、なんか押されてるのがわかる。こんな奥まで入るんだ?あ!いたい・・・」

「ごめん。そうだね。これ子宮口だよ」

「ちょっと痛いかも・・・そこは。

祐に出されたら、あっという間にねーちゃん妊娠しちゃうんじゃない?」

「へへへ、そうだね。溜めすぎてるからね。ピル飲んでなかったら危ない危ない・・・」

お互いに息がかかる距離で見つめあいながら話した。

オマ○コの中がグニュグニュ動いて、僕のチ○コにヒダが絡みつく感じ。キッツイ!

マジに幸せだった。姉貴の処女を僕がもらった・・・

姉貴のオマ○コに僕のチ○コがしっかり入っている・・・。



「そろそろ動くからね」

「うん、静かにね。ゆっくりね・・・」

抜き差しというより、そのまま腰を押し付ける感じでゆっくり動いた。

「ん・・・」

姉貴が眉間にしわ寄せて口を真一文字に結んで我慢してた。

「おねーちゃん、僕の背中に手を回して抱きついてごらん。安心するから」

「そ、そうする・・・」

両手でしっかり抱きついてきた。凄い力だ。

徐々に動きをピストンに変えた。最初は1前後の動き、2、3と動く幅を増やした。

「痛い!・・・痛い!痛ッ!痛い!」

「大丈夫・・・はっ、はっ、我慢して・・・」

突くたびに姉貴は「痛い」を連発した。

もう少しすれば痛みじゃなくて、気持ちよくなってくるから我慢ね。と姉貴を見つめた。

ぎゅっと目をつぶって眉間にしわ寄せて耐えている姉貴が愛しかった。

動いているうちに姉貴のジュースと僕のカウパーが混ざってしだいに滑らかに動くようになった。

「祐・・・変。痛いんだけど、変な気持ち」

それを聞いて一度膣口まで抜いて、再びぐーーっと深く膣の中へ。ジワリジワリと押し込んだ。

「あああーーー!あん!祐のいっぱい入ってるぅ!変になっちゃうぅぅ!」

「ね?おねーちゃん、少し気持ち・・よく・なってきたでしょ?」

「う、うん・・・はあ、はあ、はあ」

突くたびに姉貴は、感じ始めてた。

「おねーちゃんのいいよ!しまる!グニュグニュ動いてる!」

「あっ!うん!ねーちゃん・・・も・・痛いけどいいの!あん、あん、あん・・・」

ガシッガシッと腰を動かした。それに合わせてヌチュ、ヌチュ、クチュっと音が響く。

チ○コの根本とオマ○コがぶつかりパン、パン、パンと音も一緒にしていた。

よし!深く浅く、7回目に子宮を突き上げて!

「痛いぃぃ!祐!それはやめてーーぇ!・・・それだけはやめてぇ・・・」

「ごめん・・・」

さすがに子宮突き上げは早すぎた。

体位を変えるなんて今日は無理。正常位のままでイクしかない。

というか姉貴の我慢しながらも感じる顔を見ながら出したかった。

ピストンに集中していたから気が付かなかった。

姉貴は、両足を僕の腰に回していた、しっかり抜けないようにホールドしていた。

無意識でそうなちゃったみたい。

「あん!あ!あ!い!痛いけど・・・いい!あ!」

「ねーちゃん、気持ちいい!もうちょっとで出る・・・」

「出して・・あ!あ!・・・祐・・・出して・・・」

「ほんとに・・・はあ、はあ、出すよ」

「出して!ああ、ああ、あん、・・・たくさん・・・」

もう姉貴の中に精子ぶちまけることしか頭に無くなって、ガンガン姉貴を突き上げた。

亀頭を膣口に戻して、そのまま一気に奥まで突き上げて。

ロングストロークの状態で高速ピストン全開にして姉貴を突きまくった。

姉貴が凄い力でしがみついた。姉貴の体をガンガン突いて揺さぶった。

おっぱいがゆさゆさ僕の胸の下で上下に動いていた。

「うっ!うっ!祐!怖いぃぃ!あっ!うっ!ねーちゃん・ん!ん!・・怖いのぉ!早くイッてぇぇ!」

「おねーちゃん、もう少し・・はあ、はあ、出るから・・・はっ!はっ!はっ!」

「壊れるぅぅ!・・・壊れちゃう!」

ガンガン突きながら、我慢の限界にきた。

「あ!で、出る!」

「出してぇぇぇ!」

最後に思い切り全体重かけて、姉貴のオマ○コの中にチ○コを打ちつけた。

パン!グジュッ!と大きい音がした。

チ○コから凄い勢いで精液が噴出した。今までにない射精感!

「ぐぅーーー!・・・ウッ!ウッ!」射精にあわせて姉貴がのけぞってうめいた。

ドクン、ドクンと出るタイミングにあわせて腰を打ちつけた。

子宮口にチ○コが当たってるのもわかった。

射精が止まらない。15秒ぐらい射精し続けてた気がする。

そのまま姉貴の上でぐったりした。

僕はブルブル震えてた。すごい快感だったから。まだ少しチ○コがドクンドクンと脈打ってた。

二人とも息が切れて、しばらくそのままじっとした。



少しして合体状態で話した。

「祐・・・終わったの?・・・寒い?震えてる・・・」

「いや、大丈夫。うん終わった。これでねーちゃんは大人の女になったんだよ。

すごく良かった。ねーちゃん最高!たくさん出ちゃったよ」

「祐のおおちんちんがドクドク言ってるのわかったわ。ねーちゃんのお腹の中が熱くなったし。これが射精なんだってわかった」

「マジにすげえ出しちゃったよ・・。

おねーちゃんとこれからもエッチしたい。たくさんしたい!」

「うん、いいよ。もうここまでしちゃったから何も怖くない。ねーちゃんと祐は夫婦だもん」

「うん。ちゃんと結婚できたね?」

「ふふ、うん。初めてが祐でほんとに良かったわ・・・。

ねーちゃんも幸せ。祐のって温かいね」

見つめあってキスをした。

「あのさ、おねーちゃんのオマ○コってマジ凄いかも。

だってチ○コまとわりついてヒクヒク動いて締め上げてくる。

あとぴったりおおちんちんが収まるってわかる。僕のためだけって感じ」

「やだあ・・・具体的すぎるわよ。

そっかねーちゃんのって、そうなってるんだ。祐のためだけなのね・・・」

姉貴の中にチ○コ入れたまま、ずっと話してたら少しずつチ○コは小さくなった。

「祐の小さくなっちゃたね。ねえ、もう一回このまましたい?」

「え?いや。ねーちゃんシャワー浴びようよ」

合体のままティッシュを数枚取ってオマ○コにあてた。

「おねーちゃん、抜いた瞬間きっと精液が大量にこぼれちゃう。このティッシュで押さえてね」

チ○コを引き抜いた。チ○コが姉貴の血で赤くなっていた。

「祐君、一緒にシャワー浴びに行こう?」

姉貴はティッシュで抑えたまま、バスルームに行った。歩き方が変だった。

僕はベッドに転がっていた赤と白のショーツを持ってバスルームへ。

「祐君こんなに出したんだ・・凄いわぁ」

姉貴の股間から、血が混じった精液が大量にボタボタ糸引きながら垂れていた。

「気持ちよかったからたくさん出ちゃったよ。ねえ、僕のおちんちん真っ赤だ」

「あ、ほんとだ、ごめんね。うーん、凄い量だねぇ・・・まだ出てくる。

ねえ、まだ祐は溜まってるでしょ?」

「うーん・・・まあね」

「出したいだけ出したほうがいいよ。健康のためにも。あ!3週間溜めたんだっけ?

今日、ねーちゃんが全部出してあげる。中にたくさん出しちゃっていいから」

「・・でも、ねーちゃん初めてなのに。ねーちゃん歩き方が変だったけど大丈夫?」

「え?なんかお腹の中に異物感があってさ。

なんか祐のおちんちん入ったままみたいな感じがする・・・」

「そっか・・・。もう1回したいけど無理かな」

「大丈夫よ、好きなだけエッチしよ?・・・ってかしたいなあ。

祐の大きなおちんちんをねーちゃんにもっと入れて?」

「お!大胆発言!ほんとにいいの?」

「うん。後半は痛いのは減って、なんか変な感じになったのね。だから怖かったの・・・」

「感じ始めてたもんなあ・・・。じゃあ、とりえずもう1回お願いしまっす!」

話しながらシャワーでお互いの体を綺麗に洗った。

そして姉貴は赤と白のショーツに石鹸をつけて丁寧に洗って、大切そうに絞ってバスルームの中に干した。

「祐君とねーちゃんの記念のショーツだもん。大切にしなきゃね」

「このショーツは使わないでしまっておこうよ。そのほうがいいって」

「うん、そうだね。あ!そしたら両方もう1枚買わなきゃ・・・」

「え?なんで?」

「ブラとセットで買ったの。だからショーツだけ買わないとそろわないのよ」

「そっか。明日帰りに買いに行こうよ。僕がお金だすから」

「うん。ありがとっ」

「今、気が付いたけど、ショーツが紅白じゃん!」

「あら、ほんとだ!おめでたいねぇ。祐、ベッドに行こう?」

「その前にビール飲もうよ。のど乾いちゃったよ」

「ねーちゃん、ちょっとトイレ行かせて。先にソファに行っててね」



姉貴がトイレを済ませて、シャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた。

そしてソファにビールとグラスを2つ持ってきた。

姉貴が隣に座って。姉貴のグラスにビールを入れて。姉貴が僕のグラスに入れてくれた。

「おねーちゃん、おめでとう。ずーっと一緒だよ」

「祐君ありがとうね。ねーちゃん祐君からずっと離れないからね」

ビールを飲みながら、ぴったり寄り添って姉貴といろんな話した。

姉貴のことをずっと好きだったこと。姉貴がいたら何も怖くないと思っていること。

姉貴に彼氏ができたらどうしようか不安だったこと。

姉貴は僕をいつの間にか男として好きになっていたこと。

彼女ができたときは内心嫉妬したこと。

僕が履いたショーツを洗濯するとき、いつもショーツにキスをしていたこと。

などなど・・・。



ビールを全部飲み終えて。

「ねーちゃん、抱っこしよう」

「ソファで?・・・うん」

姉貴が跨ってぼくと対面座位の恰好になった。

「祐・・・だーい好き!」僕の頭を抱えて頭を撫でてていた。

「うん・・・僕も。やっとねーちゃんとセックスできたなぁ。

高校の時からずっとおねーちゃんとやりたくてしょうがなかった。

エッチしたいだけじゃないよ。おねーちゃんと一緒に居たいってことだからね」

「もうわかったから・・・祐君の気持ち。ねーちゃん、祐君のためならなんでもする。

エッチだってたくさん覚えるから、たくさんしようね。祐君はねーちゃんだけのものだよ」

「僕がちゃんと教えるから。あと、おねーちゃんがエッチでイけるようにするからね。

一緒にイけるようなろうね」

「祐君・・・お願いね」

「ねーちゃん、腕を僕の首に回して、両足も腰にまわしてくれる?」

「こう?」

「うん。立ち上がるからしっかりつかまってね」

姉貴のお尻を両手で抱えて、立ち上がってベッドに向かった。

ベッドに上がってそのまま座った。

「祐君、力持ちねぇ〜。さっきのお姫様抱っこもだけど、ねーちゃん抱えちゃうんだから」

「軽いもん。ねーちゃんスリムだから」

そのままゆっくり仰向けに姉貴を寝かせて、僕は姉貴の上にかぶさった。

そのままキスをした。

今度は姉貴が自分から舌を入れてきた。

あんまり上手じゃないけど、姉貴から来てくれたのが嬉しかった。

ねっとり、お互いの唾液を吸い、飲んで。それでも満足できない・・・。

もっともっと姉貴のことを知りたくて欲しくてたまらなくなった。

キスしながら、姉貴が僕のチ○コを触った。

握ったり、擦ったり、撫でたりして。またまたフル勃起!

僕も姉貴のオマ○コに手を持って行って、クリを撫でた。

「あん!祐・・・そこさわるの?祐の・・・固くなってる。

ほんとに大きい・・・触るとわかるわ」

「うん。ねーちゃんここがいいんでしょ?」

「はぁ・・・あん・・・祐・・・ねーちゃんの感じるところ覚えちゃったの?」

「まだまだ知ってるもんね!もっとみつけるもんね」

「まあ!祐には負けるわ・・・。で・・・この後どうするの?」

「ん?・・・こうする」

そのまま姉貴のおっぱいにしゃぶりついた。乳首の先端を舌を回しながら吸った。

「あん!いきなり・・・」

「油断大敵だよぉ」

しばらくおっぱいをしゃぶって、揉んで、舐めて吸った。吸いながらオマ○コに手をやった。

けっこう濡れてた。

「ねーちゃん、うつぶせに寝てごらん?」

「今度はどうするの?」

「ヒ・ミ・ツ!」

姉貴の首筋から舌を這わせた。

「くすぐったいよ・・・祐」

「うん・・・いいから」

姉貴の脇腹から手を差し込んで、両手で左右のおっぱいをわしづかみして揉んだ。

「こんなのもあるのね・・・ああん・・・あ!乳首!・・・気持ちいい」

揉みながら、舌を這わせて下へ降りていく。

姉貴のお尻にほっぺたくっつけてお尻の感触を楽しんだ。

ひんやりしているけど柔らかい。

「祐君・・・ねーちゃんのお尻好き?」

「うん!大好き!」

「ふふふ・・・」

丸いお尻に舌を這わせた。

「祐!そんな・・・お尻舐めないでよ・・・恥ずかしいよ」

「いいの。ねーちゃんのお尻は柔らかくて美味しいから。とても白いよ」

お尻の割れ目に沿って舌を這わして下に降りていく。姉貴のお尻を両手で広げて。

「いやあ!・・・お尻の穴なんて舐めないでぇ!!祐・・・汚いってぇ!」

「んん!綺麗だよ・・今日は僕に任せるんでしょ?」

そのままアヌスを舌で舐めた。

姉貴は両手で顔を覆って、じっとしていた。

「ん・・・ん・・・」小さい声が出ていた。

「ねーちゃん、今度はお尻を持ち上げてごらん?・・・・そうそう!」

言われるままに姉貴はお尻を高く上げて・・・バックの体制になった。

上半身はベッドにくっつけたまま。エビぞりバックになった。

姉貴のお腹に枕をあてて楽な恰好にして。

「お尻をもっと高くあげて、僕に突き出す感じにして」

「ねえ・・・祐・・・これってとってもエッチな恰好だよぉ」

黙って姉貴のオマ○コを舌で舐めて吸った。

「ひっ!ああ・・・あん!だめぇ! あ、あ〜、ああああ」

お尻に両手を置いて、グッとオマ○コを剥きだにした。

そのまま割れ目を舐め、膣口にゆっくり舌を差し込んだ。

「ああ!だめぇ!いい!そんなこと・・しちゃ・・・ああ!あん!あん!」

姉貴の腰が動く。そのまま僕はオマ○コとアナルを舐め続けた。

姉貴のラブジュースが一気に湧き出してきた。

チュウチュウ吸って飲んだ。

「祐!そんな・・・ねーちゃんの飲むのは・・・

ああ!あん!あん!あっ!ねーちゃん壊れちゃうぅ!」

「いいでしょこれ?ねーちゃんのジュース美味しい・・もっと飲んであげる」

「そんな・・・でも嬉しいょぉ・・・!すごくいい!変になっちゃう!」

姉貴のほうからお尻を僕に突き出した。

ゆっくり、優しく、強く、速く・・・僕は舌を動かしまくった。

あふれ出るジュースを吸って飲んだ。

クリを吸いながら、姉貴の膣に指を入れようとした。

「だめえ!!ああ!まだ・・・指は待って!あ、あ、あ、ちょっと痛い・・・」

たっぷり中指にジュースをつけてゆっくり挿れた。

姉貴の中が締まりながら、中指にまとわりついてくる。

グニュグニュと動いていた。

姉貴は間違いなく「みみず千匹」の持ち主。名器だった。

しばらくクリを舐めたり吸ったりしながら、指を中で動かした。ゆっくり出し入れした。

「祐!ねーちゃん壊れるぅ!いいのぉ!あん!いい!そこ!それ!」

「ここでしょ?」

ちょうど膣の中のざらざらして、少し膨れてる場所があった。

指で軽くトン・トン・トンと叩く。

「あ!あ!あ!」

姉貴のお尻がビクッ!ビクッ!ビクッ!と動く。

「それっ!そこいい!!イッちゃう!ねーちゃんだめぇ!あ!あ!おちる!おちちゃうぅぅー!」

お尻が高く上がり、両足を強く閉じた。僕の顔を挟んだまま。

同時にキュッ、キュッと膣が締まってグニュグニュと動いた。

僕はそのまま、姉貴の股から抜け出し、バックで入れる体制にした。

姉貴のオマ○コのところにフル勃起チ○コを近づけた。

膣の中が動くのが収まるのを待った。

「はあ・・・はあ、はあ、はあ、はあ・・・」姉貴の呼吸が荒い。

足の力が弱まったところで、ゆっくり両足を開かせて、僕が入りやすい体制にした。

入れたままの中指をスッと抜いた。ヌプッと空気が抜ける音がした。

「あうっ!」と姉貴がうめく。

間髪入れずにチ○コを膣口にあてて、軽く押した。

プスッ!っと音がして、すんなり亀頭が潜った。

「はぐっ!あああ!・・・今度・・・おちんちん!」姉貴が声を上げた。

「ねーちゃん!痛かった?」姉貴のお尻を両手で抱えながら聞いた。

「うっ!・・ううん・・大丈夫・・はあ、はあ、祐もっと入れて。お願い入れて!」

「うん。入れるからね」

そのまま、お尻を引き寄せてぴったり奥まで入れた。

「はあ〜ぁん・・・入ってるぅ!!あああ〜!すごいよ。あ!あ!」

「いい?ねーちゃん、感じるの?」

「いい!すごいのぉ!祐・・・もっといれて!」

その声で、僕はチ○コを動かした。

前後に腰を振って・・・そしてチ○コを根本まで入れて、ぴったり入れてゆっくり腰を回して。

「はう!あう!あああ〜。・・・祐!それ凄いのぉ。あぁ〜ん・・・」

そのまま5分ほどバックで突いたりグラインドしたり。

「ねーちゃんくたびれたでしょ。腰持っているから右向きにベッドに倒れて横に向いて」

「はあ・・はあ・・・。今度は何?・・はあ・・・」

「うん、いいから」

お腹にある枕を抜いて、チ○コが抜けないように気を付けて姉貴を横向きさせた。

オマ○コの中でチ○コがズリュッっとひねるように回った。

「ああ!・・・回ってるぅ〜!」

「くぅ!気持ちいい!」

姉貴の片足をまっすぐにのばして、太ももの上に僕が座った。

もう片方の足は90度曲げて横ハメ体位にした。

姉は横向きで悶えまくった。

おっぱいを揉みながら、姉貴のオマ○コを突き上げ続けた。

「祐!うまいの!あ!あ!あん!あっ!あ!」

「ねーちゃんのオマ○コすんげーいい!」強烈にピストンした。

「あああ・・・あ!あ!あ!いい!いい!

祐の・・・祐の・・・おちん・・・おちんちんいい!」

姉貴の中がキュッ!キュッ!と断続的に締る。

「ねーちゃん、僕のおちんちんはどこに入ってるの?」

「あん!あ!・・・あそこ・・・あ!あ!」

「どこ?言って?」

「あ!あん・・・ねーちゃんの・・・オマ○コ・・・」

姉貴が悶えながらも言った。

「え?聞こえない」

「あん・・・あん・・・オマ○コォ・・・」

「そうだよ。オマ○コだよ」

「い・・・いじわる・・・あん!あん!」

ズンズン腰をうちつけた。また出したくなった。

「僕イキそう!出したい!」

「ねーちゃん・・もうだめぇ!」

「ねーちゃん、一緒にイこう!一緒だよッ!」

僕はガンガン腰を振って子宮にぶつけるようにチ○コを突っ込んだ。

クチャ、クチュ、クチャ・・・いやらしい音が部屋に響く。

「ダメ!イク!おちるーっ!」

「ねーちゃん・・・僕も出すからね!」

「おちるー!おちちゃう!怖い!・・・おちるぅぅぅー!」

姉貴の膣が一気に締まり、おおちんちんを吸い上げる感じになった。

「あうう!」僕もうめくと同時に射精した。

ドッピュー!!すごい勢いで飛び出した。

勢いが弱まらない・・・。射精しながら腰を振った。

オマ○コから精液があふれてしまった。ドロリと姉貴の太ももに流れ出た。

射精が終わっても僕は腰をゆっくり動かした続けた。

まだいける!あと1回だけ姉貴の中に出したい!

姉貴はぐったりしながらも目を開けて僕を見た。

「はあ・・はあ・・祐・・・まだ?まだなの?」

「ねーちゃんの中にもっと出させて」

「うん・・・ねーちゃん感じちゃった・・・。祐はすごいわあ」

「えへへ・・・ねーちゃん仰向けになろう?キスしたい」

僕は姉貴の足を開いて・・・姉貴が自分で仰向けになって体制を変えてくれた。

そのまま姉貴の両足を抱えて屈曲位にした。

「祐・・・この体位って、ほんとに深くまで入る・・・あん!・・・んだね」

「そうだよ。一番子宮に届く体位かもね。ほら、子宮口だ、これ」

「あう!・・・子供できちゃうね・・・でも今日は大丈夫だから・・・安心してね」

「わかってる」

ディープキスしながら、そのままゆっくりピストンした。

小さくなったけど、抜けないように腰を動かした。

姉貴のオマ○コは名器だ!どんどん良くなっていく。

おっぱいをしゃぶって、吸って、乳首を舐めて・・・。

チ○コが大きくなるまで、姉貴を愛撫した。

「祐・・・ねーちゃんの体は全部祐君のものだからね・・・はあ、あん・・はあ」

「うん・・・ぼくのおちんちんもおねーちゃんのものだよ」

「あ!・・うん・・・小さくなってるね。

また大きくして、ねーちゃんの中にいっぱい入って・・・」

「もう少ししたら大きくなるから大丈夫」

ゆっくり腰をうごかしたり、ぐるぐる腰を回したりして姉貴の中の感触を味わった。

そして、再びチ○コが完全フル勃起。我ながら凄いと感心した。

が、おしっこ我慢してたから、トイレに行きたくなった。

「ねーちゃん・・・ごめん、トイレ行きたい」

「うん・・・一人で行ける?おしっこできる?ねーちゃん見てようか?」

「ねーちゃん・・・ガキじゃあるまいし」

「へへへ・・・祐君が小さいとき思い出しちゃった。

ねーちゃんが見てないとおしっこできなかったもんね」

チ○コを抜いて、急いでトイレに直行!フル勃起だから困った。

小さくなるのを待っておしっこして。終わってシャワーでチ○コ洗って。



バスルームのドアを開けると姉貴が素っ裸のままそこに立っていた。

「うわ!びっくり!」

「祐の精子いっぱい出てたよ・・・。

祐おしっこは全部した?ちゃんとおちんちん洗った?ねーちゃんに見せて」

「・・・うん」

「ちゃんと綺麗にしたね?じゃあ・・・カプッ!」

いきなり姉貴がしゃがんでチ○コを咥えてフェラし始めた。

「ね!ねーちゃん!」

「小さくなってる・・・大きくしてあげる」

「おねーちゃん、フェラなんか知ってるの?」

「ううん・・・下手くそでしょ?ごめんね」と上目づかいで謝ってった。

「いや・・・おねーちゃん、歯はぶつけないでね・・・痛いから」

「うん・・・やってみる。今度教えてね・・・カプッ!」

初めてだからぎこちない・・・

下手だけど姉貴の一生懸命にチ○コを咥えてる顔を見てたら、嬉しくてすぐにフル勃起!

「ねーちゃん・・・起ったからもういい。ベッド行こう・・・」

「うん。ベッドでしよっ!」

ベッドに行って・・・姉貴と一緒に横になった。

なにげにオマ○コに手をやると・・・しっかり濡れていた。

姉貴の上に重なり、両足を開かせた。

「もう濡れてる・・・入れるけどいい?」

「入れたい?・・・うんいいよ。祐のいっぱいねーちゃに頂戴」

姉貴の両足を抱えて、チ○コの先っぽをオマ○コに当てた。

ゆっくりと腰を落として、姉貴の中に全部埋め込んだ。

「はう!・・・入った・・・ね」

「うん入った。ねーちゃん、抱っこしよ」

姉貴を抱きしめて起こし対面座位にした。

「おねーちゃん。今度はおねーちゃんが僕の上で動いてみて?」

「え?・・・でもどうやって動けばいいかわからないもん・・・

祐はどうすれば気持ちいいの?」

「じゃあ、僕がおねーちゃんの腰を掴んで動かすから、合わせてみてくれる?」

「うん。祐、教えて」

腰を掴んで、まずはグラインドさせた。しばらくそのままで。

「これで・・・いいの?」

「そう。おねーちゃん上手!」

「あん・・・あ・・祐、気持ちいい?」

「うん、いいよ!おねーちゃんのオマ○コを感じる」

「祐・・・はあ、ああん・・その言葉やめて・・・とても恥ずかしいから」

「え!おねーちゃんこそ・・・さっき、オマ○コ!おちんちん!って続けて言ってたよ?」

「・・・・いじわる。ふーん、そういうこと言うんだ。

ねーちゃん祐のこれ抜いちゃおっかな〜・・・」

「ごめん。頼むから抜かないで!」

「ふふふ・・・抜かないよぉ〜。ねーちゃんも祐のが抜けちゃうの嫌だもん」

「じゃあ、このままあと1回だけ出させて、おねーちゃんの綺麗なオマ○コの中に!」

「もう!・・・祐ったら下品すぎっ!」

「あはは。普段は言わないもん」

「約束ね!今度言ったら・・・ねーちゃん、祐のこれをおもいっきりひっぱたくからね?」

「げっ!それはやめて。マジに使えなくなっちゃうから」

タイミング悪く姉貴が腰を上げ過ぎたから、ヌポッ!とチ○コが抜けてしまった。

「あ!抜けた!」二人同時に言ってた。

「ねーちゃん・・・抜けちゃったじゃんかぁ」

「ごめん・・・祐、入れて・・・」

チ○コの先っちょを入口に当て、亀頭を入れた。ニュルッと潜り込んだ。

両腕を姉貴の背中からまわして姉貴の肩を掴んだ。

「?」と姉貴が僕を見下ろした瞬間、一気に姉貴の肩を押し下げた。

ズプッ!っとチ○コが半分潜る。そのまま腰を突き上げて根本まで入れた。

「ウグーーッ!アゥ!」姉貴がのけぞった。

「入ったよ!」

「ウッ!・・・うん・・・凄い・・勢い・・・アウッ!・・・いじわる・・・」

「ねーちゃんのオマ○コ、ギュゥギュゥ締まってる。

中がグチャグチャ濡れてるよ!ほら!こうすると音がするでしょ?」

いやらしい言葉でちょっと攻めてみた。

腰を動かすとクチュ、クチュッと音がする。

「ほんとに・・・音が・・・アン、アン、アン・・・いやらしい・・」

姉貴の腰を掴んで、上下に動かすようにさせた。

姉貴も手の動きにあわせて上下に動き始めた。

「うーん・・・これ難しいわぁ・・・」

「ねーちゃん、後ろにある毛布とってくれる?」

「祐、寒い?」

「いや、ねーちゃんの中に入れたまま寝ようかな?って」

姉貴は後ろ手に毛布を引っ張って、僕は姉貴の背中に手を回して、そのまま仰向けに倒れた。

チ○コが入ったまま姉貴は僕の上に乗った。

毛布をかけて。

そのままゆっくり腰を動かした。

「あ!祐、また動いて・・・あん!あん!あ!いい・・・これもいい・・・」

「ねーちゃん、終わったらこのまま抱き合って寝ようね」

「うん・・・うん・・・あ!あ!あっー!」

姉貴の感じてる顔を見てた。ほんとに可愛い!!

どんどん姉貴の声が大きくなって感じてる。

「祐・・・全部出して・・・最後に全部だしてぇ!」

「全部・・・・出すから!」

姉貴のお尻がグラインドし始めた。

姉貴のお尻を両手でわしずかみにして、チ○コが抜けないようにして下からガンガン突き上げた。

「あ!いい!・・・祐・・・出して!出して!・・あん!あう!あ!ああーー!」

「出す・・・からね・・・」

姉貴のお尻を抱えるようにした。しっかり奥まで突き刺さるようにして。

「あ!・・・あったるぅ・・当たるぅ・当たってるぅ!・・・

あんあんあんあんあーーー。だめーぇ!」

「ねえちゃ・・・イクよ!・・・」

「ああ!また・・・おちる!・・・だめえ!・・落ちちゃうぅ!おちるぅぅぅ!!」

姉貴が上でのけぞった。

チ○コをギュッと締め上げ、中に吸い込む動きになった。

「うおぉ!」

再び一気に射精した。子宮口にチ○コの先っぽを押し当てて放出した。

姉貴は締め付けながら、何度もうめいていた。

チ○コを打ちつけながら何度も射精して・・・これでもっか!ってぐらい。

姉貴が僕の胸の上に倒れてぐったりした。

僕は姉貴の髪を撫でながら、呼吸を整えていた。

「ねーちゃん・・・凄かった・・・もう無理」

「はあ・・はあ・・・出た?・・たくさん・・・」

「出た・・・最後も凄く出た」

「祐君・・・良かったね?」

「ねーちゃん、疲れたでしょ?ごめんね。何度もしちゃって。もう寝よう?」

「うん。少し疲れかな・・・このまま祐の上で寝てもいい?」

「ねーちゃんこのまま、このまま・・・おちんちん抜かないでね・・・」

「うん・・・祐君、明日の夜もしてくれる?」

「明日・・・もう今日だよ。うん、ねーちゃんといっぱいしたい」

「じゃあ、明日新婚デートして、家に帰ったら・・しようね。一緒にお風呂も入ってさ」

「あはは・・新婚デートね。うん・・・わかった。ねーちゃん、新婚旅行は本当にしようよ」

「え?旅行?ほんとに?」

「うん。まだ先だけど、おねーちゃんの夏休みに旅行に行こう。どこ行きたい?」

「うーんと沖縄とか・・・海外ならドイツ、イタリアとかかなあ・・・」

「二人で決めようね?」

「うん!祐君、本当にありがとう・・・ねーちゃんと一緒になってくれて」

「僕こそ、おねーちゃんをお嫁さんにできて最高だよ!・・もう寝ようか?」

コクっと姉が頷いて・・・。



そのまま抱き合って寝ました。

翌日は姉貴とのデートはとても楽しかった。

あ!もちろん紅白のショーツも買いました。

帰宅してから夜に3回も姉貴とエッチしてしまった。

この二日間のことは、記憶から消えません。

今でも鮮明に覚えてます。

姉貴と僕の結婚式だから・・・忘れられないです。



そして2011年のあの東日本大震災&原発事故。

やばい!ってことで、自宅も売り払い、父の残した遺産など持って、東北から西日本に引っ越しました。

そこで、同じ病院に再就職して。

でも引っ越しして間もなく大事件が起きた。

僕が通勤途中のバイク事故で左膝の下から切断。

そして義足生活になってしまった。

なんとか退院、リハビリ、職場復帰して。

多少の不自由はあるけど生活には困らない。





そして・・・今年の4月のこと。

「祐君・・・まずいわ・・ほんとにできちゃったかも。祐君の子供・・・どうしよう?」

姉貴が真っ青な顔でトイレから出てきた。

「ええ!!まじで?」

ほんとに驚いたし焦った。でも、すぐ決心できた。

「うん・・・生理来ないから、試しに妊娠検査薬やってみたら陽性だったわ・・・

どうしよう・・・祐君。子供・・・どうしたらいい?・・・堕ろすしかないよね・・・。

ごめんねぇ・・・気を付けてたのに・・・ねーちゃんが悪いの・・・」

姉貴の目からポロポロ涙がこぼれだした。

僕は決心してたから落ち着いてた。

以前から姉貴との子供が欲しかった。

でもそれは絶対だめって言い聞かせてた。

だから、ちゃんとスキン使ったり、姉貴はピル飲んだりして十分注意していた。

中出しエッチは、絶対に安全な日以外はしなかったし、姉貴も毎日体温測ってた。

「ねーちゃん・・・頼みがある。座ってくれる?僕がこれから言うことに驚かないでね」

姉貴を抱きしめながら言った。

「・・・・うん。なーに?」

「ねーちゃん、頼むから生んでほしい。僕たちの子供。

絶対にねーちゃんだけに負担掛けないから。

僕も父親としてちゃんと面倒見るし、自分の子供を育てたい。

お願いだから生んでくれ。僕を一人前の父親にしてほしい」

姉貴に両手をついてお願いした。前から子供が欲しかったから・・・。

後悔より嬉しかったのが強かった。

「祐君・・・あ・・・ありがとう。あり・・・がとう」

姉貴は泣きながら、何度も頷いてくれた。

姉貴をもう一度抱きしめて、

「大丈夫!大丈夫だから!僕がいるから!」抱き合って泣いた。

姉貴も僕の子供が欲しくて欲しくてたまらなかったと言った。

何度、危険日にスキンなしでしようかと思ったことか・・・。

僕が寝てる間にしちゃおうとも思った・・・。と話してくれた。



周りには、姉貴にはこっそりつきあっている恋人がいたけど、子供できちゃったらトンズラしたってことにしてある。

たった一人だけ事実を知っている人がいるけど・・・。

姉貴も僕も大変お世話になった親代わりになってくれた母方の叔母です。

事実を話したときは血相変えて、いろいろあったけど、今では僕たちの良き理解者になってくれている。もちろん叔母は一切黙ってる。誰にも言わない。

姉貴の出産に向けて、いろいろ支援もしてくれている。



今、妊娠9か月目。

お腹の中の子供は、問題なく大きくなっています。奇形とかも無いのがわかっています。

そして、女の子です。

今は姉貴とこの子の名前をどうするか毎日話してる。

それにとても幸せです。



きっと皆さんは本当か?ネタだろ?釣りだろ?と思うかもしれません。

事実です。

子供が間もなくできるからカミングアウトしました。

僕たちは真面目に真剣に相手を思いながら幸せに暮らしてます。



ひとつ謝ります。

話の中で出てきた名前は架空です。

さすがにホントの名前は書けません。

書いたらばれてしまうかも・・・。



長い長い文章ですみません。

最後まで読んでくださりありがとうございました







出典:改行、句読点等を読みやすいように変更しました(完全ではありません)

リンク:

姉と弟というシチュエーションで一番興奮するエッチな事はフェラチオですよね

【レズビアン】変態の俺が助けた女の子に惚れられてしまった【体験談】

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1:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/09(土)04:48:38.19ID:Zk8P/4o30

最初に言っておくけど俺は女装して外を歩き回る変態です



俺は小さい頃から「可愛い」とか「女の子みたい」とか言われてちやほやされてたもんだから

女の子になりたいとずっと思ってた



小学の時は親に隠れて口紅塗ったりとか

中学では小遣いで安い服買ったり

しかし、高校一年の時に父親のDVが原因で親が離婚、母側に俺はついていった

母は俺の為に仕事を遅くまでしていた

そこで1人になる時間が増えたもんだから

バイトの金でカツラを買って誰にもばれない様に女装して外に出てみたりだの色んな事に挑戦していた

そんで、高校三年生の時の話である



-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-




スペック





男、変態

人から綺麗な顔立ちとは言われる

身長は180



彼女



色白で可愛い

身長は160くらい

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-



俺はいつもの様に女装をして服でも見に行こうと思って電車に乗っていた

人は多くとても座れない状態でつり革を握ってドアの端に立っていた

近くに見たことのある制服の女の子が立っていた

俺の学校から近い女子校で、この子も座れなかったのかw…と思ってると彼女は何かに怯えているかのようだった



不意に彼女の下半身を見るとバックがお尻にあたって、離れて、あたって、離れてとどう見ても意図的にやっているとしか見えない動きをしていた



俺は痴漢だとすぐに分かった

と同時に彼女が怯えているのを見ると親のDVを思い出して

痴漢野郎に怒りが込み上げで来た



俺は彼女の手を握り自分の元に引っ張って彼女をドアに貼り付け

自分で覆い隠した

彼女は私を見ると安心した様子で

「ありがとうございます…」と一言だけ言った

俺は返事をしたかったが女装してる間は絶対に誰とも喋らないという自分の中の決まりがある

なので、首を一回だけ縦に動かした



降りる駅がたまたま一緒で

痴漢野郎をとっちめようと思ったが

俺は話せないし彼女は怯えて無理だろうし

痴漢野郎はこの駅で降りないし

まぁいいかと思ったw



降りて、改札口に向かう人達の中で

俺たちはただ立ち尽くしていた

人がいなくなると

彼女が

「あの本当に助かりました!」

と言って来た

俺はいえいえと首を横に振った



俺は彼女背を押し改札口を指差し

駅を出ようという合図を行う

彼女はそれを理解し俺たちは無言のまま改札口に向かった

駅から出ると彼女は恥ずかしそうに

「お礼がしたいので、あそこに行きませんか?」

とファミレスを指差してそう言ってきた

俺は服を見ようと思っていたがせっかくの彼女の計らいなので

また今度にすることにした

俺は首を縦に振ると彼女と一緒にファミレスへ向かった



しかし、ここまで来て俺は重大な欠点に気づいた彼女とどうやって話すか…

彼女もそろそろ何故喋らないのか考えている頃だろう

そこで、俺がとっさに思いついたのはiPhoneでメモに伝えたことを書くというものだ

ファミレスの端の席に2人で座り

iPhoneに「私は訳あって喋れないのごめんなさい」

と書いて彼女に見せた



彼女はそれを見ると少し驚いたが「いえいえ大丈夫です」といいながら首を横に振った



彼女はまず「自己紹介してませんでしたね!私は美咲(仮名)といいます」といいペコっと頭を下げた

俺はiPhoneで『私は俺って名前だよ〜』

と書いた名前は最後に子をつけるなんとも簡単ななずけ方だった



ゆう→ゆう子



みたいな感じ

次に彼女は「○○女子校に通ってる高校二年生です」と言って来た

俺はとりあえず、高校生というのはまずいと思ったので

『20の大学生やってる』とか書いていた



それから俺たちは三時間くらい話していた

まぁ俺は喋ってないけど



すると、彼女は「そろそろ家に帰らないと怒られるので帰ります」といい席を立った

俺は『了解、お会計はしとくよ』とだけ書き彼女の返事をした

しかし彼女は思い出したかの様に席に着き

「メアド交換しませんか?」と言ってきた

俺はメアドくらいいいやと思い彼女に教えた

交換が終わると彼女は「今日は楽しかったです!」と言いお辞儀をすると

自分の分の金を置いて走ってファミレスから出て行った

あの急ぎ様じゃ相当厳しい家庭なんだろうな…俺は1時間ばかしファミレスのドリンクバーを堪能して家に帰った



家に帰ると早速彼女からメールが来た



『助けていただいた上にあんなに楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございます』



俺はすぐに返信した



「こちらこそ楽しかったよ!電車では端っこに寄ること。いいね?」



送信すると俺のメール待っていたのかすぐに返信が帰って来た



「了解です!これからは気をつけます(顔文字)」



俺たちはその後もやり取りを続けた

しかし、1時間くらいメールをしていると向こうから



『今度の日曜日遊びに行きませんか?』



というメールが来た



俺は悩んだ。

こんな関係を続けていても彼女にいい事はない

それにいつかバレたら俺の人生も終わるかも

女装した状態でこんなに人に関わったのは今まで初めてだった

だがここで関係を切ってしまったら彼女はそれで悲しむだろう



そう思い俺は



「今度の日曜日ね。分かった」



と返信をした

すぐにメールは返ってきた



『やった!楽しみしてますね(顔文字)』



メールを見るだけで

彼女が嬉しがる表情が思い浮かぶ

本当にこれでいいのだろうか…



俺は次の日学校に向かった

今は月曜日まだ日にちはある!



学校までは電車で行くんだけど

その日訳あっていつもよりもかなり早い電車で登校した

そのおかげで人は少なく座席に座れいい事ずくし!

と思ったがそれもここまでの事だった

彼女が乗って来たのだ…



やばい…やばいやばい!

もしかしたら俺だって気づくかも!

俺は必死に顔を隠そうとした

しかし、彼女は俺の前の座席に座った…

やばあああああい!!!



ここで立ってどこかに行くのも怪しまれるし

寝たふりをしようと考え俺は顔を伏せていた

すると、俺はとことんついてない…

「よっ!1!」

親友のタカ(仮名)が乗ってきたのだ

タカとこの日は朝掃除すると約束があったからわざわざ早い電車に乗ったのだ

しかも、彼女に伝えてある名前と俺の名前は子がついていないついているかの違い

彼女は恐らくタカが俺の名前を呼んだのを聞いていただろう…



俺はタカを無視してずっと寝たふりをしていた

学校のある駅に着くと俺はすぐに立ち上がり電車を降りた

かなり不自然だっただろう

しかし俺はその場からいち早く逃げたかった



学校に向かう途中タカが

「おい、どうしたんだよ」

と言ってきた

まぁどう考えてもおかしな行動だったから何か聞かれるとは思っていた

「いやちょと寝ぼけてたw」

なーんてのは嘘だけど

「なんだよそれw、お前寝てたから気づかなかっただろうけど俺たちの前にめっちゃ可愛い女の子がいたぞ」

タカも見たのか…

「あんな女の子見れるんだったらいつも早起きしてこの電車でこようかな」

勝手にしろ!俺はわざわざ危険なマネはしたくない!



タカとは小学校からの付き合いで

なんでも相談できる一番の親友だ勿論女装の件も知っている

しかし、タカがまさか美咲の事を好きになるなんてこの時は全然気づきもしなかった…



そんなこんなで日曜日になった

俺は女装をして待ち合わせ場所に向かった

待ち合わせ場所に5分前に着いたのだが彼女はもう既に待っていた

彼女の私服はめっちゃ可愛いかった

白のニットワンピにキャメル

下はお前らの好きなハイソックスを履いてた



彼女は俺を見ると駆け寄って来て

「こんにちは!」

と言って来た挨拶は基本だね

俺も威勢良く「こんにちは!!」って言いたいところだけど無理無理

こんな時に役に立つのがiPhoneなんです



『こんにちは』

俺はiPhoneのメモに書き彼女に見せた

「やっぱりそれなんですねw」

だってこれ使わないと男の声丸出しですもん

俺は『ごめんね〜』とだけ書いた

彼女は

「いえいえ、大丈夫ですw」

と言うと次に

「喉が渇いたのであそこ行きませんか?」

と言ってカフェを指さした

どうやら彼女には計画があるようだ

俺はそれに頷き2人で店の中に入った



カフェに入ると

俺らは窓際の席に座り

俺はコーヒーを頼み彼女はココアを頼んだ

俺はココアを頼んだ事が意外で

『ココアって可愛いね』と書いた

それを見ると

「コーヒーって苦手じゃないですか」

と言ったのが面白くて声を出して笑いそうになったw

しかし、そこは堪えて笑顔だけにした



30分くらい話(俺は筆談)をしていると

オシッコに行きたくなった俺は彼女に

『トイレに行ってくる』

と伝えてトイレに向かった

勿論…女子便所に入った

用を足してトイレから出るとカウンター席にタカがいるのが見えた

しかも友達を2人つれて…



日曜日遊ぶとは言っていたが、まさか同じ所に来るとは…

タカは美咲の事を知っている

ついでに、俺の女装姿も…

俺が女装して女の子に近づいてるなんて知られたら

いくらタカでも軽蔑するだろうよ!!



俺は席に戻らないでトイレの前にあった

のれん?ジャラジャラしたやつの所から携帯を触っているフリをしながらタカ達を帰るの待つ事にした



しかし最悪の事態がおきた

タカが美咲に気づいたのだ

タカは友達に何かを伝え席を立ち彼女の元へと向かったのだ



タカは俺の座っていた席に座り彼女と話だした

何を話てるのか分からない

タカはしばらくして席を立ち友達の元へと帰った

それから5分くらいしてタカは友達と一緒に店を出て行った

俺はそれを確認して1分後くらいに彼女の元へと戻った…



席に着くと彼女が

「おかえりなさい、遅かったですね」

と言った

俺は『ただいま、ちょと電話してた』と書いた

「そうですか、じゃあ仕方ないですねw」

彼女はタカの話は全くしなかった

俺はタカと何を話していたのかそれが知りたかった

しかし、俺から聞くのは変だ



俺はこの時嫉妬していたのかもしれない



そして次の日

俺とタカは毎日学校には一緒に登校していた

しかし、この日からタカは必ずいつもより早い電車で行っていた

俺は彼女に会う心配があるのでタカと行く事はなかった

タカがその電車に乗る理由…予想はしていた

だけど確かめたかった

俺はタカに

「なんでわざわざ早い電車でいくの?」

と聞いたことがあった

それの答えは

「好きな人ができたんだ」「その人に会いたいんだ」



彼女とは毎日メールのやり取りをしている

彼女の事を知っていく上で俺はだんだん彼女の事を好きになっていった

でも、あくまで向こうは俺の真の顔を知らない

俺とメールをしていてもそれは俺じゃない…

彼女と会ってもそれは俺じゃない…



彼女に一番近いのは俺であって俺じゃないんだ…



俺は諦めていた

こんな関係いつまでも続く訳がない



タカは1人の男として彼女に向かっていってる

だったら親友のタカを応援するべきじゃないか…



俺はだんだん彼女のメールに返信しなくなっていった



ついに俺はメールを無視し始めた

無視してる間も彼女からのメールは絶えることはなかった

『どうしたんですか?』『何かあったんですか?』『嫌われましたか?』

俺はそれを見るだけで心が辛くなった

しかし、そんな生活が一週間くらい続いた時だった



『お願いします…無視しないで下さい。最後でいいのでもう一度だけ会って貰えませんか?』



俺はこのメールを見たとき

彼女の思いが伝わって来た…

本当に会いたがってる

俺は会って伝えなければいけない



「さよなら」と…



そう俺は思った…



俺は彼女より早く着いていたかったので30分前に俺は待ち合わせ場所に向かったが

彼女はすでに待っていた

どれだけ前から来てんだよw



彼女は前回の様に俺に気づき駆け寄って来なかった

下をずっと見て考え事をしているようだった



俺が近寄り肩を叩いた…

「あっ!こんにちは!来てたんですね!」

彼女は俺に驚き早口で言った

俺はiPhoneをだし

『こんにちは、今来たところ』

と書いた

俺は前回入ったカフェを指差し

『入ろうか』

彼女はそれを見ると頷き

「はい…」と一言



彼女の顔に笑顔は無かった



カフェに入ると前回と同じ席が空いていたのでそこに座った

座って注文もせずに彼女が



「あの!なんで…無視してたんですか?」



声が震えていた

俺は彼女の目を見れなかった

iPhoneに

『忙しくて』

とだけ書いた



「そう…ですか…」

彼女は詳しくは聞いて来なかった

沈黙の時間が続いた

実際5分くらいだったと思うけど

俺にとっては1時間くらいに感じた



はっきり伝えよう

俺はiPhoneに

『この数日楽しかったよ、でもさようなら…もうあなたとは会えない』

と書いて彼女に見せた



彼女は驚きを隠せない表情だった

俺は彼女のそんな顔を見ていると…



視界がボヤけた

彼女が見えない…



俺は泣いてるんだ

彼女は俺の泣いてる顔を見て何を思ってどんな顔をしてるんだろう



俺は席を立ち涙を袖で拭い

彼女に背を向けて立ち去ろうとした

すると彼女が後ろから俺の腕を掴んだ



「私…私は好きなんです!あなたの事が!」



彼女は叫んだ

静かなカフェだがさらに静まり返る

みんなの視線が集まる

しかし、そんな事より

俺は混乱していた

理解できなかった



何言ってんだ?

俺の事が好き?

俺を?



でも次の彼女の言葉で俺は理解した



「分かってます!同性の恋愛なんかおかしいって!でも…」



そうか

男の俺じゃねーんだ

彼女の視界に本当の俺はいない

美咲とっての俺は…



俺は彼女の手を振りほどき走ってその場を逃げた



走ってる間色んな事を考えた



俺の悪趣味のせいで彼女を不幸にさせた…

彼女の心の傷癒えるのだろうか…



俺はその日から女装することはなかった



卒業して俺は県外のとある企業に就職した

県外なので1人暮らし















毎日大変だったが色んな事があった

彼女もできた

そして、5年もの月日が流れた

仕事が終わり

家に帰るとポストに一通のハガキ

なんだろう…



タカの結婚式の招待状だった

あいつ結婚すんのか!



相手は…



俺は膝をついて目を疑った…

間違えない…美咲だ



俺は自分がどんな感情を抱いているのかが分からなかった



嫉妬?



友としての喜び?



色んな感情が出てきて吐きそうだった

なんだよ!俺はタカと付き合って欲しいと思ってたじゃないか!

なのに…なのに…

なんでこんなにも胸が苦しいんだ…



俺は結婚式を欠席した…



それか半年後…

俺は母に会う為に地元へ戻った

母には次期に結婚する予定の男と一緒に住んでいる

俺がいなくても安心だな

俺はこの日母に夕飯を作る事にした

近くのスーパーに出かけ品選びしていると…



よく知っている声に呼ばれた

昔から変わらない低い声…



「1!1じゃねーか!」



髪を多少切ってるが昔から変わらない

間違えなくタカだ

だけど、となりにもう1人…

この人だけは忘れらない



俺の傷つけてしまった人…



「ねぇ…誰?」

「ああ…俺の昔からの親友だよ」

「そうなの?あっ、私美咲っていいます」



知ってるよ



コーヒーが飲めないのも知ってる



恥ずかしがり屋なのも知ってる



オシャレでメールはマメで…



俺は泣いていた…



「おい!どうした?大丈夫か?」

昔からお前は優しいよな

「ごめん、お前見たら懐かしくてさ」

俺はふと美咲見た…



美咲は驚いた顔をして



「1…子…」



ばれた…



俺は途中買い物カゴをその場に置いて走って逃げた

美咲は多分俺の事をタカに言ったであろう…

そしたらタカは俺の事を許さないだろう…

俺は母に何も言わずに

電車で県外の家に帰った…



何も解決してないが

これで俺の人生で一番最悪で最低な物語の終わり…



444:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日)01:21:39.19ID:8o2QTI0n0

その後2人から連絡来なかったの?

来ても無視な感じ?



445:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/17(日)01:26:29.40ID:9SEnJvDT0

444

携帯変えてからアド変してからはメールしてないから向こうは知らない

しかし実家に2人が来たと母から電話があった



451:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日)01:31:25.76ID:8bC23GAC0

母親からなんか言われた?



452:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/17(日)01:41:36.67ID:9SEnJvDT0

451

母からは2人は「久しぶりに1に会いに来た」

と言っていたらしい



490:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/19(火)03:15:53.70ID:qBSAw4sU0

昨日、母の結婚の件について電話した

本当はこの件はまだ先に回して良かったんだけど

みんなに話したら気が軽くなってさ…

またタカ達が来てるか気になったっていうのも電話した理由



母とは最初に新しい男とはうまくいっているのかとか色々話をした…

話終わって俺が母に「タカがまた家に来たりしなかった?」って聞いたんだ

そしたら「タカくんは来てないけど、タカくんのお嫁さんが来たわよ」

俺はヒビった…

「なんて言ってた?」と聞くと

「んー…1と会って話がしたいって言ってたわよ」

と言った…しかし俺がいないと分かるとすぐに帰ったらしい

美咲は俺に会いたがってる…

俺は彼女と会う度胸なんてないよ…



492:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火)03:29:38.15ID:BCGgeVeE0

1は悪いことしてないから堂々としてろよ

どうせあの時はありがとうとか言われるだけだ

さっさと会ってさっさとスッキリしてこい



506:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/20(水)02:49:18.64ID:sJK14Tp90

そうだね…みんなに言われると勇気が!

しかし、美咲に会おうと伝える手段が…

今持ってるメアドは五年前のだしなぁ



509:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/20(水)03:25:03.71ID:sJK14Tp90

あれ?送れた?

もう使ってないアドレスだったら「使われておりません」って感じのくるよね?



521:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/20(水)18:05:18.05ID:sJK14Tp90

返信来ました!

俺は



こんばんは

お元気ですか?



とだけ送りました

返事は



おはようございます

元気です。連絡頂けるとは思っていませんでした!

ありがとうございます(顔文字)

今度会ってお話できませんか?



と来ました

それでやり取りを続けて土曜日に地元で会う事になりました



829:名無しの変態◆51u13yxyg6:2013/03/25(月)02:36:15.17ID:NtrJiuvr0

俺は地元に戻り待ち合わせ場所に向かった…

待ち合わせ場所は勿論前回と同じ場所だった

俺は彼女より今日こそは絶対に早く着きたかったので一時間前についた

流石に彼女はいなかった

俺はとりあえず携帯をいじる…

5分後くらいに声をかけられた

「今日はそれ使いませんよね?」

俺の携帯を指差し笑顔を見せるのは美咲だった



「もちろん使わないよ」

俺は動揺しつつも彼女に返事

「ですよねw」

彼女の顔を見ると俺が犯した罪なんて忘れてしまいそうになる…

しまった!!

まず謝らなければ…

「本当にごめん!」

俺は頭を深く下げた

「えっ、あっ大丈夫ですよ!気にしてないです!顔を上げて下さい!」



彼女の言葉を聞いて俺は顔を上げた

「静かな場所で話しましょ」

彼女は言った

「うん…」

「カフェ潰れちゃたんです」

「あ…」

カフェは無くなりコンビニになっていた

来た時は緊張していて気づかなかったが

よく見ると街並みがほとんど変わっていた



全部変わっちゃうんだな…



彼女だって…



ならばと俺は携帯で良さそうなカフェを探した

彼女と一緒にそこへ行き

店に入った

一応一目につかないように奥の椅子に座った

彼女は人妻だしな…



「何頼む?」

「ココアにします」

「ははっwまだコーヒー飲めないの?」

「バカにするなー!」

なーんて会話で最初は盛り上がった…

「変わってないね」

「そうですか?髪切りましたよ?」

「かなり切ったねw」

「はいw」

彼女は前はセミロングだったが

ショートになっていた…



「あいつとは上手くやってる?」

「タカくんの事ですか?」

「うん」

「はい、タカくんは優しくて気がきいて…」

彼女はタカの話を嬉しそうに話す

それが複雑で辛かった

俺は今にも泣き出しそうだった

話を聞いていくとどうやら

タカが俺の家に美咲と来たのは俺の事が心配でタカが来たらしい

彼女は俺の事をタカには言ってないんだと

2人とも優しいんだよ…



「俺の事憎んでる?」

「恨んでませんよ」

質問はあまりにも卑怯だった

こう言われると恨んでないって言うしかないよな

「ただ…なんで本当の事を言ってくれなかったんだろうってずっと思ってました…」

「怖かったんだ…嫌われるのが…」

俺は彼女の顔を見る事ができなかった

「嫌いになりませんよ…1さんの事がもっと知れるんですから」

「えっ…」

思わず彼女を見る

「私あの時は本当に好きだったんです」



「でも何もかも謎で喋らないし…自分の事あまり教えてくれないし…」

「ごめん」

「いえいえ謝らないで下さい」

それから少しの間沈黙が続いた…

すると彼女が…

「実は私あの時父から暴力を受けてたんです」

俺は唖然とした



「私、クラスのみんなからも嫌われてて…」

彼女の声が震えているのが分かった…

「家に帰ると父から殴られるし…」

彼女から片親だって事は聞いていた

でも唯一の親から暴力を受けるなんて…

「でも…あなただけは…私を…うっ…うう…」

彼女は泣き始めた

俺はそっと頭を撫でた…



周りからは変なカップルだな〜なんて思われただろうが

そんなことは知らん…

彼女が泣き止むまで俺は撫で続けた…

「もう大丈夫です…すいませんw」

彼女は俺に微笑んだ…



彼女が落ち着いたのを確認して

「その事をタカは?」

「言ってないです…」

「お父さんは?結婚の時どうしたの?」

「父には報告してないです」



おいおい…しっかりしろよ…

「高校卒業と同時に溜めてたバイト代で1人暮らしをして家出をしました」

「行動力すごいねw」

「あの家からすぐに出て行きたかったので…」

彼女がそんな辛い思いをしていたとは…

そこで俺の追い討ち…大変だったろうな…

「でもタカくんは…父にどうしても会いたいって…」

「だろうね…」



タカは無駄に真面目だからなぁ

「どうするの?」

「もうあの家には帰りたくないです」

「タカに隠したまんまって言うのは…」

「そうですよね…」

だが俺は人の事言えない…

彼女に5年間嘘をついて来たんだ…

「ってか今更だけど結婚おめでとう!」

「ありがとうございます!本当に今更ですねw」

「だねwww」



「よし!私言います!本当の事を」

「おお!よくぞ言ったぞ!」

「そしてタカくんと一緒に報告しに行きます!」

「頑張れ!」

「はい!」

彼女の意志が固まり

俺たちは昔話をした…

俺がいなくなり…タカは毎日彼女に話かけて来たそうだ

美咲は最初はタカの事がの怖くかったらしい

しかし…半年ものアタックが続いて彼女も気を許してメアドを交代…

仲良くなり遊びに行ったりするようになったらしい



俺はこの頃には嫉妬心は消えて彼女の話をちゃんと聞ける様になった



18時を過ぎた頃に彼女が

「もう帰って夕飯の支度しないと…」

と言ったので俺も友達と約束があるとか言った(約束なんてないけど)

別れ際に彼女が…

「でも本当に綺麗ですよね女装。また見たいです」

「また会えたらねw」

「会えますよ。今度はタカくんと私と1さんと三人で会いましょう」

「うん…」



今度会った時…

言えるだろう…

タカにきっちりおめでとう…と

この日あった事で俺の内にあった

嫌なもんが無くなって綺麗になった気がする



女装という悪趣味のせいで色々あったけど

何がともあれ俺の内ではハッピーエンド

みんなは納得いかないかもだけど俺は十分これで納得だよ



出典:変態の俺が助けた女の子に惚れられてしまった

リンク:

レズビアンの人はペニバンをフェラチオします

【フェラチオ】長かった…中学生を【体験談】

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長かった…

俺は27歳 顔は年のわりに童顔? 女の子によく可愛いって言われる 髪型も

ボブカット?ショートカット?耳にかぶさって肩にはつかないくらい

身長175体重65 スタイルは結構気をつかってる コスプレとか女装も好きで

スカートは普通に履くしショートパンツにニーソックス デニムにブーツインしたり

女の子の格好はよくする 最近は今年の夏に着るためにスクール水着も買いました

本題に→女の子の名前は瞳 顔は中の上位 スタイル普通

実行したのは4ヶ月前 どうしても中学生とエッチなことしたくて中学校の女の子の

部室に 女子更衣室に 下駄箱に連絡先を書いた手紙を挟んだり思いついたことはなんでも

やった 運動系の女の子を期待して

1ヶ月位経ってからまず男からメールが来た なぜか間違えたらしく 中学1年生だった

そいつに女の子に手紙渡しておいてって言ったら渡してくれたらしく何人もの女の子から

メールが届いた

まずは写メールを送って信用してもらって気にいってもらえてからエッチなメールの開始

やっぱり性に興味持ち始めなのか興味深々 「女の子の汗かいた姿って可愛いしいい匂いしそうだよね」




とか「制服姿は可愛いね」とか変態っぷり?(笑)をアピールした

「女子高生になればみんなだいたいの経験してるよ?」など3ヶ月間エッチなメールのやりとりをして

「処女は恥ずかしからみんなに内緒で経験しちゃわない?」「初体験で童貞処女同士じゃダメだよ」とか

言いくるめて「じゃぁ」と言う事で…

内心「よっしゃ!」って思った 言葉に出てたかも(笑)

そして先週土曜日に会う約束をしてやっと会いました!

午前中は部活だったので部活が終わってからみんなに見つからないように

迎えに行きました ジャージ姿で汗で髪が濡れ ラッキー!て思った

車に乗って瞳ちゃんのいい匂いが 部活の話をしてエッチな話もして さすがに

本人を前に恥ずかしがっていましたが

アパートに着いて後ろから抱きついて頭の先から首筋にかけて

瞳ちゃんの匂いを嗅ぎまくりすでにMAX!小さい胸に手をかけ揉みまくり

B位かな?気持ち良さそうな声を出しながらマグロ状態 向きを変えてジャージの上から

股に顔を埋めてこちらも匂い嗅ぎまくり

そして恥ずかしながらお互いに服を脱がせあいながら 先ずは小さいおっぱいを

揉みながら口に含んで手マンして まだちょっと乳臭さはあったけど汗のいい匂いもして女の子の匂いと

味だった クンニをし始めたら気持ち良いのか体をクネクネさせながらすごい濡れ濡れになった 俺はやっぱり

処女マンクンニが大好きだな 誰も舐めたことない体 薄ピンクの乳首 薄ピンクのマンコ 最高に美味しい!

瞳ちゃんにも教えるために先ずは手コキ 初めて見たのかジロジロと興味深々 いろいろ教えながら

慣れない手つきで上下にしごき始めた だんだん気持ち良くなり始め そのまま咥えさせフェラを指導

抵抗することなくフェラもし始め体制を入れ替え69に お互いよく濡れ濡れになっていよいよ挿入

濡れ濡れ状態だった為か以外と痛がらないで (処女膜破けた時はちょっと痛がったけど)根元まで咥えてこんだ

でも動くと痛いみたいでそこで抜いてこれから挿れて動く練習していこうと約束して一緒にシャワー浴びて血を

もう一回フェラしてもらってなんとか抜いてもらい口の中に出した びっくりしたのかむせてた 「臭いって聞いてた

けどあんまり臭いないし苦甘〜い♥」って可愛い笑顔にドキッてしちゃった 「美容にいいみたいで飲んだり顔に

塗ったりすると肌綺麗になるみたい」って言ったら「次からやってみるからいっぱい出してね♥」って言われちゃった

やっぱり若い女の子はいいね

今週も違う女の子と約束してます 1人じゃ恐いし恥ずかしいからって友達2人で会いたいって子もいるし

毎週末が楽しみ!

感想入れて頂ければ嬉しいです また今週のことも書きやすくなると思うのでお願いします

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【ゲイ】アナルファンタジー【体験談】

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去年の話し…

割り切り系の掲示板に没頭していた俺。

【セフレ新生活】で知りあった30歳??のニューハーフ。

最初は女性からだと思ったんだけど、何度かメールをしていて彼女の方からニューハーフだと打ち明けてきました。

最近の割り切り掲示板は女装っ子とか女装男とか多くてしかも何故か人気だったので正直なとこ興味があった。

送られてきた写真は女の子としか見えないしおっぱいもあるんで「まぁいいかな」て気持ちになり会うことにしました。

そして近くの駅で待ち合わせ。

実際に会うと声がハスキーで大柄以外はほとんど女性です。

しかも美人の。

居酒屋で軽く飲んで彼女の家に連れていかれました。

部屋は1LDKでWベッドがデンと置いてあるけど、花が飾ってあったりして、まるで女の子の部屋。

ベッドに並んで腰掛けてしばらく話しているうちに彼女の方からキスをしてきました。

彼女の舌が俺の口の中をはい回ります。俺はなすがまま。

でも、これじゃいけないと思い、彼女の胸を服の上から触りました。

「あん・・・」と彼女が声を立てます。




あれ?でも変だな。胸が堅い!

彼女のお水系のスーツを脱がせようとすると「待って、灯を消すから」と言って彼女は電気を消しました。

窓から入ってくるネオンの灯だけが部屋の中をうっすらと照らし出しています。

服を脱がせブラジャーを外すと、そこにはお椀を伏せたような不自然な形をしたおっぱいが現れました。

でもけっこうデカイ。

触ってみると、やっぱり中になにかプヨプヨしたものが入っているっていう感じでした。

それでも小さな乳首を舐めたり吸ったりしていると彼女も「ああ、きもちいい・・・」と首を反らして応えてくれます。

いつの間にか俺は彼女に裸にされておっぱいからおへそを舐められ(おへそも感じるなんて初めて知った)玉袋を優しく舐められました。

俺のムスコはもうビンビンです。

俺もお返しにと彼女の股間に手を伸ばすと「恥ずかしい・・・」と言ってスッと逃げてしまいます。

俺はもう彼女にすべてを任せることにしました。

亀頭から鈴口を舌先でチロチロして、その後喉いっぱいに俺の愚息を飲み込みました。

「いつでもイッテいいから」と言う彼女の言葉とすごいバキューム感覚にあっという間に

彼女の口の中でイッテしまいました。

彼女は俺の精液を喉をゴックンとならして飲み込み、亀頭のまわりまで丁寧に舐めてくれました。

それがとってもくすぐったい。

「やっぱり若いと量が多いわね」と言ってまだ軽く舐めてくれています。

チンチンは、すぐに元気になってきました。

すると彼女はベッドの引き出しからヌルヌルする液体を出して俺のビンビンのチンポに塗り付けました。

彼女のアナル強調文にもそれを塗り付け、俺の上に跨がり騎乗位になって俺の愚息をもって静かに腰を沈めていきます。

「はっ・・・あ〜んっ・・・」と言う声を出してゆっくり、ゆっくりと俺のチンポをアナルに納めていき、アナルファック状態になりました。

亀頭の辺りでちょっと時間がかかったけれど、亀頭が入ってしまうとあとはツルッという

感じで入ってしまいました。

なんだか生暖かくてすごく気持ちいい。

でも、もっときついと思ったけど、思ったよりも緩い感じ。

彼女がだんだん腰を上下に動かします。

俺は下から彼女のおっぱいをつかみユサユサと揉みます。

彼女の股間を見ると半立ち状態のオチンチン(ペニクリ?)が俺の陰毛の辺りをペタペタと叩いて、なんだかそれも俺を興奮させましたそれから正常位で彼女の足を肩に乗せてパシパシとリズミカルにチンポを彼女に打ちつけます。

「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」と彼女のよがり声もリズミカルになってきました。

10分もすると俺ももう我慢の限界。

「ああっだめだ、出ちゃいそう!」というと、彼女も「きてっきてっ!」と荒い息で叫びます。

俺は「ああっもうだめ!」というと彼女のアナルに思いっきり精液を放出しました。

ビクッビクッと精液が出るたびに頭がしびれるような、目を開けていられないような快感が身体を走りました。

なんだか癖になりそう。

終わったあと彼女が身体を拭いてくれて、「本当にアナルは初めて?」と聞くので「うん」と小さく応えると「うれしい!」と言って俺に抱きついてきました。

その晩、一緒にお風呂に入った後、彼女が、「今度は私のを入れてあげるね。」といって、四つん這いの状態で、俺のお尻の穴を舌で舐めだしました。

始めは、くすぐったいような、なんともいえない感じでしたが、だんだん、なんだかしびれるような感覚になってきました。

ちょうどそのとき、彼女が冷たいローションのようなものを俺の肛門に塗ったかと思うと、指を入れてきました。

その後は、あまり良く覚えていませんが、気が付くと、彼女のペニクリが俺のアナルに

入っていて、同時に、俺のチンポもしごかれて、なんともいえない快感で、すぐに射精してしまったようか気がします。

確か、その夜は、この逆アナルファックの一回もいれて、4、5回射精しました。そのとき以来、ニューハーフは、ある意味、本物の女性以上に魅力的で、エッチで興奮してしまう自分を発見しました。

ゲイの魅力はやっぱり男にしか分からないツボを押さえたフェラチオです


【彼氏・彼女】レイナちゃんと高橋さんとわたし 【体験談】

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はじめに言っておくけど、男の娘やニューハーフに手を出さない方がいい。

俺は、後悔はしていないけど、もう戻れないと思う。



俺は、25歳の美容師だ。結構デカいチェーンで働いているが、運良くイケメンに生まれたので、客もたくさんついて忙しい毎日だ。



女には不自由していなかったが、ここで働き出してからは本当に忙しくて、出会いがなくなった。

お客さんに手を出すわけにもいかず、もっぱらオナニーで済ませていた。



オナホだとか一通り通過した後、アナルをいじる事に興味を持ってしまった。

綿棒から始めて、指でもして、とうとうアナル用の細いバイブを買ってしまった、、、



指でも結構気持ち良いと思うようになっていて、前立腺の場所はもう把握しているような状態だった。

そして、ドキドキしながらアナルバイブを突っ込んでみた。

スイッチを入れると、振動が結構強くて驚いた。








ただ、意外と振動は気持ち良くなくて、ちょっとがっかりもした、、、

そして、せっかくだからと、バイブを動かしてみた。

これが、はまるきっかけだった、、、





振動しているバイブが、前立腺をコリコリすると、ほあぁぁっとした幸福感が湧いてきた、、、

まだこの頃は、強烈な快感というレベルではなかったが、その幸福感に我を忘れた。

チンポで得られる快感とは、まったく異質の快感、、、



気がつくと、1時間経っていた、、、

射精するような感じの刺激ではないので、気がついたらずっとやり続けるという感じだった。





そして、本屋で買ったアナニー(アナルでのオナニー)のハウツー本のマンガが、俺の方向性を決めてしまった、、、

そのマンガで出てくるアナニー好きの少年は、結局女装をして男の娘になった、、、

それを見て、電気が流れたように、びびっときた、、、

女の子の見た目で、チンポがビンビンになっている姿、、、



ヤバいと思った、、、





それからは、ネットで動画やマンガを買いあさって、見ながら俺もアナニーをするのが日課になった、、、



細かったバイブも、徐々に太いモノを買い、みちのくディルドというものが入るまでになった。

みちのくディルドは、標準よりもちょっと大きめのチンポといった感じのディルドだ。





初めて入れたときは、ほぐし方が不十分だったせいだと思うが、痛みに悶絶した、、、



だけど、よくほぐしてから入れたときの、あの感覚は忘れられない、、、

ニュルンと、ディルドが肛門を押し広げて中に入ったとき、前立腺をゴリンと削りながら入って来た、、、 あまりの快感に声が我慢できなかった、、、



そして、そのままズボズボと、激しく出し入れしてしまった、、、





それと同時に、男の娘とセックスをしたい、、、  そう思うようになっていた、、、





とは言っても、出会う場所もわからず、妥協してニューハーフデリヘルを使った。



指定されたラブホテルで待っていると、ドアがノックされた、、、

ドアを開けると、彼女が立っていた、、

メイクしているせいかもしれないが、普通に女の子だった、、、



彼女は、俺を見るなり

『えっ!ヤバい、イケメン、、 ちゃんとメイクしてくるんだったぁ〜〜ッ!!』

とか言いながら、メチャテンションが上がっていた。



でも、彼女は十分すぎるくらい可愛くて、素直に褒めると

『うわぁぁ、、ヤバい、、ホント、イケメン、、 こういうニューハーフデリ、よく使うんですか?』

照れて顔を赤くしながら聞いてくる彼女。



名前はレイナだそうだ。

見た目は、ショートカットと言う事もあり、モデルの高橋ユウに似てる感じだ。



とにかく、ジロジロと俺の顔を見つめては、ヤバいとか、イケメンとか繰り返し言う彼女に、結構好感を持った。





そこで気がついた。

彼女のミニスカートに、テントが張っている事に、、、



「それ、どうしたの?w」

思わず笑いながら聞くと、

『え?発情してるw』

と、照れながらニコリと笑った。



「タチなの?」

疑問に思って聞くと、

『どっちもいけるよ〜w お兄さんはどっちなの?』

と、相変わらず俺の顔をジロジロ見ながら行ってきた。





「そりゃ、もちろんタチだよ。ていうか、普通に女好きだよ」

『だったら、今日はどうして? 本当は興味あるんじゃないの〜?』

心の底から楽しげに言う彼女。



「いや、ただの好奇心だって!」

我ながら、ムキになってるなぁと思いながら、必死で言った。



すると、レイナちゃんはミニスカートの裾を指でつまみ、上に持ち上げていく、、、

真っ白の太ももが丸見えになり、スゲぇ興奮した。



そのまま持ち上げ続け、可愛らしいピンクのフリフリショーツも少し見えてきて、もう少しでレイナちゃんのテントの支柱が見えそうになる。



思わず凝視するが、そこで動きが止まる。

『女好きなのに、コレが見たいの?w』

レイナちゃんがからかうように言う。

「う、、 そんな事ないって、、」

『嘘つきw 良いよ、見せてあげるw』

そう言って、さらにスカートをまくり上げるレイナちゃん





すると、可愛いショーツが全部見えて、中身が透けて見える。

そしてショーツの上の方からは、可愛いおちんちんの先っぽがはみ出していた、、



男の娘やニューハーフ動画は見まくっていたが、モザイクなしで見たのはこれが初めてだ。

自分にもついているものなのに、レイナちゃんの股間から生えているそれは、まったく別のものに見えた。

男性器でも女性器でもない、性的な何か、、、

目が釘付けになった。



『もう!見過ぎだよぉw 恥ずかしいじゃん!』

レイナちゃんは、そう言いながらもまったく隠そうとせず、見せ続けてくれる。



「さ、触ってもいい?」

思わず聞いてしまった。

『もちろん! すっごく触って欲しいよw』

嬉しそうに言いながら、レイナちゃんが近寄ってくる。



まだ、部屋に入ったばかりの所だ。

「あ、ゴメン、とりあえず、中にどうぞ」

『ん? 別にここでも良いよw』

レイナちゃんはそう言ったが、とりあえず移動した。

すると、レイナちゃんが俺の手を握ってきた。



『へへw 手つないじゃった! あぁ〜緊張する!』

そんな事を言いながら、俺の手をギュッと握ってくるが、確かに緊張のためか、汗ばんでいた、、



ニューハーフの人でも、イケメンに緊張するんだなと、変な事に驚いた。

だけど、俺はあまり自分の顔を好きではない。確かに、女にはもてるけど、もうちょっと男らしい顔が良かった。昔は女の子によく間違えられたし、コンプレックスでもあった。

身長も170cmと言っているが、実際は168cmだし、レイナちゃんよりも背が低いと思う、、、





そして、リビングのソファに移動すると、あらためてレイナちゃんはスカートをまくり上げてくれた。

俺に見られて興奮が増したのかもしれないが、さっきと違って、はみ出したおちんちんの先っぽから、透明の液が溢れていた、、、



「あれ? 濡れてるよw」

からかうように言うと、

『だってぇ〜 美味しそうなイケメンが目の前にいるから、ドキドキしちゃったよぉ〜』

本当に可愛らしい仕草で、そんな事を言うレイナちゃん。

男が考える可愛らしい女の子の仕草を、よくわかっているのだと思った、、、



『もっと見たい?』

「う、、うん、、」



『へへw 素直でよろしいw』

そう言いながら、スカートとショーツを脱いだレイナちゃん。



上半身の感じが、顔も含めて可愛らしい女の子なのに、剥き出しの下半身は、勃起したおちんちんがそそり立っている。



だけど、ヘアがまるっと剃り上げられていて、足にもまったく毛がないので、変な感覚だ。

女の子におちんちんが生えている、、、  そう見えてしまう、、、





その可愛らしいモノをじっと見ていると、

『どうする?シャワー行く? 私はこのまま始めても良いけどw て言うか、待ちきれないw』



レイナちゃんはそう言うと、いきなり抱きついてきて、熱烈なキスを始めてきた。

レイナちゃんの唇は、女性と同じくらい柔らかく、口の中で暴れ回る舌も、女の子としか思えなかった。

顔も充分以上可愛いし、声がニューハーフ特有の感じ以外は、女の子とキスをしているのとまったく変わらなかった。



ただ、メチャメチャ積極的で、俺が口の中を犯されている感じになった。

レイナちゃんは、

『んん〜〜っ!!』

と、うめき声みたいなモノも漏らしながら、キスを続ける。そして、さらにきつく俺を抱きしめる。



すると俺の体に、固いモノが当たる。

凄く新鮮というか、初めての感覚だった。

勃起したおちんちんが体に押しつけられる感覚、、、





不思議なもので、レイナちゃんが興奮しているのがわかり、妙に嬉しくなった。

俺は、いつも通りに舌を絡めていく。

自分で言うのもなんだが、経験が多いので、キスは上手い方だと思う。



優しく、時に激しく舌を絡めながら、レイナちゃんの耳や首筋を指で触れていくと、

『ん、、あぁ、、 キスも、、イケメンだw』

レイナちゃん潤んだ顔で言う。



俺は、そのままキスを続け、胸も揉んでいく。

だが、ブラの上から揉んだ胸は、ほぼなにもないというか、パッドだけだった、、

『へへwゴメンね、、 レイナねぇ、、ニューハーフじゃないんだ、、 ただの、女装、、、 男の娘ってヤツ、、、 がっかりした?』

少し、不安げな顔で言うレイナちゃん。

「いや、全然! レイナちゃんくらい可愛ければ、男でもいいくらいだよw」

俺は、本当は男の娘に出会いたいと思っていたので、この幸運に感謝した。

『ホント!? 嬉しいなぁ、、 ねぇ、、してあげるねw』

レイナちゃんは、パッと花が咲いたような良い笑顔になり、嬉しそうに俺の服を脱がせ始めた。



そして俺を全裸にすると、

『へへ、大っきいねw いただきますw』

そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくれた。

大きいと言ってくれたが、別に普通だと思う。

確かに、レイナちゃんよりは大きいと思うが、みちのくディルドよりは小さい。

みちのくディルドが日本人女性の理想のサイズだと聞いているので、それには届かない感じだ。





俺のチンポを口でしてくれるレイナちゃん。

上から見下ろしても、可愛い女の子にしか見えない。

考えてみれば、男にくわえられているという、本来地獄絵図のはずだが、まったくそんな感じはない。



それに、気持ち良い、、、  男の気持ち良いところをわかっているとか、そういうレベルではなく、ヤバいくらい気持ち良い。

男だけに、こうされると気持ち良いというのがわかっていると言う事と、やはり体力的なモノが本物の女とは違うと言う事なのだと思う。

的確に、気持ち良い動きをペースを落とさずにやり続けてくれる。



『気持ちい〜い?』

舌でペロペロとなめながら、聞いてくるレイナちゃん。

男とわかっていても、可愛いと思うし惚れそうだ、、、



気持ち良くてなすがままにされていると、レイナちゃんがまたキスをしてきた。

『あぁ、、ダメぇ、、 マジイケメン、、、 キスしただけでとろけるw』

そこまで言われると、嬉しくなる。

「いや、レイナちゃんも本当に可愛いよ。今日はラッキーだよ」

割と本心で言うと、

『本当に! ホント?ホント? へへw、、 嬉しすぎるw ねぇ、今日はこの後予定あるの?』

「え?なんで?別に飯食って寝るだけだよ」

『じゃあさ、私もう上がるから、遊ぼうよっ!!』

「え?延長とかじゃなくて?」

『もちろん!プライベート!ごはんもごちそうするし、何回でもしてあげるから!』

「それは、、悪いし、、 ちゃんと払うよ」

『イヤイヤ、私が払いたいくらいだからw ねぇ、OK?』

「そりゃ、、レイナちゃんが良ければもちろんOKだけど」

『へへw じゃあ決まり〜 電話するね!』

そう言って電話するレイナちゃん。

多少もめてる感じの電話だったが、押し切った感じだ。



「いいの?なんか、喧嘩してなかった?」

『いいの、いいのw 私一応ナンバーワンだからw 結構わがままし放題w』

「そうなんだ、、、」

『もう我慢出来ないよぉ〜! ベッド行こうよぉ〜』

そう言って、俺の手を引っ張るレイナちゃん。



こう言う事もあるんだなぁと、戸惑い驚きながらついていく。





そして、ベッドまで移動すると、レイナちゃんがまた抱きついてきてキスをしてきた。

俺は、キスしながらレイナちゃんの上着を脱がしていく。

レイナちゃんは、上着を脱がされるのに少し抵抗して

『脱がなきゃダメ? ホント、ぺったんこだよ、、、 がっかりされちゃいそう、、、』

不安げな顔で、もじもじするレイナちゃん、、

本気で可愛いと思った。



「大丈夫、もう惚れてるから。レイナちゃんスゲぇ気に入った」

少し盛ったが、好意を持っている事にウソはない。 

『うわぁ、、ダメだ、、 マジで好きになっちゃったよ。ねぇ、セフレでいいから、付き合ってよぉ〜!!』

ここまでストレートで積極的なのは、今まで経験がない。女の子よりも女の子っぽくて、積極的なレイナちゃん。

なんか、もう付き合っても良いと思った。



とりあえず、それには答えずに苦笑いしながら脱がせると、確かにぺったんこの体だ。

男だから当然なのだが、不思議なもので、女の子の髪型で、女の子のメイクをして、女の子そのものの顔をしているレイナちゃんだからか、ロリな女の子のようにも見える。

少なくても、男には思えない、、、





俺は、黙ってレイナちゃんの乳首を舐め始めた。

女の乳首と違って、ポチッとした小さな乳首だが、カチカチになっていて、可愛らしいと思った。

『アン#9825; 乳首ダメぇ〜 気持ち良いよぉ、、 あっ! アン#9825; アン#9825; 』

舐め始めて、いきなり良い声で鳴くレイナちゃん。かなり敏感な体のようだ。



『ねぇ、もうダメ、入れて欲しいよぉ、、 もう、綺麗になってるから、、 お願い、、』

潤んだ瞳で、俺を真っ直ぐに見つめながら言う彼女。

「わかった、俺も我慢出来ないしね。今ゴム着けるよ」

俺も、相手が男と言う事も忘れて、興奮しきっていたし、入れたいと思っていた。



『、、、、イヤだと思うけど、、、 そのまま、、、入れて欲しい、、、 お願いします』

さっきまでの軽い感じではなく、真剣な顔でそう言うレイナちゃん。

女と違って、妊娠の心配はないと思うけど、病気の心配があると思う。

とくに男同士だと、どうしてもエイズというモノが気になる。

俺は大丈夫だと思うけど、レイナちゃんはこういう仕事だ、、、



俺が、躊躇していると

『ゴメンねw そうだよね、今日会ったばかりだし、私こんなだしね、、 今ゴム着けてあげる! もちろん、お口でw』

なんか、こんな健気なところを見せられると、エイズになっても良いかと思ってしまった。





俺は、黙ってレイナちゃんを押し倒して

「ローションどこ?」

と聞いた。

すぐに俺の気持ちがわかったみたいで、凄く嬉しそうな顔をして、カバンからボトルを取り出した。

ボトルのふたを開けようとするレイナちゃんからボトルを取り上げると、俺は自分でローションをチンポに塗った。



アナルセックス自体は、前に女とした事もあるし、最近は自分でアナルにディルドをぶち込んでいるので、慣れたものだ。



潤んだ目で俺を見つめるレイナちゃん。

俺は、そのまま正常位でチンポを押し当てた。

レイナちゃんは自分で足を抱えるようにして、俺が入れやすいようにしてくれている。



そして入れようとすると、

『待って、、』

と、レイナちゃんに止められた。

不思議に思っていると

『名前、、まだ聞いてない、、』

と、真剣な顔で言われた。

俺は、一瞬偽名を、、と思ったが、レイナちゃんのあまりの可愛さと健気さに、本名を名乗った。

『へぇ、、 名前もイケメンだねw 来てぇ、、ユウキ君、、』

名前で呼ばれて、ドキッとした。





そして、俺はそのまま押し込んでいった。

ほぐさなくて平気かな?と思ったが、レイナちゃんのアナルは、すんなりと俺のモノを受け入れてくれた。

『ううぅあハッあぁんっ!! ダメぇ、、いきなり気持ち良いよぉっ!!』

入れただけで、泣きそうな顔で顔を左右に振りながら言うレイナちゃん。



両足を抱えて俺を受け入れる美少女、、、  だが、その股間には可愛らしいおちんちんが半分皮を被ったまま、勃起して揺れている。

動画で見るのとはまったく違う、とてつもないエロさに息が詰まりそうだ。



「レイナちゃん、可愛すぎるよw」

俺はそう言って、腰を振り始めた。

アナルセックスは、肛門の所以外は締まりがないので、そこに亀頭を引っかけるように腰を振る。

『ヒィぐぅっ!! おぉあっ!! ダメぇ、、 このおチンポ、気持ち良すぎるよぉ! レイナの気持ち良いところに、ちょうど当たってる!!』

レイナちゃんは、本当に必死という顔であえぎ始める。



俺も、その気持ちは良くわかる。

みちのくディルドが、俺の前立腺をゴリゴリ削りながら出入りすると、本当に幸せで気持ち良くて泣きそうになる。

そして、気持ち良いところもよくわかっているので、そこに重点的にこすりつけてみる。



すると、レイナちゃんは俺の腕をガシッと掴みながら、

『ダメぇ、 は、はひぃ、ヒッ! そこ、ダメっ! ウゥあぁうっ!!! ンッ!つぅグゥゥあっ!!! 死んじゃうよぉっ!!』

と、目を見開いて叫ぶ。





俺は、腰を振りながら羨ましくなった。

自分でディルドでやるときは、ここまで行けない。怖くなって、動きを止めてしまうからだ。

今レイナちゃんは、本気で止めて欲しいと思うくらいの強烈な快感の中にいるはずだ。

俺は、それをしてもらいたくて、男の娘に出会いたいと思っていた。

それが、なぜか俺が相手を責めている、、、





俺は、屈折した嫉妬心で腰を力強く振りまくった。

それは、俺がこうされたいという願望を形にしているようだった。



『ンふぅっ#9825; ンほぉぅっ#9825; うーーぅ#9825; あああううう#9825; らめぇぇ、、、 出ちゃうっ!! ンヒィグッ!!!』

レイナちゃんは、幽体離脱する勢いで体をビクンと跳ねさせると、そのまま可愛いおちんちんから射精した。



上向きに、ギンギンに反り返っていたおちんちんから放たれた精子は、そのままレイナちゃんの胸や首筋、そして可愛い顔にまで飛び散らかった、、、





精子でドロドロになったレイナちゃんの顔は、言いようがないくらいエロくて、しかもそれをペロッと舌で舐めるレイナちゃんを見て、マジで惚れた気がした。



「もったいない、ちゃんと自分で飲まないとw」

俺がそう言って煽ると

『へへw ユウキ君は変態だねw』

レイナちゃんは笑いながら言い、そして素直に顔や首筋や胸にかかった自分の精子を指であつめて、口に入れていく、、、



そして、指示もしていないのに、俺に向かって大きく口を開けてみせる。

口の中いっぱいの精子、、 それを、舌の上に載せて見やすいようにしてくる、、、



そして、それを自分の手のひらにダラァと吐き出していく。

自分の精子を口の中に入れて、こんな風に弄ぶレイナちゃん。

エロ過ぎてエロマンガのようだと思った。





『いっぱい出たw ユウキ君のおチンポ、最高に気持ち良かったw もう、本気でセフレにしてもらうからねっ!』

レイナちゃんが楽しそうに言う。

「あ、あぁ、わかった。よろしくね」

俺も本心でそう言った。すると、レインちゃんは嬉しそうにニコッと笑うと、手のひらの精子をすすり始めた。



ジュルジュルと音を立てて吸い取るレイナちゃん。

そして、吸い終わると、口の中をもう一度見せる。

そして、そのまま口を閉じると、ゴクッと飲み干した。





『あ、、ユウキ君のおチンポ、ビクンて跳ねたw 興奮した?』

小悪魔みたいにレイナちゃんが言う。

「あぁ、、興奮した、、、」

俺が言い終わると、レイナちゃんはすぐにキスをしてきた。

舌が飛び込んでくると、独特の生臭い感じが口に広がった。



精子を口にしてしまった、、、

だけど、ショックよりも興奮がまさって、俺の方からも夢中で舌を絡めていった、、、

不思議なもので、気持ち悪いという感情はなく、今までのどのキスよりも興奮してしまった。







俺は、その興奮をぶつけるように腰を振る。

『ハァあぁぁ#9825; ヒィギッ#9825; おチンポらめェェ、、 ゴリゴリ来るっ!! おぉおぁおっ! ふグゥヒッ#9825; んんっぎゅぐぅんっ!! バカになるぅぅ、、、 ぎぼじいいっぅぅっ!! んひっ#9825; んほぉっ#9825; ンッオおぉぉっんっ!!』

可愛い顔を快感に歪めて、レイナちゃんが叫ぶ。





俺は、もうイキそうな感じが来ていたので、レイナちゃんが死にそうな顔であえいでいても気にせずにスパートをかけた。



『ん゛ん゛ッギィぃんっ!!! らメッ! らめぇぇんっ!!! イぎぃぃっん!!』

背中をのけ反らせて、白目を剥くくらいの勢いで叫ぶレイナちゃん。



しかも、俺のピストンにあわせて、おちんちんの先からピュッ、ピュッと、潮を吹き始めた。

たぶん、おしっこだと思うけど、無色で匂いもしない。本当に男の潮吹きってあるんだなぁと思いながら、興奮がMAXになった。



「あぁ、、レイナ、、、イクよ、、、中にイクっ!」

俺が叫ぶと、

『イィィィィーーーくぅっ!!! イクっ! イグッ! イッてっ!!中にぃ!!! ンヒィあっぁんんっ!!』

レイナちゃんも、俺の腕を折るくらいの力強さで握りながら叫んだ。



「イクっ!」

うめきながら、レイナちゃんの腸内に思い切りぶちまけた。

『ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!!!! ンンぎゅぅぅぅっぐぅっっんっ!!!』

レイナちゃんも、絶叫で果てた、、、





物凄い快感だったが、レイナちゃんはそれ以上だったようで、グッタリと動かなくなった、、、



失神したように動かないレイナちゃんだったが、おちんちんだけはまだ勃起したままで、時折ぴくんと可愛く動いた、、、





俺は、とりあえずチンポを引き抜いた。

レイナちゃんのアナルから、精子が流れ出てきたが、真っ白で少しも汚れていなかった。

本当に中を綺麗にしているんだなぁと、変な事に感心をした。







そして、イった後も、レイナちゃんに対して恋心を持ったままの自分に気がついた。

イク前はけっこう好きだと錯覚するが、イった後もその感情を持っていると言う事は、結構マジになっているのかも知れない、、、





そして、可愛らしい顔のレイナちゃんを見ていると、そのおちんちんがたまらなく愛おしくなってきた。

もっとも、それを俺のアナルに入れて欲しいという、歪んだ願望がそう見せているだけかも知れないが、とにかくたまらなく愛おしく見えた。





俺は、割と抵抗感なく、自然とレイナちゃんのおちんちんをくわえていた。

口の中に入ったおちんちんは、見た目以上に固い感じがしたが、表面は柔らかい感じで、不思議な固さだった。

ディルドとはまったく違う、本物特有の熱さと柔らか固い感触に、無性に興奮した。





男のチンポをくわえているという風には、まったく思わなかった。

しいて言えば、大きなクリトリスをくわえている、、、  そんな感じだ。





口の中の可愛らしいおちんちんを舌で舐めたり、吸ったり、唇に引っかけてみたり、色々とやってみた。

歯が当たりそうになるし、以外と難しいと思ったが、夢中で口でした。



口の中で、舌を絡ませて半分かぶった包皮を剥くと、

『ん、あぁ、、 剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』

と、レイナちゃんがうめき始めた。



「いつから起きてたの?」

慌てて口からおちんちんを外してそう聞くと、

『へへw 最初からだよw どう?おちんちんの味はw?』

いたずらっ子のような、子供みたいに無邪気な顔で言うレイナちゃん。



「う、、 美味しい、、かも、、」

『素直じゃないなぁw ねぇ、入れて欲しいんでしょ?w』

「えっ!? な、なんで?」

『だって、顔に書いてあるからw ねぇねぇ、入れて良い? 処女もらって良い?』

目をキラキラさせながら言うレイナちゃん。

「処女?なんで、、」

なんでわかった?と聞きかけて口をつぐんだ、、、



『わかるよw そのぎこちないフェラでw』

そう言うと、レイナちゃんは俺の事を押し倒した。

そして、俺の足を広げさせると、いきなりアナルを舐めてきた、、、



『あれれ? 結構オモチャで遊んでるねw 緩〜くなってるw』

「そ、そんなこと、、」

慌てて否定しようとするが、

『そんな事あるでしょw だって、こんなになってるもんw』

そう言って、いきなり指を突っ込まれた。

いつの間に?と思ったが、指にはローションが塗られていたようで、スムーズに入ってきた。





そして、迷う事なく、すぐに俺の前立腺を指で撫で始めるレイナちゃん。

ディルドとは違った、幸福感が俺を包む、、、



的確に、ピンポイントで前立腺を触られて、声が我慢出来なくなる。

「う、、あ、、、」

『あらあらw 可愛い声出てきたw 良いよ、、もっと女の子みたいに鳴いてごらんw』

急にスイッチが入ったように、責め口調で言うレイナちゃん。

正直、ゾクゾクしてたまらない、、、



「うぅ、、あっ、、あ、」

我慢しても声が出てしまう、、、



『ホント、わかりやすい前立腺。こんなにクッキリしてると、気持ち良いんだろうねw ほら、指増やしてあげるw』

そう言って、いきなり指を3本にしたレイナちゃん。

細めの指とは言え、かなりの拡張感があり、少し痛みもあった。





だが、指3本が前立腺に触れた途端、そんな痛みなど消えてなくなり、怖くなるほどの快感が俺を襲った、、、



「ウゥあっ! あっ! ひ、、あぁ、、 それ、、だ、め、、だ、、、」

怖くなり、止めてもらいたくなるが、

『なにがダメなの?こんなになってるのにw』

そう言って、入れた指を女に手マンするように激しく動かしながら、俺のチンポを指で弾いた。



それで気がついたが、俺のチンポからはガマン汁と呼ぶには量が多すぎるくらいの透明の液体が流れ出ていて、竿を濡らしていた、、、



『私なしじゃ、ダメな体にしちゃうからねw』

レイナちゃんはニヤリと笑うと、入れた指を掻き出すように動かしながら、もう片方の手で俺のチンポをまさぐりだした。



「うわぁっ!! ダメ、、ダメだ、、ダメだってぇ、、 あぁあぁっ! ヒィあ、ッ!」

声が出ていくのを止められない、、

『あららw女の子になっちゃった? 可愛い声w もっと女の子みたいに声出してごらんww』

「イ、イヤァァ、、ダメぇ、、指ぬいてぇ、、 それ、、気持ち良すぎて、、あぁっ!! ヒィあっ!」

自分でも、驚くくらい女のように声を出してしまった、、、

だけど、女みたいな声で鳴いたら、一気に快感が跳ね上がった。





俺の、、、いや、私の中の雌が目覚めたような感じでした、、、



その後は、レイナちゃんが私の乳首やおチンポを手で責めながら、中に入れた指も的確に動かしてくれて、天国に行きっぱなしでした。



「あ、あっ! あ、ンッ! あっんっ!! ンあっ!! ヒィあっ!! ダメぇ、、 気持ち良い、、気持ち良いのぉ、、」

私は、無意識に言葉まで女になっていました。

『ほらほら、もっと感じてごらんw もう、入れて欲しいんじゃないの? おねだりしてごらんw』

そう言われて、まったく悩む事もなく、

「い、入れてぇっ! おチンポ入れて下さいっ!! な、中に入れてぇっ!!」

と、ほぼ絶叫してしまいました、、、





『ゴム着ける?』

レイナちゃんが、意地悪そうな顔で言いました。

「な、生で入れて欲しいっ! 初めてだから、、そのまま入れてぇ、、、」

私は、心まで乙女になった気持ちになりました。

『行くよw』

レイナちゃんは、すぐに指3本で充分ほぐれた私のケツマンコに入れてくれました。

みちのくディルドよりもかなり小さめのおチンポでしたが、恐ろし程の快感が私を包みました。

気持ち良すぎて、もう耐えられない、、死ぬ、、、  本気でそう思うほどの快感が、私を包みました。





だけど、まだ入れただけです、、、

レイナちゃんは、

『うぅ〜〜〜 たまらない顔してるw あぁもうっ! 可愛すぎる〜〜!!』

そう言って、私にキスをしてきました。





そして、私の口の中を荒々しく犯しながら、腰を振り始めました。

その一突き一突きに、私の中の男が一つずつ死んでいきました、、、

どんどん自分が女になる、、、 雌になる、、、  それがわかりました、、、





キスされながらガンガン突かれると、これ以上の幸せなどないだろうなと思います、、、



そして、キスをされながら腰を振られ続け、快感が倍々ゲームのように大きくなり、恐怖を感じるレベルまで行きました。



『ほらほら、漏れてるw 凄いねぇw 初めてでトコロテンだw』

レイナちゃんの声に、自分のおチンポを見ると、白い液体が流れ出ていました、、、

前立腺の刺激だけで、精子が漏れる、、、  もう、私は女になった、、、  そう思いました。





『あぁ、、ダメだ、、イクよ、、イッちゃうっ!』

レイナちゃんが、切羽詰まった声で言いました。

「イ、イッてっ! 中でイッてっ!! あ、あぁっ! あぁぁぁんっ!!!」

『イクっ!!』

「ひぃあっ!!」

ここで、私は意識がなくなりました、、、





初めてのアナルセックスで、失神するほどイキまくった私、、、

今まで女としてきたセックスはなんだったんだろう、、、  ディルドでの快感は、ほんの入り口だったんだ、、、  そんな事を夢の中で思った気がします、、、





目が覚めると、レイナちゃんがニッコリと笑いながら

『ようこそw こっちの世界にw』

と言いました。

確かに、私はもう男としてはダメになったと思いました、、、







その日から、二人の付き合いは始まりました。

真剣に交際をすると言う事で、レイナちゃんもヘルスは止めて、ショーパブに転職しました。





そして、男役、女役をコロコロ入れ替えながらのセックスが日常になっていきました、、、



私は、もともと仕事柄メイクもお手の物なのでしたし、髪も伸ばしました。

仕事の時は、それをまとめて誤魔化していましたが、ほどくとどう見ても女の髪型です、、、





でも、それが不思議と評判を呼び、今まで以上に女の子達に人気になりました。

だけど不思議なもので、一切興味が持てなくなっていました、、、

どれだけ可愛い女のお客さんにも、ときめきもしなければ、良いなと思う事すらないです、、、



だけど、それが逆に女の子に受けが良いようで、常連客も増えすぎなくらい増えました、、、

オーナーに喜ばれ、チーフに昇格し、言う事ない生活を送っていましたが、最近どうしてもダメです、、、







私の常連の、数少ない男性のお客さんに、恋心を持ってしまったようです、、、

レイナちゃんがいるので、ダメだと想いながらも、その人の事を想ってしまう時間がどんどん増えました、、、





誰に対しても緊張しないのに、彼の前だと、どうしてもぎこちなくなる、、、

そんな日々が続き、予約のリストに彼の名前があると、泣きそうなほど嬉しく思うようになりました、、、







そして、この頃には、レイナちゃんに開発され尽くしていたのでアナル(前立腺)の感度も最高レベルまで高められていました。





レイナちゃんとするときは、私はメイクして、下着も服も女性のモノを身につけて、完全に雌になります。

そのせいか、レイナちゃんには不満に思われていると思いますが、入れるのが苦手になりました。



入れられる方がいい、、、  私の中に入れる側の気持ち、、、  男の部分があるのが嫌になってきた、、、  そんな感じです、、





レイナちゃんのおチンポをくわえながら、もうおチンポの事しか考えられなくなる私、、、

だけど、最近はあの人の、、、 高橋さんのおチンポを入れてもらいたい、、、  そう思ってしまいます、、、


彼女に毎日でもしてもらいたいのに言い出せない行為・・・フェラチオ

【友達】半陰陽【体験談】

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出会い系掲示板に搭載、相手からメールが来た。 見た目は男の子、おっぱいは小さい、だけどクリは大きい二十歳の女の子で学生ですとあった

面白そうだから、会ってみましたよ。

なるほど、女性っぽいジャニーズ系の可愛い女の子? 声はおかまっぽい 切れ目でなかなかの美形だが、女装するとニューハーフに間違われるらしいwww 男の子だったら、きっと女にはもてるでしょう

ホテルでさっそく身体検査してみた 胸は全く平らで乳首も男と変わらない、身体はふっくらともしていない、失意のもとパンティを脱がせて 指で穴の検査www、確かに女の子の匂いで間違いない

だけどだぁ~ クリを見てビック・クリ(単なる洒落です)、なんとクリと言うべきなのか 幼児のオチンチンみたいなのがぶら下がっている。 先端におしっこの出口でもあるのかと調べてみたが、そのようなものは見当たらない。フェラさせた後、おまんこにチンを入れてみる。なかなかの締りでwww

まさかオケツの穴ではと、指で触ってみる ちゃんと下に有ったので一安心

 妊娠するといけないちゅうので外出し処理。彼氏は2年ほど前までいたらしいが、その後エッチしていなかったので痛かったとか・・・・ほんまかいな?

帰り際に、まだ、はさまってるいる感じとか・・・どうでもいいけど・・・

帰宅後、さっそく パソコンにて、中性を検索。 半陰陽と確信する 話には聞いていたが、一万人に一人ぐらいはいるらしいです。

先日の貴重な体験談だったけど、彼女を女性遍歴の一員に加えるべきか・・・・

  





友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【フェラチオ】男の娘とセ●クスした話【体験談】

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まあ男の娘って言ったら聞こえは良いんだけど

ぶっちゃけ女装した男なんだけどねwww

二ヶ月も前の事なんで一部曖昧なとこあるが話させてくれ

ふたなりのエロゲ好きがこうじて三次元に手出して後悔やら興奮した話させてもらう

同人やらエロゲやらのふたなりに手出しまくって本物とどうしてもやりたくなった俺は本物の男の娘とやりたくなったんだ

だけど風俗とかは病気怖いし極普通に男の娘と出会いたかったんだ

まあ出会えるはずもなくあるサイトに出会いの募集をしてみた

募集をかけたところ普通にメールが送られくる訳だ

ほとんどはおっさんの女装娘なんだけどたまに若い子からもメール来た

俺はその中でも夜の仕事してなさそうな経験なさそうな子を選んで仲良くなってみる事にした

相手の子は19歳でまだ体はいじってない女装初心者だった

写メ観た感じではまあ女の子に見えるレベル

俺はその子と毎日少しづつメールで仲良くなっていったんだ

その子の経験は女性はあるものの男性とはまだ一回もないという事だった

むしろ女とあるならただの女装癖じゃん…って思ったが一回して自分は女の子として扱われたいって事に気付いたみたいな事を言ってた




会う約束をするまではその子のどんなオナニーをするかとかどんなプレイがしたいとか色々聞いて何回もオカズにしたww

一ヶ月くらいやりとりして東京で会う約束をしたんだ

もちろん合意の上でSEXするって事で

身長・体重などは聞いていたが実際会ってみたらやっぱり相手は男なわけで内心すげえびびってた

写メとか幾らでも可愛く写せるからな

でついに当日渋谷のモヤイ像の前で待ち合わせしたんだ

ハチ公を選ばなかったのは人が多過ぎて待ち合わせが恥ずかしかったからwww

俺は絶対先に行かないと決めていた

先に相手に待ち合わせ場所に着かせて容姿を確認する為だ

もし化物が来たらピンサロでも行って帰ろうと思ってたwww

俺は待ち合わせの30分前にモヤイ像の近くで待機していた

そして10分前に相手から着いた!との連絡が来た

俺はすげードキドキしながら相手から見えない場所だろうの所でスネークした

服装は会う前から聞いていたんでスグ分かった

後ろ姿しか見えなかったが見た目は

花柄のワンピースにふわふわした髪型でとても女の子らしかった

俺はもう後ろ姿で満足して会う事を決意したwww

相手確認したらもうこの時は興奮しまくりで顔なんかもうどうでもよくなってた

でついにご対面…

まあ写メと対して変わらず男っぽい女の子みたいな感じだった

声は男だったけどねwwwけど俺は興奮しまくりだから既に勃起してたわ

ちなみに相手の名前は仮にルカにしとくわ

シュタゲ好きだしwww

あのールカさんですか?

第一声は俺から掛けた

とりあえずの世間話みたいのをしながら歩きながら腹も減ってないしホテルに行く事になった

正直やっぱり相手は男な訳だし幾らふたなり好きでも休日の渋谷を歩くは抵抗があったな…

渋谷なんかほとんど来ないから前日Google先生にいろんなコスプレとか道具あるホテル教えてもらってたんだすぐ其処に直行した

ちなみに今更だけどスペックね

俺(23)

身長体重平均

もてない

ルカ(19)

165/50

童貞ではないwww

ホテル着いて若干気まずいながらもベットの上で少し話した

少し沈黙の後ルカちゃんがお風呂に入ろっか?って言ってくれて二人で入る事にした

正直全裸になったら体はやっぱり男だった

けど少し違ったのはあそこに毛がなかった事かなwww

ルカちゃんはすげえ恥ずかしがってたけどちんこは普通に勃起してたwww

顔はやっぱり女の子に見えるしちんこは勃起はしてるしで俺は興奮が最高潮だった

これが俺の求めてる物だと思ったww

興奮してる俺は体洗ってあげるよって手に石鹸付けてルカちゃんの体を素手で触りまくった

下半身触りたいのを我慢して上から足、尻と洗ってった

そしてついに本物のちんこを触ったwww

本物のちんこは勿論触るの初めてで不思議な感覚だった

俺は触り始めたら止まらなくて

竿から玉、アナルと愛撫しまくった

ちなみにルカちゃんの体制は立たせて少し足を拡げさせて鏡の前で触ってあげた

ルカちゃんは恥ずかしがりながらもちゃっかりちゃんと鏡見てたわwww

少し声も荒げてたんでもうちょっとやってたかったんだけどそこでやめて石鹸流した

その後ルカちゃんにも体洗ってもらってお風呂を上がった

お風呂上がってルカちゃんと二人でベットの上で寝転がって話ながら少しづつ体触り合いながら

コスプレしてみない??って思い切って言った

コレはどうしてもして欲してわざわざコスプレあるホテル選んだしwww

ルカちゃんにはむしろしたいって言われて余裕でOKだった

おれは少しエッチなメイド服とスクール水着を選んだwww

ルカちゃんはナースが着たいって言ってたけどシカトしたwwwww

ホテルのババアがスクール水着とメイド服を持ってきてくれたんで

速攻ルカちゃんにスクール水着を着せた

とりあえずスクール水着に勃起したちんこってのが俺の王道でそれを拝見したかったわけですが

実際は半端なくエロかったwww

俺はルカちゃんとキスしながら勃起したちんこの回りを優しく撫でまくった

ルカちゃんはホルモン使ってないからすぐちんこ反応しちゃうんだってwww

ちんこ撫でながらカリの部分を少し強く弄ってたら男だか女だから分からない喘ぎ声出してたわwww

さっきより少し大きくなったちんこから我慢汁出ててスクール水着に染みててすごい興奮した

染み確認してから

大きな鏡あるからその前でM字に足開かせて言葉攻めした

ルカちゃんは興奮してきたのかだんだん声も行動も大きくなってきたwww

スクール水着の横からちんこ出してルカちゃんにオナにさせた

ルカちゃんは自分から

エッチなおちんちん見て下さいな事言ってたわww

俺はルカちゃんの足持ってあげてルカちゃんは自分のオナニー鏡で見ながらしごきまくってた

だんだん飽きてきたしルカちゃんもいきそうだったからベットの上に移動して

スクール水着徐々に脱がして乳首からだんだん下に舐めて行った

ルカちゃんは気持ちいいらしくて涎垂らしてたwww

そしてついにちんこが目の前に来た!

フェラする時が来るとはと感慨に老けりながらまずは焦らずアナルの周りからアナルと舐めていき玉から徐々に下を這わせていった

そして咥えた時には俺はフル勃起して無我夢中でルカちゃんのちんこしゃぶりまくった

フェラは色んな体制でしたかな

頭の方まで持っていって見せつけながら咥えたり

立たせてしたり、俺の顔に跨がらせて咥えたりした

だんだん頭掴まれて動かされた時は女になった気分だったわww

一通りして満足したから

メイド服着せて仕切り直した

俺は我慢汁出まくりだったけど体力ないし一回戦しか無理なので入れるのはまだ我慢した

家から持ってきたペペローションを取り出してルカの下半身に垂らしまくった

ルカちゃんいつもはアナルでオナニーするって言ってたしアナルも感じるから今度はアナルを弄る事にした

ちなみにこの日は俺のエロゲ脳を満たす為にしたい事は全部しようって心に決めてたから少しハードな内容になるよwww

まずは普通にアナルの周りを優しく撫でて焦らしていった

入れて下さいって言うまでは入れないつもりだったし

そしたらすぐにルカちゃんはアナルに指入れて欲しいって言ってきやがった

時間にしたら30秒も経ってないwww

けど早過ぎるので周りやアナルと玉の間とかをずっと撫でて焦らした

そしたらルカちゃんは泣きそうになりながらルカのアナルに指入れて!ってお願いしてきたので一番恥ずかしい格好でお願い出来たら入れてあげるって言って

そしたらルカちゃんは自分で足を頭の方に持っていきながら、女の子でいうまんぐり返しみたいな格好ねwww

ちんこもアナルも丸見えになりながら指入れて欲しいって言ったので入れてあげた

指を入れたたら気持ちいいのか声が凄い大きくてなんだこいつはと一瞬冷静になったが

ゆっくりと指を出し入れした

徐々に早くしていきいきそうになったらまたゆっくり入れるのを繰り返していった

体制を変えて69の格好で俺はアナルに指入れながらフェラ、ルカちゃんはフェラしたりもした

だんだん焦らすのを辞めてAVみたいに指早く動かしてたらルカちんこもが出ちゃうって言い出したんで勿論精子を出すのかと思って続けたらおしっこ漏れちゃうって言い出したwww

なんかアナル弄ってると気持ちよくなってきたら漏らしちゃうんだって

勿論そんなん言われても辞めるつもりなんかなかったから俺は動かしまくったら見ないで!って言いながらちんこからおしっこ漏らしたwww

おしっこは普通に出してたんだベットはビショビショになった

おしっこ漏らしたルカちゃんは恥ずかしいのと開放感で泣きそうにまたなってたwww

俺は罰としてついでにちゃっかりババアに頼んだ手錠をルカちゃんに嵌めた

仰向けにして手を上に持って行って手錠とした

メイド服を脱がせて全裸にさせた

もう既にベットはビショビショだし関係なかったからローション垂らしまくって恥ずかしい格好させたり、指入れたりさせまくった

ちなみに顔の上に座ってアナル舐めさせながら自分でアナルオナニーさせたりもした

アナル弄って時はちんこ萎んじゃうんだけどフェラさせるとすぐ大きくなったww

ルカちゃんに入れる前に勃起したちんこ見てたら入れて欲しくなり

アナル処女を卒業する事にした

手錠を外して入れてみてって言ったら恥ずかしいけどやってみるとの事で挿入してくれる事になった

今度は俺が仰向けになりルカちゃんがローションを垂らすとゆっくり指でアナルほぐしてくれた

指入れたりはたまに自分でしてたから意外とスムーズに入ったwww

ルカちゃんがもう入れても大丈夫そうって言ったんで入れてもらう事にした

正直びびったけど入ってきた瞬間はそんな大きくないちんこだったけど自分じゃない誰かのちんこがあったかくて犯されるって感覚で怖かったけど凄い興奮した

ルカちゃんが痛くない?とか優しく聞いてくれながらゆっくり動いてくれた

徐々に早くなって行って玉がお尻に当たるのも興奮した

バックとか騎乗位とか色々して気持ちかったけどいくのは無理だった

無事処女を失った俺はそろそろルカちゃんの処女を奪う事にした

ちなみにに浣腸とか腸内洗浄はちゃんとしましたww

少し戻るけどお風呂に入る前にルカちゃんが自分でしてた

何があるか分からないので俺も家で済ませてきました

そしてルカちゃんにも入れる事にした俺はとりあえずルカのアナルを舐めまくって焦らす事にした

俺に入れた事もあってルカのドM心ご弱まっていたからである

ルカちゃんを四つん這いにしてちんこを撫でながらアナルを舐めていった

ルカちゃんは次第にまた女の子みたいな声出しながらまだ入れてくれないの?って何度も何度も聞いてきた

俺はもうすぐって言いながらアナル舐めるのを辞めて背中とか舐めて焦らした

そしたらルカちゃんは我慢出来ないとか言い出して四つん這いの態勢で自分のアナル弄り出した

俺はルカちゃんは悪い子だからってお尻を軽く叩きながらルカちゃんに隠語を言わせまくった

ルカちゃんはもう恥もなくなったのか指出し入れしまくりながら

ルカのアナルオナニー見て!とかお尻に指入ってるよ!とかエロゲみたいな事も言ってくれて満足したので入れる事にした

ルカちゃんのアナルは指入れまくってるからすんなり入った

アナルの中はキツかったけどローションの効果もあって入れた瞬間からすぐいきそうだったww

とりあえず正常位からバックと犯して

M字にさせて騎乗位させたらちんこが丸見えで興奮して今にもいきそうになったので正常位になってキスしながら中でいった

多分あんな興奮したSEXは二度とないと思う

賢者タイムも半端なかったけどね

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【出会い系】出会い系に生息するとんでもないブス 【体験談】

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<>1:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)11:33:13ID:dsHgMhRT0<>

まじで晒してやりたい



<>2:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)21:37:13ID:YgqtA9AO0<>

ブスだから出会い系にいるんじゃないの?



<>3:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)23:18:53ID:CuzDwfQY0<>

ブスなのに調子こいてる女が

多いのがネットだよね。



<>4:なまえを挿れて。:2007/08/15(水)07:38:45ID:IyJ0O1wyO<>

誰にも愛されない可哀想な生き物。適当に相手してやれよ。おだてて調子に乗り出したら拒否ってやればいい



<>6:なまえを挿れて。:2007/08/17(金)23:37:19ID:zDfw0gNl0<>

私ははっきり言って十人並み。




それでも会うと可愛いね!と言ってもらえる。

一体どんなひどいレベルの女性がいるんだろう?って疑問でした。

晒せるなら見せてほしいなあ。



<>7:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)13:37:29ID:FwxWkJIz0<>

いくらブスが来たって、

面と向かってぶさいくだね!なんて言う男がいるわけないだろ・・・

よっぽどじゃなければ断らないだろうし、

やるんなら嘘でも褒めるのがふつう。



<>8:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)14:07:47ID:BKuBCasc0<>

どんだけ飢えてんだよw

俺はブスは写メ段階で断るし、会ってブスだったらやらずに放流。

まあ流れでちょいブス位とやっちゃうこともあるが、

可愛いと言えるのは最低ストライクゾーンに入ってないと無理。



ほんとヒドいのいるんだよ。

写メでこんだけブスだったら

実物は・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ってバケモノもいる。





<>9:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)17:41:26ID:oXOEEtqI0<>

顔がブスでもまんこの具合がいいのは良いと思う?



<>10:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)18:30:37ID:y78cPJnrO<>

ブスの時点でマンコの具合を知るような間柄にはなりたくない



<>11:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)23:13:15ID:j5R/U6sk0<>

人生の汚点は作りたくない



<>12:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)00:00:00ID:PpvfT7NBO<>

面接でブスにあたり流れでホテルへ

どうしようか悩んだ末にやることにした

でも身体は正直で勃たない、マムコは超臭い…

自分を安売りして後悔してます。。



<>13:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)15:14:36ID:PpvfT7NBO<>

現実にブスはモテないし付き合えないから出会い系に頼るわけで



<>14:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)16:02:44ID:bHX+PThFO<>

ブスにだって、いっちょまえに性欲あるんだよな

一人でバイブ突っ込んでろっての



<>15:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)16:40:53ID:rkAYYfWm0<>

ブスは性欲があると言うよりは奴隷としてでもいいから男にかまってほしいんだよ。かまってくれるならうんこでも食いますってのがブス。



<>16:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:44:07ID:QdkcmDHK0<>

ヘンタイ出会いサイトのSM系とか熟女系とかに出没する女は、

確実にデブス。



>>15のいうように、現実では誰も相手にしてくれない日々。

普通の出会い系も上に何人か書いているように、写メや面接で

振り落とされる。



デブスが姿をさらさずに、「あこがれのいい女」を演じてられるのは

もはや変態サイトだけになってしまった。

まるでAVにデブスが出られるのは獣姦やスカトロしかなくなって

しまったのと同じようだ。



デブスは出会い系に書き込まないでほしい。お互い時間のムダだから。

もう、どー考えても体重が60キロ以上の女にはケータイやパソコンを

売るべきじゃないだろ。



PS.40才過ぎて写メを飾り立てる女!

キモイぞ。晒したくなるのでヤメロ。



<>17:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:44:55ID:VeYlutysO<>

勃たないくらいのブスなんていないだろ



ブスむりとか言ってるけど結局雰囲気と性欲に負けるんだろ



<>18:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:49:55ID:QdkcmDHK0<>

>>17

おまえがそうなんだろ。3次元の女ならなんでもオケーか。www

俺はブス相手にするくらいなら、エロビデオでオナニーしてるほうがいい。



<>19:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:52:44ID:VeYlutysO<>

>>18



いやいや

女だから(プA*`;)



<>21:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)18:37:33ID:PpvfT7NBO<>

明らかに自分より体重があるブスは引く

あと面接して飯食いにいこーとなってラーメン食いに行った。俺はラーメン、ブスはチャーシュー大盛食って引いた。

AVと比較したら勃つわけないから。



<>22:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)21:30:10ID:scP5brDz0<>

>>16

おまえアホかよっぽど女知らないのな。

体重で単純にデブかどうかわかるわけないだろ。

身長150と170で肉の割合全然違うだろうが。

165の子の60はいい感じの肉付きなんだよ。



<>23:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)21:32:49ID:au4rw6Qg0<>

>>22

さすが童貞の意見は含蓄があるね(・∀・)



<>24:なまえを挿れて。:2007/08/20(月)09:57:35ID:cK1l0Uap0<>

確かに何キロ以上がデブとか言うやつって頭悪いんだなと思う。

身長−いくつとかBMIいくつならデブというのがまともな発想だし。



<>26:なまえを挿れて。:2007/08/20(月)12:02:31ID:0lmt2jl2O<>

体重何キロとかBMIとかデブの基準をどうこう言うのは無意味

体型の好みなんて人それぞれ



それよりも、トドとかジュゴンみたいな女が援助しようとしてるのをみると心の底から殺意を感じる



<>27:なまえを挿れて。:2007/08/20(月)22:52:55ID:7z4Iv/ga0<>

>>26

上で言われてる意味をわかってないようだけどw



デブスがイケメン希望してるのもアホかと言いたい。

で、自分は内面だけで見てくださいだとw



<>28:なまえを挿れて。:2007/08/25(土)21:59:14ID:6FHj3Q9p0<>

出会い系なんて所詮現実の出会いの媒介に過ぎないことをデブスでもにわからせよう。現実なのだよ、結局は。br>



<>29:なまえを挿れて。:2007/08/26(日)01:44:49ID:bNDP4uSB0<>

出会い系に頼っているオメーら達!

そういうのを「目くそが鼻くそを笑う」ってんだよ!

www



<>31:なまえを挿れて。:2007/09/04(火)11:02:28ID:GrTD5wTH0<>

>>30

メイク済み写真かなりキモいんだけど。

この子メンヘルじゃない?顔にヤバさがよく出てる。

これくらいわかりやすいと逆に罪は浅いような。



<>34:ブス専:2008/05/28(水)15:00:57ID:tiXHTj2S0<>

ブス専なので出会ってみたい。特にDBSなら最高



<>35:なまえを挿れて。:2008/05/29(木)17:17:48ID:HqmHzqBfO<>

俺が出会った最悪のは

顔がゴリラ(しかも可愛いげのないゴリラ)で身体が煮込む前の

タコ糸で結わえたチャーシュー、ケツがゾウで

太股がカバかサイ…

でも締まりは抜群によかったけどね



<>36:なまえを挿れて。:2008/05/29(木)17:43:02ID:0ZVMAR9NO<>

そんな生きる汚物とやれるお前はカス



<>37:なまえを挿れて。:2008/05/29(木)20:37:15ID:/CkmJ5gJO<>

俺も汚物とやったことあるけど、やっぱりさすがに中折れして逝けなかったよ。

顔がブスでも体が良ければ全然いいんだが。

ブスならブスなりに努力しろよ。



<>44:なまえを挿れて。:2009/09/10(木)00:52:55ID:4q4iyGYX0<>

出会い系には同じ年代で300人に一人くらいのレアなブスが多すぎる



これをなんとか、世界平和に生かせないものか・・・・・・・・。



<>45:なまえを挿れて。:2009/09/25(金)03:26:07ID:k4sNc+7K0<>

出会い系ではないが、キャバクラでゴリエの方が可愛いんじゃないの?

って、思えるブス女がいた。



あんなの雇うなよ。orz



<>50:なまえを挿れて。:2009/11/30(月)01:27:54ID:WlNNUhgNO<>

ブスいらねー



<>51:なまえを挿れて。:2009/12/04(金)03:56:29ID:iNml4Rrp0<>

さびしい女だから許してやってくれ



<>55:なまえを挿れて。:2009/12/17(木)14:46:56ID:5YL7Xl2h0<>

>>1

なんなのと言われても、ブスだから出会い系やるしかないわけで

そういう人間の集まりなわけで・・・



<>56:なまえを挿れて。:2009/12/17(木)17:47:06ID:GwDotvH9O<>

>>55

いやな、あーでもないこーでもないとメールを考えてアポを取ってな、小1時間と車を走らせてワクワクしながら待ち合わせてだ、、、

男のマロンぶち壊しだろ!



<>57:なまえを挿れて。:2009/12/17(木)21:56:54ID:fHpqVh/aO<>

>>56女もそう思っている可能性があるな

『出会い系に生息するとんでもないブ男ってなんなの?』こんなスレもあれば公平だろうな



<>58:なまえを挿れて。:2010/01/30(土)17:53:34ID:jQRZhMbL0<>

ブスってネットだけでもすぐに本気になるから

ギリギリの予防線を張りつつ本気にさせて最後に振るのがすげぇ面白い

もう普通に付き合ったりやったりするのに飽きてるし

元々歪んだ性格してる俺だけに、この遊びはたまんないわ

ブスが俺の言うがままに惨めな裸写メ送ってきたりすると興奮しまくる



<>59:なまえを挿れて。:2010/02/15(月)10:54:59ID:uc7u/PUYO<>

つばめスレか



<>61:なまえを挿れて。:2010/02/28(日)04:01:43ID:GFOGZMtWO<>

wwwwww

wwwwwwww

wwwww



<>62:なまえを挿れて。:2010/02/28(日)10:48:26ID:zmIFv12Z0<>

ブスはセックスの練習台程度に思っとけばいいと思う。

容姿年齢だけじゃ下半身の締まり具合はわからないからな。



<>63:なまえを挿れて。:2010/03/03(水)11:02:28ID:a1rL8dd1O<>

とんでもないブスとできるのかよ



<>64:なまえを挿れて。:2010/03/03(水)18:16:26ID:a1rL8dd1O<>

Mコミュ勘違いドブス多杉



<>65:なまえを挿れて。:2010/03/11(木)07:54:17ID:tUvByUTpO<>



あげ







<>67:なまえを挿れて。:2010/04/28(水)11:19:51ID:Fw/qwXX5O<>

SNSのほうが美人多いな

だから俺は出会い系辞めた



<>68:sage:2010/04/28(水)11:55:13ID:bdc9qos10<>

昔、写メ交換しないで会ってみたら

ムサシ丸みたいな女がきてビックリした。

30分お茶して逃げたけどね。



<>69:なまえを挿れて。:2010/04/28(水)14:09:43ID:nukFXZyhO<>

>>68

おまえ、偉いぜ!



<>71:なまえを挿れて。:2010/05/04(火)21:19:20ID:VePSOgJ1O<>

とんでもないブスは性格も歪みきってるぉ



<>72:なまえを挿れて。:2010/05/16(日)23:48:42ID:/rfd92oIO<>

>>71

禿同。別れ話しで包丁。恐ろしくしつこい豚に注意。



<>73:なまえを挿れて。:2010/05/25(火)22:05:33ID:oX9P5RCFO<>

>>72胸無しブタに注意だ!!!



<>74:なまえを挿れて。:2010/05/26(水)05:11:59ID:mDqZEJsHO<>

会うまえに

写真交換は当たり前拒否する女とは会わない

ま写真はたくさん撮った中の奇跡の一枚でしょうが…



<>75:なまえを挿れて。:2010/05/28(金)20:04:37ID:4wl9325mO<>

>>73

巨体豚なだけで胸なしとは笑えるW



その他の特徴としては、

強烈な腋臭、スソガ持ち

化粧っ気がない

長身、体重三桁

古い軽自動車に乗ってる

事の善悪が判断できない

メンヘラ(ボダ、糖質)

ダサい田舎ファッション

チバラキ面した田舎顔

デニムの長いスカート愛用

キモい胸元を意味なく露出している

男依存

彼氏がいないと生きていけない性格

朝から執拗な電話メール

仕事しないのに大食い

見た目、色気ゼロ

地味で暗いイメージ

満はブカブカ

避妊を嫌がる

蒸れてすごい満臭



<>76:なまえを挿れて。:2010/05/29(土)10:16:40ID:9xWsS9Sm0<>

マルチすんなカス



<>78:なまえを挿れて。:2010/05/30(日)13:16:07ID:vFCc09D8O<>

>>76

タヒね



<>79:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)09:03:52ID:qqCc+JlfO<>

過疎りすぎ#59120;

ネタ投下しよか?



<>80:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)10:20:35ID:ueq4aVyeO<>

胸ペタンコでもベッピンさんならセックスが楽しいのは何故?



<>81:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)10:46:53ID:qli4CIJ20<>

昔、出会い系で女の子と待ち合わせしたらパパイヤ鈴木が女装したみたいな奴が来たからダッシュ逃げした・・・・・



<>82:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)11:00:03ID:L6oCAMwCO<>

さくらぶたむつみ豚ナスジャイコそっくりトンコ



<>83:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)11:04:53ID:qqCc+JlfO<>

緑色の怪物



24才♀写メは顔隠されわからなかった、夜に駅で待ち合わせて30分待たされた、ホテルに入りマジマジと顔見ると三十代半ばくらいか。服脱ぐとガッリガリで胸は

濯板でデカ乳首…何より驚いたのは全身隈なく入れ墨入ってる



果敢に乳首を触りにいくと「ハイハイわかったから!!」ピシャリと手を叩かれた…。



まだめげずにベッドに寝転びフェラしてアピール!

「ちっ仕方ねーな…」と聞こえた気がしたが気にしない…。チュッポッと一瞬しゃぶりヤンキー座りで俺をガン見しながら、ゴシュッゴシュッと荒々しい手コキ…痛い痛い(



ゴム被せて正常位で挿入し腰を振ろうとしたら足で俺の体を押してくる、腰降れないから

「どうしたん?」

「痛い!あんたの痛いのよ!!」

完全に萎えて二度と堅くならなかった…。







<>84:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)12:47:33ID:n3dJH10aO<>

残念チンポ



<>85:なまえを挿れて。:2011/01/14(金)13:52:22ID:w5mJzaet0<>

この前、20くらいのDBSを冷やかしてみたんだけど

ちょっと話すだけでにじみ出る性格の歪み。

先天的なものなのか?? DBSは



<>86:なまえを挿れて。:2011/02/07(月)21:07:43ID:FRuNqFqbO<>

柳原可奈子を二倍くらいにした20才♀

まぁ太い太い…赤ん坊のよな腕…五段腹…手の甲に根性焼き跡が六個。

「昨日は山の中に捨てられ駅まで一時間半歩いたガッハハハ」

正常位でぶち込みさっさと終了帰りの車の中で金渡すからと言いつつ渡さず山の中に捨ててきた



<>87:なまえを挿れて。:2011/02/08(火)03:30:35ID:TSYMijDxO<>

なんかさ。ブスとやっちゃうと、終わって冷静になってから悲惨だよね。



死のう‥



みたいな



<>88:なまえを挿れて。:2011/02/08(火)09:44:27ID:eSv/CYU8O<>

立つだけ偉い俺みたいなおっさんは立たないから行為そのものに到らない

バイアグラも効かない(泣)



<>89:なまえを挿れて。:2011/02/08(火)12:17:04ID:zvWwQKOWO<>

どんなクリーチャーでもとりあえずはやるんだなw

チャレンジャーばかりで畏れ入るわ



<>90:なまえを挿れて。:2011/02/09(水)01:40:24ID:/3ds+qJJ0<>

性欲が高まってる時ですら「これは・・・・」と躊躇するブスはやらない

ただでさえ射精すると大抵の女は顔も見たくなくなるのに

そんなのとやったらどうなるか分からん



<>91:なまえを挿れて。:2011/02/09(水)10:04:28ID:v44nempqO<>

田舎の無人駅待ち合わせ34才

約束の時間よりかなり早く着いたので来て下さいと電話番号書いたメールが来た、俺は家が近いから歩いて行く事にした。

「もひもひ今どこでふか?」

一抹の不安を感じながら駅に着き辺りを見渡す…いない…(ラッキーバックレよう)等と考えてたら草むらからガサガサと出てきてびっくりさせられた。

不安は確信に変わった…。イモトアヤコをとてつもなく不細工にした感じの顔、頬骨が出て眉毛はイモトアヤコが書いてる眉毛と同じくらい太い、腰まで伸ばした髪

小さな子供が着るような花柄ワンピース着て異様に膨れたカバンを肩から提げてる…前歯が三本無い…。

断る度胸も無い俺は駅横のホテルまで歩く…しかしこいつ異常に歩くの早い小走りでついて行く。ホテルに入るとコーヒーを作り出し持参のポットに入れるのを黙っ

見物した。

「あたひ、ピル飲んでるから生中出ひオーヘーでふ+5000円頂いてまふ」

苦虫噛み潰したような顔で「いやゴム有りで結構」と何とか声を振り絞り返事した…。フェラして貰い半立ちでゴム被せて、顔見ると萎えるから最初からドギースタイル要求して挿入、座高合わないから調節しようと気を使ってか、顔をこちらに向け時br>

俺をチラチラ見ながら華麗な腰振りを披露してくる。

硬く目を閉じ一心不乱に腰を振り何とか射精し一服(-。-)y-゚゚゚

「旦那は50才」

「コンビニバイトと嘘」

「旦那にパイパンにされる」「日本中に定期が沢山いる」

旦那はパチンコだから迎えに来るまでホテルにいるからと言うから先に帰る、今度はゆっくり歩く。



しばらくしたら



「〇〇駅待ち合わせ出来る40才の方サポートして下さい。」



と俺狙いの募集が掲載されるようになり見る度に鬱病発症したからサイトをやめた。







<>92:なまえを挿れて。:2011/02/09(水)19:04:22ID:UyPGuc/N0<>



あー俺も昔あったな〜写メとか出る前だったから会うまで顔わからんで時代さ

待ち合わせ場所行ってみるとDBSちゃんだったなんて何度経験した事か

一度好奇心と誰でも良いってのでホテル行ってみたが

下は臭い、乳首から毛が生えてる、息が臭い、喘ぎ可愛くないと最悪だった

セフレならないかと言われたが丁重にお断りして帰宅した

今となっては良い思いでだ…



<>93:なまえを挿れて。:2011/02/10(木)21:04:20ID:OT7wMGSRO<>

↓地雷注意

▼ゆう

38歳千葉

日中午後限定#59120;歩別市で会える人#59091;待ってます三桁あるよ#59182;千葉の柏から我孫子あたりです

[身長・体重・B・W・H]

115キロの激

(POOL/au)

2/9(水)7:45



<>94:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)00:58:31ID:1EBrmUjT0<>

地雷以前にこんだけ正直申告されて行く奴いんのかw

しかも円って…



<>95:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)09:29:19ID:3Naw7FS7O<>

奴は電車に乗り隣町からやって来た。

ガリガリの体に薄汚いジャージ、季節はずれの麦藁帽子はボロボロ。

肩からはショルダーバッグをたすき掛け。両手には紙袋を3つ提げていた。

サンダル履きの足首は垢でもたまっているのか真っ黒け。

半笑いからこぼれる歯は磨いてないのか妖しくヌメっていた。

自称28はどう見ても40オーバー。

ここまでは何とか妥協し、車に乗せホテルへ。先ずはシャワーを浴びるらしく、素早く全裸に。

一縷の望みを託し、目をやった後ろ姿に愕然とした。尻の肉がゲッソリコケてマムコ丸見え。

最早気力を失い、ベッドで放心状態。シャワーを終えた奴は気配を察知したのか、紙袋をガサガサしだす。

取り出したのは極太バイブ、パワー全開でオナニーしだした。やがて絶叫とともに果てると、ティムポをくわえる。

こんな状況でも見事に射精、人体の不思議。

後日痛むティムポが気になり泌尿器科へ。「雑菌にやられてますね」だと。



<>97:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)11:43:02ID:C01RD/13O<>

>95漢だね#59175;Фいやфがまる見えかぁ萎えるな

雑菌やられは俺もあるフェラも注意やね



<>98:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)16:16:56ID:UYJXNdmYO<>

馬鹿だからまた募集してやがる地雷



▼ゆう

38歳千葉

月曜日の午後からか火曜日の日中#59120;に歩別市で#59120;汚い痛い事はノーマル#59120;ゴム着#59120;激ぽちゃ大好き#59120;な人#59119;プロフ入れて#59091;ね

[身長・体重・B・W・H]

115キロEカップ

(POOL/au)

2/12(土)14:56



<>99:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)17:09:16ID:7Gd1rVYSO<>

おまいらの武勇伝もっと聞きたいW



<>106:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)18:11:54.56ID:W1EfJ6u40<>

たいがいなんでも、セクロスする方ですが、ハピメで知り合った女は、立たなかったよ居酒屋で待ち合わせしたのですが、隣に座った時点で無理でしたbr>

DBSなのに、タカビーで会った男の自慢していました

それ以来、写メ効果するようにしています



<>110:なまえを挿れて。:2012/09/05(水)23:39:04.95ID:B/2qRLcz0<>

>>106

写メと別人でも結構落ち込むよ。

写メではAV女優のRioにそっくり。

見た目は悪くないと思います、とか書いてあって、謙虚なコだなー、と思ってた。

実際会ったらさ、「!?」

すんげーブス。。。どうやって写メ撮ったんだろう。。



ガリガリ、目が腫れぼったくて、生気がなくて、地味

ずっとしかめっ面、声小さくて聞こえない、話しててもすんげーつまんない。



こういう事言うと叩かれそうだけど(ごめん)、俺、合コンや紹介も山ほど話が来る。そういう出会いの場に行くたびに可愛くない子ばっかで凹むが、顔微妙でもみんないい子だったし、変なのがいても無視できた。br>



ブスで性格悪いのと一対一は出会い系が生まれて初めてだったんだ。



それでも気を遣って色々話してみたんだが、

面接終わった後、相当ストレスが溜まったのか、気持ち悪くなって吐いてしまった(マジで)。

仕事きつい時でも体はぴんぴんしてるのに(笑)



みんなよくこんなの続けられるな。当たりってあるのか?



<>111:なまえを挿れて。:2012/09/22(土)22:35:54.24ID:FeyMkKD80<>

でぶ專のおれは出会い系かなり冷や冷やもんだよ。

超運がよければ性格も可愛くて自ら割り勘したりすごくいいが。

¥希望とか自分も欲求を満たしたいくせに足代とかホ代を要求するやつは

最初から手を出さないが基本は20代前半から10年近く培った経験。

>>91さんが出会ったような危険な生物も多いのがメンヘラで無職のデブ。

バイト系も世間知らずで危ない・・ピル卍でというやつは何故か前歯が無い

とか歯が真っ黒に溶けてるんだよなぁ〜思い出すだけで・・。

一度20代の前半に40代の自称巨乳の人妻とであった時は目を疑った。

ロングヘアーのソバージュで髪がスカスカで年齢60代では!?勿論歯は無。

それでも合体したさー・・・



それでもそれから約10年出会い系を使い続けてる!出会い系の当たりなんか

200人に一人だよね。SNSは未使用なんだが当たりが多いときくと羨ましい。



あーむしゃくしゃして長文ですみませんでしたー。



<>113:なまえを挿れて。:2012/09/27(木)18:51:49.83ID:D/JWKZus0<>

出会い系ってそんなDBSがそんなにたくさんいるの???

日常生活でもそこまで遭遇しないと思うけど・・・

男の人ってチャレンジャーだね



<>114:なまえを挿れて。:2012/09/30(日)12:21:19.23ID:ta+nDuYz0<>

タダの方はDBS多い



<>115:なまえを挿れて。:2012/09/30(日)18:45:19.47ID:gvZukwil0<>

ダダ星人はDBSが多い



<>116:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)00:46:54.14ID:E3F9koHiO<>

>>67

やっぱそうなのかな?



ナンネットってSNSに分類されるよね?

そこで相手募集してた娘に昨日会ってきたけどかわいいっつーか美人でびっくりした

あまりのかわいさに一瞬、美人局を疑ったけど違ってて、経験の少ないウブでやさしい娘だったよ

しかも全身感じまくるもんだからついべろべろに舐めまくってしまったw

スタイルも悪くなかった

巨乳じゃないけどお尻や太ももはムチっとしてて、でも腰や腕は華奢なんだ

何より肌がすべすべで気持ち良い

事前に聞いてた体重は全然参考にならなかったと思った



すまん、興奮の余り長々と書いてしまったwww

しかしなんであんな娘が出会い系みたいなことしてるのか不思議だなぁ



<>117:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)03:18:22.63ID:E3F9koHiO<>

>>80

今回これに近かったなぁ

ペタンコとまではいかなかったけど小さかった

でも顔がかわいかったから超燃えたよ



<>118:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)05:15:30.02ID:hAHxrBWhI<>

3年前の書きこにレスしてるバカ発見



<>119:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)12:41:35.47ID:E3F9koHiO<>

>>118

昨日会った娘がかわいかったから嬉しくてつい昔の書き込みにまでレスしちゃったんだよw

舞い上がってるおっさんの戯言だと思って流しといて



<>126:なまえを挿れて。:2013/04/13(土)07:57:37.32ID:SiLVwaJvi<>

激ポ鬼ポモリクミ級



<>128:なまえを挿れて。:2013/07/18(木)NY:AN:NY.ANID:7dMGdnME0<>

>>118

掲示板はチャットではありません

何年経とうと書き込みして良いのです

つまりバカはお前、2chの歴史から学べ



<>131:なまえを挿れて。:2013/10/31(木)13:12:27.18ID:I/B2LZqw0<>

デブが好きって性癖がよくないのかもしれんが、すごいbusuとか

メンヘラ率が異様に高い。でもおれもイケメンじゃないし、出会い系は

手っ取り早く会えるから辞めようとは思わない。

ただし美人に限ってお金を折半でOKしてくれるのに、busuは何かとホ代

ほかサポ代とか足代を。とか分を弁えず自分を高くうってくるのは不思議だ。



<>132:なまえを挿れて。:2013/10/31(木)13:55:50.35ID:jSxo4oRo0<>

風俗とか行ったことなく、女にあまり金を使ったことの無い俺。

この頃暇だったので、出会い系のサイトに登録して、無料ポイントでメール送って見たら一人釣れた。

カカオで会話して、写メ見たらブス、でも「素敵」とか適当に褒めて会うことになった。

会う直前に、デートと別にホテルなら20Kでって言われたので、丁重にそんなつもり無いのでって断った。

美人を調教して100Kもらったことのある俺にとって、ブスで20Kを払うなんて頭にも無かった。

今の女って、そんなに偉いの?

女の身体に金を払う価値があると思わないんだけどな。

責めて狂わせて虜にさせて貢がせて何ぼだと思うんだけど。


出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

【出会い系】出会い系に生息するとんでもないブスってなんなの? 【体験談】

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<>1:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)11:33:13ID:dsHgMhRT0<>

まじで晒してやりたい



<>2:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)21:37:13ID:YgqtA9AO0<>

ブスだから出会い系にいるんじゃないの?



<>3:なまえを挿れて。:2007/08/14(火)23:18:53ID:CuzDwfQY0<>

ブスなのに調子こいてる女が

多いのがネットだよね。



<>4:なまえを挿れて。:2007/08/15(水)07:38:45ID:IyJ0O1wyO<>

誰にも愛されない可哀想な生き物。適当に相手してやれよ。おだてて調子に乗り出したら拒否ってやればいい



<>6:なまえを挿れて。:2007/08/17(金)23:37:19ID:zDfw0gNl0<>

私ははっきり言って十人並み。




それでも会うと可愛いね!と言ってもらえる。

一体どんなひどいレベルの女性がいるんだろう?って疑問でした。

晒せるなら見せてほしいなあ。



<>7:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)13:37:29ID:FwxWkJIz0<>

いくらブスが来たって、

面と向かってぶさいくだね!なんて言う男がいるわけないだろ・・・

よっぽどじゃなければ断らないだろうし、

やるんなら嘘でも褒めるのがふつう。



<>8:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)14:07:47ID:BKuBCasc0<>

どんだけ飢えてんだよw

俺はブスは写メ段階で断るし、会ってブスだったらやらずに放流。

まあ流れでちょいブス位とやっちゃうこともあるが、

可愛いと言えるのは最低ストライクゾーンに入ってないと無理。



ほんとヒドいのいるんだよ。

写メでこんだけブスだったら

実物は・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ってバケモノもいる。



<>9:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)17:41:26ID:oXOEEtqI0<>

顔がブスでもまんこの具合がいいのは良いと思う?



<>10:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)18:30:37ID:y78cPJnrO<>

ブスの時点でマンコの具合を知るような間柄にはなりたくない



<>11:なまえを挿れて。:2007/08/18(土)23:13:15ID:j5R/U6sk0<>

人生の汚点は作りたくない



<>12:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)00:00:00ID:PpvfT7NBO<>

面接でブスにあたり流れでホテルへ

どうしようか悩んだ末にやることにした

でも身体は正直で勃たない、マムコは超臭い…

自分を安売りして後悔してます。。



<>13:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)15:14:36ID:PpvfT7NBO<>

現実にブスはモテないし付き合えないから出会い系に頼るわけで



<>14:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)16:02:44ID:bHX+PThFO<>

ブスにだって、いっちょまえに性欲あるんだよな

一人でバイブ突っ込んでろっての



<>15:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)16:40:53ID:rkAYYfWm0<>

ブスは性欲があると言うよりは奴隷としてでもいいから男にかまってほしいんだよ。かまってくれるならうんこでも食いますってのがブス。



<>16:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:44:07ID:QdkcmDHK0<>

ヘンタイ出会いサイトのSM系とか熟女系とかに出没する女は、

確実にデブス。



>>15のいうように、現実では誰も相手にしてくれない日々。

普通の出会い系も上に何人か書いているように、写メや面接で

振り落とされる。



デブスが姿をさらさずに、「あこがれのいい女」を演じてられるのは

もはや変態サイトだけになってしまった。

まるでAVにデブスが出られるのは獣姦やスカトロしかなくなって

しまったのと同じようだ。



デブスは出会い系に書き込まないでほしい。お互い時間のムダだから。

もう、どー考えても体重が60キロ以上の女にはケータイやパソコンを

売るべきじゃないだろ。



PS.40才過ぎて写メを飾り立てる女!

キモイぞ。晒したくなるのでヤメロ。



<>17:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:44:55ID:VeYlutysO<>

勃たないくらいのブスなんていないだろ



ブスむりとか言ってるけど結局雰囲気と性欲に負けるんだろ



<>18:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:49:55ID:QdkcmDHK0<>

>>17

おまえがそうなんだろ。3次元の女ならなんでもオケーか。www

俺はブス相手にするくらいなら、エロビデオでオナニーしてるほうがいい。



<>19:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)17:52:44ID:VeYlutysO<>

>>18



いやいや

女だから(プA*`;)



<>21:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)18:37:33ID:PpvfT7NBO<>

明らかに自分より体重があるブスは引く

あと面接して飯食いにいこーとなってラーメン食いに行った。俺はラーメン、ブスはチャーシュー大盛食って引いた。

AVと比較したら勃つわけないから。



<>22:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)21:30:10ID:scP5brDz0<>

>>16

おまえアホかよっぽど女知らないのな。

体重で単純にデブかどうかわかるわけないだろ。

身長150と170で肉の割合全然違うだろうが。

165の子の60はいい感じの肉付きなんだよ。



<>23:なまえを挿れて。:2007/08/19(日)21:32:49ID:au4rw6Qg0<>

>>22

さすが童貞の意見は含蓄があるね(・∀・)



<>24:なまえを挿れて。:2007/08/20(月)09:57:35ID:cK1l0Uap0<>

確かに何キロ以上がデブとか言うやつって頭悪いんだなと思う。

身長−いくつとかBMIいくつならデブというのがまともな発想だし。



<>26:なまえを挿れて。:2007/08/20(月)12:02:31ID:0lmt2jl2O<>

体重何キロとかBMIとかデブの基準をどうこう言うのは無意味

体型の好みなんて人それぞれ



それよりも、トドとかジュゴンみたいな女が援助しようとしてるのをみると心の底から殺意を感じる



<>27:なまえを挿れて。:2007/08/20(月)22:52:55ID:7z4Iv/ga0<>

>>26

上で言われてる意味をわかってないようだけどw



デブスがイケメン希望してるのもアホかと言いたい。

で、自分は内面だけで見てくださいだとw



<>28:なまえを挿れて。:2007/08/25(土)21:59:14ID:6FHj3Q9p0<>

出会い系なんて所詮現実の出会いの媒介に過ぎないことをデブスでもにわからせよう。現実なのだよ、結局は。br>



<>29:なまえを挿れて。:2007/08/26(日)01:44:49ID:bNDP4uSB0<>

出会い系に頼っているオメーら達!

そういうのを「目くそが鼻くそを笑う」ってんだよ!

www



<>31:なまえを挿れて。:2007/09/04(火)11:02:28ID:GrTD5wTH0<>

>>30

メイク済み写真かなりキモいんだけど。

この子メンヘルじゃない?顔にヤバさがよく出てる。

これくらいわかりやすいと逆に罪は浅いような。



<>34:ブス専:2008/05/28(水)15:00:57ID:tiXHTj2S0<>

ブス専なので出会ってみたい。特にDBSなら最高



<>35:なまえを挿れて。:2008/05/29(木)17:17:48ID:HqmHzqBfO<>

俺が出会った最悪のは

顔がゴリラ(しかも可愛いげのないゴリラ)で身体が煮込む前の

タコ糸で結わえたチャーシュー、ケツがゾウで

太股がカバかサイ…

でも締まりは抜群によかったけどね



<>36:なまえを挿れて。:2008/05/29(木)17:43:02ID:0ZVMAR9NO<>

そんな生きる汚物とやれるお前はカス



<>37:なまえを挿れて。:2008/05/29(木)20:37:15ID:/CkmJ5gJO<>

俺も汚物とやったことあるけど、やっぱりさすがに中折れして逝けなかったよ。

顔がブスでも体が良ければ全然いいんだが。

ブスならブスなりに努力しろよ。



<>44:なまえを挿れて。:2009/09/10(木)00:52:55ID:4q4iyGYX0<>

出会い系には同じ年代で300人に一人くらいのレアなブスが多すぎる



これをなんとか、世界平和に生かせないものか・・・・・・・・。



<>45:なまえを挿れて。:2009/09/25(金)03:26:07ID:k4sNc+7K0<>

出会い系ではないが、キャバクラでゴリエの方が可愛いんじゃないの?

って、思えるブス女がいた。



あんなの雇うなよ。orz



<>50:なまえを挿れて。:2009/11/30(月)01:27:54ID:WlNNUhgNO<>

ブスいらねー



<>51:なまえを挿れて。:2009/12/04(金)03:56:29ID:iNml4Rrp0<>

さびしい女だから許してやってくれ



<>55:なまえを挿れて。:2009/12/17(木)14:46:56ID:5YL7Xl2h0<>

>>1

なんなのと言われても、ブスだから出会い系やるしかないわけで

そういう人間の集まりなわけで・・・



<>56:なまえを挿れて。:2009/12/17(木)17:47:06ID:GwDotvH9O<>

>>55

いやな、あーでもないこーでもないとメールを考えてアポを取ってな、小1時間と車を走らせてワクワクしながら待ち合わせてだ、、、

男のマロンぶち壊しだろ!



<>57:なまえを挿れて。:2009/12/17(木)21:56:54ID:fHpqVh/aO<>

>>56女もそう思っている可能性があるな

『出会い系に生息するとんでもないブ男ってなんなの?』こんなスレもあれば公平だろうな



<>58:なまえを挿れて。:2010/01/30(土)17:53:34ID:jQRZhMbL0<>

ブスってネットだけでもすぐに本気になるから

ギリギリの予防線を張りつつ本気にさせて最後に振るのがすげぇ面白い

もう普通に付き合ったりやったりするのに飽きてるし

元々歪んだ性格してる俺だけに、この遊びはたまんないわ

ブスが俺の言うがままに惨めな裸写メ送ってきたりすると興奮しまくる



<>59:なまえを挿れて。:2010/02/15(月)10:54:59ID:uc7u/PUYO<>

つばめスレか



<>61:なまえを挿れて。:2010/02/28(日)04:01:43ID:GFOGZMtWO<>

wwwwww

wwwwwwww

wwwww



<>62:なまえを挿れて。:2010/02/28(日)10:48:26ID:zmIFv12Z0<>

ブスはセックスの練習台程度に思っとけばいいと思う。

容姿年齢だけじゃ下半身の締まり具合はわからないからな。



<>63:なまえを挿れて。:2010/03/03(水)11:02:28ID:a1rL8dd1O<>

とんでもないブスとできるのかよ



<>64:なまえを挿れて。:2010/03/03(水)18:16:26ID:a1rL8dd1O<>

Mコミュ勘違いドブス多杉



<>65:なまえを挿れて。:2010/03/11(木)07:54:17ID:tUvByUTpO<>



あげ



<>67:なまえを挿れて。:2010/04/28(水)11:19:51ID:Fw/qwXX5O<>

SNSのほうが美人多いな

だから俺は出会い系辞めた



<>68:sage:2010/04/28(水)11:55:13ID:bdc9qos10<>

昔、写メ交換しないで会ってみたら

ムサシ丸みたいな女がきてビックリした。

30分お茶して逃げたけどね。



<>69:なまえを挿れて。:2010/04/28(水)14:09:43ID:nukFXZyhO<>

>>68

おまえ、偉いぜ!



<>71:なまえを挿れて。:2010/05/04(火)21:19:20ID:VePSOgJ1O<>

とんでもないブスは性格も歪みきってるぉ



<>72:なまえを挿れて。:2010/05/16(日)23:48:42ID:/rfd92oIO<>

>>71

禿同。別れ話しで包丁。恐ろしくしつこい豚に注意。



<>73:なまえを挿れて。:2010/05/25(火)22:05:33ID:oX9P5RCFO<>

>>72胸無しブタに注意だ!!!



<>74:なまえを挿れて。:2010/05/26(水)05:11:59ID:mDqZEJsHO<>

会うまえに

写真交換は当たり前拒否する女とは会わない

ま写真はたくさん撮った中の奇跡の一枚でしょうが…



<>75:なまえを挿れて。:2010/05/28(金)20:04:37ID:4wl9325mO<>

>>73

巨体豚なだけで胸なしとは笑えるW



その他の特徴としては、

強烈な腋臭、スソガ持ち

化粧っ気がない

長身、体重三桁

古い軽自動車に乗ってる

事の善悪が判断できない

メンヘラ(ボダ、糖質)

ダサい田舎ファッション

チバラキ面した田舎顔

デニムの長いスカート愛用

キモい胸元を意味なく露出している

男依存

彼氏がいないと生きていけない性格

朝から執拗な電話メール

仕事しないのに大食い

見た目、色気ゼロ

地味で暗いイメージ

満はブカブカ

避妊を嫌がる

蒸れてすごい満臭



<>76:なまえを挿れて。:2010/05/29(土)10:16:40ID:9xWsS9Sm0<>

マルチすんなカス



<>78:なまえを挿れて。:2010/05/30(日)13:16:07ID:vFCc09D8O<>

>>76

タヒね



<>79:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)09:03:52ID:qqCc+JlfO<>

過疎りすぎ#59120;

ネタ投下しよか?



<>80:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)10:20:35ID:ueq4aVyeO<>

胸ペタンコでもベッピンさんならセックスが楽しいのは何故?



<>81:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)10:46:53ID:qli4CIJ20<>

昔、出会い系で女の子と待ち合わせしたらパパイヤ鈴木が女装したみたいな奴が来たからダッシュ逃げした・・・・・



<>82:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)11:00:03ID:L6oCAMwCO<>

さくらぶたむつみ豚ナスジャイコそっくりトンコ



<>83:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)11:04:53ID:qqCc+JlfO<>

緑色の怪物



24才♀写メは顔隠されわからなかった、夜に駅で待ち合わせて30分待たされた、ホテルに入りマジマジと顔見ると三十代半ばくらいか。服脱ぐとガッリガリで胸は

濯板でデカ乳首…何より驚いたのは全身隈なく入れ墨入ってる



果敢に乳首を触りにいくと「ハイハイわかったから!!」ピシャリと手を叩かれた…。



まだめげずにベッドに寝転びフェラしてアピール!

「ちっ仕方ねーな…」と聞こえた気がしたが気にしない…。チュッポッと一瞬しゃぶりヤンキー座りで俺をガン見しながら、ゴシュッゴシュッと荒々しい手コキ…痛い痛い(



ゴム被せて正常位で挿入し腰を振ろうとしたら足で俺の体を押してくる、腰降れないから

「どうしたん?」

「痛い!あんたの痛いのよ!!」

完全に萎えて二度と堅くならなかった…。







<>84:なまえを挿れて。:2011/01/10(月)12:47:33ID:n3dJH10aO<>

残念チンポ



<>85:なまえを挿れて。:2011/01/14(金)13:52:22ID:w5mJzaet0<>

この前、20くらいのDBSを冷やかしてみたんだけど

ちょっと話すだけでにじみ出る性格の歪み。

先天的なものなのか?? DBSは



<>86:なまえを挿れて。:2011/02/07(月)21:07:43ID:FRuNqFqbO<>

柳原可奈子を二倍くらいにした20才♀

まぁ太い太い…赤ん坊のよな腕…五段腹…手の甲に根性焼き跡が六個。

「昨日は山の中に捨てられ駅まで一時間半歩いたガッハハハ」

正常位でぶち込みさっさと終了帰りの車の中で金渡すからと言いつつ渡さず山の中に捨ててきた



<>87:なまえを挿れて。:2011/02/08(火)03:30:35ID:TSYMijDxO<>

なんかさ。ブスとやっちゃうと、終わって冷静になってから悲惨だよね。



死のう‥



みたいな



<>88:なまえを挿れて。:2011/02/08(火)09:44:27ID:eSv/CYU8O<>

立つだけ偉い俺みたいなおっさんは立たないから行為そのものに到らない

バイアグラも効かない(泣)



<>89:なまえを挿れて。:2011/02/08(火)12:17:04ID:zvWwQKOWO<>

どんなクリーチャーでもとりあえずはやるんだなw

チャレンジャーばかりで畏れ入るわ



<>90:なまえを挿れて。:2011/02/09(水)01:40:24ID:/3ds+qJJ0<>

性欲が高まってる時ですら「これは・・・・」と躊躇するブスはやらない

ただでさえ射精すると大抵の女は顔も見たくなくなるのに

そんなのとやったらどうなるか分からん



<>91:なまえを挿れて。:2011/02/09(水)10:04:28ID:v44nempqO<>

田舎の無人駅待ち合わせ34才

約束の時間よりかなり早く着いたので来て下さいと電話番号書いたメールが来た、俺は家が近いから歩いて行く事にした。

「もひもひ今どこでふか?」

一抹の不安を感じながら駅に着き辺りを見渡す…いない…(ラッキーバックレよう)等と考えてたら草むらからガサガサと出てきてびっくりさせられた。

不安は確信に変わった…。イモトアヤコをとてつもなく不細工にした感じの顔、頬骨が出て眉毛はイモトアヤコが書いてる眉毛と同じくらい太い、腰まで伸ばした髪

小さな子供が着るような花柄ワンピース着て異様に膨れたカバンを肩から提げてる…前歯が三本無い…。

断る度胸も無い俺は駅横のホテルまで歩く…しかしこいつ異常に歩くの早い小走りでついて行く。ホテルに入るとコーヒーを作り出し持参のポットに入れるのを黙っ

見物した。

「あたひ、ピル飲んでるから生中出ひオーヘーでふ+5000円頂いてまふ」

苦虫噛み潰したような顔で「いやゴム有りで結構」と何とか声を振り絞り返事した…。フェラして貰い半立ちでゴム被せて、顔見ると萎えるから最初からドギースタイル要求して挿入、座高合わないから調節しようと気を使ってか、顔をこちらに向け時br>

俺をチラチラ見ながら華麗な腰振りを披露してくる。

硬く目を閉じ一心不乱に腰を振り何とか射精し一服(-。-)y-゚゚゚

「旦那は50才」

「コンビニバイトと嘘」

「旦那にパイパンにされる」「日本中に定期が沢山いる」

旦那はパチンコだから迎えに来るまでホテルにいるからと言うから先に帰る、今度はゆっくり歩く。



しばらくしたら



「〇〇駅待ち合わせ出来る40才の方サポートして下さい。」



と俺狙いの募集が掲載されるようになり見る度に鬱病発症したからサイトをやめた。







<>92:なまえを挿れて。:2011/02/09(水)19:04:22ID:UyPGuc/N0<>



あー俺も昔あったな〜写メとか出る前だったから会うまで顔わからんで時代さ

待ち合わせ場所行ってみるとDBSちゃんだったなんて何度経験した事か

一度好奇心と誰でも良いってのでホテル行ってみたが

下は臭い、乳首から毛が生えてる、息が臭い、喘ぎ可愛くないと最悪だった

セフレならないかと言われたが丁重にお断りして帰宅した

今となっては良い思いでだ…



<>93:なまえを挿れて。:2011/02/10(木)21:04:20ID:OT7wMGSRO<>

↓地雷注意

▼ゆう

38歳千葉

日中午後限定#59120;歩別市で会える人#59091;待ってます三桁あるよ#59182;千葉の柏から我孫子あたりです

[身長・体重・B・W・H]

115キロの激

(POOL/au)

2/9(水)7:45



<>94:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)00:58:31ID:1EBrmUjT0<>

地雷以前にこんだけ正直申告されて行く奴いんのかw

しかも円って…



<>95:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)09:29:19ID:3Naw7FS7O<>

奴は電車に乗り隣町からやって来た。

ガリガリの体に薄汚いジャージ、季節はずれの麦藁帽子はボロボロ。

肩からはショルダーバッグをたすき掛け。両手には紙袋を3つ提げていた。

サンダル履きの足首は垢でもたまっているのか真っ黒け。

半笑いからこぼれる歯は磨いてないのか妖しくヌメっていた。

自称28はどう見ても40オーバー。

ここまでは何とか妥協し、車に乗せホテルへ。先ずはシャワーを浴びるらしく、素早く全裸に。

一縷の望みを託し、目をやった後ろ姿に愕然とした。尻の肉がゲッソリコケてマムコ丸見え。

最早気力を失い、ベッドで放心状態。シャワーを終えた奴は気配を察知したのか、紙袋をガサガサしだす。

取り出したのは極太バイブ、パワー全開でオナニーしだした。やがて絶叫とともに果てると、ティムポをくわえる。

こんな状況でも見事に射精、人体の不思議。

後日痛むティムポが気になり泌尿器科へ。「雑菌にやられてますね」だと。



<>97:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)11:43:02ID:C01RD/13O<>

>95漢だね#59175;Фいやфがまる見えかぁ萎えるな

雑菌やられは俺もあるフェラも注意やね



<>98:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)16:16:56ID:UYJXNdmYO<>

馬鹿だからまた募集してやがる地雷



▼ゆう

38歳千葉

月曜日の午後からか火曜日の日中#59120;に歩別市で#59120;汚い痛い事はノーマル#59120;ゴム着#59120;激ぽちゃ大好き#59120;な人#59119;プロフ入れて#59091;ね

[身長・体重・B・W・H]

115キロEカップ

(POOL/au)

2/12(土)14:56



<>99:なまえを挿れて。:2011/02/12(土)17:09:16ID:7Gd1rVYSO<>

おまいらの武勇伝もっと聞きたいW



<>106:なまえを挿れて。:2012/02/01(水)18:11:54.56ID:W1EfJ6u40<>

たいがいなんでも、セクロスする方ですが、ハピメで知り合った女は、立たなかったよ居酒屋で待ち合わせしたのですが、隣に座った時点で無理でしたbr>

DBSなのに、タカビーで会った男の自慢していました

それ以来、写メ効果するようにしています



<>110:なまえを挿れて。:2012/09/05(水)23:39:04.95ID:B/2qRLcz0<>

>>106

写メと別人でも結構落ち込むよ。

写メではAV女優のRioにそっくり。

見た目は悪くないと思います、とか書いてあって、謙虚なコだなー、と思ってた。

実際会ったらさ、「!?」

すんげーブス。。。どうやって写メ撮ったんだろう。。



ガリガリ、目が腫れぼったくて、生気がなくて、地味

ずっとしかめっ面、声小さくて聞こえない、話しててもすんげーつまんない。



こういう事言うと叩かれそうだけど(ごめん)、俺、合コンや紹介も山ほど話が来る。そういう出会いの場に行くたびに可愛くない子ばっかで凹むが、顔微妙でもみんないい子だったし、変なのがいても無視できた。br>



ブスで性格悪いのと一対一は出会い系が生まれて初めてだったんだ。



それでも気を遣って色々話してみたんだが、

面接終わった後、相当ストレスが溜まったのか、気持ち悪くなって吐いてしまった(マジで)。

仕事きつい時でも体はぴんぴんしてるのに(笑)



みんなよくこんなの続けられるな。当たりってあるのか?



<>111:なまえを挿れて。:2012/09/22(土)22:35:54.24ID:FeyMkKD80<>

でぶ專のおれは出会い系かなり冷や冷やもんだよ。

超運がよければ性格も可愛くて自ら割り勘したりすごくいいが。

¥希望とか自分も欲求を満たしたいくせに足代とかホ代を要求するやつは

最初から手を出さないが基本は20代前半から10年近く培った経験。

>>91さんが出会ったような危険な生物も多いのがメンヘラで無職のデブ。

バイト系も世間知らずで危ない・・ピル卍でというやつは何故か前歯が無い

とか歯が真っ黒に溶けてるんだよなぁ〜思い出すだけで・・。

一度20代の前半に40代の自称巨乳の人妻とであった時は目を疑った。

ロングヘアーのソバージュで髪がスカスカで年齢60代では!?勿論歯は無。

それでも合体したさー・・・



それでもそれから約10年出会い系を使い続けてる!出会い系の当たりなんか

200人に一人だよね。SNSは未使用なんだが当たりが多いときくと羨ましい。



あーむしゃくしゃして長文ですみませんでしたー。



<>113:なまえを挿れて。:2012/09/27(木)18:51:49.83ID:D/JWKZus0<>

出会い系ってそんなDBSがそんなにたくさんいるの???

日常生活でもそこまで遭遇しないと思うけど・・・

男の人ってチャレンジャーだね



<>114:なまえを挿れて。:2012/09/30(日)12:21:19.23ID:ta+nDuYz0<>

タダの方はDBS多い



<>115:なまえを挿れて。:2012/09/30(日)18:45:19.47ID:gvZukwil0<>

ダダ星人はDBSが多い



<>116:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)00:46:54.14ID:E3F9koHiO<>

>>67

やっぱそうなのかな?



ナンネットってSNSに分類されるよね?

そこで相手募集してた娘に昨日会ってきたけどかわいいっつーか美人でびっくりした

あまりのかわいさに一瞬、美人局を疑ったけど違ってて、経験の少ないウブでやさしい娘だったよ

しかも全身感じまくるもんだからついべろべろに舐めまくってしまったw

スタイルも悪くなかった

巨乳じゃないけどお尻や太ももはムチっとしてて、でも腰や腕は華奢なんだ

何より肌がすべすべで気持ち良い

事前に聞いてた体重は全然参考にならなかったと思った



すまん、興奮の余り長々と書いてしまったwww

しかしなんであんな娘が出会い系みたいなことしてるのか不思議だなぁ



<>117:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)03:18:22.63ID:E3F9koHiO<>

>>80

今回これに近かったなぁ

ペタンコとまではいかなかったけど小さかった

でも顔がかわいかったから超燃えたよ



<>118:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)05:15:30.02ID:hAHxrBWhI<>

3年前の書きこにレスしてるバカ発見



<>119:なまえを挿れて。:2013/04/09(火)12:41:35.47ID:E3F9koHiO<>

>>118

昨日会った娘がかわいかったから嬉しくてつい昔の書き込みにまでレスしちゃったんだよw

舞い上がってるおっさんの戯言だと思って流しといて



<>126:なまえを挿れて。:2013/04/13(土)07:57:37.32ID:SiLVwaJvi<>

激ポ鬼ポモリクミ級



<>128:なまえを挿れて。:2013/07/18(木)NY:AN:NY.ANID:7dMGdnME0<>

>>118

掲示板はチャットではありません

何年経とうと書き込みして良いのです

つまりバカはお前、2chの歴史から学べ



<>131:なまえを挿れて。:2013/10/31(木)13:12:27.18ID:I/B2LZqw0<>

デブが好きって性癖がよくないのかもしれんが、すごいbusuとか

メンヘラ率が異様に高い。でもおれもイケメンじゃないし、出会い系は

手っ取り早く会えるから辞めようとは思わない。

ただし美人に限ってお金を折半でOKしてくれるのに、busuは何かとホ代

ほかサポ代とか足代を。とか分を弁えず自分を高くうってくるのは不思議だ。



<>132:なまえを挿れて。:2013/10/31(木)13:55:50.35ID:jSxo4oRo0<>

風俗とか行ったことなく、女にあまり金を使ったことの無い俺。

この頃暇だったので、出会い系のサイトに登録して、無料ポイントでメール送って見たら一人釣れた。

カカオで会話して、写メ見たらブス、でも「素敵」とか適当に褒めて会うことになった。

会う直前に、デートと別にホテルなら20Kでって言われたので、丁重にそんなつもり無いのでって断った。

美人を調教して100Kもらったことのある俺にとって、ブスで20Kを払うなんて頭にも無かった。

今の女って、そんなに偉いの?

女の身体に金を払う価値があると思わないんだけどな。

責めて狂わせて虜にさせて貢がせて何ぼだと思うんだけど。


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